2019年秋ドラマ

【科捜研の女 season19】18話のあらすじネタバレと感想!人質マリコ、嫉妬する?!

スポンサーリンク



ドラマ「科捜研の女 season19」第18話が2019年10月24日(木)に放送されました。

ここでは、「科捜研の女」第18話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

第17話は、榊マリコ(沢口靖子)の住むマンションに立てこもっていた強盗犯たちが逃走するところで終わりましたね。

土門薫刑事(内藤剛志)は防弾ベストごしとはいえ撃たれ、蒲原勇樹刑事(石井一彰)は爆薬液にまみれた状態で犯人に爆破スイッチを押されてしまいました。

果たして2人は無事なのか…マリコの痛切な悲鳴から、今週に続きます!

【科捜研の女】18話のあらすじ(ネタバレ)

『File.18 人質志望の女』

爆発!

銃撃!そして爆発!犯人2人と杉原卓海少年の逃走!

「捜査員が爆薬を浴びました!」榊マリコ(沢口靖子)が本部に報告!

宇佐見裕也(風間トオル)が「浴びても爆発しません!」と安心させる。

玉城詩津香刑事(浅野ゆう子)が救急車を手配する。

防弾ベストのおかげで土門薫刑事(内藤剛志)は無事起き上がる。

中和途中の爆発物の威力は弱く、蒲原勇樹刑事(石井一彰)も無事、早速追跡に戻る。

しかし、サブリーダー格の容疑者は銃弾を2発受けて死亡した様子。

「私は1発しか撃っていない」と詩津香刑事は疑問に思う。

京南警察署では玉城雄一(山崎銀之丞)は署長に浮気のけん責を受け、玉城詩津香刑事は、特殊班の隊長から勝手な突入を問題視される。

雄一は「無線で突入もやむを得ないと言ったのは隊長だ」と詩津香の弁明に入る。

詩津香は銃を雄一に預けたことで、管理責任を感じていた。

・ ・ ・

死亡した犯人の検死と鑑定開始!

日野和正所長(斉藤暁)が免許所を復元し“氏名・阿部健”とわかる。

大学の元非正規研究者で、自宅で爆発物をいじっていたらしい。

宇佐見が足の爪の付着物を調べ、石英の多い“ろ過砂”と判明、職場の特定につなげる。

風丘早月先生(若村麻由美)が採取した胸の傷の付着物は、爆発物の一部だった。

マリコは本部に、その傷が致命傷だったと報告する。

しかし詩津香刑事は、隊長から「人を撃った、その失態を忘れるな」と、犯人逮捕後の処分を言い渡される。

犯人一味と逃走追跡

土門刑事は、犯人グループにもう1人銀行関係者がいると推理していた。

住人の集合場所では、玉城雄一が息子・卓海を誘拐された杉原夫妻と話をしていた。

夫妻は犯人グループと面識はなかったとのこと。

土門は住人の中に強盗現場にいた女性銀行員を発見。

現金で家賃を納めているので「銀行に大量に現金が集まる日」を知っていたはずだと追及する。

しかし、住人には周知のことだと口をはさんだ女がいた。

エスマイル不動産の古雅ゆかり、玉城雄一の愛人だった。

・ ・ ・

涌田亜美(山本ひかる)が顔認証で逃げた犯人の1人を確認。

ヒットした防犯カメラへ、下足痕を採取しにマリコが走る。

詩津香刑事が駆けつけた時、マリコたちは警察犬を頼りに犯人の逃走車両のタイヤ痕を発見していた。

建材会社の車であると判明し、なぜか玉城夫婦が捜索に向かう。

資材運搬ルートと犯人の逃走経路がかぶっていたので、利用された様子だった。

夫・雄一のきびきびした態度を、刑事に向いていると見直す詩津香。

「浮気相手、榊さんじゃないでしょ、なんで言わなかったの?」と質問する。

「妻の嫉妬が見たかったのかも」と自嘲する雄一だ。

2人は犯人が一旦休んだ場所も発見する。

犯人の1人は低血糖症をおこしている様子だ。

・ ・ ・

その頃、杉原夫妻に会いに行ったマリコは、杉原修(一条俊)が隠し持っていた携帯を気にしているのに注目する。

修は「留守電聞きました、警察には話していない」と話していた。

「人質なら私がなります、私は看護師です」と口をはさみ、低血糖の薬・ゲルカゴールを入手すると約束するマリコ。

薬持参で修と車で向かうことを約束する!

タクシーで出発する2人の後ろ姿を、詩津香刑事が目撃する!

人質志願の女・マリコ

土門は蒲原の情報で“4人目”の犯人に当たりを付けていた。

しかし、マリコと杉原修の行動を聞いて、ぎょっとする。

・ ・ ・

レンタカーを借りる杉原修、ゲルカゴールを早月先生に頼むマリコ。

マリコが病院名を暗号に位置を知らせたので、詩津香と土門が急行する!

薬をもってレンタカーで移動する姿は、科捜研のNシステムで追跡されていた。

倉庫で待つ犯人に会う前に、マリコは携帯を土門へ発信しておく。

薬と卓海を交換するように交渉する、マリコと杉原修。

その声を土門は携帯で聞きながら、駆けつける。

「ごめんなさい、僕が学校をさぼったから」と謝る卓海。

マリコは、卓海が家に車があることは話していないと証言するのを確認する。

薬を犯人のそばに置いた時、何かブザーが鳴り、事態が急変!
ビクッとした犯人に修が飛びかかかり、マリコの置いた薬は犯人に踏みつぶされてしまう!
怒った犯人はナイフで修の腹を刺す!

連れていかれる卓海。

レンタカーが発信する寸前、マリコが車に飛び込む!

犯人の容体が急変!

現場の倉庫に着いた土門と詩津香は、修が倒れているのを発見。

「マリコが連れ去られた」と科捜研にも連絡が入る。

・ ・ ・

薬を受け取れなかったリーダー格の犯人は苦しそうだ。

マリコの携帯は奪われてしまった。

しかし、卓海のゲーム機からビープ音が鳴ったことでチャンスが生まれる。

エラーを直そうとしたときに、ゲーム機がインターネットのWifiポイントを検出したのだ!

・ ・ ・

橋口呂太(渡部秀)が、阿部のスマホから“4人目”を特定して、蒲原が走り出した時。

亜美がマリコからのメール『このゲーム機の位置情報を探索してください』に気づく!

早月先生がマリコへメールを送信するように進言。

マリコはその情報をもとに、「自分のバイトしたことがある診療所がある」と犯人に勧める。

けいれんを起こし始めたリーダーは、危険な状態だった。

「巻き込んだのは兄さんだ!」と怒りをぶつける運転手役は、リーダーの弟だった。

渋りながらも兄を救うためにマリコが言う方角へ向かう。

夜の診療所にて

早月先生が指定した、無人の里田診療所に到着した犯人2人とマリコ・卓海。

低血糖治療薬も用意されていた。

「何故アニキを助ける?」と犯人弟。

「仕事柄、目の前で誰かが死ぬのを見過ごせない」とマリコは答える。

リーダー格の男は意識を失ってしまう。

ちょうど土門刑事と詩津香刑事が診療所に忍び寄った時、弟は卓海と出て行こうとしていた。

2人が踏み込むと、マリコがクビにナイフを突きつけられていた!

卓海は保護したものの、拳銃を手放すしかない2人だ。

「お前に選ばせてやる!」と、マリコに誰を撃つか刺すか、迫る犯人。

土門とマリコはアイコンタクトをする。

土門が椅子を蹴倒し、気を取られた犯人の足にマリコが注射器を突き立てる!
卓海を保護したマリコに拳銃を向ける犯人!
詩津香は土門の拳銃を拾い、隊長の戒めを思い出して、あえて犯人の足を狙う!

撃たれてなおも拳銃を構える犯人…だが、目が覚めた兄が、それを止めるのだった。

・ ・ ・

マリコは「どうして私たちを助けたの」と犯人兄に質問する。

「命を奪いたくない、自分の命が消えそうになってそう思えた」と答える兄だった。

“4人目”と一件落着

目を覚まして息子の無事を聞いた杉原修に、土門が逮捕状を突きつける!

阿部がアルバイトしていた会社と、修の会社は同系列の会社だった。

宇佐美が鑑定した、阿部に付着した“ろ過砂”により判明したことだ。

営業不振で解雇されることになった修は、マンションの家賃で銀行へ大量に金が集まる日を阿部に教えた。

呂太によって『4千万円は固い』とのメールが復元されていた。

3千万円しか入手できなかった一味は恨みもあって「杉原の息子」である卓海を人質にしたのだ。

「息子の謝る声をどう聞いていたんだ!」と修を一喝する土門だった。

・ ・ ・

マンション住民たちは帰宅を許され、マリコと玉城夫妻、愛人・古雅ゆかりが顔を合わせる。

「家庭を壊す気はなかった」と謝るゆかり。

「人の夫に手を出すなら、ちゃんと家庭を壊しなさい」と応じる詩津香。

「離婚届を書いてあげる」との発言に、ビビる雄一だ。

詩津香はマリコに「あのマンションにあなたが住んでいて良かった」と頭を下げて去っていく。

・ ・ ・

一件落着で河原を歩く土門とマリコ。

詩津香は左遷、特殊捜査班から異動とのこと。

自分の課に欲しいという土門に「彼女に惚れちゃった?」とマリコは言ってみる。

土門が「かもしれんな」と言うので、固くなるマリコ。

「もちろん“刑事として”だ」と付け加えたので、笑顔を取り戻すのだった。



スポンサーリンク

【科捜研の女】18話の感想

なにはともあれ、土門・蒲原両刑事がチャッカリ無事でよかったです。

蒲原刑事は正直、後輩刑事あるあるの先シーズンの流れで、かなり危険視していたので、ホッとしました!

強盗に銀行員ではなく誘拐された息子の父親が関わっているという点が、新機軸で面白かったです。

犯人一味は偶然事故後に小学生を拉致したのではなく、根拠があったのですね。

また犯人兄弟についても、兄の発病で弟が逡巡して見せたり、弟の拳銃での暴走を兄が止めたりと、インパクトのある展開でした。

ちなみに俳優さんは、兄役が柴田善行、弟役が池内万作です。

ゲスト警察官夫婦の浅野ゆう子と山崎銀之丞のコンビも、重厚ながらコミカルな面もありましたね。

愛人に向かって「本気で家庭を壊しに来なさい!」と言う詩津香(浅野ゆう子)の言葉は見事なタンカでした!

まだ夫が自分に気があるからこそ言えるセリフかな、という余裕もにじみ出ていて、さすが浅野ゆう子です。

・ ・ ・

それにしても、最後の土門刑事とマリコのやり取りは興味深かったです!

「2人に恋愛関係アリ」という証拠のないまま、いい感じをにじませているドモマリですが…。

土門へ詩津香に惚れちゃったかと質問するマリコ、はぐらかす土門。

一瞬フリーズしたマリコに「刑事として」のひと言を付け加える土門も、何だか心得て間をおいた感じです。

誤解が解けてからのマリコの晴れやかな笑顔が、無言の愛情という感じで素敵でした!



スポンサーリンク

【科捜研の女】18話の視聴者の声

まとめ

やはり、ドモマリの「いい関係」はネットでもファンの話題になっているようですね!

さて、次回の「科捜研の女」は1週間空いて、11/7になります。

今度はお堅い藤倉甚一刑事部長(金田明夫)の大親友で、警察官でもある男が殺人犯の可能性があるとのこと。

鑑識員の現場時代からフレキシブルに動くマリコには厳しい藤倉部長ですが、自分が現場を外された時にこそ協力関係になるとは皮肉です。

「マリコと藤倉の鑑識対決」との予告にワクワクしますね!



スポンサーリンク