2019年秋ドラマ

【科捜研の女 season19】17話のあらすじネタバレと感想!マリコ愛人疑惑に爆弾の危機?!

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ドラマ「科捜研の女 season19」第17話が2019年10月18日(木)に放送されました。

ここでは、「科捜研の女」第17話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

久しぶりの「科捜研の女」は、銀行強盗事件で始まります。

しかし成り行きで、何の因果か榊マリコの自宅のあるマンションに立てこもることになった犯人一味。

「あれ?マリコってマンション住まいだったっけ?」と思ってしまいますが…。

京都府警内にいなくても、マリコの機転と科学のチカラが光ります!

【科捜研の女】17話のあらすじ(ネタバレ)

『File.17 妻と愛人の事件簿』

銀行強盗が逃走!

明星銀行京南支店で銀行強盗が発生!

爆発をタテに3千万円を奪い、車で闘争する。

女性銀行員が覚えた車のナンバーを頼りに、科捜研では涌田亜美(山本ひかる)がNシステムで追跡を試みる。

橋口呂太(渡部秀)は爆弾を“二液式”だと見抜くが、赤と青の液体の種類が特定できないと、中和は不可能だと話す。

土門薫刑事(内藤剛志)・蒲原勇樹刑事(石井一彰)が現場へ急行。

今日は、締め日と不動産との大口の取引が重なり、特に現金が多く置いてあったところを狙われたとのこと。

犯人は内部の事情に詳しい人物なのだろうか。

・ ・ ・

その頃のとある大型マンション。

不倫関係の2人が部屋で出かける準備をしていた。

男性のほうは制服警官で…のちに騒動に巻きこまれることになる、玉城雄一(山崎銀之丞)だった。

車に戻るとスマホに京南署から何件も銀行強盗の連絡が入っていて、ギョッとする。

・ ・ ・

逃走車両は街中を失踪中。

犯人は4人組で、3千万円の成果では少ない、話が違うと、もめていた。

その騒動のよそ見運転で小学生を轢きそうになり、車は急ブレーキでスリップ!

子供は無事だったが、車はパンクしてしまった。

犯人の1人は、“3年1組杉原卓海”の上履き袋を見て「この子に責任とってもらう」と何かを思いつく!

立てこもりを企む銀行強盗とマリコ

例の大型マンション。

廊下で制服の玉城雄一と、3人の男性と少年・杉原卓海がすれ違う。

エレベーターに乗る卓海たちを、私服の榊マリコ(沢口靖子)が追いかける。

本日はお休みで、どうやらコンビニ帰りの様子だ。

違和感を覚えたマリコは、見覚えのある卓海に話しかける。

家族で出かけるので学校を早退させた、自分たちは父親の友人だと、口をはさむリーダー格の男だ。

かなり散らかったワンルームでコンビニ弁当を食べるマリコ。

銀行強盗のニュースで犯人が逃走中と聞き、すかさず機材を持って、エレベーターに向かう。

なんと指紋を採取して、自宅から科捜研に送るのだった。

・ ・ ・

一方杉原家の405号室。

二液式爆弾らしき2色の液体を見せびらかし、犯人は卓海を人質に車を奪う算段だった。

1人が卓海の顔だけ見せ、どこかに連れ去る。

卓海が隠れ家にしている立入禁止の古い廃材置き場に案内させるのだった。

しかし、杉原家の車は卓海の父・修が使用しており、母・穂奈美は夫と連絡を取るように強要される。

「下の階の人が浄水器を欲しがっている」との口実で、修に電話する穂奈美。

しかし夫はまじめに仕事に取り組んでしまい、306号室のマリコの部屋を訪ねたため、マリコは事件の一端を知ることになる。

マリコは急ぎ土門刑事に連絡する!

杉原穂奈美の悲鳴がマリコの部屋にも聞こえ、マリコは土門が止めるのも聞かず駆けつけるが、ゴキブリだとごまかされてしまう。

特殊班・玉城詩津香

マンション付近を探る土門・蒲原は、玉城雄一の制服姿を目撃し注意する。

しかしすでに遅く、犯人2人に姿を見られていた。

車で逃走できなくなり、怒りを杉原夫妻にぶつけて立てこもる犯人たち。

スマホを没収するといわれるが、修はガラケーの電源を落として隠しておく。

・ ・ ・

京南警察署に捜査本部が設置される。

マリコの情報も含めて日野和正所長(斉藤暁)が事件の説明をしていた。

マリコのマンションの防犯カメラに映る犯人3人には前科はなかった。

捜査会議では特殊班をスタンバイさせることを決定。

特殊犯捜査係の馬場学隊長は、部下の玉城詩津香(浅野ゆう子)を事件から外そうとしていた。

「ダンナが現場の愛人の部屋にいる」と言われるが、動じずに現場詰めを望む詩津香だ。

杉原家の階下の305号室が愛人の部屋だとわかっても「前線本部にうってつけ」と冷静だった。

・ ・ ・

土門刑事が逃走車のスリップ痕を発見し、事態を把握しつつあるころ。

マンションの廊下では、マリコと玉城夫妻の3人が鉢合わせしていた。

詩津香はとっさにマリコを愛人だと思い、夫と共に305号室にマリコを押し込む。

雄一は愛人をすでに逃がしており、何故か詩津香の誤解を解こうとしない。

もとよりマリコは、不倫相手だと誤解されたことに気づかない。

詩津香が設置した本部とのビデオ会議に向かって、口を挟み、科捜研で防犯カメラの映像を“SUSPICT”を用いて解析するように進言する。

愛人と誤解しつつも「爆発物の有無を確認できる」とのマリコの熱意に感じ入る詩津香。

「いいコンビだこと」と思わずつぶやく雄一だ。

マリコの愛人疑惑

困ったことに、3人の痴話げんか的なやり取りは、科捜研に筒抜けだった。

マリコの愛人疑惑に動揺する亜美と日野所長、気を取り直して逃走車からでた“粉末”を分析する宇佐見裕也(風間トオル)だ。

血糖値を上げるホルモン剤「ゲルカゴール」と特定され、犯人の1人が低血糖症だということがわかる。

呂太のほうはマンション付近で“サーモドローン”を飛ばし、405号室には犯人2人と夫婦がいることを確認していた。

・ ・ ・

一方の“愛人部屋”こと305号室。

詩津香が「妻が愛人を守るなんて」とすごむが、結局3人で405号室の様子を探り、突入のタイミングを見計らう話が進む。

宇佐美とマリコが爆弾の成分分析を優先するべきだと主張したので、一芝居打って、405号室の様子を映像に収めようというのだ。

雄一と夫婦、詩津香は友人という設定で「上から水が漏れている」と405号室に電話するマリコ。

しかし犯人は「305号室に確認に行く」と言い張り、なかなかうまくいかない。

訪ねてきたのは、サブリーダー格の犯人と杉原穂奈美だった。

「女優になるのよ、いいわね」とマリコに念押しする詩津香。

雄一も私服に着替え、水漏れを吹いているふりをしていたが、犯人は警官だと気づいてしまう。

部屋で待つリーダー格の指示で、マリコと雄一“夫婦”を305号室に誘導する犯人。

405号室でさっそく殴り倒される雄一。

拳銃も小型カメラも見つかり、絶体絶命だ!

そんな中、マリコが危険をものともせずカメラを奪取し、急ぎ2つの液体を映像に収める!

突入開始!

小型カメラは犯人に奪われたが、隠しマイクは有効だった。

拘束されながらも、犯人に気づかれないように情報を口にする雄一とマリコ。

科捜研では爆発物が本物だと検知し、「粘度を確認すればわかる」とのマリコの誘導で、ニトロメタンとエチレンジアミンと解析。

母・穂奈美は卓海が廃材置き場にいる可能性を口にする。

余計な会話をとがめられて、ビンタをくらってしまうマリコだ。

・ ・ ・

土門・蒲原も含め、廃材置き場は突入準備が整っていたが、なんとこちらの犯人も“二液式爆弾”を所持していた。

405号室の方も詩津香をリーダーに突入準備は整ったが、住民が避難しきれていないので、危険が伴う。

焦る本部との連絡を絶ち、詩津香が行動を起こす!

405号室のドアを叩き「水漏れはどう、“業者を呼ぶ”?」と詩津香。

「水漏れの“原因が”わかったんですか?」マリコ。

「水の“成分”を調べてわかった」との返事に、マリコが犯人が止める間もなくロックを解除する!

突入班侵入!

リーダー格を確保できそうになるが、雄一から拳銃を持った副リーダー格は、爆弾とマリコを盾に逃走を図る!

最悪の事態!?

405号室の犯人2人は、廃材置き場の仲間と合流を図る。

マリコたちを気にして行動を起こした土門刑事は、犯人の銃撃を受け、転倒する!

思わず叫ぶマリコ。

犯人に向かって拳銃を構える詩津香。

詩津香の銃弾の当たった副リーダー格は、爆発物の起動スイッチを押すが、危機一髪で処理班の中和剤が間に合う。

卓海少年を拘束していた犯人には、蒲原刑事が脇からとびかかる。

近くの作業車両で爆発役を踏んで、そのまま逃走を図ろうとする犯人。

混じり合った液体が蒲原に降り注ぐ!

悲鳴を上げるマリコ!

爆発!!

…フリーズしてしまう科捜研、捜査本部、高台から煙を見て呆然とした呂太だった。



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【科捜研の女】17話の感想

まずはドタバタのエンディングの中、マリコが無事解放されたのは良かったです。

しかし防弾チョッキを着ていたとはいえ、土門刑事は撃たれ、蒲原刑事の安否も確認できていません。

かなり緊迫した状況で17話が終わってしまい、少しじれったい気持ちです。

事件としては、銀行強盗に爆発物に誘拐に立てこもりと、なかなかてんこ盛りの様相でしたが、シリアスな反面、コミカルな要素も多かったですね。

なんといっても、玉城夫妻がマリコを愛人状態にしたまま、話を進めているのには笑えました。

しかもその状況が実況中継されていたという…。

科捜研に流れたということは、捜査本部にも伝わっていたのでしょうか。

夫妻のほうはともかく、マリコが本部から余分な処分を受けないことを祈るばかりです。

愛人疑惑にマリコ本人が気がついていなかったのはありそうな話ですが、なぜ夫のほうも誤解を解かないのか、馬鹿なのかわざとなのか読めなくて、おかしかったです。

沢口靖子と浅野ゆう子のやりとりも見どころでしたね。

キャラクターは全然違うけれど、仕事にくそ真面目な点はよく似ていて、面白かったです。

「女優になるのよ、いいわね」のセリフには、ウケました!

互いの関係も誤解したまま、さらに友人を装った2人。

犯人が聞いている状態で、言葉を選んで「爆発物の特定ができたかどうか」のやりとりしている様子は、緊迫感がリアルに伝わってきて、ドキドキしました。

さすが名女優2人という感じです!



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【科捜研の女】17話の視聴者の声

まとめ

しかし、マリコの部屋は散らかっていて、さらに実験室みたいなグッズが満載でしたね。

かつての町屋風の一軒家が懐かしいですが、父親が横浜に引っ越したので、転居したのでしょうか。

さて、今回は2話連続の前編という流れでした。

土門刑事は予告を見る限り無事だった様子ですが、少なくとも爆薬の液体を被ってしまった蒲原刑事は大丈夫だったでしょうか。

今までの若い刑事たち、権藤刑事(高橋光臣)や木島修平(崎本大海)のように引退とか殉職とか…などとならないように、祈っています!

さらに、マリコが愛人ではないことを詩津香がいつ気づくか、夫はいつ告白するのかも気になりますね。

次週が待ち遠しいです!



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