スカーレット

【スカーレット】137話のあらすじと感想!八郎に武志の病気が白血病だと話す喜美子

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第23週「揺るぎない強さ」137話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)は武志(伊藤健太郎)に「病気のことは誰にも言いたくない。」と言われてしまいます。

そのことを大崎(稲垣吾郎)に相談すると「患者さんの心は揺れ動きます。だから医師は揺るぎない心を持つようにしています。」と言われる喜美子。

喜美子自身も揺るぎない心を持ち、武志には言わずに直子(桜庭ななみ)と百合子(福田麻由子)に武志の病気について話します。

2人は骨髄移植の適合検査に協力してくれることになりました。

そして、喜美子の元を八郎(松下洸平)が訪ねてくるのでした。

【スカーレット】136話のあらすじと感想!直子と百合子に武志の病気を打ち明ける喜美子NHK朝ドラ「スカーレット」のあらすじ(ネタバレ)と感想です。...
朝ドラ【スカーレット】あらすじネタバレ!(1話から最終回結末までノベライズ版をもとに追跡中)朝ドラ「スカーレット」のあらすじネタバレを最終回結末まで記録していきます!...
朝ドラ「スカーレット」見逃した方へ!配信動画(1話~最新話)をお得に視聴する方法はこちら!朝ドラ「スカーレット」の見逃し配信動画をお得に見る方法をご紹介しています。...

朝ドラ「スカーレット」  137話のあらすじ(ネタバレ)

喜美子(戸田恵梨香)は訪ねてきた八郎(松下洸平)に武志(伊藤健太郎)が次世代展で選外だったことを話します。

ガッカリする八郎…。

そんな八郎に喜美子は「話があんねん。上がって下さい。」と言います。

「この前初めて武志の家に行ってな、たこ焼き食べたんや。そしたら女の子がおってな。」

「そういう話!武志が結婚とか、そういう!!」と焦る八郎。

「あぁ、それやったら楽しかったなぁ。」

「いや、楽しないで!まだ若いで!!」

喜美子は気を取り直し、一度夕食を食べようと八郎に話します。

その頃武志は酔いつぶれて寝ていましたが、目を覚ますと真奈(松井るか)が帰るところでした。

「門限、過ぎてるんじゃないの?」

「起きてたんですか?今日は芽ぐみの家に泊まるって言ってあるから。」

「帰らんでええの?じゃあ泊って行けば?」と何も考えずに言う武志。

「えっ?」と真奈は驚きます。

「あっ!いや。やっぱり送っていくわ。」

「大丈夫です!」

言い合っているうちにベットに倒れ込み、驚いてすぐに立ち上がる真奈。

真奈は「検査入院するんやて?なんや分からんけど大事にしてください。次世代展は来年頑張り。ほな。」と言って帰って行きます。

喜美子たちが夕食を終えると、八郎は武志に持ってきたジョージ富士川(西川貴教)の出版した本を出します。

喜美子がその絵本を開いていると「今日が私の1日なら、私は…だろう。」「今日が君の1日なら、君は…だろう。」1ページずつジョージ富士川の言葉が書かれています。

いろんな1日が書いてあり、イラストの色使いが美しい絵本でした。

「武志は、ここで実演会してもらったの覚えてるやろか?あん時熱だしたからなぁ。学校上がってからも風邪もひかへん丈夫な子やった。」

喜美子はその八郎の言葉に「堪忍な。病気になってしもうた。丈夫だと思ってた子が病気になってしもうた。」と謝ります。

「何で?何で謝る?病気って?」

「武志は誰にもいいたくないって言ってる。だから知らんふりをして欲しい。このままだと3年から5年言われた。そういう病気や。」

「慢性骨髄性白血病や。」

急に武志が病気で3年から5年しか生きられないと言われ、信じられない八郎。

「たこ焼き食べたで!武志、よう笑ってたで。元気やった。ちょっと待って…。ちょっと待て。」

うろたえる八郎。

喜美子は「ハチさん、ハチさん、聞いてください。」と八郎を落ち着かせます。

そして喜美子は大崎(稲垣吾郎)から渡された病気についての資料を八郎に渡します。

「骨髄移植っていう方法があるんや。その骨髄を提供してくれるドナーが必要なんや。武志とHALの型が合うかどうか検査して欲しい。お願いします。」

「検査?型が合わへんこともあるんか?」

「親と型があう確率は1%もないらしい。良かったやん。0やない。可能性はある。」

その後、武志の入院生活が始まります。

武志に付き添い、八郎が持ってきた本を渡す喜美子。

翌日、喜美子は骨髄移植のための適合検査を受けました。

八郎も続けて受けました。

武志は抗がん剤の量を増やしたことで、吐き気が強く食欲が無くなってしまいます。

その為、体調が安定するまで入院を続けることになります。

そして、八郎が大崎を訪ねます。

「お父さんに病気のことを言いたくない?」

武志が自分には病気のことを言わないで欲しいと喜美子に話していることが気になる八郎は大崎に相談します。

「川原さんのところは陶芸一家でしたよね。僕の家は医者一家なんです。どう距離をとっていいのか分からないのは同じかもしれません。時には親子、時にはライバル、時には親友。」

「いいですね。親友。」

「病気は辛いこともたくさんありますが、泣きたくなるような素晴らしい出来事もたくさんおきます。」

穏やかな語り口で八郎に話をする大崎。

それから武志は八郎にもらった本の中身を書いたと喜美子に渡します。

そして「あとな、お父ちゃんにも言うていいよ。みんなにも言うて。俺の病気のこと。会いたい。みんなに会いたい。力貰いたい。」

その武志の言葉に笑顔で「分かった!」と話す喜美子なのでした。



スポンサーリンク

朝ドラ「スカーレット」  137話の評価評判は?



スポンサーリンク

朝ドラ「スカーレット」  137話の感想

とうとう武志の病気を喜美子は八郎に打ち明けました。

八郎の動揺は思った以上でした。

長年近くにいたいと思いながらも、なかなか会えないもどかしい時間が過ぎて、やっと家族3人が新しい関係を築くことが出来たばかりでの武志の病気…。

喜美子同様に八郎のショックは計り知れません。

しかし、喜美子と武志にとって今八郎が武志の父親として会える関係になっていることは心強いに違いありません。

喜美子は大崎から「揺るぎない強さ」が必要と言われていました。

その揺るぎない強さが、「1%でもあって良かった。0じゃなくて良かった!」という言葉に現れている気がしました。

確かに喜美子は強い女性ですが、人間だれしも弱音をはかずにいられる人はいないと思います。

喜美子が助けてほしいときにきっと八郎は力になってくれるはずです。

武志は病気のショックからやはり心が揺れ動いてるようです。

大丈夫だと信じても不安になってどうしようもなくなるときもありますよね。

しかし、病気と戦おうという強い気持ちも持っています。

難しい病気であることは間違いありませんが、心が折れたら弱る一方です。

みんなに病気であることを話して元気をもらおうと前を向いてくれて良かったです。

これでみんなで病気と戦えます!

これからみんながドナー検査を受けることになると思いますが、型が合う人が見つかり骨髄移植の道が開けるといいですね。

【スカーレット】138話のあらすじと感想!病院を退院し川原家に戻る武志NHK朝ドラ「スカーレット」のあらすじ(ネタバレ)と感想です。...