スカーレット

【スカーレット】100話のあらすじと感想!3度目の窯焚きに失敗し、大阪へ行く喜美子

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第17週「涙のち晴れ」100話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)は3度目の窯焚きを八郎(松下洸平)に止められ、1度はそれを受け入れます。

しかし、穴窯の炎に魅せられた喜美子はどうしても穴窯を諦めきれません。

薪を自分で拾い、積み立てを使って3回目の穴窯を強行しようとする喜美子に呆れた八郎は「武志を連れて出ていく。」と言い家を出てしまいます。

それでも喜美子は1人山に行き、薪を拾っているのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  100話のあらすじ(ネタバレ)

家で1人薪を作っている喜美子(戸田恵梨香)のもとに照子(大島優子)が訪ねて来ます。

「何してんねん!何してんねん!!無様な顔して。」と照子が声を掛けても薪を切ることに夢中な喜美子。

「ハチさんと武志追い出して何してんねん!!」

「別に追い出したわけやない。」

「追い出したのと一緒や。武志はいまうちで預かってる。迎えに来てやって!」

「行きます。」

「来んでええ。うちが育てる。お前みたいな母親に育てられる武志が可哀そうや。その方が武志は幸せや。」

「お前なぁ。」と手を止めて照子の方を向く喜美子。

喜美子は疲れ切った表情で「迎えに行きます。」とだけ言います。

「離婚でもする気か?そんな選択肢ないで!!分かってんのか?」

照子がそう叫ぶと、喜美子は照子と縁側に座り照子の頭を優しく撫でます。

照子は八郎(松下洸平)にすぐに謝りに行くように勧めますが「穴窯やることは悪いことか?」と呟いて聞く耳を持ちません。

「うちな、お金ないから薪を拾いに行った。誰にも断り入れんでもよかった。うち、子供の頃はお父ちゃんに断り入れてた。結婚してからはハチさんに。そうやってずっと生きてきた。」

「それが今日は必要なかった。薪を拾いながら立ち上がったら風が吹いて。その時思った。気持ちええなぁ。1人もええなぁ。そんなこと思ってしまってん。」

「穴窯やるのももう断り入れんでええしな。うちはハチさんいない方がやりたいことやれる。」

そう話す喜美子に「あかん!目を覚ませ!!目を覚ませ!!」と叫ぶ照子。

しかし照子の叫びも喜美子の心には届かないのでした。

台所では百合子(福田麻由子)がマツ(富田靖子)に「なんでお母ちゃんはお姉ちゃんを止めへんの?」と聞いていました。

「止めて元にもどる?止めて元に戻るんやったらとうに止めてるわ…。」と言うマツ。

そこへ武志(中須翔真)を連れて喜美子が帰ってきます。

動物園の象が見てみたいと歌を歌いながらご機嫌で帰って来る武志。

百合子が「冬休みに動物園連れて行ってあげるん?」と聞くと喜美子は「次の穴窯が上手くいったらな。」と答えます。

「上手く行かんでも連れて行ってあげて。」と言う百合子に「次上手く行ったらハチさん迎えに行く。任せとき!!」と話す喜美子なのでした。

3回目の窯焚きが始まります。

火の流れを考えて作品の置き場所を変更しました。

今度はゆっくり時間をかけながら温度を上げて行きます。

真剣な表情で火を見つめる喜美子。

燃え盛る炎の音を聞き、その炎を見つめながら成功を祈って1人で窯焚きを続ける喜美子。

しかし。

3回目の窯焚きも失敗に終わりました。

喜美子の思った色が全く出ていなかったのです。

3度目の失敗に呆然とし頭を抱える喜美子。

そして、目指す色の信楽焼の欠片を見つめてその欠片を投げ捨てようとした瞬間「お母ちゃん!」と武志が帰ってきます。

欠片をもとの場所に戻す喜美子。

そして武志のもらってきた通知表を見ると好成績に喜美子は「すごいな!4と5ばっかりやん。」と褒めます。

「お母ちゃんは?」と聞く武志に「お母ちゃんは失敗や。」と話す喜美子。

「あかんなぁ。通信簿は1やなぁ。」と笑う武志。

武志を寝かせると、喜美子は百合子から八郎が住んでいる場所と武志が八郎に頻繁に会っていることを聞きます。

「ちゃんと会ってな。」と言う百合子に「穴窯失敗したんやで。ハチさんには会えん。」と言う喜美子。

百合子は一枚の封筒を出して「大阪の動物園の入場券。武志と行ってきて!」と渡してくれます。

「ポパイが用意してくれてん。」という百合子に「ポパイ?」と聞くと、ポパイは信作のことで百合子はオリーブと呼ばれていると言う百合子。

信楽以外の空気を吸って、これからのことを考えて欲しいという信作の気遣いでした。

そして、喜美子と武志は大阪へ出かけ動物園を見に行き、その後メモをしてきた住所を訪ねます。

そこへ向かうと、迎えてくれたのは久しぶりに会うちや子(水野美紀)なのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  100話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  100話の感想

喜美子が3度目の窯焚きを失敗してしまいました…。

八郎が止めるのも聞かずに喜美子自身が決めて決断したので喜美子の責任ですね。

何かにとりつかれたように穴窯へと突き進む喜美子には怖さまで感じます。

今の喜美子を見ていると、八郎が出ていくのもしょうがないことのような気がします。

生活の中で陶芸家としての幸せを見いだす八郎と自分の目指す陶芸をとことん追及する喜美子との意見があいません…。

家族として生活するには、喜美子のまわりが見えなくなるほどの情熱は八郎にとっては辛いのかもしれません。

こんな時に喜美子にハッキリものを言える照子がいてくれて良かったです。

しかし、喜美子には全くその声が届いていなくて悲しいですよね。

「ひとりもええなぁ。」

喜美子のこの言葉と表情が何かにとりつかれたようになっています。

とにかく今は穴窯であの色を出さないと喜美子は立ち止まれないのでしょう。

しかし、強行した3回目の窯焚きにも失敗してしまった喜美子…。

さすがの喜美子も意気消沈ですが、ここで諦めるとも思えません。

お金を借りてまだ続けるつもりでしょうか?

大阪でちや子に会ったことで、喜美子は何かこの先のアドバイスをもらえるといいですね。

大阪で気分転換をして新しい気持ちになって信楽に戻って来て欲しいです。

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