スカーレット

【スカーレット】116話のあらすじと感想!みんなで鍋を囲み喜美子の寂しさを代弁するアンリ

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第20週「もう一度家族に」116話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)とアンリ(烏丸せつこ)は一緒にワインを飲み酔っぱらいながら語り合います。

そして「一緒に暮らそう!」という話になる喜美子とアンリ。

一方信作(林遣都)は4年ぶりに八郎(松下洸平)に再会し、たわいもない話をしながら飲み明かします。

夜になりアンリが帰って来ると「ほんまに一緒にくらします?」と喜美子が聞きます。

すると「だって、寂しいんやろ?昨日、ハチさん、ハチさんって言うとったで。」と話すアンリなのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  116話のあらすじ(ネタバレ)

川原家に照子(大島優子)と敏春(本田大輔)が喜美子(戸田恵梨香)を訪ねてやって来ます。

竜也(福田那由也)が窯業研究所で武志(伊藤健太郎)にお世話になっていると言って上質の肉を持って来てくれたのです。

そこへアンリ(烏丸せつこ)が家の中から出てきます。

自己紹介をして喜美子と一緒に暮らしてると言うと「ずるい!ずるいわ!うち知らんかった。」と焼きもちをやく照子。

川原家では喜美子、照子、アンリでもらった肉ですき焼きをするために支度を始めます。

喜美子は武志のことも電話で誘いますが、アルバイトがあると言って断られてしまいます。

「親の集まりなんて来いひんよ。うちも誘ったけど冗談じゃないって言われた。親はうっとうしいんや。」と言う照子。

アンリが「照子さん、何飲む?美味しいワインがあるから一緒に飲もう。」と言うと「ええなぁ。喜美子、全然飲まへんからうちは持って来なかった。」と言います。

するとアンリは「川原ちゃん、飲むで。飲んべえや。泣いて泣いて大変やった。ハチさん、ハチさん!言うて。」と話します。

その言葉に驚く照子。

「嘘や。」と否定する喜美子ですが「そんなしょうもない嘘つかん。」と言うアンリ。

アンリは昔女優やったと言って喜美子の泣いた時の真似をするのでした。

そこへ、信作(林遣都)が八郎(松下洸平)を連れて川原家へやってきます。

八郎の姿を見て驚く喜美子。

アンリのことをふたりに紹介すると、信作と八郎も自己紹介をします。

八郎が「十代田です。十代田…。」と下の名前を言おうとすると「あー!!ええから上がって!」と話を遮る照子。

アンリに八郎がハチさんだと知られないようにしたのです。

ケーキを持って来た八郎とぎこちない会話をする喜美子。

そんな様子を照子と信作は心配そうに見つめます。

そして美味しそうなすき焼きが出来上がり、みんなで乾杯をします!

照子が「小池さん、本当に女優やったんですか?」と聞くと「映画2本だけ出てやめたんや。」と言うアンリ。

アンリは女優になったいきさつを話し始め、みんなでその話を聞きます。

話している途中で信作が八郎を「ハチ」と呼びます。

「ハチさん?あなたハチさんって言うの?」と聞くアンリ。

「はい。十代田八郎といいます。」と八郎が答えると何かを察したようにアンリは「ああ、そうか。」とだけ言います。

話題を映画に戻すため「それで、映画の話は?」とアンリに聞く照子。

するとアンリは女優だった頃に好きな人がいたことを話し出します。

「その人に映画はもうやめときって言われてな。ざっくり言うと仕事より男をとったってことや。うちは好きな人といることを選んだだけや。」

アンリはその好きだった人と結婚し、8年前に亡くしてからはひとりでした。

そして、アンリは八郎に喜美子のことを話します。

「川原ちゃんのお父さんはよく飲む人だったらしいわ。家族みんないたころは賑やかな毎日やったって。今は1人やから、朝起きると鳥と風の声が聞こえるんやて。寂しいんやね。」

「楽しいことばかり思い浮かべるのが得意やったのに、最近はどうしようもない思い出ばかりを振り返ってしまうんやて。酔って誰かの名前を呼んでしまう。泣いてしまう。それが歳をとるいうことや。」

八郎はそのアンリの話を、昔を思い出すように真剣な表情で聞きます。

話が終わるとアンリは昔映画で踊ったというダンスを踊り始めます。

すると、みんなが一緒に踊り始めるのでした。

翌朝、喜美子は考えていました。

歳をとるということ。

子育てを終えたこれからのこと。

穴窯のこと。

ひとりで生きていくということ。



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朝ドラ「スカーレット」  116話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  116話の感想

今日は久しぶりに喜美子にとって賑やかな食卓になりました。

しかも、そこにはなんと八郎もやってきました!

信作の気遣いでしょうか?

八郎は喜美子と食事をすることを断らずに来たということは、八郎も喜美子と同じようにまだ喜美子を女性として見ているとも考えられますよね!

今日も敬語を使ってよそよそしかったですが、今まで離婚してから数回しか会ってない喜美子と八郎が食卓を囲むなんて、すごい進歩です。

今までの八郎だったら「先に失礼します」と言って帰ってしまいそうな気がします。

アンリがいることで、喜美子が日常を寂しく思っていることがバレてしまいましたね。

アンリは本当に自由です。

でもさりげない気遣いもできる人ですね。

喜美子が酔って八郎の名前を呼んだことまでは言いませんでした。

その天真爛漫さがみんなを引き付けるのかもしれません。

しかし、さみしいことを自分の口からはとても言えない喜美子にとっては良かった気がします。

信作や照子、そしてアンリがいることでふたりの距離が少しずつ近づいているような気もします。

アンリは八郎が元旦那だとわかって、わざと喜美子がさみしいと言ったような気がします。

八郎に今の喜美子の正直な気持ちを聞いてもらって良かったですね。

今日は楽しそうな喜美子が見ることが出来て良かったです。

年を重ねた喜美子がこれからどのような人生を生きていくのか見守りたいと思います。

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