2020年冬ドラマ

【僕はどこから】10話のあらすじネタバレと感想!最終決戦__追い詰める智美と薫!

ドラマ「僕はどこから」第10話が2020年3月11日(水)深夜に放送されました。

「悪く思うなよ…オレもやっとこさ、ここまで生き抜いてきたんだわ」

智美(間宮祥太朗)は、そう言って躊躇することなく男に向けて引鉄を引きました。

最終決戦…彼は単身で玲(笠松将)を探すために宝土清掃に乗り込んだのです。

ここでは、「僕はどこから」第10話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

【僕はどこから】10話のあらすじ(ネタバレ)

こんなところでは終われない

宝土清掃に殴り込みをかけた智美同様、山田(高橋努)に銃を突き付けられて連れ去られ、気を失った薫(中島裕翔)も「こんなところで死ぬわけにはいかない」と懸命に事態を打開するためのチャンスを狙います。

智美の舎弟である権堂(音尾琢真)は、智美の最愛の妹・千佳(上白石萌歌)に薬品を嗅がせて連れ去りました。

その意図は、まだ読めません…。

山田が暴れたサービスエリアでは、桐原刑事(神保悟志)らが、銃撃されて搬送された喜多刑事の容態を案じていました。

「井上涼子殺害事件との関係も証明できない。もう、これはウチの案件じゃねえよ…帰るんだ!俺たちの追ってる事件は、ここにはねぇ!」

そう断じる上司に納得がいかず「それでも任務を遂行します」と言った黒井刑事(都丸紗也華)に、桐原は告げました。

「喜多を撃ったあの男、俺に預けてくんねぇか?何かある…あの男の行き先には、かならず何かある…」

その言葉に、呆然とする黒井。

その山田が目指す先にあるのは、駿が待つ宝土清掃です。

乱戦

智美の潜入によって恐慌状態に陥った宝土清掃の“兵隊”たちは、拳銃を片手に広大な敷地の森の中を駆け回っていました

「どこだ?!出てこい!!」

一人、また一人、と撃たれて機能不全になる彼らの銃を奪い、弾倉を取り出していく智美。

「何人いんだよ?」

その銃声に耳をそばだててじっと気配を探る駿(岡崎体育)は、その弾ける音がする度に目をぎゅっとつぶっていました。

「社長…」

彼の元に、部下が一人転がり込んできました。

「社長…どんどん死んでます…相手の数、判りません…」

崩れ落ちる彼を見て、駿は「相手は一人だぞ…」と呟きましたが…その時点ではもうすでに、男はこと切れており…ピクリとも動きません。

「だからぁあああ!死ぬなってーーー!」

泣きたくなるのを堪えて、駿は叫びました。

「やったなー!俺の家族を!やりやがったなぁーーー!」

彼はその手に巨大なリボルバー式の拳銃を持って顔を歪め、前をにらみつけていました。

「どっからでも掛かってこい!」

薫の抵抗

車のナビシートに眠る薫に油断したのか、山田は運転席でホットドッグにケチャップを絞ってむしゃりと食べ始めました。

次第に覚醒していった薫は、そんな山田が無造作に置いたスマホの文字をちらちらと見ていたのです。

それを、気づかれないように指でなぞると、その画面には“井上”のアカウント名が。
玲です。

『僕はいつもの場所に隠れてればいい?』

いつもの場所…それをその文字列から懸命に探ろうとする薫。

ペンキの入ったバケツ…古びた廃墟の階段、タイルの壁と床、そして巨大な機械たち…。

天井の高い建物の中に、自分が立っているイメージがふわりと湧き上がってきたのです。

間違いなく、それは玲が今いる場所でした。

接近

駿の耳に、カツカツという固い靴音が響きました。

従業員のそれではありません。

智美が、とうとう事務所の中にまで入り込んできたのです。

チキ、と音を立てて拳銃を構え、歩を進める智美。

荒れ果てたその部屋の中は静まり返っていました。

ふと見ると、床には血痕と、それを引きずったような跡が。

ドアから、突然駿が飛び出してにやりと銃を構えたのが見えました。

智美は咄嗟に物陰に隠れましたが、次の瞬間、駿が「バーン!」と口真似しながら撃った銃弾が智美の腹を貫いたのです。

ソファに倒れ込み、呻き声を上げる彼に、満面の笑顔を浮かべた駿。

にじり寄る彼は「お前が藤原かぁあああああ?!」と叫び、両手で拳銃を構えなおしていました。

「マミヤショウタロウに似てるって言われない?」

その容貌と子供っぽい言動に驚いた智美は思わず口走ってしまいます。

「お前…本当に“ラスボス”か?」

「俺は“駿”だ。マイネーム…シュンだ」

「まいねーむ、いず、だよ」

得意げだったのが急に、間違いを指摘されたことで泣きそうな顔になり、駿は突然呻き声を上げました。

「おまえら…痛かったよなぁ、苦しかったよなぁ…俺が!藤原にすっげぇの味わわせてやる!みんな!見とけぇーー!」

子供じみたその口調に、智美は思わず口元が緩んでしまいました。

「もう、見れねぇだろ…」

そう言って、ようやく体を起こした彼は、力いっぱいテーブルを蹴飛ばして駿の脛にブチ当て、彼がひるんだすきに部屋を飛び出しました。

駿が、床に散らばったものの中に、その時見つけたもの…それは思い出の詰まった子供時代の写真でした。

温かい思い出の中で…

養護施設の、短くとも幸せだった子供時代。

駿は山田と園長(仲本工事)に可愛がられて育ちました。

あるとき、茶色いクレヨンで絵日記を書いていた駿に山田が問いかけたのです

「何それ?」

「今日の、幼稚園の給食」

「今日の給食なんだったの?」

「パンと、牛乳」

それを聞いた山田は「こう描いた方がイイよ」とお手本をさらさらと描いてみせました。

上手く書けた、と得意げに、駿は園長に作品を見せに行きました。

「おやじ!日記描いた!」

しかし、それを見た園長は「どれどれ?」と言いながらも、悲しげな顔になりました。

「これは、感心しないなぁ」

そう言われた時の寂しい気持ちを思い出して、駿は叫びました。

「俺の家族は!兄ちゃんとこいつらだけだぁ!」

「今!感傷に浸ってる場合じゃないでしょうが!」

「そんなに余裕かましててイイのかぁ?!」

二人は、同時に拳銃を発射し、駿のそれはわずかにそれて壁に当たり、駿は胸に銃弾を受けたのです。

「どうだ、まだ、生きてる!」

「すげえな、お前。死ぬのが怖くないなんて、そんな兵隊を山田が作った、っていうなら大したもんだ」

「そうだ!兄ちゃんは“大したもん”だ!俺のすべてだ!」

「オイ、勘違いすんなよ。そうやってお前らをマヒさせたっていうなら、狂った“教祖様”だなっつってんだよ!」

智美は隙を見て駿に飛び掛かり、その喉元に銃口を突き付けていました。

「俺はな!死ぬのが怖くてお前の残り弾数えてた肝っ玉の小せぇ奴なんだわ」

「兄ちゃんが狂ってるだとぉ?!」

智美は苦しい息を絞り出すように言いました。

「お前にとって山田は全てかもしんねぇが、山田にとってお前はホントに“全て”か?こんな大事になっちまって、山田はお前を見捨てるぞ?」

「だまらっしゃい!」

駿はたまらず智美に掴みかかろうとして床に転がされました。

智美の手にある拳銃は、迷わず駿の頭を狙っています。

「兄ちゃんが!俺を見捨てるわけがねぇ!兄ちゃんは、俺の全てで…俺は、兄ちゃんの全てだ…!」

「だから!それを世間では“洗脳”っつーんだよっ!玲んとこ、連れて。それと、お前この騒動の責任とれよ。でないと、山田…パクられんぞ」

銃口を突き付けられてもなお、駿は笑っていました。

「藤原!お前は殺す!絶対に!絶対に…兄ちゃんの悪口言った奴は、かみ殺す!」

その瞬間、鋭い音がして、智美の身体を銃弾がかすめました。

「クッソ…」

そこには、薫の腕を掴んで引きずり、拳銃を構えた山田が立っていたのです。

「外したか」

彼は笑って、薫に銃口を向けました。

「そこまでだ。藤原さん…」

迫る警察の手

「銃撃犯を匿えるところねぇ」

派手なシャツを着たその男は、コーヒーにたっぷりと砂糖を入れました。

「悪いようにはしねぇよ」

桐原は、身を乗り出すようにして男に話していました。

「言っとくけど、うちにはそんな力はねぇよ。暴対法で、シノギすら厳しいの、解ってるでしょ?」

「他にそんなことが出来る場所、知らないかな?」

「まぁ、あるとすれば…“掃除屋”かな」

「“掃除屋”?」

「マフィア化ってやつだよ。警察にも素性は知られてねぇみてぇだし。“宝土清掃”だ…」

「ほうどせいそう…」

桐原はその名前を噛みしめるように呟きました。

駿の想い

その頃、まさにその宝土清掃では、三竦みのような状態になっていました。

山田が来たことで駿は笑みを浮かべ「兄ちゃん…」と呼びかけましたが。

予想に反する反応が返ってきたのです。

「何やってんだ駿!藤原の銃は弾切れだ!」

「…お前さぁ、なんでそれ、判ったの?」

「立て駿、どうせその傷じゃ助からない。死ぬなら、藤原殺してから死ね!」

あまりの言葉に、駿は呆然と彼をみつめました。

「兄ちゃん…?」

「藤原ァ…妙な真似しやがったら、こいつを殺す!」

「智美くん…」

薫は震える声で言いました。

「僕は…大丈夫です」

智美は拳銃を床に落としました。

「分ったから…薫離せ…離すわけねぇか…あーーー…痛ってぇ…」

駿は倒れ込むようにうずくまり、リボルバーの弾を入れ替えていました。

「お前、良かったなぁ…兄ちゃん迎えに来てくれたぞ?」

苦しい息のもとで、駿は銃を構えなおし、智美に狙いを定めていました。

「よーし!良い子だ!藤原を殺せるな?」

狂気じみた笑いを浮かべる駿に、智美は問うたのです。

「お前さぁ…それでイイの?」

駿は、大きなその掌で拳銃をぎゅっと構え、智美を見据えていました。

「縛られたまま死んでってイイのかって、聞いてんだよ。そこに、お前の心はあるのか?」

ふっと我に返りそうになる駿に、山田は叱咤の叫びをあげます。

「おい駿!惑わされんなよ!」

その時、薫は山田の注意がそれたすきに、見えない方の手を尻のポケットに突っ込みました。

「死を恐れるなよ!俺たちで作るんだろうが!オヤジの名前を付けた遊園地を!」

「そうだぁあ!俺は、兄ちゃんの全てで!兄ちゃんは、俺の全て!死ぬくらい、どうってことねえんだよ!」

「オイ山田!お前、最後に何か言ってやれよ…こんなんなるまで、お前のために踏ん張ってんだぞ。よくやったとか、ひと言くらいねぇのかよ?」

「黙ってろ!藤原ぁああああ」

その瞬間、銃口が薫の頭から智美に向けられ…。

「てめえに…てめぇみたいなエリートに!俺と駿の何が解るーーー?!」

とっさに、薫は山田の銃を掴み、ポケットから探り出した鉛筆をその銃口に突っ込むという捨て身の攻撃を仕掛けました。

折れた鉛筆の半分は、拳銃の銃身に突き刺さったままです。

「そのまま撃つと…暴発します!」

智美も呼応するように、駿の傷に拳を叩き込んで動きを封じ、拳銃を奪いました。

「オイ!これで形勢逆転だな」

鉛筆を抜こうとしてもびくともしないことに顔をしかめた山田に、智美の銃がぴたりと向けられていたのです。

「重いな、これ」

「いつも…俺を見下しやがってぇ!」

山田は歯を食いしばるようにして叫び、拳銃を投げ捨てると「駿!」と呼びました。

「兄ちゃん…俺何でもするよ?」

「もう、なんもしなくていい…兄弟ごっこも終わりだ!」

「え?」

「もともとお前とは、兄弟でもなんでもねぇ…バカ力ばっかで、何もできないウスノロがぁ!」

その激白に、駿は、幼い子供のように声を上げて泣きわめきました。

「オヤジ~~~~オヤジ…兄ちゃんが…!兄ちゃんが兄弟じゃないって言ってるよぉ…そんなの嘘だ…」

「オヤジって、誰よ?」

智美の問いに、山田は「養護施設の園長だ」と答えました。

床に落ちていた写真に気づいた薫は、それを手に取り…裏側にあった文字をなぞりました。

(希育園にて 平成元年6月15日)

「薫?何してんだ?」

智美が怪訝そうに尋ねると、薫は言いました。

「この人に…何でもいいから伝えたいんです…!」

文字から、浮かび上がるもの

薫は、懸命にその文字をなぞりました。

希育園にて…平成元年、6月、15日。

たったそれだけの短い言葉から、浮かび上がり、薫の中に流れ込んでくるもの…それは、切ないばかりの、駿たちを想う園長の気持ちでした。

薫は、うずくまる駿の元に写真を戻し、そして掌を彼の肩に当てて言いました。

「聞きたかった言葉を届けようと思いましたが…ダメでした。解ったのは、ただ一つの感情___“あなたを、あなたとして”…です」

その言葉に、むせぶように泣いていた駿は顔を上げました。

それは幼い頃の思い出に直結したのです。

あの日、絵日記を見せた園長は「これは、感心しないなぁ」と言ったのです。

そこには贅沢な食卓が描かれていました。

現実にはなかった色とりどりの料理を見て…それは龍一が描いたものだとまず園長は見抜いていたのです。

「私は、駿の絵が見たいんだ」

咎められた、と泣きそうになっていた駿は聞きました。

「どうして?」

「上手な絵は、世の中にいくらでもある。でも、駿が描いた絵は、世界のどこにもない…その絵を、私が見たいんだよ!」

肩に置かれた園長の手のぬくもりまでも思い出したかのように、駿は泣きました。

「そうだったのか…オヤジィ…」

顔を上げた駿は、山田に言いました。

「寂しかったから、好きになったんじゃない…優しくしてくれたから好きになったんじゃない…」

「もういい…」

「僕は、ただ、僕として…兄ちゃんが、好きだぁ…ああああああ…楽しかった!ずっと一緒で…」

「もう喋んなって言ってんだろうが!」

「ありがとう…兄ちゃん…守ってくれて…」

そう言うと、駿はこと切れ、どさりとその身体が床に崩れ落ちたのです。

「駿___!駿…おい…あああああ」

山田は、駿を抱きしめました。

その部屋を出た二人…薫は、智美の身体を支えました。

「智美君、もう少し頑張れますか?どのみち、玲君を連れて帰らなければ…智美君は…」

「お前さぁ…はっきり言うなよ…おっかねぇだろ?」

「こんなとき、そちらの業界ではこんな風に言うのでしょうか?___“あとは、僕にタマを預けてください”」

智美は痛みをこらえながらも笑い、そして薫に体を預けました。

「カッコ悪いけど、そうさせてもらうわ」

薫は山田を振り返り、問いました。

「玲君はどこにいるんですか?」

「奥の…一番でかい建物だ…勝手に連れていけ」

「山田さん、一つ言っておきます。智美君は、人を見下したりしません。智美君は、いつも上しか見ていません。それを、僕はずっと見てきたから…だから、どんな絶望的な状況でも、いつも、希望を持てたんです」

ぺこりと小さく頭を下げた薫は、智美に「行きましょう」と声をかけ、歩き始めました。

残された山田は、駿を床に横たえて項垂れました。

「俺は…悪魔にもなれねぇ、ってか…?」

駿の身体に手をかけて、彼は泣いたのです。

タイムリミットは三時間

千佳は車の中で目を覚ましました。

前後不覚だった彼女は、その場所が薫の家の前だと気づいて呆然としています。

「タイムリミットまで、あと三時間」

電話の声は、東宮寺(若林豪)でした。

絶望的な状況に、権堂は顔を強張らせていました。

「逆にお前にとっては、チャンスか」

本来、今の藤原の居場所は、彼のものになるはずだった、と東宮寺は言うのです。

「まぁ、良いでしょう。三時間後に、カジノ利権の話が前向きに進んでいれば、俺が言うことは何もない」

「はい」

電話は切れ、千佳は突き付けられた拳銃の意味が解らずに固まりました。

「これは、藤原さんからの指示です」

薫と智美が辿り着いた場所は、まさに薫が感じたイメージそのものの古びた建物でした。

「やっとこさ終わりだな…玲はどこだ?」

そう言う智美に、薫が指さしたものは…壁いっぱいにペンキで書かれた数式の数々と、赤い「死ね」という文字…それはまるで呪いのように、叩きつけられていたのです。



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【僕はどこから】10話の感想

終わらなかった___?!

むしろ、物語のメインストリームは停滞したままで、智美と薫、そして山田と駿の関係を深く掘り下げた回でした。

岡崎体育さん、まるで独り舞台のようです。

素晴らしかったですね。

駿の、山田への想いがほとばしる芝居でした。

幼い頃から慕い続けた山田への思慕と、惜しみない愛情をくれた園長の記憶。

薫が写真の裏の日付という短い言葉から読み取ったその園長の思い…「あなたを、あなたとして」…絵に例えた彼の愛情は、他の誰でもない駿自身を…そして、山田自身を他者と比べることなく認めてくれた、唯一無二のものでした。

決してシアワセとは言えない彼らの人生でしたが。

これまで生き抜いてこられるだけの愛情を、駿は園長と、山田から受け取っていたのです。

たとえそれが、洗脳のようであったとしても。

平成元年から30年越しの愛情は幻ではなかったのです。

濃いキャラの高橋努さんと岡崎体育さんの取り合わせで「おおっ!」と思う絵面でしたが。

こんな愛情の形もあった、ということで、目が離せない一話でした。

物語はタイムリミットまで、じりじりと時計の針が進んでいます。

権堂の謎の行動は…東宮寺のプレッシャーによるものと、そして、智美の指示でした。

最終回に、彼がどう動くのか、それもまた智美たちの未来に大きな影響を与えそうです。



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【僕はどこから】10話の視聴者の声


↑ 確かに、いろんな作品を思い出しますが…それでも玲のためにあるような場所だな、と思いました。
 次回が楽しみです。


↑ 仲本さんは「テセウスの船」でも独特の存在感を醸していましたが。惜しみない愛情を注ぐ園長の姿に、掌のぬくもりまで伝わってきそうだといつも思っていました。


↑ て、オールラウンドプレイヤーって、こういう人のことを言うんだろうなぁ、と。


↑ 出し抜いて欲しい。東宮寺会長怖すぎる…そろそろ引退してくれよ、と思います。


↑ あれは、岡崎体育氏のアドリブだと信じています。


↑ いい笑顔!お疲れさまでした!


↑ 可愛かったよー、駿と山田の子役ちゃん。たられば、はないけど。幸せになって欲しかった。

まとめ

あの場所、多くの人が「あそこだー!」とわかるほどに有名になった芦山浄水場です。


今回は、「カメラを止めるな!」並みに、その広大な敷地も存分に活用しています。

ここから先は、ガンアクションはなさそうですが。

実の母親・涼子(須藤理彩)を殺した玲の運命や、その理由が詳らかにされていくはずです。

一話冒頭に繋がる、最後のピースにようやくたどり着くところです。

これまでほとんど何も語ってこなかった玲の真意が、あのペンキで殴り書きしたような文字に込められているのだとしたら。

それを読み解くことは彼のためになるのでしょうか。

赤い文字は、母に向けられた怨嗟だったのか。

取り返しのつかない罪を犯してしまった玲の心の叫びを、ずっと押し殺すようにして演じてきた笠松将くんが、どう演じてくれるのか、心待ちにしていようと思います。