スカーレット

【スカーレット】112話のあらすじと感想!喜美子の作品を100万で買うと言うアンリ

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第19週「春は出会いの季節」112話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

武志(伊藤健太郎)が京都の大学を卒業し信楽に戻ってきます。

充実した大学生活の様子をあかまつで飲みながら喜美子(戸田恵梨香)に話す武志。

喜美子は穴窯は継がずに、掛井(尾上寛之)先生について行きたいという武志を応援します。

武志は自立をするために部屋を借りて窯業研究所へ通うようになったため、喜美子はまた1人の生活になりました。

そんな喜美子の元に1人の女性(烏丸せつ子)がやって来るのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  112話のあらすじ(ネタバレ)

武志(伊藤健太郎)は家を出て自立することになり、喜美子(戸田恵梨香)は再び1人の生活に戻ります。

そんな時、1人の年配の女性(烏丸せつ子)が突然やってきます。

かわはら工房の作業場にそっと入って行き、喜美子が初めて穴窯で成功した作品を見て笑みを見せる女性。

喜美子はそんな女性が来ていることも知らずに家の中で自分の作品を見つめていました。

大学卒業での初任給が12万だったこの頃、穴窯で作った喜美子の作品は安いものでも5万円です。

喜美子はもっと低価格でいいと思っていましたが、住田(田中美央)に価格設定をしてもらうと高値で売れて行きました。

そんな現実に戸惑う喜美子。

喜美子が縁側に出ると、女性が穴窯を見ていることに気が付きます。

女性も喜美子に気が付き「おはよう。これは何?」と聞いてきます。

「窯です。焼き物を焼く穴窯です。」

「これ、どっからどうするの?」

「あの穴から作品を入れて、薪を入れて炊くんです。あの、どちら様ですか?」

「ああ、先生はこちらに住んでるの?陶芸家の川原喜美子先生。小池アンリが来たって言って呼んできてくれる?」

「どちらの小池さん?」

「滋賀県言うたら小池やろ。戦前は小池紡績っていう大きな会社があったんよ。小池アンリって言うたら今でいうミス琵琶湖やで。」

「ミス琵琶湖…。私が川原喜美子です。」

「嘘?」と驚くアンリ。

アンリは喜美子に案内されてかわはら工房の中の作品を見に入ります。

喜美子の作品を見て、やはり穴窯で最初に成功した作品に惹かれるアンリ。

そのツボをそっと触って見つめます。

「おいくらですか?この作品おいくらですか?」

「非売品です!これは売り物ではないんです。」

「売ってください。おいくら払えばいいのかしら?10万?30万?」と言って財布を出すアンリ。

その日、川原家にはちや子(水野美紀)が泊まりにやって来ました。

アンリが来た出来事を一部始終喜美子が話すと「30万!?」と驚くちや子。

喜美子は「100万だって言ってやりました!100万はさすがに出せんでしょ。」と高い金額を言って諦めさせたと言います。

そこへ住田と百合子(福田麻由子)がやって来てちや子に「この度はご当選おめでとうございます!」と言います。

ちや子は大阪市議会議員に立候補し見事当選を果たしたのです!

4人で食事を囲むとちや子の当選の話に花が咲きます。

「婦人会のメンバーたちのおかげや。もっと嬉しいのはな、女性の投票率が上がったことや。それだけでも立候補したかいがあったわ。」

「うちも興味持ちましたもん。選挙には行こうって。」

住田と百合子が帰ると、喜美子とちや子は1人暮らしになって広くなった川原家に2人で寝転がります。

寝転がりながら話を始める2人。

「テレビ見ましたよ。昔、新聞社から飛び出して行った時のちや子さんを思い出しました。変わりませんね。ちや子さんはちや子さんや。」

「行政と市民の橋渡しをしているだけや。そんなすごいこととちゃうで。」

「うちは変わりました。一足繕って12円。ストッキング内職してました。それがいまや5万です。穴窯で上手いこと焼けるようになって、うちの作品は5万・10万・30万で売れます。」

「嬉しいことちゃうの?」

「嬉しいです。明日の米の心配をせんでもいい。でも、最近よく思い出すんです。お父ちゃんと内職のお金をもらって大喜びした時のこと。」

「あの頃は、月給1000円だったもんな。戻れる?今あるもん全部なくなって大久保さんが現れて内職持って来たらどうする?4時半からは女中の仕事や!」

「出来ます!働きます!!」

「ほな、戻れるやん。いつでもあの頃に戻れる。喜美ちゃんは変わってないよ。喜美ちゃんは喜美ちゃんや。」

そのちや子の言葉に安心したように笑顔で「はい!」と答える喜美子。

その日の夜、喜美子とちや子は流行りの顔パックを初めてやってみました。

きゅうりの漬物を顔いっぱいにつけるちや子。

翌朝、2人の顔は真っ赤になってしまいお互い笑い合います。

「頑張り!女性陶芸家さん。」

「ちや子さんも頑張って下さい。女性市会議員。」

2人で「女性は余計や!!」と言って笑うのでした。

そしてちや子は大阪へ帰って行きます。

喜美子が作業場にいるとまたアンリが突然やって来ます。

「この間はすみませんでした。手持ちが足りなくて。100万円っておっしゃったんで持ってきました。」

そう言って100万の札束を喜美子に出します。

そのお金を見て、声も出ない喜美子なのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  112話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  112話の感想

喜美子の元を訪ねて来たのは、アンリという名前で喜美子の作品を買いたい女性でした。

服装もオシャレですし、かなりのお金持ちのようですがただの喜美子の作品のファンなのでしょうか?

不思議な存在感があって謎ですよね(笑)

しかも、アンリが買いたいと言ったのは、喜美子が初めて穴窯で成功した自然釉の作品です。

喜美子にとっては思い入れの深い絶対に売れない作品ですが、アンリはなんと100万の値をつけて来ました!!

今の時代でも100万の陶器と言ったら驚くほどですから、きっとこの頃にしたらかなりの高値のはずです。

アンリはそこまでして喜美子の作品を欲しい理由は何でしょうか?

これからその理由が明かされるか楽しみです。

そして、ちや子が喜美子を訪ねて来てくれました!

ちや子とは喜美子が女中時代からの付き合いですからもう長い付き合いです。

喜美子にとっては、いつまでも迷ったときに道を示してアドバイスしてくれる頼りがいのあるお姉さんですね。

大阪の市議会議員になっていたとは驚きですが、ちや子なら女性の社会進出のために力を発揮してくれそうです。

ちや子にはいつまでも働く女性の代表として突っ走って行って欲しいです!!

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