スカーレット

【スカーレット】139話のあらすじと感想!ドナーが見つからなくても前を向く喜美子と武志

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第24週「小さな希望を集めて」139話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

八郎(松下洸平)は喜美子(戸田恵梨香)に名古屋を引き払い信楽に戻ろうと考えていることを話します。

しかし、武志(伊藤健太郎)がいつもと変わらない生活を望んでいることから思いとどまるように話す喜美子。

武志は感染症の疑いがあり、経過観察が続きますが体調も良くなり退院が叶います。

アパートを引き払った武志は川原家へ戻って来るのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  139話のあらすじ(ネタバレ)

喜美子(戸田恵梨香)は武志(伊藤健太郎)の骨髄移植の適合検査を受け、その結果が出る日がやってきました。

1人、県立病院へ出かけ診察室に入る喜美子。

大崎(稲垣吾郎)から検査結果が伝えられます。

「残念ですが、お母さんと武志君のHLAの型は一致しませんでした。」

がっくり肩を落とす喜美子。

待合室に戻るとショックを隠せない喜美子ですが、すぐに気持ちを切り替えようと自分を奮い立たせます。

喜美子の様子を心配した大崎が待合室に様子を見に来ると、喜美子は体操をしていました。

「ここで体操をしている人を初めて見ました。」

「あっ、すみません。」

「実は家族の会というものがあるんです。白血病の患者さんとご家族の会です。いつでもご紹介しますので、おっしゃってください。大丈夫ですか?」

「はい。一致せんかったもんはしゃあない。父親の方も残っていますし。」

武志は以前と変わらずアルバイトを続けることを喜美子に話します。

武志の意思を尊重してアルバイトを許す喜美子。

「あんな、話がある。」

「何?」

「今日病院行ってきた。」

「あっ!分かった!!あかんかったんやろ。」

「あかんかった~。」

「まあ、親でも一致する可能性はないに等しいって言うてたしな。」

「役に立たなかった。堪忍な。」

武志は、喜美子がドナーになれないと聞いてもショックを受ける様子は見せません。

そして「お母ちゃん、検査受けてくれてありがとう。」とだけ言うのでした。

その言葉に涙が出そうになり、うつむく喜美子。

喜美子がいつものように陶芸教室を終えると、子供たちと豆まきをすることにします。

鬼役をやろうと喜美子が外に出ると八郎(松下洸平)がちょうど訪ねて来て、喜美子は八郎に「鬼やって!」と鬼役を押し付けます。

下手ながらも必死に鬼役をやる八郎。

陶芸教室が終わり子供たちがいなくなると、八郎は喜美子に武志と白血球の型が合わなかったことを報告します。

「参ったな。ハチさんもあかんかったか。」

「結果聞かされて、診察室出てからここにどうやって来たか覚えてへん。気がついたら駅前で…。武志と同じような年ごろの子が元気に歩いとった。」

落ち込む八郎に喜美子は「罰金とることにしようか。後ろ向きなこと言ったら罰金や!」と言って瓶を持ってきます。

その日の夜、照子(大島優子)と信作(林遣都)が川原家を訪ねて来ます。

「うちと信作と敏春さん、検査受けることにした。」

「ありがとう。検査料金とお礼はさせてもらいます。よろしくお願いします。」と頭を下げる喜美子と八郎。

「そんなんするんやったら帰るで?」

それでも何度も頭を下げる2人に「やめろ、やめろ!何してんねん。白血球の型が合ってからにせい!」と信作は怒ります。

信作と照子はまわりの人たちに声をかけると言ってくれるのでした。

その頃、アルバイトを終えた武志は大輔(七瀬公)と学(大江晋平)に会い、自分は病気であることを話していました。

「病気!?」と驚く二人。

「薬飲んでるやん。アパートも引き払ったんや。」

2人は武志が真奈(松井るか)と付き合うという報告だと思って、祝福の準備をしていました。

「うそやん。なんやねん、病気って…。ただの貧血と違うの?」

「まあ、ただの貧血とはまたちょっと違うな。」

「じゃあなんやねん。病気って?」

少し間を置いて「白血病や。」と告白する武志。

「え?冗談言うなや。元気やないか?!」

2人とも武志が白血病とは信じられません。

「あと、3~5年はな…。」

「3~5年治療が続いたらどうなるんや?」

「どうなるんやろうな…。」

「治る!治る!!」と明るく振舞ってくれる大輔と学。

その後、武志のいない時に大輔と学、そして真奈が喜美子を訪ねて来ます。

「骨髄移植いうの聞きました。検査を受けたいんです。」

学たちは病名を武志から聞いて、自分たちに出来ることがないか調べてくれていたのです。

「ドナーになれるかどうか検査します。今日来たのは、他の人に言ってええか聞こうと思って。」

「友達関係は、僕たちがまとめます。任せてください!」

みんなの言葉に「ありがとうございます。」と頭を下げる喜美子。

その後も武志のために多くの人が力を貸してくれました。

しかし、やはり型が一致することは難しく適合者は現れません…。

それでも武志と喜美子は協力してくれた人の名簿を見て「ありがとうございました。」と感謝を忘れず前向きです。

ある日、喜美子が電話をとると懐かしい声が聞こえてきました。

「もしもし?分かる?」

「ちや子さん?」

「今、美味しいコーヒー飲んでるところや。ちょっと気分転換に出てこへん?」

「行きます!!」

久しぶりのちや子からの電話に声が明るくなる喜美子なのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  139話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  139話の感想

喜美子と八郎のドナー適合検査の結果は不一致でした。

1%でも可能性があればと希望を持っていた喜美子たちにとってこの結果はショックですよね…。

そして、信作や照子、武志の友人たちもドナー適合検査を受けてくれました。

みんな、なんとか喜美子と武志の力になりたいという思いからの行動だと思います。

そんなみんなの気持ちはありがたいですし、嬉しいですよね。

しかし、やはり白血球の型があうのは難しいのはわかっていましたがたくさんの人が協力してくれても一致する人はいません。

それでも暗くならずに感謝の気持ちを持ち続けて明るく振る舞う喜美子と武志の精神力は本当にすごいと思います。

そして、ショックを受けている喜美子のもとにちや子から連絡が来ました!

ちや子は大阪の市議会議員になっていますので、何かちや子にしか出来ない行動を起こしてくれそうな気がします。

いつもちや子は喜美子が辛い時に現れて喜美子に力を与えてくれます。

きっとちや子の存在は喜美子にとってとても力強いに違いありません。

これからは喜美子たち家族だけではなく、周りのたくさんの人たちが武志の病気と一緒に戦ってくれますね。

みんなの武志の病気が治って欲しいという思いが届き、なんとかドナーが見つかることを願うばかりです。

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