2019年秋ドラマ

【おっさんずラブ Season2】4話のあらすじネタバレと感想!黒澤機長は壊れ、春田は嫉妬に覚醒?!

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ドラマ「おっさんずラブ Season2」第4話が2019年11月23日(土)に放送されました。

ここでは、「おっさんずラブ Season2」第4話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

仕切り直しで行われた四宮要(⼾次重幸)の誕生日会は、黒澤武蔵キャプテン(吉田鋼太郎)によって白熱した卓球&暴露大会になってしまいます。

少しキャラ変した成瀬⻯(千葉雄大)や、周囲に対し無自覚でいられなくなってきた春田創一(⽥中圭)の心の動きが見どころです!

【おっさんずラブ Season2】4話のあらすじ(ネタバレ)

『4th flight:嫌いになれない私たち』

嵐のあとに

春⽥創⼀(⽥中圭)が寮に戻ると、中止になったパーティー会場は閑散としていて、申し訳なく思うのだった…。

出勤すると成瀬⻯(千葉雄大)は忌引で欠勤、ホッとして笑顔になる創一だ。

それを見た⿊澤武蔵機長(吉⽥鋼太郎)は心がざわつく。

自分は本当にフラれたのか、春田は娘が好きなのかと気になるのだ。

娘に追及の矛先を向けるが、「好きだよ!」と逆ギレされてしまう。

悶えながらも、恋をあきらめようと思う黒澤だった。

・ ・ ・

橘緋夏(佐津川愛美)は四宮の告白を気に病んで、CAの根古遥(MEGUMI)に相談する。

四宮の話とは思わず「宣戦布告だ」と決めつける遥。

しかし親切に相談に乗ってくれていたのに…と、悩みが深まる緋夏だ。

その四宮要(⼾次重幸)は、餃子を作りつつ後悔していた。

誕生日をすっぽがしたことを謝り、いつものようにまとわりつく創一に、「やめてくれ!」と言ってしまう。

ぎこちなさを怒りだと思い、誕生日会のリベンジを心に決める創一だ。

成瀬と春田

成瀬が忌引きから戻ってきた。

創一には「(仲は)最悪です」と辛口ながら、仲間に打ち解けてきている様子に、嬉しい創一だ。

そんな創一を見ると嫉妬が湧くが、それでも嫌いになれない黒澤。

四宮の誕生日会に呼ばれ、「考えておく」とクールに返事しつつ、ため息が出る。

・ ・ ・

機内販売強化月間を申し渡され、展望デッキで営業トークの練習をする創一。

「エビグラタンを15個」と、成瀬が後から茶々を入れる。

素直に先日のお礼を言われ、驚く創一。

亡き父の悪行を「ダメ人間のフルコース」と語り、「人間なんて、まったく信頼できない」と言う成瀬。

創一が戒めると、泣きそうになりながら再度お礼を言って、飲みかけのコーヒーをくれる。

その背中に、四宮の誕生日会の話を叫ぶ創一だ。

誕生会は嫉妬の火花?

改めての四宮の誕生日会。

参加者は四宮・春田・成瀬・黒澤、そして道端寛太(鈴鹿央士)で、緋夏は仕事だからと来なかった。

「このメンバーで祝ってもらえるだけでありがたい」と、恐縮している四宮だ。

チゲ鍋を囲む5人だが、道端がプレゼントを取りに帰ったあたりから、黒澤が暴走し始める。

グラタンしか食べない成瀬に創一が心配して鍋を取り分けてやると、「春田!俺にもくれ」と叫んでしまう。

ウインナーの追加で創一が四宮と接近していると「キムチ追加!」と、引きはがそうとしてしまうのだった。

ついに「自分と緋夏のため、そして黒澤家の未来のために決着を」と理由をつけて、立ち上がる!

壮絶!黒澤杯卓球大会

「バースデーを記念して、黒澤杯卓球大会を執り行う」と宣言する黒澤。

「この場を借りて、数々の疑問を解決したい」と、真剣な様子だ。

黒澤と春田vs四宮と成瀬のフォーメーションだが、開始と共に、黒澤の追求がさく裂し、ハチャメチャな展開になる。

まずは成瀬に「あのキスは何だったんだ?!」と攻める黒澤!

何でもないとの抵抗に「何でもないはずないさぁ~」と琉球語尾でツッコむ。

思わず「ホントに何の意味もないさぁぁ~」と返す成瀬だ。

次は四宮が「自分に正直になったほうがいいさぁ~」と黒澤に攻められる!

答えない四宮に、ボールをサーブするだけでなく、籠まで投げる黒澤。

「何の話ですか?!」と創一が黒澤を抑えようとする。

突如「あんたの話だよ!」とキレる成瀬!

創一に向かって、ものすごいサーブが飛んでくる。

「どういうことだよ?」と聞き返すも、太刀打ちできない春田。

「気にするな、春田には関係ない!」と四宮が守りに入る。

理解の遅い創一に「デッサンを見ればわかるだろうが!」と、成瀬。

戸惑う様子に「馬鹿!好きってことだよ」と成瀬が怒鳴る!

四宮を見つめる創一、うつむく四宮。

さらに黒澤も「俺も好きさぁ~!」と浴びせかける!

驚く成瀬、フリーズする四宮。

「嫌いになんかなれないさぁ~」と創一への攻めが止まらない黒澤。

止めようとする四宮と成瀬はラケットでたたかれる。

疑問の悲鳴をあげてうずくまる創一だ。

沈黙後、拍手する黒澤。

「みんなの気持ちはよくわかった、これで絆もより深まったと思う」と言って、黒澤杯卓球大会を終了させる。

去っていく黒澤に言葉もない一同。

黒澤と四宮の気持ち

とぼとぼ帰る黒澤を追いかける創一。

「いい迷惑だよなぁ、いい年したおっさんが」と苦笑いして自己反省する黒澤。

「こんなに人を好きになるなんて」と素直に語るので、絶句してしまう創一。

「君を困らせるつもりはない、娘も応援してやりたい」と言いつつ、泣きそうな黒澤。

謝る創一に、優しいから嫌いになれないんだと、肩に手を触れるのだった。

去っていく姿を見送りつつ、やるせない創一だ。

・ ・ ・

寮に戻り、今度は四宮と話す創一。

「俺なんかのどこが?」と聞くが、冗談にして否定する四宮に戸惑う。

緋夏を大切にしろといい、「ヒナちゃん泣かせたら、許さないからな」と去ってゆく四宮。

取り残されて呆然の創一は「好きって何だろう」と疑問が頭を回る。

一部始終をコッソリ見守っているのは、成瀬だった。

整備問題でフライトの危機?!

黒澤にオイル漏れらしい疑惑を報告する成瀬。

解決しないと明朝のフライトは中止になるので、整備班は騒然となる。

心配する以外にできることはない創一。

寮に戻ると、成瀬が機体整備について勉強していた。

素直に「お帰りなさい」と言ってくれるので、つい空腹を訴える創一。

冷凍グラタンを「今なら3200円」、「俺がチンしてあげるから」などと朗らかな成瀬。

「付加価値高いよ」と言いつつ冷蔵庫を除くと、四宮の作ったオニオングラタンスープを見つけ、ありがたくいただくことにする。

「昨日から俺ずっとパニくってる」とグチる創一。

「大変ですね」と他人事にする成瀬だが、しかし「今まで通りでいいんじゃないですか」とアドバイスをくれる。

「モテる男はつらいですね」と辛口付きだが、心がほぐれる創一だ。

・ ・ ・

一方、原因が特定できない整備班。

「パイロットの感じた疑問は絶対無視できない」と頑張る四宮に、道端たちも奮闘する。

あと5時間だと困っている四宮を「まだわからないんですか」と成瀬が訪ねてくる。

「これでも全力でやっているんだよ」と返す四宮だが、成瀬が差し入れを渡すので意外そうにお礼を言う。

中身は大量のおにぎりだが…なんとすべて“おかか味”だった。

驚くが「人に買うのは初めてだ」という成瀬に笑顔を見せる四宮。

問題の航空機は、自分が最初に整備した機体だと明かし、思い入れを語る。

成瀬はつい「なんで好きだって直接言わないんですか」と質問する。

「自分は幸せになる資格がない」と答え、春田も迷惑だろうと気遣う四宮だ。

「お前はどうだ」と聞かれた成瀬は、「みんなみたいに本気で誰かを好きになったことはない」と、うらやましがるのだった。

ふと「オイルポンプから漏れた可能性」を話す成瀬。

すぐに行動に移す四宮だ。

・ ・ ・

寝落ちしていた創一。

成瀬の勉強本や『前方後円墳』の本を見て、感心してため息をつく。

早めに出勤してみると、ソファで四宮と成瀬が肩を並べて眠っていた。

黙って見つめる創一。

起きた2人が整備のことでツーカーな様子にも、心がざわざわする。

モヤモヤからの離陸?!

無事解決した機体を前に和やかな黒澤・篠宮・成瀬。

黒澤が「よく間に合わせてくれた」と四宮を讃え、四宮が成瀬をホメている様子に、創一はモヤモヤする。

トボトボと歩いていると、突然成瀬に膝カックンされる。

つい「ほっといてくれ」というと、大声で「春田さんらしくなーい!」と叫ばれてしまう。

グレートCAになりたいなら販促を頑張れと、肩を叩かれる創一。

現金なもので、元気になる創一。

成瀬に“春田さん”と呼ばれ、「早く行けよ」とのタメ口だけでニコニコしてしまう。

一方の成瀬も、朗らかな気分になっていた。

・ ・ ・

春田の乗る機体を見つめる四宮。

緋夏が近づいてきて「春ちゃんのこと好きなんですね」と、そっと確認する。

うなずく四宮に「私も」と言いつつ笑顔を見せる緋夏。

告白には驚いたが、自分は創一と付き合っておらず、四宮に裏切られたわけじゃない。

「私は仲良くしたい、これまで通り」と言うので、晴れやかになる四宮だ。

それでも「私たちライバルですね」と、四宮と握手する緋夏。

「おう」と笑顔になる四宮だった。

春田、覚醒?!

明るい創一。

機内販売が上手くいったのだ。

先輩CA達に「今日は初フライト記念の日だから」と言われても気にしない。

この調子で先輩を抜かすと息巻いている。

創一が幸せそうな理由は他にもあった。

『世界の古墳・日本の古墳』というイベントチケットを2枚入手し、成瀬を誘おうとワクワクしていたのだ。

しかし、ワークスペースに行ってみると成瀬が四宮と話していた。

整備のことで四宮がお礼を言っているようで、入りづらい。

勉強家だと褒められて「好きなだけです、飛行機が」と照れる成瀬。

その方が可愛いと言い「これからもよろしく、未来の機長さん」と、成瀬の頭をポンポンする四宮。

少し緊張して四宮を見つめる成瀬。

それを見てモヤモヤが止まらず、立ち去る創一はチケットをクシャクシャにしてしまう。

戻ってきた四宮からの夕食の誘いを断って、煩悶しながら部屋に戻る創一。

『お客様にお尋ねするのも恐縮ですが、
私は一体、どこ行きの飛行機に乗っているのでしょうか…』

つい脳内アナウンスをしてしまう。

シノさんの新事実

空港内を会社に向かう創一は、困っている少年に出会う。

話しかけると、「お父さんいますか?」とのこと。

「四宮要」と言われて、思わず聞き返してしまう創一。

「え、ホント?!」と大いに驚くのだった。



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【おっさんずラブ Season2】4話の感想

前半はコミカルな全員告白編、後半はモヤモヤからの春田覚醒編という感じで、見ごたえがあってよかったです。

ファンファーレのBGMとともに白熱した卓球バトルは、みんなの暴走がギャグで面白いながらも、少し切なかったです

春田は徐々に性別を超えて人に恋する感覚に目覚めつつあるようですね。

四宮と成瀬がソファで寝ているのを見て、複雑な表情をしているのに共感してしまいました。

成瀬が気になるからというヤキモチがメインでしょうが、整備関係など自分が立ち入れない領域があるのにも、仲間外れを感じて嫉妬しているのだと思います。

でも、チケットを丸めてしまわなくてもよかったのに…時間をおこうと思わず、今の気持ちを否定してしまうところが、まだまだな春田です。

成瀬が変わりつつある様子も良かったです。

てっきり四宮と成瀬は昔付き合っていたのかと思っていたのですが、どうやら違っていたようですね。

成瀬は四宮を整備士として尊敬して好感を持ち、彼の思いを気づきもしないボンヤリの春田にイライラしていたのでしょう。

春田によって人間的に丸くなってきたところで、四宮への想いが敬意から1歩前に出たという感じでしょうか。

春田を挟んでのバトルかと思いきや、きれいな三角形になってしまって、切なさアップです。



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【おっさんずラブ Season2】4話の視聴者の声

まとめ

まさに“春田覚醒!”という感じの第4話でした。

次回へのテレビ予告も盛りだくさんでしたね。

4話の寮での大暴露大会の熱気は、黒澤家にも広がってしまいます。

また、四宮が子持ちだったとは驚きですし、春田は成瀬にキスするし、緋夏との仲でも自分をさらけ出している様子です。

緋夏もシノさんの告白をやっと昇華したところで、また大変な事態ですよね、同情してしまいます。

狭い範囲で交錯した恋愛感情がどこへ転がっていくのか、ワクワクが止まりません!



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