スカーレット

【スカーレット】136話のあらすじと感想!直子と百合子に武志の病気を打ち明ける喜美子

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第23週「揺るぎない強さ」136話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)は武志(伊藤健太郎)から家に来た理由を訪ねられます。

そして、武志が自分の病気について察していることに気づいた喜美子は武志に「白血病」であることを告げます。

ショックを受ける武志に「生きるんや!お母ちゃんが死なせへん!!」と話す喜美子。

病気と闘う覚悟を決めた武志は、次の夢を見つけて進んでいく決意をするのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  136話のあらすじ(ネタバレ)

武志(伊藤健太郎)の次世代展の結果が出る日がやって来ました。

その日はみんなで川原家でお祝いをしようと、喜美子(戸田恵梨香)は「何か食べたいものはない?」と聞きます。

「落選した時のこと考えてよ!」と困る武志。

「今日はアパートに戻るわ。」と言う武志に、喜美子は「入院して治療することになったんや。それまではここで暮らし。」と話します。

しかし「それまでは今まで通りに暮らしたい。」と話す武志。

喜美子は武志の気持ちを尊重してそれを受け入れます。

「泊らんでもええから今日は来てや。みんなで美味しいご飯食べよう。お祝いのこともあるけどな、みんなに武志のこと話したい。お父ちゃんにも。」

「言いたない。お父ちゃんにも言いたない。分からんけどみんなには言いたない。」

そう言って出て行ってしまう武志。

窯業研究所に着いた武志は真奈(松井るか)と廊下で会います。

元気のない武志に「何かあったん?」と聞く真奈に「いや。」とだけ言う武志。

「たこ焼き!下手ですみませんでした。また遊びに行ってもええですか?」

その問いかけに暗い顔で「またな。」とだけ答える武志なのでした。

研究室ではみんなが次世代展の結果をそわそわしながら待っています。

そんな中、竜也(福崎那由他)が「敏春がな、丸熊に来いひんかって言ってました。」と武志に話しかけてきます。

「敏春?」

「親父です。3月でここ修了ですよね?」

「俺?う~ん。ありがたい話やけどな、やりたいことがあるねん。」

そう言って丸熊陶業への話を断る武志。

そこへ、掛井(尾上寛之)が部屋に入ってきます。

次世代展の結果を気にしているみんなに緊張が走ります。

「次世代展の結果が来た。ここからは入選者は出ませんでした。みんな選外や。」

ガッカリする研究員たち。

その後、武志は掛井に検査入院をすると話をします。

「検査入院?何の検査や?」

「性格?陶芸家に向いてるかどうか…。」

笑い合う掛井と武志。

「性格調べて陶芸家に向いてへんかったら諦めるん?誰かに辞めろ言われたら辞めるんか?そんなのはダメや。ここからが勝負や。自分が自分と戦うんや!これから花開く所見せてくれ。」

その掛井の言葉が深く武志の心に突き刺さります。

その夜、みんなが来る前に喜美子は大崎(稲垣吾郎)に電話をかけます。

「こんばんわ。かけようと思っていたんです。」

「えっ?」

「冗談です。今ものすごく申し訳なさそうな声でかけてきたので。どうしました?」

「すみません。あの、武志が周りに言いたくないって言います。みんなに言うことで病気と向き合ってくれると思ったんですけど。」

「患者さんの心は揺れます。病と向き合おうと思ったり。投げやりになったり。強くなったり弱くなったりを繰り返すんです。だから僕たち医師は揺るぎない強さを持つことにしています。」

「揺るぎない強さ…。」

「患者さんの代わりに僕が。」

「うちも持ちます。いや、もう持ってるわ。そんなんとっくに持ってるわ。すみません。ありがとうございました。」

その頃、武志は友人たちとお酒を飲み酔いつぶれていました。

みんなは武志が次世代展に入選できなかったことが原因だと思いますが、武志の本音は病気への不安からでした。

武志が友人たちと家に戻ると喜美子からの電話が鳴ります。

武志の代わりに学(大江晋平)が出て、武志が酔いつぶれてしまったこと、次世代展はダメだったことを話してくれます。

そして喜美子はやって来た直子(桜庭ななみ)と百合子(福田麻由子)に武志の病気について切り出します。

「あのな。話があるんや。口固いか?」

「口?柔らかい!冗談や!!ここだけの話か?」とおどける直子。

「力を貸してほしい。」と喜美子は真剣な表情で話します。

「お兄さんも一緒に聞いた方がええんとちゃうの?」

「遅くなるって言ってた。ハチさんにはあとから話す。」

「武志の前ではまだ聞かなかったことにして欲しい。武志が白血病っていう病気になってしもうた。厳しくて難しい病気や。」

一瞬でその場の空気が凍り付きます。

「その厳しくて難しい病気はいつ治るん?ちゃっちゃと治せや!!」と涙を浮かべて言う直子。

「治すで。その為に力を貸してほしい。」

喜美子は骨髄移植の話をしました。

武志と白血球の型が合うかどうかの適合検査を2人とも引き受けてくれました。

涙を流しながら帰って行く百合子と直子。

そして、1人で後片付けをしている喜美子の元に八郎がやって来るのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  136話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  136話の感想

喜美子がみんなが集まる食事会で、武志の病気のことを話そうとしましたが武志は嫌がりました。

八郎にも知られたくない。

武志は「信楽中に伝わる」と言っていましたが本音はどうなのでしょう。

八郎やみんなに重い病気だと知られることで、まわりの雰囲気が暗くなるのも嫌なのかもしれません。

しかし、みんなに知らせなければ骨髄移植のドナーになれる人を探すこともできないことになります。

入院して抗がん剤治療を受ければきっとみんな気づくでしょう。

大崎は喜美子にとっても武志にとっても信頼できる主治医で良かったです。

患者とその家族の心に寄り添い、親身になってくれて喜美子も本当に心強いと思います。

これから病気と戦う喜美子と武志にとって頼りになる「揺るぎない心」を持つ素晴らしい先生です。

武志はみんなにこれから将来のことを話されて辛そうでした…。

武志の心は揺れ動いてるのですね。

武志を「揺るぎない心」で喜美子が支えて欲しいです。

喜美子ならそれができると思います。

喜美子は直子と百合子に武志の病気を打ち明けました。

武志にはみんなに知られたくないと言われましたが、いつまでも隠せませんから仕方ないです。

明日はとうとう八郎ですね。

早く八郎にも知ってもらい喜美子の力になって欲しいです。

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