2019年秋ドラマ

【孤独のグルメ Season8】5話のあらすじネタバレと感想!藤岡で一人焼き肉!

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ドラマ「孤独のグルメ Season8」第5話が2019年11月1日(金)深夜に放送されました。

群馬県・藤岡に二両編成の電車でとことことやってきた井之頭五郎さん(松重豊)。

ローカル感たっぷりのホテルの内装にアクセントが欲しい、という依頼に応えるべく頑張りました。

今日もせっせと働いて、その街で美味しいものを食べることを信条に生きています。

ここでは、「孤独のグルメ Season8」第5話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

【孤独のグルメ Season8】5話のあらすじ(ネタバレ)

ホテル?

はるばるやってきた群馬の藤岡。

(電車旅で東京を抜け出すのもたまにはいいもんだ)

五郎さんぷらぷらと歩くうちに“昔ながら”すぎる渋めのパン屋さんを見つけたり、表通りと路地裏のギャップに驚いたり。

長閑な風情の地方都市で、今日の仕事はホテルの内装のご相談だったのですが。

ついてみるとそこはボウリング場とビジネスホテルがドッキングした不思議な建物でした。

「予算はないけど、お客さんが喜びそうなものを部屋に置きたい」という支配人の斎藤さん(MEGUMI)の意向をいろいろ聞いているうちに、ボウリングのゲームに誘われてしまう五郎さんでしたが。

とにもかくにも空腹に耐えかねて、その場を辞したのです。

タクシーで街をさすらううちに、彼のうまいものレーダーは一軒の焼き肉屋を見つけました。

「宝来軒」という中華テイスト溢れる無国籍な焼き肉屋。

その嗅覚、大当たり。
五郎さん、至福のランチを食べることになるのです。

【宝来軒…一人ロースター焼き肉】

中に一歩足を踏み入れた五郎さん、目の前にある不思議な光景に息を飲みます。

カウンターに一列に並んだ、一人用ロースターと赤い椅子。そこにはお一人さまの男たちが好きなようにビールを煽り、好みの肉をオーダーして焼いて三々五々食べて、帰っていくのです。

(このカウンター、この煙…すきっ腹的に、“絶景”!!)

威勢の良い男性の店員、清水さん(大橋彰)に案内されたのは、そのカウンターのど真ん中の席でした。

隣の老人が「生大と豚タン」とオーダー。

(胸、高鳴る…久しぶりのロースター焼き肉!さて…メニューは…)

五郎さん、わくわくして周りをチラ見してしまいます。

(なるほど、牛じゃなくて、ブタか!)

「あと、ハツとカシラ!」

二人隣の男は通好みのオーダーですが、これらも全て豚。

(目を見張る、豚部門の充実!)

さらに、ノドガシラと言う声も上がります。

(あっちもこっちもみんな豚。何から入って、どう組み立てる?たれじゃなくて、塩か)

唸りたくなるほどなやんでいた五郎さん。

(初めての店で迷ったときは癖玉を見逃し、ど真ん中をフルスイングだ!)

そして選んだのが____

・豚ロース
・豚カルビ
・ご飯
・肉スープ
・キムチ

そして豚攻めのはずが、好物の牛の上カルビもオーダー。

下戸の五郎さん、ウーロン茶をオーダーしてスタンバイ完了です。

清水さん、肉スープが多いことから、特別にハーフにしましょうか、との申し出を有難く受ける五郎さん。

お客さんは入れ代わり立ち代わり、家族連れが座敷に通されていきました。

(それにしても安い!安すぎる…大丈夫なのか⁈)

どんどん運ばれてくる肉は、白地にピンクの花の縁取りの昭和の匂いがするレトロ感満載の皿に並べられています。

【豚は焦らず…】

五郎さん、豚のロースとカルビをロースターに並べて、じっくり火を通します。

(焼けるまで、キムチでつなごう)

つまんだそれがあまりに美味しくてうっとり。

(これは良いキムチだ!ほのかな酸っぱさが、たまらん!…この店、ひょっとすると、ひょっとするぞ?!)

【肉スープ(ハーフ)】

溢れんばかりの野菜がうれしい、肉屋自慢の食べるスープ。

一口レンゲですすると多幸感でいっぱいになります。

(おおおおお…結構濃い!しかし、かき玉がそれをなだめている)

肉スープと言いながら、野菜もたっぷり、具沢山。

(嬉しいじゃないか…)

そして、豚肉たちがかりっと焼き上がっています。

【豚カルビ】

滴る肉汁 沸き立つ食欲…その味、とくと噛みしめよ!

期待に胸を膨らませてその豚カルビを口に放り込むと、“キムチの予感”は大当たりでした。

(美味い…美味すぎるかもしれない…この店、たぶん、いや、絶対凄い!)

白飯も掻っ込んで、より一層豚カルビの旨味を堪能する五郎さん。

(やはりカルビ…ストレートど真ん中だ。受けて立った俺のフルスイングで一直線に場外ホームラン!タレのアシストで、白い飯に合いまくり…さて、ロースはどうだ?)

【豚ロース】

ただのロースと侮るなかれ。

食べてビックリ、その柔らかさ!

たれをつけて口に放り込んだロースがまた素晴らしく。

(くーーーー…こーれーはたまらん!ロースはやっぱり王道、王者、王様の肉だご飯が大歓声を上げて迎えている)

無茶苦茶柔らかいロース肉はあっという間に溶けて消えたのです。

(ならば、牛は如何に?!)

ロースターに並べたその肉は確かに牛!

確かに上カルビです。

(焼けゆく霜降り肉を眺めながら、肉野菜スープ、男の夢、浪漫と言ってもい___!)

そのうちに、ご飯をスープに入れて食べてみる五郎さん。

(男は、これを我慢できない)

【牛上カルビ】

牛の力を見せつける“上”の貫禄ここにあり!

じゅわっと焼けた牛の上カルビを口に放り込むと(おおおおおお…)と心に雄たけびが轟いています。

(焼肉と言う二文字を食べているみたいだ)

今度は、肉でご飯を巻いて食べています。

(おーっほっほっほ…最高!)

周囲も黙々としゃべる声もなく食べ尽くしているのです。

(焼肉に言葉はいらない…燃えよ炎、焼けよ、肉!)

残りはもうガンガンいくべし!とばかりにロースターの全面を覆ってしまう勢いで食べる五郎さん。

(このロースターは俺の国だ!どう焼こうとかまわない…)

お客さんが帰り始め、入れ替わりに入ったお客さんが生ビールにホルモンをオーダー。

この店の人気メニューだと気づきますが、五郎さんは今目の前にある肉に集中していきます。

普通の食べ方で満足したら、コチュジャンをたれに足してみたり、それを白飯に載せるとがつんときて、飯が加速します。

(ロースからの豚カルビ、この流れ、群馬・藤岡スタイルだ!)

牛と豚のカルビ合戦。

プレート場が秋の運動会状態だ。

(牛勝て、豚勝て!)

カウンターの端っこに座ったなじみの客らしい男と、店の大将が一緒に飲み始めました。

仕事の八割は仕込みで、今日の分はもう終わっている、というのです。

「今日はアキラは一緒じゃないんすか?」と客に尋ねる店員の清水さん。

「誘おうとしたらすっ飛んで帰っちゃったんだよな」

「それ、100%コレ(小指)っすね」

くだらない会話に耳を傾けつつも、五郎さん、ウーロン茶を飲みながら肉を堪能したのです。

暑くなってきて、思わず上着を脱いで袖をまくる五郎さん。

(一人焼き肉は自分との戦いだ!…この勢い、疾走感、己のリズムに乗ってきたぞ!)

ラストスパートをかけ、しかし慌てずじっくり肉に対峙する五郎さん、シアワセな笑顔を浮かべています。

(豚豚牛飯、今宵は焼き肉の風になれ…)

そしてキムチの酸味は、伴走者として最強のパートナー、スープは力水です。

最後の肉をロースターに載せて、五郎さんは半ライスをオーダーし、タレにニンニクを加えてみました。

(群馬一人焼き肉大宴会、グランドフィナーレは…豚の三枚〆だ!)

半ライスに焼きたての豚肉を三枚…その上にキムチをトッピングし、タレをかけて豚キムチ丼完成。

(豚とキムチって、なんで、こんなに合うんだ?祖先は一緒なんじゃないか?!そこにご飯が加わると底なしの美味さが爆発する…最高、最強、無敵!これはもう掻っ込まずにはいられない!)

その表情はうっとりとして、目が半開き…五郎さん、怪しい程顔が緩んでいます。

(俺は今、腹がいっぱいになることが切ない程シアワセだ)

もぐもぐと最後のコメ一粒まで逃さない執念で、フィニッシュ。

(美味しい、と言うのは今俺が生きている証___心は一本の名作を見終わった時のように満ち足りている)

小さくため息をつきながら、満足のひと言を絞り出す五郎さん。

「ごちそうさまでした」

隣にいた男の客は、持ち帰り用の生のホルモンを5人前買っていきました。

きっと地元でも親しまれている焼き肉屋なのでしょう。

(ビニール袋剥き出しホルモン…ザッツ藤岡ワイルド)

帰りの電車は寝てしまうだろうなぁ、と言う幸福な予感に包まれながら、五郎さんは東京に戻るべく駅に向かうのでした。

【ふらっとQusumi】

久住さん、今日はJR群馬藤岡駅でポーズを決めてから宝来軒へと向かいます。

カウンターで一人ロースターに向き合うとひと言。

「良いねぇ!このストイックな感じ…“俺と肉!”って感じ」

豚ホルモンをオーダーし、カリッと焼いたところをビールといただきます。

「最高だね!これで330円て!」

興味を示した醤油ラーメンもオーダー。

「オーソドックス!この感じ、良いですね!平打ち麺!このために来てもいいくらい」

久住さんが何より関心を持っていたのがメニューのお値段です。

「喫茶店の値段でしょ?コーヒーよりホルモンが安い(330円)て!」

マスターは「“企業努力”ってことですかねぇ」と笑いますが。

銭湯に行くよりも安いお値段で味わえるホルモン、かなり魅力的ですよ!



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【孤独のグルメ Season8】5話の感想

渋い!

渋過ぎる!

一列に並んで一人ロースターで食べる焼き肉なんて、カッコいいじゃないですか。

というか、これ、男性限定ですか?

私、女で、お一人さまランチとか全然平気なんですが、こういうスタイルが定着したらいいなぁ、って本気で思いました。

そして、ただ“美味しい”だけじゃなくて、五郎さんから発せられる素晴らしい語彙の数々!

食べるという行為を人生の悦びにまでひっぱりあげて礼賛できるだけの泉のようなボキャブラリーが大変羨ましい。

肉の一枚一枚に対しても愛が溢れ、そして米を一粒残らず平らげるというストイックさがまたたまりません。

「映え~」とかやってる場合ではなく。

その食べ物に、そして提供してくれる人に敬意をもって食べているのが良く解ります。

何よりも、五郎さんは良く働きますね!
ネット通販とかじゃなくて、自分で足を運んでお商売をつづけているって、今の時代では凄いことかもしれません。

自分の目で見て、合うものをお勧めし、そして顧客満足度が高ければ、リピ率も高くて、実績も安定する、と言うところでしょうか。

最近、お仕事が終わってお腹が鳴っちゃう五郎さんの呆然とした空腹顔がなんてチャーミングなんだろう、と思うようになりました。

そしてそのモードに突入するとすぐさま美味いものレーダーが作動する特殊能力を発揮する彼。

こういう人生、凄く豊かですよね。
羨ましいです。



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【孤独のグルメ Season8】5話の視聴者の声


↑ そう、マジでそれ!


↑ 二両編成の電車、めっちゃ渋かった!


↑ ロースターの上で焼かれる肉が、なんというか、エロティックに見えるほどの寄り具合ってどうなの(笑)?!


↑ 流石に服はお召でしたが。
セルフパロディのようなネタで笑わせてくれたので、満足してます!


↑ おお、地元民情報キター!羨ましいなぁ、すぐに食べに行ける!


↑ あのサンドイッチ屋さん、五郎さん、電車の中で食べるおやつ買っていけばよかったのに!と思ってしまった。


↑ エブリタイム飯テロ、ヤバい。

まとめ

宝来軒さんの情報です。


このあたり、台風被害で電車が復旧するのがもしかしたら11月下旬と言っているエリアでしょうか?
お店は大丈夫とは思いますが、交通機関は予め調べてからお出かけくださいね。
良いなぁ…一人焼き肉!



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