スカーレット

【スカーレット】133話のあらすじと感想!家族3人の時間を過ごす喜美子たち。

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第23週「揺るぎない強さ」133話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)は大崎(稲垣吾郎)から武志(伊藤健太郎)の病気である「慢性骨髄性白血病」は難しい病気で余命が3~5年だと告げられます。

普段は気丈に振舞う喜美子ですが、不安とショックはぬぐえません。

ある日、喜美子を心配して照子(大島優子)が訪ねて来ます。

様子のおかしい喜美子に何があったのかと尋ねると、喜美子は照子に武志の病気を打ち明け不安をぶつけるのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  133話のあらすじ(ネタバレ)

新年を迎え、喜美子(戸田恵梨香)は武志(伊藤健太郎)や八郎(松下洸平)、百合子(福田麻由子)たちと楽しい時間を過ごします。

百合子たちが帰ると、武志は八郎のいないところで喜美子に「お父ちゃんには病院に行ったこと言わんで。心配かけるから。」と言います。

「うん。」とだけ答える喜美子。

「お母ちゃんな、車の免許取ろうと思うねん!今年の目標や。100個あるうちの1個や。」

「えっ?100個もあんの?」

「車あると便利やろ。」

「誰のこと乗せるん?雨の日とかな、武志のこと送って行けるやん。」

喜美子は武志にも目標を作るように話します。

武志が外へ出て行くと大崎(稲垣吾郎)の「病名の告知をすることです。」という言葉が甦る喜美子。

その頃、武志と八郎は作業場でろくろを回していました。

集中できずに上手く行かない武志は、八郎に「お父ちゃんやってみてや!」と言います。

しばらく陶芸をしていない八郎は「いやいやいや。」と言ってやりません。

すると八郎は「武志は研究所が終わったらどないするん?この3月で終わりやろ。」と聞きます。

「掛井先生がな、陶芸家としてやっていくならまずは生地屋やったらどうかって。」

「ああ!生地屋か。そしたら同じ皿、同じ茶碗を何百個と作らなきゃならん。それも手早くな。」

「出来る!」

「今の感じやと難しいで。毎日ろくろの前に座り!」

すると「ここでやればいいやん。部屋引き払って戻って来たらええ。家賃要らんで!」と言う喜美子。

「それはないわ~。」

「せっかく1人でご飯作れるようになったのにな!」

「この前たこ焼き作ったんや。」

「えっ?誰に?」と驚く喜美子。

喜美子の知らないところで武志と八郎はアパートで会っていたのです。

「お母ちゃん行く言うたら、来なくていいって言うたやん!」

「男はええねん!」

「何やそれ!今度行ったるわ。絶対行ったる!」

「女性は立ち入り禁止や。」

「お母ちゃんはな、女性やない。お母ちゃんいう生き物や。」

武志の家に行ったことがないのに八郎が行っていたことに怒る喜美子。

そんな会話をしていると八郎が腕まくりをしてろくろを回そうとします。

「え?お父ちゃんやってくれるん?見たことないから見てみたい!」

八郎は久しぶりにろくろの前に座り、真剣な表情で作業を進めて行きます。

久しぶりとは思えない手つきで1つの皿を作る八郎。

「さすがやな!ずっとやってへん言うてたのに。でも、お母ちゃんのとはちょっと違うな?」

「人によって癖があるからな。」

「お母ちゃんはお父ちゃんから教わったんやろ?」

「武志はお母ちゃんから教わったんやな。どうやった?」

「何や、う~っていう感じやった!なんて言ったらええんやろう。すぐにはうまいこと行かへんけど、ちょっとでも上手く行くと手がなんか魔法使いになったような気がして。面白うて、面白うて。」

「お母ちゃんに言われたんや。近道はないって。あっても近道はお勧め先手。なるべく時間をかけて歩いた方が力がつく。歩く道は大変な方が力がつくって。」

武志は喜美子に陶芸を習った時の感情を嬉しそうに話します。

喜美子が武志に伝えた言葉は、喜美子が深野(イッセー尾形)に教わった言葉でした。

「決めたで!今年の目標の1個目。俺は大変な道を行く!!」

そう宣言する武志。

翌朝、八郎は大事にケースに入れて取ってある深野からもらった年賀状を武志に見せます。

「これ見て、ええなあ思ってな。こういう色出したいって思った。色って言うかイメージやな。」

「イメージ?」

「なかなか難しくて出来ひんかった。」

武志はそのハガキをじっと見つめます。

そこへ喜美子が「武志、いつやったらアパートにいんの?行きたいねんけど。武志のたこ焼き食べたいわ。ほな、来週行くで!頼むわ。」と言います。

「え?あぁ…。」としょうがなく返事をする武志。

武志がアパートへ帰ると、その手には分厚い医学書がありました。

医学書の「血液の病気」というところを見る武志。

武志は自分の病気について調べようとしているのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  133話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  133話の感想

喜美子の家で新年を家族水入らずで楽しく過ごすことが出来ましたね。

喜美子は不安を抱えながらも、いつもと変わらない様子で気丈に振る舞っていましたね。

これ以上、喜美子ひとりで抱え込むのは辛すぎます。

今は喜美子と八郎との関係は前とは違い、何でも言い合える関係だと思うので武志の病気のことを八郎に話してほしいです。

しかし、武志は体調が悪いことを話してほしくないようでしたね。

家族といるときは体調のことを考えずに楽しく過ごしたいのでしょうか?

喜美子には武志への病名と余命の告知という責任の重い仕事が残っています。

まだまだ若くて夢を持てる武志にそんなことを言えない喜美子の気持ちもわかりますよね…。

しかし、武志は自分の病気は重いものだと気づいているようです。

医学書で血液の病気を見ていましたので、きっと自分の症状から「慢性骨髄性白血病」だと気づくような気がします。

武志、喜美子、八郎の3人でたわいもない会話をしている今が、とても楽しそうで貴重な時間に思えました。

武志の目標「大変な道を歩く」は陶芸の道と病気に立ち向かう道の両方のことになりそうです。

そして今日は久しぶりにフカ先生からの年賀状が登場しました!

フカ先生、懐かしいですね。

今はどうしているでしょうか?

やはりフカ先生の絵は美しいです。

武志もその絵に心が動いたようです。

喜美子も八郎もフカ先生から学んだことはたくさんありました。

武志も影響を受けるのでしょうか?

夢を持つことは生きる力になると思いますので、武志には亜鉛結晶に続く新しい夢を見つけてほしいです。

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