2019年秋ドラマ

【ミス・ジコチョー】6話のあらすじネタバレと感想!恋愛とお見合いと事故の”真相”

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ドラマ「ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~」第6話が2019年11月22日(金)に放送されました。

レンアイオンチな真奈子(松雪泰子)がぶち当たった奇妙な事故と、急に周辺で盛り上がってきた恋愛模様。

人の心の不思議が引き起こす、それは事故なのか、事件なのか。

ここでは、「ドラマ名」第6話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

【ミス・ジコチョー】6話のあらすじ(ネタバレ)

ヒューマンエラーだったのか?

天井の高い工事現場で一台の高所作業車が稼働、ブームの先端に付けたバケットに乗って作業をしていた作業員・水沢結花(山崎千夏)が天井との間に身体を挟まれて圧死するという事故が発生しました。

防災設備会社の社員だった彼女は天井に新しい煙感知器を設置している最中だった、といいます。

その作業に関してはベテランだった、という結花に一体何が起こったのか、謎ばかりが残る現場でした。

恋愛の失敗学

「観たくないものは見えない-視点を変えれば危険が見える-」

真奈子の大学における失敗学の講義はそれなりに盛況で、多くの学生が出席しています。

その中の一人、男子学生が退出する真奈子に駆け寄り声を掛けました。

「天ノ先生、ご相談したいことがあるのですが」
「何?」
「恋愛の失敗学っていうのは、無いんでしょうか?」
「考えてみる価値は、ありそうね」

翌週の講義でそのテーマを取り上げる、と聞いて燈(堀井新太)は驚いていました。

恋愛で失敗したことがない、と豪語する真奈子に、それはただ単に失敗に気付いていないだけでは、と口を滑らせて怒られる彼。

研究室で一番の“恋愛のエキスパート”は郁美(高橋メアリージュン)ですが。

彼女曰く「恋愛で難しいのは失敗や教訓を次に生かせないこと」__流石×3、言うことに重みがあります。

そんな話をしているとき、真奈子に対しての事故調査委員会への参加依頼の電話がかかりました。

渋い顔をする志保(須藤理彩)にニヤリと笑って引き受ける真奈子。

しかし、今回は少々彼女には複雑すぎるファクターが多い事案だったのです。

現場主義

早速開かれた事故調査委員会、しょっぱなから真奈子は会議室に入らず、現場に直行していました。

「会議室なんかにいたって事故の原因なんて一生判らないでしょ?」

現場写真を撮りまくっていた真奈子のフレームに一人の男がいました。

現場の安全管理責任者の若林(水橋研二)です。

真奈子が挨拶に行くと、彼は涙ぐみながら「…こんなことになってしまって」と真奈子に頭を下げるのです。

事故が起きた時の状況を、若林は説明しました。

あの時、結花は朝から安全確認をしていたのだと言います。

若林の様子の答は、周囲の作業員たちから得られました。

彼は、結花と付き合っていたというのです。

その現場で真奈子は奇妙なゴムの輪を見つけました。

高所作業車のタイヤのホイールに引っかかっていたそれを、真奈子は回収していました。

それは後に謎解きの大切な証拠となったのです。

積極的な彼女

とうとう会議室に現れなかった真奈子。

その代理として肩身の狭い思いをした燈に一人の女性が声をかけました。

戸倉絵梨佳はこうした事故を防ぐための安全基準を作ったり、セミナーを開催する会社から派遣されてきた委員の一人です。

事故について率直な感想を求められた燈は現場に行ってみないと何とも言えない、と言い、“三現主義”という言葉を出しました。

「現地に行って、現物を見て、現地の人の話を聴くっていうのが真相の解明に欠かせない、って思っているんですよ」

それは概ね真奈子からの受け売りだったとしても、真剣に語る燈の表情にじぃっと見入る絵梨佳。

なんだか燈はドキドキして彼女の瞳を見つめ返していたのです。

いつもの中華料理屋で

真奈子は燈を伴っていつもの中華料理屋で20倍の辛さの麻婆豆腐を食べていました。

「20倍って、もはや致死量ですよ…?!」

聞いていないのか、真奈子は「う~辛いっ!」と呟きながらも麻婆豆腐を口に運んでいます。

そんな彼女に問われて、燈は事故調の見解を報告しました。

同型機種で過去に同様の事例は無し。

ベテランでも操作ミスするケースはあり得る、と。

口から火を噴きそうな顔をしている燈に「今の段階で操作ミスと決めつけるのはまだ早いと思うけど…」という真奈子。

「あら~奇遇ねぇ!」と思わぬところから声がかかりました。

南雲喜里子博士(余貴美子)が渋い外国人男性を伴って颯爽と現れたのです。

燈は連れの男性を見て「去年ノーベル物理学賞を受賞したロジャー博士!?」と目を丸くします。

真奈子は「新しいプロジェクトですか?」とロジャーに尋ねましたが、なんと彼らは“デート“でこの店に訪れていたのです。

そんな発想がなかった!と驚く娘を「レンアイオンチ」と笑う喜里子。

連れだって立ち去る二人を苦々しい思いで見送る真奈子でした。

お見合い写真?!

真奈子は現場の監視カメラの映像を繰り返し再生して見ていました。

そこに志保が差し出したのは大きな封筒。

知己の教授から贈られたそれに入っていたのは、昨年のノーベル化学賞受賞者のクラウス博士の、どう見ても“お見合い写真”というシロモノです。

「会うだけあってみればいいのに!」という志保を尻目に興味を示さない真奈子。

そこに電話がかかってきました。

安全管理責任者の若林が、真奈子を尋ねてきたのです。

背中を丸めるようにして座っている彼に、真奈子は結花とのことを尋ねると、目を潤ませながら「彼女とは、別の現場で知り合って…この秋に結婚するつもりでした」と彼は答えました。

その様子に、郁美が「…ご愁傷様です、お辛いですよね」と声をかけたのです。

現場の安全管理を担当していた彼は、もっとやれることがあったのでは…と悩んでいたのです。

そんな彼が真奈子を尋ねてきたのは、先日現場でみつけたゴムの輪を、もしかしたら高所作業車のパーツではないか、と検証作業を申し出たのです。

しかし、それはすでに真奈子らの手を離れ、事故調に提出された後でした。

「僕にできることがあれば何でもします。引き続きよろしくお願いします!」

そう言って頭を下げる若林を、郁美は意味ありげな目でみつめていました。

大学の構内は8時を過ぎると出られる場所が限られることから、郁美が彼を伴ってかえることになりました。

「後悔してるんです。亡くなる前日に些細なことで大喧嘩をして…別れ話にまでなってしまって…僕は本気にしなかったんです。まさか、次の日にあんなことになるとは…」

郁美は、そんな彼を慰め、その後姿を見送りました。

恋の暴走特急?

ほどなくして真奈子が再度事故現場に入った時、友瑠は絵梨佳を誘って同行しました。

すると、意外過ぎるメンツが先行していたのです。

…郁美が若林に大きな包みの手作り弁当を渡していたのです。

彼女は滅多に観ることがない作業者の操作盤を見て「カッコイイ!」とうっとり。

若林もそんな郁美を憎からず思っているようで、現場に小さな“自分たちだけの世界”が出来てしまっていたのです。

バケットに乗って再現実験をしていた燈と絵梨佳に、下から真奈子の容赦ない声が飛びました。

高所恐怖症で震えている燈と気丈な絵梨佳。

その様子を見ていて、真奈子は一つのヒントを得ました。

バケット上の操作盤は、倒れたのとは反対側にあり、操作ミスなら今回の倒れ込み方は不自然だったこと。

謎は深まるばかりでした。

その夜。

研究室で一服している真奈子や志保、燈らに「好きになっちゃいました」と言ったのです。

惚れっぽい彼女は、誠実そうな若林の様子にすっかり恋してしまった様子。

「やっぱり」

志保はそうなることを予見していたのです。

「恋人を亡くしたばかりの人を!」

と燈は咎めますが。

「だって…私が傍に居なきゃ、って思っちゃうんだもん」

志保は×3の郁美の過去のパターンと同じことが繰り返されようとしているのを直感し、忠告します。

「三回目だって交際0日だったし!郁美ンは直感を信じすぎてると思う」

真奈子も志保に同調します。

「過去の失敗は仕方がないけど、それを活かさないと、また同じこと繰り返しちゃうのよ?」

三回失敗してもめげていない郁美は「今回はただの“情”ではなく、彼の誠実さに惹かれてますから」というのです。

これで結婚したら4回目の郁美。

志保も「あたしも一回くらいしてみたいわぁ」と同調し、賑やかに夜は更けていったのです。

事故調の会議室で

委員たちの間では結花の操作ミス説が濃厚になっている現状で、しかし真奈子は違和感をぬぐえずに反論します。

そこに、絵梨佳が一石を投じました。

結花と若林が交際していた、という情報です。

事故の前日の大げんかと、別れ話が影響しているのでは?というのです。

「失恋すると、頭がぼーっとしたり何も手につかなかったり、簡単なミスをしちゃうことありますよね」

つまり、そういう精神状態も大切な検討項目だ、という絵梨佳の主張に、真奈子は意表を突かれていたのです。

デート?

その夜、燈と絵梨佳は二人でディナーのテーブルを囲んでいました。

ワインを飲みながら、良い雰囲気です。

事故の話と恋愛の話で盛り上がる二人。

「今日は、野津田さんと語り合いたいです!」

絵梨佳は、良くも悪くも恋愛というファクターを大切にしている女子でした。

その頃、研究室に戻った真奈子はじっと監視カメラの映像を見据えていました。

繰り返し再生しても、これといって新しい情報を見つけられませんでしたが、その違和感の正体もまた見えてきていなかったのです。

そのとき、郁美が、明日若林をデートに誘った、という話を持ちかけました。

「良いんじゃない?」

「明日、もしいい雰囲気になったら、私が×3で、子供が三人いることを彼に話したいんです」

「それ、急じゃない?ショックで倒れちゃうよ?」

志保の心配はもっともです。

隠し事はしたくない、という郁美の主張ももっともですが、さすがに×3となると事情がちがいます。

しかし忠告は半分以上郁美の耳に届いていません。

どこにデートに行こうか、と悩む彼女。

どうも若林はラジコンカーが趣味で、そのレースにも参加しているので、サーキットに誘ってみよう、と決め、郁美はスキップしそうな勢いで帰り支度を始めたのです。

真奈子は、ディスプレイに映し出された監視カメラの映像を凝視していました。

拭い去れない違和感。

その瞬間、正体が判明しました。

高所作業車のフロントガラス越しに見えた若林の瞳が、ぞっとするほど冷たいものだったのです。

「郁美ン!明日の件なんだけど…」

それは、一か八かの賭けでした。

剥き出しの本性

本格的なラジコンカーのサーキットにやってきた郁美と若林。

ラジコンカーレースの極意を熱く語る若林と郁美は、オタクの血が騒ぐという気もちを分かち合っていました。

子供のようにはしゃぐ若林は「結花はこういうものに全く興味を示してくれなかったから…」と寂し気に呟いたのです。

そのサーキットが見渡せる休憩室に、真奈子と燈は三人の小さな子供たちを連れて待機していました。

郁美の子供たちです。

長男の輝樹は「ママは人を見る目が無いから…」とばっさりクールに言いました。

父親がコロコロ変わったことの意味ももう分かる年頃です。

若林が参加するレースが始まりました。

しかし、徐々に郁美の表情が曇り始めたのです。

若林は舌打ちをしたり、ザマミロと汚い言葉で他のレーサーを罵り、走路妨害のようなことまでしていたのです。

周囲の観客らにも「あいつ、マナー悪いよな…」と言われている言葉が耳に入る始末でした。

ライバルを蹴落としてニヤニヤ笑うその様子は、いつもの彼とは別人のようです。

レースが佳境に入るとますます彼の態度は悪くなり、郁美はいたたまれない思いで彼を見つめていました。

そこに、真奈子がけしかけたのは郁美の次男・功太と、長女・理愛です。

ふざけたふりして若林にまとわりつくと、彼が操作を誤ってラジコンカーがコースアウトしたのです。

激高した若林は止めに入った郁美を突き飛ばし、子供たちを怒鳴り散らしました。

それこそが、真奈子が確かめたかった彼の本性だったのです。

そしてもう一つ、思わぬ収穫がありました。

ラジコンカーの整備をしている人たちの作業風景が見えたのです。

真奈子は、ラジコンは専用のコントローラーだけでなく、アプリをダウンロードしたモバイル端末でも操作が可能なのだ、ということを知ったのです。

真奈子の脳裏に様々な要素が駆け巡りました。

バケットと車両の二つの操作盤、失恋の痛手、周囲は無人、操作ミス、使途不明のゴムのパーツ___すべてが結びついたとき、真奈子は気づいたのです。

「私、失敗しちゃった…」

郁美は、若林の様子に衝撃を受けていました。

それは真奈子や志保が予言したとおりのものだったからです。

レースに行くなら、負けるように仕組んでみる、しかも彼のせいではなく、誰か他者のせいで…そういうときにこそ、人間の本性が見えるから、と。

「今回は早く気付けて良かったじゃん!」

幼いながらも母親を心配している輝樹が声を掛けました。

「うるさいなぁ!あんたは黙ってて」

「一目見たら解るのにさぁ」

落ち込んでいる郁美を、真奈子は慰めましたが、一つ仕事を依頼しました。

「落ち込んでるところ悪いんだけど。ちょっと作って欲しいものがあるの」

そして、最後の検証実験が始まったのです。

あばかれた真実

真奈子は、現場に事故調の全員を招集しました。

「現場を見てもらうのが一番かと思って」

絵梨佳はあくまで結花の作業中の操作ミスだと主張し、真奈子と対立しました。

そして真奈子は意外なことを言ったのです。

バケット上の操作盤ではなく、事故の瞬間には下の操作盤が使われていたのだ、というのです。

下の車両についている操作盤を作動させると、バケット上の操作盤をいじっても動きません。車両の操作盤の方が優先順位がたかいのです。

結花も、恐らく同様に、作業中に手元でバゲットを動かそうとして反応がないことから、身を乗り出して下を覗き込んだのではないか、というのが真奈子の主張です。

事故当時。

下の操作盤の周囲には誰もいなかったことを、絵梨佳は主張しましたが。

「私の最大の失敗は、これがヒューマンエラーや機械的な不具合による事故だと決めつけていたことです___これは、事件です」

真奈子の言葉に、ただ一人、若林だけが顔をこわばらせていました。

そこに郁美が、小さな箱を持って現れました。

手作り感あふれる電子工作キットのような代物は、真奈子曰く「知識があれば簡単に作れる」と言う装置でした。

それを、操作盤の隙間にセットします。

操作盤にあるスイッチのオンオフはシンプルな構造であるため、

そこに輪状のゴムをひっかけて装置につなぐだけで、手を触れることなく操作の優先権は車両側に移りました。

その直後、バケット上の操作盤で動かせないことに気付いた結花はバケット上から下を見下ろした、その瞬間に悪意を持ってバケットを動かした人物によって、圧死させられたのです。

あの場では、スマホではなく、タブレットで操作をしていたことを見抜いた真奈子。

ただ一人当てはまるのは現場でタブレットをいじっていた彼___若林です。

最初に駆け付けたふりをして装置を回収したはずが、ゴムのパーツが見当たらなかったために、真奈子の研究室まで訪ねてきていたのです。

「全部、お見通しだったんですか…」

対峙する真奈子と、その背後にいた郁美。

「はい」

やりきれない、といった表情で若林は激白したのです。

「結花とは結婚の約束をしていました。なのに、突然別れを切り出されて…俺には付いていけない、と…俺は、おかしい、と。そんな理不尽な理由がありますか?!」

絵梨佳が警察を呼ぼうとすると、若林は喚き散らして手が付けられなくなりました。

男性らに取り押さえられた若林に、真奈子は言ったのです。

「私は興味があります。若林さん、あなたは失恋をきっかけに人を殺してしまうという大きな失敗をしました。その失敗の理由が何なのか。どうしたら100年後の人類は同じ失敗を防げるのか…私は、興味があります」

涙で目を真っ赤にした若林に、真奈子は言ったのです。

「これから、じっくり聞かせてください。そして、一緒に考えましょう」

膝から崩れるように座り込んだ若林は、小さく「はい」と答え、そして号泣したのです。

次への一歩

絵梨佳を追って、燈は走りました。

「事故じゃなくて、事件だったなんて、思いもよらなかったです」

絵梨佳は小さくうなずきはしたものの、その足をとめることはありません。

彼は前に回り込むと「気を取り直して遊びに行きませんか」と誘ったのですが、絵梨佳は笑って言ったのです。

「まだ気づいていないんですか?」

「え?」

「野津田さんには、私なんかよりもっと大切な人がいるじゃないですか」

「あの…と、いうと?」

「私はもう次に向かって走り出しているんです。どうぞ、お気になさらずに」

そこに、無邪気に駆け寄ってくる真奈子の姿がありました。

立ち去る絵梨佳と、駆け寄ってくる真奈子___大切な人、が誰を意味するのか悟った時、燈は「うそぉぉぉぉぉ!」と思わず叫んでしまったのでした。

研究室に戻ると喜里子から電話が入りました。

見合いの写真の返事の催促だったのですが、どうもそれは志保のためのものであったのだということがやっと判明したのです。

適当にびりびりと破られた封筒の中にはその手紙も含まれており、志保はその事実に舞い上がるのです。

「ノーベル化学賞…あたしのお見合いだったんじゃない…!」

恋愛の失敗学

転んでもただでは起きない真奈子は、その一連のできごとをネタにして、学生に講義を行いました。

「恋愛の失敗からは学べることがたくさんあります。
ただ、他の失敗に比べ、恋愛の失敗は人間性を否定される印象が強く、ダメージも大きい。
だったら、恋愛なんてしなければ良いという意見もありますが、それは違うと思います。
恋愛は、つらい失敗のリスクを冒すもの。つまりチャレンジをすることです。
どんなに失敗しても、恋愛というチャレンジを決して否定しないでください。
これは恋愛に限らず、全てのことに通じます。
失敗を恐れずチャレンジをし続けた先にはかならず学びがあり、シアワセがあるのです」

それは、最後列で聴いていた郁美へのエールでもあったのかもしれません。

講義を終えた真奈子に、恋愛の失敗学の話を持ちかけてきた男子学生が追いかけてきました。

そして、唐突に彼は言ったのです。

「天野先生が、好きです!」

その手には赤いバラの花束。

周囲の学生たち、そして講義を聴いていた研究

室の面々はもれなくギャラリーと化したのです。

驚いた顔の真奈子は、ゴメンナサイ!とまず一言。

顔を上げた学生に、トドメのもう一言。

「私、イケメンじゃないとダメなの…」

そう言って踵を返した真奈子でしたが。

ちょっとだけ顔が緩んでいたのを否定できませんでした。



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【ミス・ジコチョー】6話の感想

郁美は綺麗でチャーミングで賢くて生活力もあって素晴らしい女性なのに、ただ一つダメンズウォーカー的なことが玉にキズなのです。

長男の輝樹にも見透かされているその惚れっぽさと洞察力のなさは、他の突出した能力の分だけ削れてしまっていたのでしょうか。

しかし、その恋の暴走特急ぶりは激しいものがありました。

子供たちがこれ以上苦労しないと良いなぁ、とちょっとだけ思ってしまった…。

さて、若林。
怖いです。

そして、こういう痴情のもつれって、結構ありそうで…さらに怖い。

彼の在りようは、はたから見ていると不愉快極まりない不遜さとマナーの悪さで、郁美は今回はすぐに気づいて事なきを得ましたが。

結花は逃げられなかったのだと思うと不憫でなりません。

さて、燈くんのハートブレイク。

絵梨佳は思わせぶりなことを言って急接近してきたのですが。

悉く間の悪さと真奈子との意見の食い違いによって残念なことに終わってしまいました。

ただ、絵梨佳はそのことに対してきちんと消化し、次の一歩を踏み出す強さを持っていたのです。

燈に対して大きなヒントを残して去って行った彼女は、とてもカッコ良かったです。



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【ミス・ジコチョー】6話の視聴者の声


↑同じようなことを考えている方がいらっしゃった!


↑ほらねー、やっぱり彼を見るといろいろ期待しちゃうんですよ。


↑ はっはっは!やっぱりこの対比も皆さん考えることは同じなのか。


↑ 確かに。


↑ 同様の声多数。イケメンさんでした。


↑ そうか、ではこの部分は安心しても良いんだな?


↑ そう、実は真奈子さんとその元夫は、永野芽郁ちゃんのパパ&ママ@「半分、青い。」なのだ。

まとめ

今回も水橋研二さんがキレっぷりも半端ない“犯人”を見事に演じてくれました。

彼はつい先日、相棒Season18の5話でも「まさかこの人が!?」という絶妙の風情を醸す犯人役を演じていました。

キャリアも長く、安定のお芝居を見せてくれるバイプレーヤーさんです。

さてもう一人のゲストキャラ、事故調に参加していた委員の戸倉絵梨佳を演じた市川由衣さん。

燈と良い雰囲気になりかけていたところを真奈子にぶち壊されてむくれるところなど、大変チャーミングでした。

私生活では戸次重幸さんの奥さんですが、この方もキャリアの長さが光るお芝居を見せてくれますね。

翻弄されていた燈くん、この経験は次に活かすべし!と思います。

さて次回のゲストは満を持しての登場!

事件のカギを握るかもしれない敏腕カウンセラー・橘は、滝藤賢一さんが演じます。

久々に再開した元夫婦(真奈子と橘)は事故調査にどう影響してくるのでしょうか⁈

そして独特の存在感とイヤミな芝居をさせたら天下一品な木下ほうかさんも登場します。

真奈子がガチバトルを展開したら面白そうだなぁ、とワクワクしながら予告を見ていました。

本当に贅沢なキャスティングですね!



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