2019年夏ドラマ

【監察医 朝顔】3話のあらすじネタバレと感想!見どころは朝顔の洞察力と真也の失態?!

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ドラマ「監察医 朝顔」第3話が2019年7月29日(月)に放送されました。

ここでは、「監察医 朝顔」第3話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

先週は、京都アニメーション放火事件を受けてお休みだった、ドラマ「朝顔」。

事件モノの番組ですから、第3話の再編集も誠実な対応だと思います。

さて第2話で、突如父・万木平(時任三郎)から、彼との交際について物言いがついた、朝顔(上野樹里)。

「部下なら話が別」との成り行きには、彼・桑原真也刑事(風間俊介)も前途多難という感じですね。

事件に取り組む中で、平の本音は見えてくるのでしょうか?

https://dramagazine.jp/asagao-all-waching/

【監察医 朝顔】3話のあらすじ(ネタバレ)

事件発生!4人のご遺体に5人の被疑者?!

万木朝顔(上野樹里)がプロポーズされたことを伝えようとしたのに、一刀両断した万木平(時任三郎)。

朝も聞く耳持たず、早めに出勤しようとする。

「3人でご飯にでも行こうよ」と、追いかける朝顔。

その時、朝顔のスマホと平のガラケーに『並木町で火災発生、死傷者複数の模様』との連絡が入る!

・ ・ ・

法医学教室では夏目茶子教授(山口智子)不在の中ご遺体を待ち、野毛山警察署は捜査本部の準備で大変だ。

4体のご遺体と共に、平たち刑事が事件の説明に大学へ到着。

事件は放火だった。

防犯カメラによると、事件前現場にやって来たが、出て行っていない者は5人。

つまり4人はご遺体の被害者、残りは逃走した加害者かと推察される。

ご遺体の人物特定が急務だ。

法医学教室の奮闘

4体の解剖開始!

「教えてください、お願いします」と朝顔は唱える。

◆ 7/22・12時02分「遺体A」解剖

162センチ、心臓の血液は鮮紅色、男性らしいが個人識別はできない。

不安そうにするアルバイトの安岡光子(志田未来)に「ちゃんとご遺体が教えてくれる」と朝顔。

法医と法歯学の藤堂先生夫妻は、長丁場を覚悟し、息子に連絡する。

技師の高橋涼介(中尾明慶)はコンビ二ご飯を準備する。

◆ 7/22・20時45分「遺体B」解剖

男性、死因は焼死としか思えないご遺体B。

みんな、2体の解剖でへばっていた。

藤堂先生から朝顔が執刀を引き継ぐ。

◆ 7/23・1時02分「遺体C」解剖

男性、左側頭部に打撲痕アリ、煙に巻かれる前に死亡した様子。

みんないらだって、ヘロヘロの解剖医たち。

平からいなりずしの差し入れが届いているが…食べる気力のある人はいないのだった。

真也、捜査本部付になる

捜査会議。

現場を借りていたのは“ドリームファイナンス”という消費者金融、既に閉店していたが家賃は支払われていた。

犯人は800mほど離れた南仲鉄工所の薬品庫をこじ開けて盗難した品で放火したらしいが、防犯カメラはなし。

「所轄君」と呼ばれている朝顔の彼・桑原真也刑事(風間俊介)は、地図のコピーなど雑用ばかりを担当していた。

平は旧知の本宮本部長(神尾佑)に「県警本部の“12階”と話したい」と進言、任される。

やはり県警時代になじみの矢上刑事(宇梶剛士)に“ドリームファイナンス”の情報を聞き出す平。

“ドリームファイナンス”はズバリ闇金、1年前に逮捕者を出していて、暴力団鬼塚組とも組んでおり、振り込め詐欺などの温床だったとの情報を得る。

深夜、「所轄君」こと真也は、冷たいお絞りを配布するなど雑用づくし、挙句電話番になっていた。

戻ってきた上司・山倉伸彦係長(戸次重幸)に、「捜査させてください」と申し出る。

しかし本部付は平の進言と聞き、首をひねるのだった。

最期のご遺体の謎

7/23の朝、夏目茶子教授が帰国、朝顔が事件を説明する。

防犯カメラ写真の5人と、4人のご遺体との特定だが…。

・Aさん:男性。162㎝、20代前半、一酸化炭素中毒死
・Bさん:男性。187cm、30代前半、高温による火傷死
・Cさん:男性。176cm、20代前半、転倒し頭部殴打、のち窒息死、内臓脂肪がある

Cさんが太めなので④、Bさんが高身長なので③、Aさんは小柄なので②だと予想される。

Dさんは、①か⑤か?

茶子先生が執刀を交代する。

◆ 7/23・8時38分「遺体D」解剖

遺体Dは、入り口近くにうつ伏せに倒れていて、火元から距離があった。

茶子先生は何か不純物を発見…金属片だろうか?

胸のあたりに付着していたものとして、鑑識から科捜研にまわされる。

気道・口腔内はキレイ、煙は吸っていない様子。

心臓には出血と“し開創”が見られる。

焼死なのに外からの損傷を受けた傷が、肺や横隔膜にも確認できた。

「火災前に殺されたのでは?」と推察する朝顔だ。

雄一?幸二?

捜査本部では金属片が運転免許証のICチップと判明し、身元が確認できた。

“井上幸二”の免許証写真を、急ぎコピーする真也。

聞き込みで、問題の建物に出入りして出前を受け取っていた男で、火災の日もいたとわかる。

井上宅の家宅捜索。

平が診察券などを確認し“井上雄一”という別の人物の存在が浮かび上がる。

真也が病院へ急ぐ。

“雄一”は看護師によると“幸二”の顔、しかも昨日も火傷の治療で来院したという。

「四つ葉文具の保険証を提示した」と本部に報告している最中、真也は問題の男が通院しようとしているのを目撃!

目が合った瞬間逃げ出し、追いかける真也!

川に飛び込もうとしていたところを確保する!

平は四つ葉文具の川崎営業所を訪問する。

“井上雄一”は、今日は無断欠勤、「あの足だから事故に合ったか」と心配していた上司。

会社の資料の“雄一”は、確保した男とは別人だった。

当惑する平と同僚だ。

・ ・ ・

法医学教室。

「足を引きずっていた」との情報を受けて、遺体Dの下肢に異常がなかったか問い合わせる平。

茶子先生と朝顔が遺体Dのレントゲン写真を確認すると、変形性股関節症だったことが判明。

取り寄せた5年前のCT画像の骨折痕と一致、Dは“井上雄一”に確定する!

つまり、防犯カメラの写真のうち、⑤が井上雄一、①が弟の幸二だったのだ!

見えてくる事件の真相

捜査本部では「遺体B」の身元が判明、“笠原和馬・33歳”傷害の前科、鬼塚組の準構成員だった。

平は井上雄一の死因について、法医学教室で質問。

・凶器は細長い形状
・刺し傷の位置から犯人の身長は被害者より15センチは高い
・左利きの人物  …そう推理する朝顔。

解剖結果から、凶器の進入角度を推測、180㎝を超える人物が、背後から左手で凶器を振り下ろした、と考えたのだ。

さらに平は笠原が左利きだと確認する。

・ ・ ・

平と真也が、幸二(三船海斗)の取調べを交代する。

「あなたが火をつけたのは、お兄さんを殺されたからでは?」と真也が質問。

「復讐か」と静かに聞くと、「はい」と答え、井上幸二は泣き出すのだった。

・ ・ ・

法医学教室に事件を説明しに来た真也。

問題の建物に集まっていたのは、アポ電強盗の一味だった。

リーダーは笠原、幸二は借金があり、笠原に免許証を奪われて詐欺への参加を強要されていた。

心配した兄・雄一が笠原に100万円を支払い、幸二の免許証の返還を求める。

兄弟連れだって帰ろうとしたところ、笠原が背後から雄一を刺殺!

幸二は笠原に飛びかかるも、ボコボコにされてしまい、挙句兄の死体処理を命じられる。

自殺を考えたものの、どうせ死ぬならと復讐を企んだのだった。

立ち上がり、黙とうをささげる法医学教室の一同と真也だ…。

事件の後に

県警に戻る本宮は、平に「面白い子ですね、桑原」と言いおいていく。

朝顔は書類の項目「他殺」にマルをつけながら切なそうな顔だ。

茶子先生は一升瓶を抱えて、朝顔を月のきれいな屋上に誘う。

充分経験は積んだと褒め、資格試験を勧める茶子先生。

朝顔がやる気になると「水面に移った満月を飲み干すと願いが叶う」と、ヒマラヤのおまじないを教えてくれる。

「死者のため」にも、長生きしようと乾杯する2人だが、意外にも酒ではなく、水なのだった。

・ ・ ・

平と真也は居酒屋に。

平は本部長がほめていた話を伝え、真也は平が経験を積ませてくれたことにお礼を言う。

「朝顔さんと結婚を前提にお付き合いを」と正式に挨拶する真也。

平は、朝顔の母のことを語り出す。

…津波に飲み込まれた万木里子(石田ひかり)。
朝顔は自分が母親を死なせたと思っており、また、仕事を選んで同行しなかった平も自分を責めて後悔していた。

「刑事は事件が起きたら仕事に没頭し、家族に寂しい思いをさせる」そうつぶやく平。

朝顔はそれでも刑事の真也を選んだのだ。

「朝顔をよろしく頼む」という平の言葉を、泣きながら聞いていた真也だった。

真也の大失敗、そして次の事件

遅めに帰宅した朝顔。

怖い顔で腕を組んでいる平に驚く。

なんと、居間では、ランニングにパンツ一丁の格好で真也が寝呆けていた…。

・ ・ ・

翌朝、朝顔に叩き起こされた真也は、平の部屋で寝かせてもらっていた。

記憶が飛んでいる真也。

朝顔は「目の前で、彼氏が父親に“お姫様抱っこ”なんて」と恨めしそうに説明する。

陳謝しながらも、机の上のおにぎりに目がいってしまう真也だ。

シジミのお味噌汁とおにぎりを振舞う朝顔。

おにぎりを作ってくれた平は、また東北に出ていた。

真也は「申し訳ない」しか言えない…と思いきや、お味噌汁をお代わりし、家族の写真を眺めていた。

その時、真也に『大丸町で変死体』と連絡が入る。

誘われて同行する朝顔だ。

ご遺体は21歳の女子大学生、薬を服用した様子だ。

唇がただれているのに気づいた朝顔は、10円玉で確認。

錆がきれいになったので「青酸化合物を飲んでいる」と推察するのだった…。



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【監察医 朝顔】3話の感想

今回の第3話は、痛ましい事件をふまえて再編集した内容でしたが、確かに火災の映像やそれをイメージするようなシーン、ご遺体についても全く映像化していない、見事な描き方でした。

それでも、4件のご遺体を解剖し、身元を示す手がかりを探そうという朝顔たちの努力、またその情報を受けて地道に捜査を進めている平たちの様子が伝わってきて、食い入るように見てしまいました。

4人のご遺体に5枚の写真…ナゾ解きのような状態でしたね!

しかし、やはり当初の平は、朝顔が平自身のように「家庭より仕事を優先する」刑事と結婚することが、納得いかなかったのですね。

真也を捜査本部付きにしたのは、刑事としての能力や誠実さを見極めようと思ったのか、わかっていて確認したかったのか。

いずれにせよ、真也はよく期待に応え、臨機応変な事務処理を見せて、単独で容疑者も確保してしまいました!

せっかく平が真也を認めそうだったのに…私生活の方では、大ポカをしてしまった真也でした。

でも、夜は渋い顔をしていた平も、おにぎりを4つ置いていったのだから、きっと真也の疲労困憊ぶりと天然ボケを許してくれますよね!

それにしても、「彼氏がお父さんにお姫様抱っこ」という、膨れた朝顔のセリフが面白かったです!



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【監察医 朝顔】3話の視聴者の声

まとめ

痛ましい事件に配慮しながら、事件解決のために働く人たちの努力を描いた、特別感のある回でしたね!

母親・里子の死にそれぞれ責任を感じている朝顔と平の、さりげない心の交流も良かったです。

さて次回の予告では、いつも冷静に仕事をしているように見える朝顔に、異変が起きる様子です。

どうやら今回のエンディングで発見されたご遺体から、青酸カリの成分を吸収してしまったということでしょう。

「朝顔!」と叫んで駆け寄る真也が予告にありましたから、法医学教室のメンバーにも2人の婚約は広まってしまいますね。

きっと茶子先生が喜ぶのだろうなぁと、はしゃぐ姿が目に浮かぶようです!



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