2019年秋ドラマ

【おっさんずラブ Season2】7話のあらすじネタバレと感想!恋も仕事も騒然!春田は成瀬と両想いになれる?!

ドラマ「おっさんずラブ Season2」第7話が2019年12月14日(土)に放送されました。

ここでは、「おっさんずラブ Season2」第7話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

春田創一たち社員は、突然偉くなった獅子丸怜二(山崎育三郎)によってもたらされた社内改革に呆然です。

一方、恋に目覚めた成瀬⻯(千葉雄大)の扱いに困る春⽥創⼀(⽥中圭)と四宮要(⼾次重幸)の様子、娘についに本心を打ち明ける黒澤キャプテン(吉⽥鋼太郎)の煩悶も見ごたえがあります。

それぞれ恋の行方が、大きな山場を迎える第7話です!

【おっさんずラブ Season2】7話のあらすじ(ネタバレ)

『7th flight:そして誰もいなくなった』

執行役員レイジ

獅子丸怜二(山崎育三郎)がCAではなく執行役員と判明し「偵察か」、「引き締めか」と騒然とする社員たち。

挨拶する怜二は抜本的組織改革を打ち出し「仲良しこよしは無駄」と言わんばかりだ。

カチンときた春⽥創⼀(⽥中圭)は怜二を追いかけ、急変を咎める。

しかし怜二は「これからは数字で評価される、結果を出さないと、はるっぴだって居場所はない」と厳しいセリフを吐くのだった。

引き続き『1週間で売り上げ目標6000万円』との目標が張り出され、すっかりドン引きする社員。

「コーヒー何杯分だ?」、「数字だけ言われても…」とざわつくCA達だった。

・ ・ ・

一方の四宮要(⼾次重幸)。

成瀬⻯(千葉雄大)の告白を断ったのだが、泣きそうだった成瀬の記憶は顔を洗ってもぬぐえない。

そこに⿊澤武蔵(吉⽥鋼太郎)と出会い、トイレながら「春田とお試しで1週間過ごさせていただいた件なんですが」と、上手くいかなかったことを報告する。

「春田は今フリーダムなのか」と、気にする黒澤。

まだ好きだ、諦めるタイミングを逃してしまったと告白し、互いに苦笑いするのだった。

「緋夏さんはご存知なんですか?」と四宮に聞かれ、そう言えば…と黒澤は心を決める。

気まずい夜

橘緋夏(佐津川愛美)が帰宅すると、暗い居間まで父親がうなだれている。

電気を消すよう言うので、具合が悪いのかと心配してしまう。

緋夏を座らせて、「言えなかったことがある」と、恋心を告白する黒澤。

「好きな人」と聞き、若干ワクワクして「お父さんの人生だよ、私は気にしない」という緋夏だったが…。

「お父さんが好きになったのは、春田創一君だ」と言われ、さすがに固まる緋夏。

人生で初めてだ、紛れもなく恋だとの話をスルーして、夕食の算段に逃げてしまうのだった。

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寮に帰宅した創一。

いつものように料理をしている四宮だが、交際をお断りした手前気まずく、スルーしようかと思う。

しかしちょうど『飯食おう』と鍋の写真付きでメッセージをもらってしまい、気合を入れて普通にふるまう決心をする。

怜二の正体の話をしていると、成瀬が通りかかる。

「ボルシチあるよ」と創一が勧めるが、「お腹いっぱいだから」と逃げるように去る成瀬。

つい四宮に事情を聴こうとするが、唐突にボルシチについてうんちくを語りだしてごまかす四宮だ。

気になる創一は、ベランダにいる成瀬に話しかける。

なんと「告った、違う、襲った」と白状し、キスまでにやらなきゃいけないことがわからないと言い出す成瀬。

あきれてデートや食事を勧める創一に、「失敗しちゃった」と苦笑いするのだった。

イベント提案で業務倍増?

朝のCAミーティングで、『天空ピーチファン感謝DAY』の一新を発表する怜二。

『感謝のお手紙』、『CA握手会』などバッドに表示される内容の多さに、先輩CA達はドン引きしてしまう。

来週までに準備が間に合うかと危ぶむ声を受けて、創一は怜二を追いかける。

改革や売り上げ目標で、現場の雰囲気が悪くなることを訴えるが、「雰囲気だけで会社はやっていけない」と返す怜二。

「家族みたいにあったかい雰囲気が好きだったのに」とゴネる創一に、冷たく結果を求めるのだった。

黒澤が創一を手招きして、展望デッキで「怜二もいろいろ大変みたいだ」と、上層部と板挟みになっている様子を解説する。

試行錯誤の途上だという話に「前向いて頑張るしかない」とため息が出る創一だ。

黒澤は「俺も前を向こうと思って、緋夏に話した」と打ち明ける。

諦めきれてないことを話題にしておいて「エアポート、ファイナルアプローチ許可願います」とおどけて見せる。

「ノーです」と断るしかない創一は、涙ぐんでしまうのだった。

・ ・ ・

感謝デーの作業が着々と進められる。

飾り付けや手書きメッセージの葉書など、準備は大変だが楽しんでいる様子の社員たちだ。

緋夏や根子遥(MEGUMI)が夕食に行くメンバーを集う。

裏の趣旨は「春田にフラれた残念会」ということもあり、既に失恋がバレている四宮も強引に誘われる。

道端寛太(鈴鹿央士)も誘われて、嬉しそうだ。

・ ・ ・

同じフライトから戻ってきた成瀬と創一。

「今日これから四宮さんを誘います!」とCA達にデートスポットのリサーチもしたと意気込む成瀬に、チクリとしながらも話を聞く創一。

自分の趣味の古墳の良さをしみこませたくて、寮内で四宮の目のつくところに本や写真を撒いているとのことに、苦笑いしてしまう。

ワクワクしている成瀬だったが、四宮がもう出たと聞き、悄然としてしまう。

「飯行かない?」と連れ出す創一だ。

・ ・ ・

1人ぽつんと会社に残る怜二。

「改革もなかなか大変そうだ」と黒澤がねぎらう。

あったかい社員たちと、結果を求める上層部とのすり合わせに苦労している怜二。

「結果、現場に負担をかけることになった」とため息をつく。

「愛があると俺は思うよ」と励ます黒澤。

感動する怜二は、以前創一を真正面から叱った黒澤の姿に「深い愛を感じました」と返すのだった。

「愛…か」と感慨深い黒澤だ。

イルミネーションデート?!

2人でイルミネーションを見に来た創一と成瀬。

創一としてはデートスポットのアドバイスのつもりだ。

「コックピットからの眺めよりきれいな景色はない」とピンとこない成瀬だが、「一緒に見られるのがいいんだ」と諭す創一だ。

四宮の趣味に沿うことを勧め、「こういうことをしてみるとか」と、成瀬の手を自分のポケットに入れる創一。

成瀬がマジマジ見るので「例えばだ」と言い訳してそっと手を離す。

ちょっと離れてしまう成瀬に、後ろから膝カックンする創一。

仲良くじゃれ合う2人だった。

・ ・ ・

2人が寮に帰ると、四宮がホテル住まいに飽きた怜二とワインを空けて酔っぱらっていた。

泥酔した風の怜二は暴言を吐きまくる。

四宮に「デートするとしたらどっち、はるっぴ?なる様?」と絡み、2人はデートだと断言。

面倒だと逃げる成瀬を引き止める創一。

「シノちゃん」呼ばわりの怜二に「もういいから帰ってください」と怒る成瀬。

「なる様は、シノさん派です!」とケラケラ笑う怜二に、気まずくなった創一は怜二を休ませようと運ぼうとする。

仕方なく足を持つ成瀬の様子に、1人取り残された四宮は嫉妬の気持ちが湧いてしまう。

怜二をベランダに運んで、水を飲ませる創一。

役員と現場の板挟みで疲れ、涙ぐむ怜二をいたわり「俺頑張るよ」と応援する。

怜二は泣きながら創一の手を取り、ついでに踊りだす2人だった。

ファン感謝DAYで事件!

ついに「天空ピーチファン感謝DAY」当日。

CAを中心に、懸命にイベントを盛り上げる一同。

子供を誘導するなど張り切る創一、四宮もにこやかに風船を配っている。

本部と化した社内で盛況さを喜んでいる烏丸と黒澤。

その時、受付に怪しい男が迫り、女性が悲鳴を上げる!

「責任者は誰ですか?!」と、怒鳴りだした男に、応対に出る黒澤。

隠れた道端が、無線でこっそり四宮に「やばいです!」と連絡を回す。

話を聞きつけて、走り出す創一!

怜二が四宮と成瀬に後を任せて後を追い、緋夏も続く!

男は朝9時から並んだのに整理券に間に合わず、限定グッズの“てんピチ君”がもらえなかったとわめいている。

黒澤が話を聞いていたが、警備員2人が飛んできて拘束しようとする姿勢を見せたので、男は暴れ出してしまう。

黒澤がはね飛ばされた時、創一が駆けつける!

男を抱え込みつつ事情を察し、なだめ行動に出る。

「何が悪い!」と嘆く男に謝罪し、胸に付けているファン限定バッジに注目。

「年間30回以上ご搭乗してくださった方専用の」と持ち上げて、落ち着かせたところを烏丸孫三郎(正名僕蔵)が引き取る。

「怪我はないか?」と転がっていた黒澤、しかし創一は「こっちのセリフですよ!」と、逆に黒澤に怒ってしまう。

無茶をいさめて心配してくれる様子に、キュンとしてしまう黒澤。

見ていた緋夏は何かを感じるが、黒澤に肩を貸して歩き出す。

・ ・ ・

展望デッキの怜二と創一。

騒ぎを穏便におさめた創一に怜二は感謝する。

上層部も感謝DAYの成功で「お客様と地道に向き合うのが1番」と方針を改める様子とのこと。

互いをねぎらい合い、冗談めかして頭を下げ合う2人。

怜二は寮で酔った時の記憶はあいまいらしい。

泣きまくっていたと、からかう創一だった。

・ ・ ・

たいした怪我じゃなくて良かったと、父親をいたわる緋夏。

黒澤は改まって、娘に何かを告白する。

恋の話ではない様子…。

成瀬の初めての失恋

相変わらず散っている成瀬の本に、ため息つく四宮。

つい獅子丸が「はるっぴとなる様は怪しい」と言ったことを思い出してしまう。

その時成瀬が入ってくる。

本のことを謝り、イルミネーションに誘う成瀬。

四宮が「行かない」と言っても、古墳・美術館と並べ、「一緒に行ければどこでもいい」と押しの一手だ。

ついに四宮も「しつこい!」と声を荒げる。

「いい加減に諦めてくれ、迷惑だ」と言われ、ショックで外へ走り出す成瀬。

帰宅する創一は、その成瀬とすれ違う。

オズオズと四宮に質問すると、「行ってやれ!」と、すごい剣幕でせかされる。

飛び出す創一。

そして誰もいなくなった

散々探し回ったところ、成瀬はなんと児童公園のタコ遊具の中に隠れていた。

「初めてフラれたんです」と、涙が止まらない様子。

“初めて”にあきれるものの、「ちょっとは分ったか?」と、ぎこちなく冗談にしようとする創一。

自虐で自分の膝を叩く成瀬の手を止めてあげて、懸命に慰める。

めちゃくちゃ頑張っている、みんなとしゃべるようになったし、チームのことを考えている…。

成瀬は「それ全部、春田さんのおかげだし」とはにかみ、「優しすぎます」とつぶやくのだった。

創一は正面に立って成瀬に右手を差し伸べる。

「帰ろう」と言われ、おとなしく手を取る成瀬。

今度こそ、本気で自分のポケットに成瀬の手を突っ込む創一。

おとなしく従う成瀬。

…実は、その姿を後ろから黒澤が見ているのだった。

寮の入り口で手を離した2人は、ちょうど荷物を持って出てくる四宮に遭遇する。

「俺、寮を出て行くことにしたから」と、あっさり去って行く四宮。

「シノさん!」と叫ぶものの、追いかけられない創一、失意の成瀬は部屋に去ってしまう。

誰もいない食堂コーナーは寂しい限りだ。

四宮の料理している姿、3人で仲良く食事をしたときの幸福感を思い出すと、切なくなる。

こんなことならば、友情のままがよかったのに…そう思う創一だった。

・ ・ ・

朝。

なるべく元気よく振る舞おうとする創一に、烏丸が「黒澤キャプテンが探していた」と教えてくれる。

黒澤は展望デッキで待っていた。

「パイロットを辞めることにした」と言い出す黒澤。

来週が最後のフライトになるとのこと。

「さよならだ、春田」との言葉に、ショックを受ける創一だ…。



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【おっさんずラブ Season2】7話の感想

男同士だろうがなんだろうが、好きになったら止まらないし、相手の気持ちが見えないと残酷になったり深読みしすぎたりと波乱万丈で、食い入るように見てしまいました。

獅子丸はまだ友情の範囲内ですが、他の4人は絡まりすぎていて、何とややこしい会社内だろうという感じですね。

道端の緋夏に対するスタンダードな片思いが、むしろ貴重な感じです。

でも、獅子丸が意外に端に厳しい改革派ではなく、役員との間に立って皆に即したアイディアを出そうとしていたことがわかり、ちょっとほっとしました。

「厳しい」と思っても、黒澤や春田ら多くのメンバーが仕事に前向きな感じがとても良かったです。

意外に獅子丸と黒澤は馬が合う様子、黒澤の引退宣言が「幹部昇進」という流れだといいのになぁと、思いました。

恋の方は、何といっても「初めての失恋」をした成瀬のオレ様感と可愛さの絶妙なバランスが良かったです。

四宮をデートに誘う努力が無駄になってしまったシーンは気の毒で、なんだか共感度がアップしました。

四宮のフリ方は残酷な気もしましたが、寮脱出も含めてピュアすぎる責任感の結果なのでしょう。

春田も成瀬を掌中におさめるより仲間の和気あいあいが恋しい様子、両想いの喜びはまだ先のようですね。



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【おっさんずラブ Season2】7話の視聴者の声

まとめ

やはり恋と友情が成り立たないのは同性同士でも同じなのか、成瀬は玉砕、四宮は寮を脱出、黒澤は引退…と、春田の周りが寂しくなってしまった第7話でした。

閑散とした寮はすごく寂しくて、春田の喪失感がヒシヒシと感じられましたね。

キュンとする恋もありつつ、友情は年も性別も越えて存在して、とは欲張りなのでしょうが…。

最終回は 巻き返しで和気あいあいに戻り、衝撃の黒澤キャプテンの引退も感動のシーンとなると期待しています。

愛にあふれるラストフライトや謎の相撲大会など、クリスマス前の最終回が楽しみです!



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