スカーレット

【スカーレット】117話のあらすじと感想!武志の八郎に会えなかった寂しさに気づく喜美子

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第20週「もういちど家族に」117話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)と照子(大島優子)、アンリ(烏丸せつこ)、信作(林遣都)は、すき焼きで夕食を囲むことになります。

すると、信作はちょうど信楽に来ていた八郎(松下洸平)を連れてきます。

会話の中で八郎が喜美子が酔いつぶれていた時に会いたいと泣いていた「ハチさん」だと気づくアンリ。

アンリは八郎に、喜美子が今1人の生活で寂しさを感じていること話すのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  117話のあらすじ(ネタバレ)

喜美子(戸田恵梨香)はアンリ(烏丸せつこ)に1人で暮らすことの寂しさを話します。

「うち小さい頃からずっと家族を背負って生きてきたんです。だから1人になって背負うものが無いのが初めてで。それが堪えてんやろうか?寂しいんやろうか?」

喜美子の話を聞きながら届けられたプレゼントを開けているアンリ。

2人でお茶漬けを食べながらアンリが話を始めます。

「さっきの話な。ほんまに1人になったって。家族はな、離れていたって家族や。うちには娘がいてな、孫もいる。これ、お誕生日プレゼントが送られてきたんや。」

そのプレゼントを開けると赤いちゃんちゃんこと帽子が入っていました!

「小池さん、もしかして還暦!?」と驚く喜美子。

作業場でアンリに頼まれた花瓶を作りながらアンリは喜美子に話しかけます。

「人間は人生1回しか生きられん。1回だけしかないもの、大事にしたいやん!豊かにしたいやん。そやからここに来たんや。川原ちゃんの作品はうちの人生豊かにしてくれてんやで。」

「そんなこと、考えたことなかったです。」

「そしたらどんなこと考えて作品作ってんの?」

「穴窯は、1つとして同じものが無いんです。上手く焼きあがるように頑張り、上手く焼きあがったら、ありがとう。夢中でやって来ました。」

そして、アンリの花瓶の絵柄を書き終えた喜美子はその絵をアンリに見せるとアンリは大喜びです。

「完成したら終わりやな。一緒に住むのもこれまでや。うち、パリに行くんや。パリで美術館巡って来る!」と言うアンリ。

「パリ?すごいな!」

「一緒にいくか?」

その提案に驚く喜美子。

その頃、武志(伊藤健太郎)は掛井(尾上寛之)から次世代展に作品を応募してみないかと言われていました。

「俺には試すような腕まだないです。」と言う武志に「こっちに来てから手が止まってしまってるやん。親は親。子は子。って言ったけどそう簡単に割り切れんか…。」と言う掛井。

武志がアルバイトをしていると宝田(大江晋平)と永山(七瀬公)がやって来ます。

2人は店に入って来た時から喧嘩をしていました。

原因は、宝田に彼女が出来たことを永山に内緒にしていたことが原因でした。

そして、その彼女に武志のアルバイト先に来てもらおうと呼び出すことにします。

すると店に入って来たのは真奈(松田るか)でした。

武志は「あっ、研究所の…。すみません。お名前…。」と言うと「石井真奈です!」と自己紹介する真奈。

永山は、真奈の名前を聞いてすぐに中学校の先輩だったことを思い出します。

「え?って言うことは学とつきあってるのは?」と武志が真奈に聞くと「違います!私の後輩です。」と言う真奈。

するとそこへ「武志、大輔、ようやっと会えたな!」と入って来たのは熊谷芽ぐみ(村崎真彩)でした。

芽ぐみは照子の娘です!

「信楽って狭い!!」と驚く武志なのでした。

武志は帰りに喜美子の所へ寄って、次世代展への応募について相談します。

「昔、お母ちゃんも応募したことあったわ。箸にも棒にも掛からなかったけどな。」

「嘘やん。お母ちゃん、昔から才能あったって言ってたわ。」

「誰が?」

そう聞くと武志は何も言わなくなります。

言っていたのが八郎(松下洸平)だと気づいた喜美子は「いつ言ってたん?」と聞くと「たぬきそば食べた時に。」と答える武志。

喜美子が穴窯に夢中で陶芸展には1回しか応募したことがないことを話すと武志は「穴窯、次いでやれなくてごめんな。」と謝ります。

「そんなこと、何とも思ってないわ。」と言う喜美子。

食事が出来上がると「うまっ!!この肉!!」と武志は前日に喜美子たちが食べた肉の美味しさに笑顔になります。

「お礼言っておき。信作おじさんにもな。顔だせんですみませんでしたって言っておき。お父ちゃんにもな。」と言う喜美子。

武志は「お父ちゃん」という言葉に驚き、むせってしまいます。

「なんで?何でそんなこと今言う?なんですぐ言わんの?お母ちゃん、お父ちゃんと会ったんや。一緒にご飯食べたんやな。そうゆうこと出来るん?」

「出来るというか…。まあ、出来たな。」

「なんや。出来るんかい!!会えるんだったらそう言うてくれや。俺がどんだけ、どんだけ気を使っていたことか。」

喜美子はその武志の気持ちに気づいてあげることが出来ませんでした。

おそらく武志はずっと八郎に会いたかったのだと喜美子は思いました。

「ごめん。気づいてやれんで。ごめん。」

そう武志に謝る喜美子なのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  117話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  117話の感想

アンリは喜美子にパリ行きを提案しました!

パリとはびっくりです。

ちゃんと返事が出来なかった喜美子ですが、信楽で陶芸一筋の喜美子がいきなりパリに行くとは考えられませんよね。

喜美子がパリにいることが想像できません…。

パリはともかく、これから歳を重ねてひとりで生きていくことを考えている喜美子に、アンリがかけた「家族は離れていても家族や。だから決してひとりではない。」という言葉が印象的でした。

その言葉の意味はわかっていても、今の喜美子は八郎のことが忘れられないのでしょう。

一方、武志は掛井に次世代陶芸展に出品数をすすめられて、喜美子に相談をしました。

武志の記憶にいる喜美子は穴窯を成功させて、作品が高値で売れるようになってからの喜美子だけかもしれません。

喜美子も八郎を追いかけて勉強し、陶芸展に応募しても落選していた時期もありました。

そんな喜美子の過去を知ることで、武志にも陶芸展に出品する勇気が出るかもしれません。

武志にも自分の目指す陶芸を極めて作品として見せてほしいです。

八郎と喜美子の息子ですから、きっと素晴らしい作品が出来る予感がします。

そして、武志がずっと八郎と喜美子に気を使ってきたことがわかりました。

その気持ちにやっと気がつき素直に謝る喜美子はえらいです。

これからは以前のようにとはいかなくても3人で会う時間が出来ればいいですね。

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