スカーレット

【スカーレット】118話のあらすじと感想!八郎とゆっくり話せることに涙を流して喜ぶ武志

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第20週「もういちど家族に」118話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

アンリ(烏丸せつこ)は、喜美子(戸田恵梨香)がアンリに作ってもらっている花瓶ができあがったらパリへ行くと言います。

「一緒にいく?」と聞かれる喜美子ですが答えられません。

一方、武志(伊藤健太郎)は喜美子の家に来て夕食を食べていると、前日の食事に八郎(松下洸平)が来たことを知り驚きます。

「お父ちゃんとお母ちゃん、一緒にご飯食べられるんや!今までどんなに気を使ってきたことか…。」と本音を話す武志。

気を使わせていたことに気づいた喜美子は「ごめんな。」と謝るのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  118話のあらすじ(ネタバレ)

喜美子(戸田恵梨香)が作業場で仕事をしていると住田(田中美央)がやって来ます。

「今日、あとで人連れて来るんで会ってもらえませんか?あと、こっちにも電話引いてください!」と言う住田。

喜美子は住田に「うちのこれからの予定変更することになってもかまわんだろうか?」と聞きます。

「何でですか?」と聞く住田に「ちょっと迷ってることがあるんです。誘われたんです。ほやけど、うちが行ってもええんやろうか。パリなんて…。」と言う喜美子。

パリという言葉を聞き取れなかった住田は喜美子が再婚を考えていると勘違いをして「ええんじゃないですか!川原さん、まだまだおキレイやし。なんでも肥やしにしたらええんです。」と言います。

するとそこへ武志(伊藤健太郎)に会いに来た八郎(松下洸平)が訪ねて来ます。

八郎と喜美子が復縁するのかと勘違いし「そういうこと!!!元のさやに!!」と興奮する住田。

勘違いしている住田に「小池さんにパリに誘われたんです。」と言う喜美子。

住田は「パリ?それはええわ!そういうのええと思います。」と言います。

そして住田は用事があると言って急ぎ帰って行くのでした。

2人になった喜美子と八郎の間には微妙な空気が流れます。

どこにいたらいいのか分からずやり場のない八郎。

「お茶、入れます。」と言う八郎ですが、自分がいた頃とは物の置き場が変わっていてお茶がどこにあるかわかりません。

「お客さん来るときしか持ってこないんです。あ、お客さん?」と聞く喜美子に「ちゃいます。」と言う八郎。

「ほな、なんや?」と呟く喜美子に「お父ちゃん。」と八郎は答えます。

ぎこちない会話を交わす喜美子と八郎。

八郎は「飲み物買ってきます。何がいいですか?」と聞くと「武志はシュワシュワ。うちはつぶつぶ…。」と言う喜美子でしたが「あっ。やっぱええです。」と言いなおします。

「つぶつぶ買ってきますね。」と言って出かける八郎。

八郎が作業場を出て行くと、喜美子は大きなため息をついてぐったりします。

すると八郎が帰って来る前に武志がやって来ます。

「お父ちゃんは?」と言う武志に「飲み物買いに行った。会わへんかった?」と聞く喜美子。

「会わへんよ。何頼んだの?」と武志が聞くと「シュワシュワとつぶつぶ。」と喜美子が言います。

「つぶつぶはよう売り切れとるで!売り切れとったら大阪まで行くんとちゃう?そういう人や!」

「大阪まで行かなくても駅前くらいまでは行くで。ちょっと見てくる。」と言って武志が外に出て行くと、八郎がちょうど戻ってきます。

武志の顔を見て「おう!」と言う八郎。

武志も少し恥ずかしそうに「おう!」と返します。

「またでかくなったんとちゃうか?」と言う八郎。

そして八郎はやはり飲み物を買いに駅前まで行っていたのです。

2人の想像通りの行動をしていた八郎に、笑みを浮かべる喜美子と武志。

一緒に夕食を食べようと言う武志に「そんなに遅くまでは居られへん。」という八郎。

武志は残念そうな表情を浮かべます。

武志は「俺とお父ちゃんって似てる?ずっと聞きたかったんや。」と喜美子に言います。

「なんや急に。似てるんとちゃう?昔はよく似てるって言われとった。」と言う喜美子。

武志と八郎はお互いに似ている所を探して笑い合います。

「十代田さん、何時までいられるんですか?」と喜美子が聞くと「2分や。」と答える八郎。

「2分!?」

どう反応していいのか分からず沈黙する武志と喜美子。

八郎の「2分」というのは冗談でした。

喜美子が夕食の支度をしている間、作業場で2人になり話をする武志と八郎。

八郎はまず、自分が初めて陶芸展で入賞した赤い大皿を武志に見せます。

武志が見たいと言うので持ってきたのです。

「子供のこと見たのを何となく覚えてたんや。ほな、見させてもらいます。」と言って八郎の作品をじっと見つめる武志。

その作品を見終えた武志は、今までため込んできて来た疑問を八郎にぶつけます。

「お父ちゃんに聞きたいこといっぱいあんねん。お父ちゃん何で陶芸止めたん?京都にいったのもなんで?なんでお母ちゃんと離婚したん?」

「おぉ。ズバズバくるなぁ。」

「先生にな、言われたんや。ええ子でおったらいいもんは出来ひんって言われた。」

「落ち着け。そんなに焦らんでも今日はおるで。お父ちゃんはどこにも行かへん。話をしよう。」

その八郎の言葉に涙が溢れてくる武志。

「泣きそうや。大人なのに…。」と言いながらも八郎と話が出来ることが嬉しく、涙が止まらない武志なのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  118話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  118話の感想

武志が八郎と一緒にゆっくり話せることで嬉しくて泣いていました。

武志は今まで喜美子と八郎が気まずい関係だと思い、ずっと気を使ってきましたがもう気を使う必要はないと思ったのでしょう。

すき焼きの時はみんなが一緒でしたから食事が出来ましたが、まだふたりだと喜美子と八郎の間にはぎこちない空気が漂っていますね。

堅苦しい敬語も使っていますし、ずっと会っていないとなかなか距離感が掴めないのでしょう。

八郎の飲み物を買いに行こうか迷って落ち着かない様子に笑ってしまいました。

八郎が真面目なのは変わらなくて安心しました。

でも、なんだか見ていてもどかしい気持ちになります…。

昔はあんなに仲良くしていたのに…と昔の仲良くしていた時のことを思い出してしまい切なくなります。

武志は八郎と家で会うことができて本当に嬉しそうでしたね。

一番父親に遊んでもらいたい時期に一緒にいれませんでしたから、その分を今から少しずつでも取り戻してほしいです。

喜美子がいるところで堂々と八郎と話が出来ることが嬉しいのでしょう。

やはり家族は一緒にいるのが一番だと思います。

今は穴窯に夢中になってまわりが見えなくなる喜美子ではありませんし、八郎も新しい道を歩いています。

ふたりがまた家族になって欲しいです。

武志のためにも、喜美子のためにも、そうすればまた幸せになれる気がします。

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