スカーレット

【スカーレット】104話のあらすじと感想!喜美子の2週間の窯焚きを止める八郎

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第18週「炎を信じて」104話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)は、穴窯を続けるために80万の借金をします。

4回目、5回目の窯焚きをしますが目指す色はまだ出ません。

しかし、5回目の窯焚きで1個目指す色に近い色が出ているものがありました。

喜美子は灰をもっと被るように研究を重ね、6回目の窯焚きに挑もうとします。

そんな喜美子の前に突然、草間(佐藤隆太)が訪ねてくるのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  104話のあらすじ(ネタバレ)

喜美子(戸田恵梨香)を訪ねて来てくれた草間(佐藤隆太)は早速マツ(富田靖子)に挨拶をします。

「ご無沙汰しています。ありがとうございます!」と言うマツに「遅くなりまして…。」と答える草間。

そのやり取りを聞いて喜美子は「草間さん、どういうこと?」と尋ねます。

「実はお母さんから手紙をもらったんだ。喜美ちゃんが頑張っているから見に来てやって下さいって。」と答える草間。

草間が常治(北村一輝)の仏壇に手を合わせ終わると、武志(中須翔真)を布団に寝せている八郎(松下洸平)に「武志君?」と草間は訪ねます。

「そうです。喜美子から柔道を習っていたと聞いています。年賀状もお手紙もよう頂いて。」と話す八郎。

喜美子は早速草間に穴窯について説明をしようとたくさんの資料を持ってきます。

草間の近況を楽しそうに話していると「ほな、僕はもう失礼します。」と言って席を立つ八郎。

「ありがとう。お世話になりました。気を付けて。」と言って喜美子は見送ります。

事情を知らない草間は複雑な表情を浮かべますが黙ってその様子を見ていました。

八郎が帰ると、喜美子は草間に穴窯について説明をするのでした。

翌日、草間と喜美子は実際の穴窯を見ながらこれから挑戦する2週間に及ぶ窯焚きの話をします。

「2週間も!?」と驚く草間。

「灰の量を増やすために窯焚きの日数も増やすんです。そういう仮説に至りました。」

「でも、2週間も大丈夫?薪代も凄いことになりそうだね…。」

「薪代は何とかします。でもこの窯がもたないかもしれません。もたなかったら崩れ落ちます。次が最後や。そやけど、やってみます。」

「お母さんが手紙に慶乃川さんのことを書いてきた。今の喜美ちゃんを知ったら何て言うかな?」

「陶芸家にはなるなって言ってましたからね。笑うんと違いますか?」

「よし。僕はこれで。思ったより元気そうで安心した。どうやって励まそうか考えていたんだ。」

「話を聞いてもらっただけで励まされました。」

「やっぱり渡そう!!励ましになるか分からないけど。」

そう言うと草間はカバンから慶乃川(村上ショージ)からもらった小さな狸の焼物を出します。

「このお方は!!」と驚く喜美子。

その慶乃川の作った焼物を受け取り、喜美子は穴窯の横にお守りとして置いておきます。

草間は「また、会おうね。」と言って帰って行きますが、すぐに何かを思いついたように戻ってきます。

「喜美ちゃん、土の配合を変えるって言ってたけど、慶乃川さんと初めて会った時に土を掘ってた!」と伝える草間。

草間が帰ると、喜美子は慶乃川が土を掘っていた場所へと向かい土を掘ります。

そこの土はざらっとした手触りの温かい信楽の土でした。

喜美子はその土を使って作品を作ろうと、土を持って帰ります。

川原家では百合子(福田麻由子)と信作(林遣都)の結婚写真が出来上がり、陽子(財前直見)と忠信(マギー)たちもやって来て喜んで見ていました。

八郎も一緒に見ていましたが「ほな、僕そろそろ失礼します。」と言って帰って行きます。

そんな八郎を追いかけて行く信作。

「頑張ってお父さんやってるんやな。」

「お父さんは頑張ってやるもんやないで。頑張ってやるようになったらあかんねん。」

「実は、穴窯手伝ってって言われた。頼まれたから引き受けた。それだけ伝えておこうと思って。」

「なんで信作まで…。窯焚きの日数は?」

「2週間言うてた。」

八郎はその2週間と言う長さに唖然とします。

喜美子が2週間の窯焚きを手伝ってもらうため直子(桜庭ななみ)と鮫島(正門良規)に説明をしていると、深刻な顔をして八郎が喜美子を訪ねて来ます。

外へ出て話す八郎と喜美子。

「2週間焚き続けるってほんまか?1150℃で2週間焚き続けたらどうなると思う?窯が崩れる!この辺まで火が来て火事になる!!危険やからやめとけ。」

「うちが出した答えや。やらせてもらいます。」

「前に言うたな。同じ陶芸家なのに何で気持ちを分かってくれないのか?って。喜美子は僕にとって女や。陶芸家やない。ずっと男と女や。今までもこれからも。危ないことせんで欲しい。止めて欲しい。」

喜美子に危険な2週間の窯焚きを止めるように話す八郎なのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  104話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  104話の感想

喜美子が2週間もの長い窯焚きに挑戦することになりました!

喜美子が今までの失敗を生かしてたどり着いた仮説は、現実のものとなるのでしょうか?

「これが最後や」という言葉からも、喜美子の次の窯焚きにかける並々ならぬ思いが感じられました。

草間は、喜美子の新しい挑戦の話をいつものように穏やかに聞いてくれましたね。

草間は幼い頃からいつも喜美子の思いを静かに受け止めてくれます。

頻繁に会うことは出来ませんが、喜美子の良き理解者ですね。

そして、慶乃川が出会った頃に掘っていた信楽の良い土がある所を思い出させてくれました。

あの頃の幼い喜美子には信楽の土の良さは分かりませんでしたが、今になって慶乃川の言っていた「ここの土はいい土や。」という言葉がよくわかるのでしょう。

2週間も窯焚きを続けるということは、穴窯が崩れる危険もありますし、長く窯焚きをしますから薪が今まで以上に必要になります。

お金も相当かかるでしょう。

そんな危険を伴う挑戦を聞いた八郎は愕然としていましたね。

八郎に止められても、もう喜美子の決意は変わらないでしょう。

喜美子の最後の挑戦が上手くいくように祈るばかりです。

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