2019年秋ドラマ

【孤独のグルメ Season8】4話のあらすじネタバレと感想!埼玉と東京の狭間で

ドラマ「孤独のグルメ Season8」第4話が2019年10月25日(金)深夜に放送されました。

今日も働き者の井之頭五郎さん(松重豊)が訪れたのが、埼玉県新座市。

住宅街のど真ん中で発見してしまったソウルフードてんこもりなうどんやさんと。

県境を超えた東京都西東京市ひばりが丘の素晴らしいパンケーキ!

二本立てで五郎さんの幸せな一日を語ります!!

ここでは、「孤独のグルメ Season8」第4話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

【孤独のグルメ Season8】4話のあらすじ(ネタバレ)

うどんや藤

埼玉県新座市。

内装の商談で訪れた住宅街のど真ん中で、次の仕事まで三時間もあることに気付いた五郎さん。

ランチタイムには少し早めで…さて、どうしようか、と彷徨ううちに巡り合ったのがなんとも味のあるうどん屋さん。

マンションの一階なのに古民家的な風情のある店先。

“うどんや藤”の黄色い暖簾も古びて、木の引き戸の詫びさびがたまりません。

(よし、直感に従おう!)

「いらっしゃいまっせー」
目の前には腰に手を当てて、リズミカルにうどん生地を踏んでいるお母さん(池谷のぶえ)がいました。

どうやら店に一番のりの五郎さん。

店の奥に案内されて、ホッと一息。

まるで地方都市に旅してきたような錯覚に陥る、そんな空気の店です。

壁に並ぶメニューを眺めると、空腹が加速します。

天ぷら、カレー、肉…ホタテ?珍しい!

人気№1を抑えておくべきか___となると肉うどん。

そして麺の量は…中もり(1.5倍)、大もり(2倍)、大大もり(3倍)。

おむすび、という言葉の響きにそそられる五郎さん…うめ、こんぶ、おかか、あげ玉ごま…。
(はちみつ梅おむすび、侮れん!)

そこへやってきたのが常連と思しき男性で、あれこれ通なオーダーをしていくのが聞えました。

つけ汁を追加することができる、と知って、五郎さん、腹をくくりました!

肉盛りうどん、五目野菜のつけ汁追加、肉増し1.5倍、麺は中もり、あげ玉ごまのおむすび、味玉(先着7名無料で、現時点で6個残っていると言われて即決)。

そうこうしているうちに、先客の目の前に供された天むすに五郎さんが驚愕します。

(天むすの概念が覆されたー!)

それはまるでご飯による“かき揚げサンド”ともいうべきボリュームだったのです!

そして、五郎さんいわく“無敵の布陣”ともいうべきセレクションがどーんと展開されました。

【田舎うどん(中もり)】
踏んだ時間が愛の証___そのコシ、とくと噛み締めよ!
【肉汁(肉増し1.5倍)】
バラでいい!いや、バラがいい!!癖になりそうな肉の甘味!

(ほーお!ほおほお!!コシが強いと言うより、麺ががっしりしている!でも、この凸凹面が、呑み込む時はつるんとしている…うーん、人力…足踏みの底力か⁈)

肉汁の肉を絡ませて口に運ぼうとするとき、思わず“ふふ!”と笑いがこぼれてしまう五郎さん。

(あああああああああ~~~~美味っ!バラ肉が汁に浸ってめちゃめちゃ美味い!この脂の感じがまたたまらない!うどん、肉、汁、三位一体となったスクラム感が凄い…!美味さが隙間なく押し込んでくる!)

【味付け煮卵】
いると安心、いないと寂し。

肉うどんの汁に入れて、うどんと共に食する味玉は初体験だという五郎さん。
(これは良い!卵はいつも、俺の心を少しだけ優しくする…)

【五目野菜汁】
想像以上の具沢山、汁より多し、野菜の旨味!

(おお!いわゆる田舎汁…?田舎の味、ばあちゃんの味!)
少しずつとったうどんに野菜と汁を絡めて食べる五郎さん、思わずニヤニヤしてしまいます。

(これがマズかろうはずがない。野菜がうどんとまた絶妙。肉とはまた全然違う!)

【おむすび(あげ玉ごま)】
ありそでなかった発明品!

大き目の海苔で包まれたそれは、たっぷりのあげ玉がサクサクと音を立てる不思議な食感です。
(その名の通り、あげ玉にごまだ。俺、好きだ!口の中が秋祭りの宮出しだ)

常連さんが持ち帰りのうどん弁当を注文していました。

和やかで居心地の良い空気が流れます。

肉増しの汁をおかずにお結びも進みます。

(なんだか、豊かな気持ち!___薬味を汁に投入すると、豚にショウガ、ばっちりだ!ほうれん草も入って、肉汁に活気が出てきた)

残りの味玉半分を肉汁に投入してすすると満足感がこみ上げてきます。

(本当に、これは旅だ…俺の心は今、遠い遠いところにいて、このうどんに出会えたことの喜びを噛みしめている!)

最後は肉のっけおむすびでフィニッシュ!

とろけそうな顔の五郎さん、大満足です。
「ごちそうさまでした!」

【ヒバリーヒルズ?】

武蔵境駅行きの西武バスに揺られる五郎さん。

長閑な風景から一変、そこは西東京市ひばりが丘です。

(ここ、どこだ?)

巨大団地のただなかに降り立った彼は右を向いても左を向いても目印が“団地”という場所に戸惑いますが、ほどなく目的地の二階建ての棟に辿り着きました。

そこはオシャレにリノベーションされ“HIBARI TERRACE 118”と命名されたコミュニティスペースです。

もともと団地だった建物で、残せる部分は残したままで活用している、という商談相手の石井氏(安東弘樹)。

同様の物件の内装プロデュースを五郎さんに依頼したい、ということで現地まで足を運んでもらった、というのですが、五郎さんも実際にリノベーションした建物をみられて良かった、と思っていました。

オフィスを辞して帰ろうとした時、衝撃的なことが起こりました。

目の前のドアが開き、子供が走ってきたのです。

棟続きの先にあったのは、カフェでした。
(甘―――い香りが…いかん!小腹が…よし!糖分補給だ!)

【コンマ,コーヒー】

「いらっしゃいませ!」

店主のお姉さん(奥山佳恵)が笑顔で迎えてくれましたが、素敵な香りの正体が分かりません。

オーブンを開いた瞬間にふわりと漂う濃厚な香りにその正体を知った五郎さん。

「カステラパンケーキとアイスコーヒーをください!」

パンケーキは焼き上がりに30分かかる、と聞いても「待ちます!」と即答。

セルフサービスの水のピッチャーにもフルーツが入っているオシャレ具合です。

常連らしいお客さんの女性が友達を連れて入ってきました。
下北沢から、わざわざひばりが丘までパンケーキを食べに来た、という話を背中で聞いて、顔が緩んでしまいます。

美味い物の噂は千里を走るのだ!

明るい光を振り仰ぐと、天井が吹き抜けになって二階の窓が見えます。

別の女性客の席に運ばれたフルーツのパフェの美しさにも心を奪われてしまいます。

アイスコーヒーの心地よい苦みを堪能しつつ待ち続ける事30分。
ついにその甘い香りを漂わせるスイーツがやってきました!

【カステラパンケーキ】

見てビックリ!その姿!
食べて感じろ!その柔らかさ!

熱々の重たい鉄のフライパンで供される焼きたてのそれはふんわりと盛り上がり、美しいきつね色に薄く切ったバターを載せ、粉糖を振りかけてある、見たことのない仕様です。

十字に入った切れ目にとろけたバターが沁み込んでいきます。

(急がねば!)
さくさくとナイフをいれると思わず顔がニヤニヤしてしまいます。

(うふふふふ…!まずはここから!おおおおおーーーこれはふわり姫!香りの良さそうな食感!生まれの良さそうな甘み!)

カステラ的な風味と焼きたての温み、そしてシロップをかけるとじゅわわわと響く音。
(この音、もはやエロティック!)

フォークが進みます!

(カステラパンケーキ、その名の通りの美味さ…)

まわりのカリカリの部分までくまなく堪能している五郎さん。
(ここ、好き!)

あっという間に、ラストの1/4…。
(儚い!)

遠い旅路で出会ったようなうどん屋から、絵にかいたような団地の中に埋もれたカフェで、見たこともないカステラパンケーキ。
(今日はまるで夢を見ているみたいだ)

もう一個行ける、というくらいの程よい小腹の埋まり具合に大満足の五郎さん。

(ああ、美味しかったなぁ!)

背筋を伸ばして「ごちそうさまでした!」と頭を下げるのでした。

店を出ると、周りは緑の多い団地の風景。

(東京に戻るか…)
いえ、そこも東京都内ですよ、五郎さん!

【ふらっとQusumi】

新座の“うどんや藤”を訪れた久住さん。

「マンションの一室とは思えない!」

その風情にしっくり馴染む久住さんは定番おつまみのなかから“冷ややっこ半丁”と、“ゆで豚の中華風、ネギソース和え”をチョイス。

ビールから日本酒にシフトしてご満悦です。

「これはもう間違いないじゃない!豚肉は上手いなぁ!ネギともうすごーく合う…おれはうどんに辿り着けるのか?!」

落ち着いたところで“上州味噌煮込みうどん”を食べ始めた久住さん。

お店のお母さんの気遣いにも大満足でした!



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【孤独のグルメ Season8】4話の感想

本日前半のメインディッシュである肉うどんは、埼玉県民のひそかなソウルフードです。

どちらかというと県南西部、秩父寄りの方面、飯能あたりで盛んに食されていますが。

昔は、この辺りの娘さんたちはうどんを自分で打てるようになることが花嫁修業の一つだった、という話も聞いたことがあります。

そこに牛肉が入ると、贅沢なご馳走だタンだとか。

うどんや藤のお母さんがとんとんとうどんを踏んでいる様子を見てそんな話を思い出しました。

深夜の飯テロとしては拷問レベル。
テレビの画面から匂いが漂ってきそうでした。

そして炭水化物in炭水化物。

あげ玉入りのおむすびはまさに悪魔の食べものですね。
絶対太るけど、絶対美味しい!

そして天むすも見るからにヤバい…。

人類は時々とんでもない食べ物の組み合わせを見つけてしまうのですね。

さて、カステラパンケーキ!

どうもこのカフェは結構な有名店らしいですね。

オシャレなリノベーションの団地も素敵ですが。

本当に、五郎さんでなくても、匂いで引き寄せられてしまいそう。

バターがとろけて沁み込む様子とか、熱々のフライパンに垂れて音がするとか、その描写からしても、どう見てもヤバい代物です。

ゲストで登場したアンディ安東アナ!

緊張していましたねー!
お元気そうで何よりです。

うどんや藤のお母さんは、ご本人そっくりでした!

いつか食べに行ってみたいお店が一度に二軒増えました。



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【孤独のグルメ Season8】4話の視聴者の声


↑わぁ、凄い混雑になりそうですね!


↑見るからにヤバい代物です。ね、画面から匂いが漂ってきませんか?


↑同じこと考えましたが、その分きっと彼は良く働いて消費し尽くすのではないでしょうか。


↑だがしかし、真夜中にその飯テロにさらされて耐える試練もこのドラマの醍醐味ではないかと。


↑この辺、マジ県境なので地元民情報ありがたいです!


詳細なレポあり、ガルパンに出てくる場所のモデルとは知りませんでした!


↑地元密着感が素敵です。


↑見るからにヤバいでしょ?


某コンビニが出したアレと属性は同じですよね。

まとめ

一日に二本立てと言うぜいたくな五郎さんの食べ歩き。
既にツアーです。


うどんや藤 : 埼玉県新座市片山3-13-32 第二美鈴マンション102


コンマ,コーヒー : 東京都西東京市ひばりが丘3-4-47

いずれも地域の名店です。
お近くの方が羨ましい。
いずれも混雑が予想されますので、番組公式HPの注意事項をお読みの上で訪ねてくださいね!



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