スカーレット

【スカーレット】113話のあらすじと感想!喜美子の作品から音が聞こえるというアンリ

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第19週「春は出会いの季節」113話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)の元に1人の女性(烏丸せつこ)が訪ねてきます。

その女性の名前は小池アンリと言い、喜美子の穴窯で初めて成功した大事な作品を買いたいと言いますが非売品だと断る喜美子。

その日、ちや子(水野美紀)が川原家に泊まりにやってきます。

喜美子は作品が高値で売れることで、自分が変わってしまうのではないかと危惧していました。

そんな喜美子に「喜美ちゃんは喜美ちゃんや。」と言葉をかけるちや子。

翌日、アンリが再びやって来て喜美子の作品を100万で買うと言い札束を渡すのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  113話のあらすじ(ネタバレ)

「100万円で譲ってくれる言うたんで持ってきました。」と言いテーブルの上に100万円を置くアンリ(烏丸せつこ)。

そして作品を持って行こうとするアンリを喜美子(戸田恵梨香)は「それはダメです!」と止めます。

「100万で譲ってくれるって行ったやないですか!」と言うアンリに「そう言うたら引き下がってくれると思ったんです!」と言う喜美子。

「そしたら、200万、300万、いや800万や!!」と怒鳴る喜美子。

するとアンリは再びやって来て本当に800万用意してきます。

「うそや…。」と驚く喜美子。

喜美子はアンリに「この作品は穴窯で成功した初めての作品なんです。1億でもお断りします!」と売りたくない理由を説明します。

「もう諦めました。ただ、聞かせてもらうだけでいいんです。よろしい?」と言うアンリ。

「何をですか?」と喜美子が聞くと、アンリは作品を指で撫でると音が聞こえてくると話し始めます。

「すぐれた芸術品は会話をします。おしゃべりする。先生も作っている時、作品と会話しいひんのですか?」

「はあ。しま…す。心の中で。」

「芸術品は語り掛けてくるんです。先生の作品は音です。音を奏でる。聞かせてもらってもよろしい?」

「うちはここで作業してるんでどうぞ。」と喜美子が言うと、作品の音が聞くことが出来ると喜ぶアンリ。

「うち、秋の展示会でこの作品を拝見しました。一目ぼれでした。何とも言えん、心が掴まれてしもうて。また会いたくなって…。我慢できなくなってここへやって来ました。」

「ありがとうございます。嬉しいです。」

喜美子はアンリが本気で喜美子の作品に惚れ込んでいることが分かり純粋に喜びます。

アンリは1つ1つの作品に指をあてて、それぞれの作品からどんな音楽が聞こえるのかを話して喜んでいます。

その聞こえる音楽が気になり「この作品は何が聞こえますか?」とアンリに尋ね始める喜美子。

喜美子も作品に指をあててみますが音は聞こえてきません…。

しかし、2人は一緒にその聞こえてくる音楽の会話を楽しみます。

「また来てもよろしいですか?」と言ってアンリは帰って行きました。

その日の夜、武志が喜美子に電話をかけてきます。

「おろし金など要らない!」と送って来た荷物の中身について話していますが、喜美子は窯業研究所にいる照子の長男・竜也(福島那由他)のことを気にしてあげて欲しいと頼みます。

翌日、武志が窯業研究所へ行くと竜也が何もせずにふてくされて座っていました。

竜也は高校を中退し、悪い友人たちに捕まってフラフラしていたのです。

その姿を見た武志は「おう!昔、一緒に野球やったやん。お母ちゃんたちが幼馴染で。」と話しかけると「タケタケ!!」と武志のことを思い出す竜也。

「野球、へたくそやった。」と話す竜也に「思い出してくれてありがとう。さあ、掃除するで!まずは来たら掃除からや。朝の掃除は心の準備運動や!掛井先生の言葉や。」と言う武志。

一緒に掃除を始めると掛井(尾上寛之)が出勤してきて「きれいにしてくれてありがとう。朝の掃除は心の準備運動やで!」と言ったため、お互いをみて笑う武志と竜也。

その頃照子(大島優子)が竜也がひねくれてしまった原因を喜美子に話していました。

敏春(本田大輔)は竜也が心配で仕方なく、窯業研究所まで竜也に内緒で様子を見に行っているのでした。

照子と喜美子が話しているところへアンリがまたやって来ます。

照子が帰ると「この前は旦那様に挨拶もせんで帰って来てしもうた。旦那さんも陶芸家の先生なんやろ。」というアンリ。

「いつの情報やろ。うち、1人です。今は1人でやっています。」と喜美子は答えます。

そこへ住田(田中美央)がやって来てアンリの姿を見つけると、喜美子を作業場から出して「えらいこっちゃ。あの人、元女優でっせ。小池アンリって言うスキャンダル女優や!!」と言います。

アンリの素性を知って驚く喜美子なのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  113話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  113話の感想

アンリは喜美子の作品に本当に惚れ込んでいますね!

800万を持ってきた時にはさすがにビックリしました。

喜美子もビックリですよね(笑)

しかし、あの作品は喜美子にとってお金には変えられないほど大切なものですから、売るわけにはいきません。

アンリは喜美子の作品からは音が聞こえると話していました。

独特の感性を持った女性ですよね。

それだけアンリが喜美子の作品に惹かれるものがあるということです。

それだけ自分の作品が気に入ってもらえたことが喜美子も嬉しそうでした。

喜美子には音楽は聞こえませんが、アンリの気持ちはわかるところもあるのではないでしょうか?

「作品から音が聞こえるの。」というアンリの言葉は印象的でした。

喜美子もその意見に興味津々でしたね。

喜美子とアンリは喜美子の作品を通して引き合わされたのでしょうか?

ふたりがこれからどんな関係性になっていくのか気になります。

武志の通う窯業研究所には、グレてしまった照子の長男の竜也が来るようになりました!

武志の影響を受けて、これから陶芸の道へ真面目に進んで行きそうな予感です。

そしたら照子も跡継ぎができて嬉しいでしょうね。

敏春の心配ぶりも微笑ましかったです。

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