まんぷく

【まんぷく】74話のあらすじと感想「福子(安藤サクラ)の個人口座まで財務局に差し押さえられてしまう。」

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ここでは、NHK朝ドラ「まんぷく」第13週「生きてさえいれば」の74話のあらすじ・視聴者の評価評判・感想についてお伝えしています。

東(菅田将暉)と萬平(長谷川博己)との面会に行った福子(安藤サクラ)は、萬平からお腹の子の名前を決めてあると言われます。男の子なら「太(ふとし)」、女の子なら「幸(さち)」と聞き、喜ぶ福子。

大阪に戻った福子は三田村(橋爪功)に会いに行きます。三田村から辛いことがあっても生きていれば希望はある、笑っていなさいと言われ、その言葉を心に刻むのでした。

その3日後に三田村は亡くなりました。

朝ドラ「まんぷく」  74話のあらすじ

福子(安藤サクラ)たちは、東(菅田将暉)から福子の口座にダネイホンの製造方法と残った機材を売った12万円が入ったと報告を受けます。

その金額に驚く鈴(松坂慶子)と克子(松下奈緒)。福子はこのお金は萬平(長谷川博己)が刑務所から出てきたら、新しい仕事のために使うお金だからとっておくと言います。

鈴は萬平が出てくるまであと3年半もあるが、どうにかしてくれるのかと東に詰め寄ります。克子にも詰め寄られてたじたじの東。忠彦(要潤)が、東は頑張ってくれているのだから追い詰めてはいけないと言います。

その時、福子が突然産気づきます。産まれる!という福子。慌ててみんな出産準備に取り掛かります。東が一番うろたえています。

福子は無事に元気な女の子を出産します。名前は萬平が決めていた「幸(さち)」とします。東はこんな経験は初めてだと涙を流し、早く萬平に知らせなければと言って走って出て行ってしまいます。

東は萬平と面会して女の子の誕生を報告します。大喜びの萬平。萬平は、東が列車で書いたという福子と赤ちゃんの絵を見せられます。その絵を見て絶句し、どうせなら画家の忠彦に描いてもらいたかったと言う萬平。

そして、本当は可愛いんですよね?と東に聞きます。東は自分の絵の下手さに気づき、赤ちゃんは本当に可愛いですと改めて言います。安心する萬平。

福子は赤ちゃんを見つめながら三田村(橋爪功)のことを思い出していました。そして、立派な人になるのよと声をかけます。福子はそばに萬平がいないことに寂しさを感じているのでした。

鈴が福子に栄養を取らせるためにと上等の肉をたくさん買ってきます。克子がこんな上等なお肉どうしたのかと聞くと、鈴は12万もあるんだからと呟くのでした。あのお金は手を付けてはいけないと怒る克子。

克子の家に誰かやってきます。それは東京財務局でした。たちばな栄養食品の追徴課税10万円分の個人資産を差し押さえると言って克子の家に上がり込んできます。そして福子の通帳とハンコを見つけ出し持って行ってしまいます。

財務局も、進駐軍からの命で来ているから、抗議しても無駄だと言って帰っていきます。突然のことに唖然としながらもショックを受ける福子。

克子が福子の代わりに東に連絡します。東は通帳まで差し押さえられたことに驚きます。克子は、財務局が進駐軍の命令だと言っていたことも伝えます。

福子のことを心配する鈴ですが、福子は必死に笑顔を作りなんとかなるからと言います。鈴は、忠彦に福子が無理に笑っていることがおかしいと話します。そんな鈴も本当はうろたえていて不安なのでした。

福子は三田村の言葉を思い出し、笑っていようと必死に耐えていました。一方、東は事務所に夜遅くまで残り、どうすればいいのか考えていました。

財務局では、どうして進駐軍はこんなに萬平に厳しいのかと話していました。すると増岡(菅原大吉)は萬平は有名人だからスケープゴートに使われているのだろうと言うのでした。

東は萬平に面会に行き、個人資産が差し押さえられたことを報告に行きます。東はここまでされるのは、財務局が進駐軍から圧力をかけられているからだろうと推測します。

萬平はもうどうすることもできないのかと大きな声を上げます。すると東は国を訴えましょう!と萬平に提案するのでした。

夜中、福子は源と幸の顔を見ながら、大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせるように呟くのでした。



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朝ドラ「まんぷく」  74話の評価評判は?



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朝ドラ「まんぷく」  74話の感想

女の子、幸ちゃんが産まれました。その日と同時に税務局が萬平個人の税金の際抑えに、妻である福子の財産も差し押さえの対象になると、通帳と判子まで持って行きました。こんなこと今の時代で行ったら犯罪です。

こんなおかしなことが起こっていいのでしょうか。戦後生きていた人たちは本当に大変な時代を生きてきたのです。今は甘い世の中なのだと感じました。弁護士でもどうにもできない、進駐軍の命令に従わなければ税務局もバツが与えられる。

東の予想した通り萬平が有名人だから進駐軍に目をつけられているようです。日本なのに外国のやり方を持ってきて日本人に無理矢理押し付ける。真面目な日本人はそれに従うしかない。本当におかしい時代です。

こんな時代はいつまで続いたのでしょう。進駐軍が日本の政治を扱わなくなる日が来るのでしょうか。今の日本の法律もこの時の進駐軍の法律が一つでも入っているのでしょうか。色々なことがあって今の日本ができているのだと感じました。

萬平と東が面会室で幸が産まれた事を東が絵で見せた時のやり取りは思わず笑ってしまいました。暗い話ばかりでない事がせめてもの救いです。鈴の高級な肉を買ってきたシーンもホッとしました。

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