スカーレット

【スカーレット】120話のあらすじと感想!昔の作品を割り、新しい関係を築く喜美子と八郎

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第20週「もういちど家族に」120話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

かわはら工房に以前喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の弟子だったふたりがやってきます。

ふたりは弟子を辞めさせられたことの腹いせに泥棒をしようとしたことを謝ります。

そして、穴窯に興味があるというふたりに穴窯のノウハウを教える喜美子。

夕食の時間になると、武志(伊藤健太郎)は3人では気まずいと言います。

周りに気を使わせてしまうことを懸念した喜美子は、八郎に普通にしようと言いハグをするのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  120話のあらすじ(ネタバレ)

喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)に「普通にしよう!」と提案しハグをしますが、逆に恥ずかしくなってしまいます。

そんな喜美子に、新人賞を取った作品を「何回も壊そうと思った。」と話す八郎。

「前に進むいうことは、壊しながら行くいうこと。」

前に喜美子が言った言葉を八郎は覚えていました。

「陶芸やってないってほんま?」と喜美子は八郎に尋ねます。

「今は休んでる。陶芸を始めた頃のようになれんのや。昔はドキドキしてて、恋やな。もっかい好きになりたい。純粋にな。」

そう話す八郎に「それなら今壊せばええやん。そして前に進み。ほんで、うちともな。新しい関係築こうや。」と喜美子は話します。

八郎はその言葉を聞いて意を決し、大皿を持ちます。

外に出ようとすると2人の話を武志(伊藤健太郎)が聞いていました。

「それ、お父ちゃんの大事な皿やろ?割ってええの?」

「壊して前に進むんや。」

「ほな貸して!」と武志は八郎の大皿を持って外に出ると、手が滑って大皿を落として割ってしまいます!

沈黙する三人。

そこへ「武志!面白おじさん来たで!」と言って信作(林遣都)がやって来ます。

間の悪い信作…。

武志が「ゴメン。本当に割るつもりはなかったんや。」と言うと「これですっきりした!」と八郎は晴れ晴れとした表情を見せます。

「これで前に進めるんちゃう?」と言う喜美子に笑顔で頷く八郎なのでした。

八郎と信作は2人で割れた大皿を細かく砕きます。

「喜美子、さっきハチさんって呼んでたな。なんか明るかった。」と言う信作に「普通にしようって言われた。」と言う八郎。

「新しい関係築こうって言われたわ。」と言うと信作は「女は強いな!そういうことケロっと言いよる。」と言います。

そんな話をしていると喜美子に「何してんの!!カレー食べへんの?」と大声で呼ばれる八郎と信作。

そして4人で楽しく夕食を囲みます。

食事中、自分が研究している釉薬について熱心に語り続ける武志。

喜美子と八郎は武志に「熱くなる瞬間が来るで。楽しみやな。」と話します。

武志の熱心さに刺激された喜美子は「負けてられへんな。うちもパリに行くか!」と言い出すとみんなが驚きます。

アンリ(烏丸せつこ)に誘われたパリ行きの話を喜美子は考えていたのです。

信作と八郎は飛行機に乗るときは、靴と靴下を脱がないといけないと冗談を言いますが、その冗談を真に受ける喜美子。

みんな楽しく、和気あいあいした食事になるのでした。

翌日、出来上がった花瓶をアンリが受け取りに来ます。

「パリ、行かへんの?」

「前に、小池ちゃん言ってくれたじゃないですか。うちの作品は小池ちゃんの人生を豊かにしている。それなら私は誰かの人生を豊かにしてあげたい。今は作りたいんです。」

「そうか。もう1個教えてあげる。芸術以外で人の人生を豊かにするものはなんや?人を想うことや。自分以外の人の人生を想うことや。寄り添うこと。思いやること。」

アンリは花瓶を受け取ると「楽しかったで。また会おうな。」と言います。

「うちも楽しかったです。」と答える喜美子。

アンリは喜美子の作った花瓶を大事に抱えてかわはら工房を去って行くのでした。

武志は窯業研究所で釉薬の色見本から、1つの気になるものを見つけます。

掛井(尾上寛之)に聞いてみるとそれは「亜鉛結晶」という美しい白い結晶だと教えてもらいます。

その結晶に魅せられる武志なのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  120話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  120話の感想

「もういちど家族に」とは復縁のことではなく、八郎と喜美子の新しい関係のことでしたね。

2人がぎこちなく「川原さん、十代田さん」と呼びあって距離感があるよりは、夕食を楽しく囲める関係になることが出来て良かったです。

武志も、これから八郎と気兼ねなく会うことが出来ますし、3人で気軽に食事も出来そうです。

食事中の武志の楽しそうな様子を見て、こちらまで嬉しくなってしまいました。

釉薬について本当に饒舌になって話していました!

その釉薬の魅力が両親に分かってもらえるのは幸せなことですね。

もうここまで来たら、八郎と喜美子は再婚してもいいんじゃないかと思いますが、そう簡単にはいかなかったです。

今まで自分の作品を壊すことでは前に進めなかった八郎が、作品を壊すことが出来たことで何か吹っ切れてまた陶芸への道を進めるといいと思います。

八郎も苦しんだ時期はありましたが、才能のある陶芸家なのでまた陶芸を始めて欲しいです。

武志も「熱くなるもの」が出来たようです。

美しい雪のような模様でしたね!

武志が熱くなるものに出会い、これから陶芸家として成長してどんな作品を作ってくれるのか楽しみになりました。

来週は「面白おじさん信作」のスピンオフ的な週になるのでしょうか?

何だか予告を見ただけで面白そうです!

来週からの展開も楽しみですね。

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