2019年冬ドラマ

【刑事ゼロ】9話のあらすじと感想評判「時矢の記憶はタロットカードで解ける?!」

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ドラマ「刑事ゼロ」第9話が2019年3月7日(木)に放送されました。

ここでは、「刑事ゼロ」第9話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声(評価評判)を紹介していきます。

元妻に記憶喪失がバレ、クビ目前の時矢歴彦刑事の前に、新たな猟奇的殺人と因縁の犯罪者・能見冬馬が立ちはだかります。

今回の事件が、彼が起こした連続殺人と酷似しているのは何故か?

「失職」の危機の時矢刑事は、いったいどうやって難局を切り抜けるのでしょうか?

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【刑事ゼロ】9話のあらすじ(ネタバレ)

タロットカードと催眠療法

…ガラスの破片で何者かが壁に字を刻んでいる…。

・ ・ ・

河原でショッキングな遺体が発見される。

女性被害者は拘束され、脇にはキューピッドとマネキンを配置、輪のように灯油をまかれた焼死体だ。

橋の柱には逆さで『THE LOVERS』との赤いペイントがある。

「手口は同じだ!」とみんな。

「同じだな」と合わせるが、さっぱり思い出せない時矢暦彦刑事(沢村一樹)。

『THE LOVERS』はタロットカードのIVを指すとのこと。

過去3件の能見冬馬(高橋光臣)が起こした連続殺人と同じやり方なのだ!

・ ・ ・

思い切って時矢は、叔父の生田目守雄医師(武田鉄矢)の催眠療法を受ける。

佐相智佳刑事(瀧本美織)は「刑事を辞める身辺整理を」との奥畑記子弁護士(財前直見)の言葉を心配している。

催眠術にかかりやすそうな時矢。

1つ前の事件へ、逮捕…推理…難航と巻き戻すよう、誘導していく生田目医師。

時矢の変化に「顔芸みたいです!」と智佳。

問題の事件に到着する、誘導。

…何でこんなまね
…あんたが刑事だからだよ!
能見に突き落とされた時矢!

衝撃で入眠状態が解けてしまい、起き上がる時矢。

事件で強いストレスを受けたのは事実だが、犯人が逮捕されたのに何故それが軽減されないのか悩む生田目。

「直接相手に会いに行くしかない!」との叔父の言葉に、慌てて逃げ出す時矢だった。

能見は現在、烏丸署に拘留中だ。

連続猟奇殺人の4件目か?

過去の事件を確認する13係。

・1人目は撲殺、『THE CHARIOT』戦車のカード、現場助成容疑
・2人目は蒸し焼き、『THE EMPRESS』女帝のカード、業務上過失致死容疑
・3人目は溺死、『THE HANGED MAN』吊るされた男のカード、重過失致死容疑

このように、被害者は釈放された元容疑者で、タロットカードの絵に沿って殺されていた。

「ネオ時矢刑事は覚えていなくても、パレオ時矢刑事は解き明かしたのです!」と智佳。

今回の事件も遺留品は量販品、証拠がないのも共通している、と鑑識の背川葉奈(猫背椿)。

被害者・山井満留は「現住建造物等放火罪」を疑われていたが、過失を訴え釈放されていたのだった。

「誰かが死亡した現場にいたが、罪に問われなかった者」という条件が、今回も当てはまる。

では何故『THE LOVERS』が逆に描かれていたのか?

智佳のフォローで「恋の成就が逆に、つまり恋の喪失を意味しているのでは」と時矢。

しかし、能見は拘留中なので、模倣犯が出たとしか思えない!

・ ・ ・

能見が勤めていたインターネットニュースの会社に聞き込みに行く時矢と智佳。

能見の後には外山直澄(粟島瑞丸)という元法廷ウォッチャーが入社していた。

その時「能見からメール!」と騒ぎが起きる。

“表題:タロットの掲示”とあり、内容はリストになっていた。

イニシャルと日付の羅列には、4人の被害者の情報が含まれている!

逮捕される前に、メールをタイムセットしたのだろうか?

能見冬馬との接見で記憶のかけらが…

やっと接見に行く気になったものの、足が動かなくなる時矢。

智佳がムキになって説得する。

「刑事でいられなくなるんですよ」の声が一番効いた、時矢だった。

看守の草場巡査が、驚きと尊敬で迎えてくれ、「能見は模範的な被告だ」という。

「お久しぶりですね、時矢さん」と穏やかな様子の能見。

智佳による能見の事情聴収を、時矢が下がって聞く。

メールについての質問には答えず、3件の犯行は単独犯「今度のも私がやりました」と言う能見。

拘留中でも事件は起こせる、その先も続くと宣言する。

「そのことを知っているのは時矢さんあなた」と言われ、何かが思い出せそうな時矢!

・ ・ ・

かつて、パレオ時矢刑事は、能見の職場に事情聴収に行ったのだ。

能見の“罪のコレクター”を指摘した記事から「あなたの方が犯人の考え方に詳しいようだ」とカマをかける時矢。

「コンプリートしたがる犯人像」という時矢に『THE HERMIT』のカードを示す能見。

思慮深い、慎重、郵便配達には気を付けろ、と意味深に告げたのだった。

…その言葉を思い出して、震えが走るネオ時矢刑事!

パレオ時矢刑事は、アリバイ崩し、防犯カメラ、家宅捜索の手順で能見を追い詰めていったのだ。

インスタントカメラの写真に犯行現場のコレクションを認めたものの、家宅捜索の場から能見は逃走。

追い詰めた時矢を、逆に突き落とした能見は、耳元で何かをささやいていた!

そして「あんたが刑事だからだよ!」と怒鳴って時矢を突き飛ばしたのだ!

「まさか忘れちゃったんじゃないですよね?」と言う能見に、智佳は動機について問いただす。

「秩序の回復」と、犯行がバレる前の能見が述べていたことを思い出す時矢。

「奥畑弁護士を通じて精神鑑定を受けることになって」と明かす能見。

驚く時矢だった。

・ ・ ・

一方13係では、メールの31人のリストを照合、すべて死亡事案で逮捕後釈放された人々だと判明する。

これまでの被害者、服部倫恵・坂水涼也・岡原周太郎・山井満留も入っている。

このリストから、犯人は犠牲者を選んだらしい。

まだリストの中から犯行が続く可能性があるのだ!

時矢の「最後の事件」なのか

時矢と智佳は、時矢の元妻・奥畑記子弁護士(財前直見)に会いに行く。

刑事を辞めるよう咎める奥畑弁護士に、質問をぶつける時矢。

奥畑の印象では、能見は「罪を悔いているよりも誇らしげに満足している」ように見える、だから精神鑑定を依頼したとのこと。

時矢は奥畑の説得に励む。

犯行はまだ続いている。
記憶はなくしたが、過去の自分の判断には確信がある。
能見は4件目にもかかわっているといえるが、心が邪魔をして思い出せないんだ!
第5,6の事件を防ぐためにも能見について深く知らないと!

「京都中央大学の藤林経子教授」と、能見を診断した心理学のエキスパートを教えてくれる奥畑だった。

・ ・ ・

「能見」の名前を先に出す藤林教授は、鑑定内容は教えられないと言う。

能見が「危険な男」だと、気づいたのでは、とぶつける時矢。

万一能見が無罪なら刑事を辞める覚悟という時矢に、藤林も答える。

「オフレコですが、心神喪失の可能性は低いかと」

しかし能見の中には「快楽」の兆候はない、義務感や秩序を求めるところがある。

要求よりもルールを重視し、自己犠牲になることもいとわないタイプだ、と語るのだった。

・ ・ ・

時矢は法則性をリストから見つけようと焦る。

「俺にとって最後の事件なんだから」と言いながら…。

思いつく時矢!

「キタ!」と祈る智佳。

時矢は釈放の理由もバラバラということに注目し、リストを確認する。

「この人のところに!」と時矢が誰かを指す!

福知市郎刑事(寺島進)と内海念也刑事(横山だいすけ)は、訝しみながら時矢の指示する現場に急行。

「米野光則」、業務上過失致死の執行猶予中の人物の職場、建設現場だ。

2人の目の前で人が落下し、何故か大量のカラーボールが振ってくる!

2人は上にいたフードの男を追いかける!

・ ・ ・

その頃、奥畑は能見と接見中。

「そろそろ高い塔から人が降ってくる」と言い出す能見。

5枚目のカードと呟く。

1人になった能見は、ガラスの切片でローマ数字の「XVI」を刻む。

タロットカードの16は『THE TOWER』、塔だ!

容疑者の自殺

現場に駆け付けた智佳と時矢の目の前に犯人が!

追い詰められ、顔を見せたのは、能見の後任の記者・外山直澄だ。

「釈放された理由もコレクションしていたんだろう」と謎解きする時矢。

時矢はリストから先の4件とは違う釈放理由「執行猶予期間中」をヒントに、絞り込んだのだった。

「でもどうしてこんなことを?」と質問する時矢。

「僕には権利があるんだ!」と時矢に拳銃を突きつける外山!

と、思いきや「秩序を守る!」と叫び自殺する!

呆然と倒れた外山を見つめる、刑事4人だった。

・ ・ ・

その頃の藤林教授。

「犯行時の能見は心神喪失、責任能力はないと考えざるを得ない…」と呟いているのだった。



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【刑事ゼロ】9話の感想

時矢がついに過去を思い出し始めました!

最初のグダグダした、記憶喪失を隠すためのやり取りは何だったのだろうと感じるくらい、あとちょっとのところまで行きましたね!

事情聴収時の、能見記者との会話を思い出せたのには「おおっ!」と心がどよめきました。

ずいぶん事件に関してジャブの応酬のようなツッコんだやり取りをしていたので、このまま全部いけるかと思いきや…!

残念ですが、やはり、落下させられる直前の会話は思い出せないのですね。

今回は明かされなかった、能見の耳打ちした言葉は、とてもショッキングな内容だったのだと思います。

しかし、時矢の煩悶する姿を能見に見せてしまったのは、まずかったですね。

「忘れたなんて言わせませんよ」と能見が言った場面では、ピンポイントすぎて苦笑いしそうになりました。

逮捕された状態でも、能見から記憶喪失の件がバレたら、もう奥畑弁護士だって待ってくれませんよね。

そういえば、能見はガラス片を所持していて、壁に文字を刻んで居ました。

ローマ数字、タロットカードの番号ですね。

凶器にもなるようなガラス片を、何故持つことができたのでしょうか。

奥畑弁護士はありえないので、看守の草場巡査か藤林教授が渡したことになります。

どちらも能見の味方だったら…と考えると、かなり怖い展開になってきました!



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【刑事ゼロ】9話の評価評判

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まとめ

ネットでは能見冬馬役の高橋光臣に、盛り上がっていました。

「科捜研の女」、「西郷どん」にも出ていた、味わい深い俳優さんですよね!

さあ、記憶がまだらに戻りかけていて、もどかしい時矢刑事。

自ら「時矢最後の事件」なんて死亡フラグを立ててしまうものだから…(?)

最終回のTV予告では、なんと殺人の被疑者扱いをされたり、ナイフが刺さったシーンまであり、危機盛りだくさんな状態です。

今回からのゲスト、草場巡査(今野浩喜)と藤林教授(南果歩)は、どちらも曲者役に向いていそうな俳優さんなので、事件に深くかかわっていそうですよね。

特に藤林教授が大鎌を振り下ろす予告シーンが怖かったのですが、事件に関係があるのか、誰かの妄想なのか…。

最終回まで、気が抜けません!

https://dramagazine.jp/keiji-0-9-watching/



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