スカーレット

【スカーレット】138話のあらすじと感想!病院を退院し川原家に戻る武志

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第23週「揺るぎない強さ」138話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)に武志(伊藤健太郎)が白血病であることを伝えます。

急に武志が病気と聞き、うろたえる八郎。

武志は入院して抗がん剤治療を始め、喜美子と八郎は骨髄の適合検査を受けます。

武志は喜美子に「病気のことをみんなに話してほしい。みんなから元気をもらいたい。」と話すのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  138話のあらすじ(ネタバレ)

喜美子(戸田恵梨香)が1人で家に居ると、突然八郎(松下洸平)が訪ねて来ます。

「名古屋引き払ろうて信楽に戻ろうと思う。病院の近くにアパート借りるわ。」

「え?」

喜美子が驚いていると、続いて信作(林遣都)がやって来ます。

「百合子から聞いた。武志のこと。百合子は言わんかった。貝みたいに口閉じてな。俺が問い詰めたんや。」

「ええから、上がり。」

「いや、それは申し訳ない。」

「上がりい!!」

「はい…。」

八郎は喜美子に武志のそばにいて釉薬の相談などにものってあげたいと話しますが、喜美子は「よう、考えてえや。」と話します。

仕事は辞めて新しく探すと言う八郎。

「分かるで。うちかて毎朝目が覚める度に思うわ。武志が病気?何やそれ。それで目が覚める。」

「何がしてやれるだろうな?」

「お父ちゃんに言っていい言うとったで。みんなに会いたいって言うてた。」

そう言って喜美子は、八郎が武志(伊藤健太郎)にプレゼントした本を見せます。

八郎がその本をゆっくり開くと、そこには武志の言葉が書かれていました。

「今日が私の1日なら、私はいつもと変わらない1日を過ごすだろう」

「今日が君の1日なら、君といつもと変わらない1日を過ごすだろう」

「今日が友達の1日なら、友達といつもと変わらない1日を過ごすだろう」

「今日が母の1日なら、母といつもと変わらない1日を過ごすだろう」

「今日が父の1日なら、父といつもと変わらない1日を過ごすだろう」

武志は今まで通りの毎日を望んでいたのです。

その武志の書き込んだ言葉を見て、涙がこぼれる八郎。

「武志はいつもと変わらない毎日を望んでる。病院、顔出してやってな。」

「そうやな。」

武志は病室から見える美しい琵琶湖の風景を眺めました。

そこへ大崎(稲垣吾郎)がやって来ます。

「おはよう。」

「おはようございます!」

「目覚め良さそうだね。」

「ほんまようなりました。もう、出られませんかね…?」

「もう少し様子を見たいけど、今日の血液で問題なければ今週いっぱいは様子を見てから通院にしようか。」

大崎から通院の許可が出て喜ぶ武志は、早速喜美子に報告します。

そこへ照子(大島優子)と敏春(本田大輔)、照子の母(未知やすえ)までお見舞いにやって来てくれます。

照子の母の持ち前の明るさで病室が急に賑やかになります!

その次は大野家のみんなも続々とやって来て喜ぶ武志。

夜になると八郎もやって来て、深野(イッセー尾形)の年賀状の美しさについて話しをします。

「この色はどうやったら出るんやろう。」

「濃度を薄くしてな、ハケでぬってみたらええ。」

「ハケか!!そうか。」

八郎が帰る時間になり、武志は送って行くと言ってベッドから立ち上がります。

すると急に倒れてしまう武志…。

連絡を受けた喜美子が急いで駆けつけます。

大崎から「武志君、検査の結果頭部に異常はありませんでした。しかし、微熱があり感染症の疑いがあるのでしばらく経過を見る必要があります。」と話をされます。

感染症予防のためにみんなでマスクを着ける喜美子たち。

丁度、お見舞いに来ていた真奈(松井るか)も一緒です。

「せっかく来てくれたのにごめんな…。」という武志。

気を使った八郎は「石井さん、もうちょっといてはったら。僕はもう帰る時間やから。」と言います。

「ほなな。」とその場に残ろうとする喜美子に肘で合図をする八郎。

「え?あっ。ほな、お母ちゃん買い物に行こうかな。」と言って2人は病室を出ます。

2人になった真奈と武志。

真奈は武志に気を遣い、声を出さずにメモ帳に書いて筆談を始めます。

「大丈夫?」と書く真奈。

「そんなん、書いて聞かんでも大丈夫や。熱も微熱やし。」

「逢いたかった」と書き、まっすぐに武志を見つめる真奈。

そのメモを見て、武志は少し驚いたような表情をします。

「どこまで病気のこと聞いた?詳しく聞いた?」と武志が聞くと首を振る真奈。

「ほな、言うとくな。白血病や。特効薬が見つからん限り治すのは難しい病気や。」

また何かを書き始める真奈。

そしてその紙を武志に見せると武志は頷きます。

真奈は、武志の手を握りしめます。

真奈のメモには「手、繋いでもいい?」と書かれているのでした。

武志の病状はやがて落ち着き、翌週には退院できました。

これからは2週間に1度の通院治療です。

武志はアパートを引き払い川原家に戻って来るのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  138話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  138話の感想

武志の病気を知った八郎が会社を辞めて信楽に戻るという覚悟を喜美子に話しました。

やはり、武志は八郎にとって大切な1人息子です。

そして、1人で武志に付き添う喜美子のことも心配なのでしょう。

八郎なりにふたりのことを思い、考え抜いた決断だったのだと思います。

しかし、武志の気持ちは違いました。

武志は病気でも今までと変わらない生活を望んでいたのです。

病気だからこそ、今までと変わらない生活がどれだけ幸せなことか実感したのだと思います。

今、普通に暮らせることの幸せを教えてもらえた気がしました。

武志が病気を明かしたことで、たくさんの人たちがお見舞いに来てくれました。

いつも通り元気に明るく接してもらって、武志も元気をもらえたと思います。

そして、武志は退院の日を迎えました。

まだまだ病気との戦いが続きますが、川原家に帰ってきましたのでまた陶芸が出来ます!

フカ先生のあのイメージを出す作品ができるといいですね。

その目標が武志の活きる力になります。

次週予告も気になるシーンがたくさんありました!

来週はさだや圭介など、とても懐かしい顔ぶれが登場するようです。

きっと喜美子もたくさん元気をもらえるに違いありません。

スカーレットも残り2週間。

最後は武志が元気になって、みんなの幸せな姿を見たいです。

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