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【スカーレット】14話のあらすじと感想!喜美子、また失業!?

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ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第3週「ビバ!大阪新生活」14話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)は信楽から大阪へやってきます。

やっとの思いで荒木商事に着きますが、さだ(羽野晶紀)から働くのは「荒木荘」という下宿の女中だと言われる喜美子。

喜美子が荒木荘に着くと自分の部屋があり、まかない付きであることを聞きます。

その環境が嬉しくてたまらない喜美子は思わずでんぐり返しをすると、隣の部屋のふすまを蹴り倒してしまうのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  14話のあらすじ(ネタバレ)

嬉しさのあまり、でんぐり返しをして隣の部屋のふすまを蹴り飛ばしてしまった喜美子(戸田恵梨香)。

すると、隣の部屋で寝ていたすや子(水野美紀)は驚いて飛び起きます。

何が起きたのかわからず喜美子の顔を見つめて考え込みますが、あまりの眠さにまた寝てしまうすや子。

ふすまをそっと直そうとしていると喜美子の部屋に大久保(三林京子)がやって来て、呆れた表情で見つめ去って行ってしまいます。

さだ(羽野晶紀)に呼び出されて食堂へ向かうと「話があるの。」と言われ、大久保とさだの前に座る喜美子。

さだは、「荒木荘」はまかない付きで部屋を貸しており、洗濯と掃除に加えて細々とした用事まで引き受けているから家賃も少し高めだと喜美子に説明します。

大久保の後を引き継いで大人4人の世話をしなければならないのだと言うと、大久保は「無理や。」と言い放ちます。

「ちょっと待ってください!私にもできます!家で食事の用意から洗濯も掃除もしていました。」と反論する喜美子。

「うち、一生懸命働きます!」と言う喜美子に大久保は3枚の皿を突然出し始めます。

「ここにお皿が3枚あります。1枚目は家族のために磨きます。2枚目は仕事やから磨きます。最後の1枚は仕事など関係なしに心を込めて磨きます。どのお皿がきれいになるでしょうか?」と言う大久保。

喜美子が「このお皿です!」と3枚目のお皿を指さします。

すると「みな同じや。お皿なんか磨いたらキレイになるわ。」と言う大久保。

その答えに喜美子は唖然とします。

大久保は若いころから荒井家で女中をしており、厳しいお姑さんにも耐えて4人の子供を育て上げた大ベテランだと話すさだ。

「どんな気持ちでやったかて人から見たらたいして変わらん。誰にでもできる仕事だと思われているからや。褒めてくれる人は誰もいてへん。ここは赤の他人しかいないんや。あんたみたいな若い子には無理や。信楽に帰り!」と言う大久保。

ふすまを蹴り飛ばしてすや子に迷惑をかけたことも注意されてしまいます。

信楽に帰れと言われてしまった喜美子は落ち込みながら部屋へ戻ると、出勤するすや子に出くわします。

「ふすまを蹴り飛ばしてしまって申し訳ありませんでした!」と謝る喜美子。

すや子はあまり気にしてない様子で「ああ、もうええから。自己紹介なら明日にして!」と言い出かけてしまいます。

部屋に入り、座り込んでしまう喜美子。

部屋の扉の隙間が気になり治そうとすると、その様子を大久保が呆れた様子で喜美子を見ています。

喜美子は最後に夕食をご馳走になりますが、喜美子は全く食欲がありません。

少しずつご飯を食べ始めると、そのご飯はとても美味しく悲しい味がするのでした。

喜美子が部屋へ戻って持ってきた荷物を開けてみると、入れた覚えのない手ぬぐいと手紙、ハガキが入っていました。

手紙を開けてみるとマツ(富田靖子)からの手紙でした。

「喜美子へ、働き始めて辛いことがあったらこのハガキに書いて送ってください。魔法のハガキや。陽子(財前直見)さんたちが喜美子のために作った洋服と一緒に届けてくれました。

信楽の人はみんな優しい。そう言ったら、陽子さんは頑張っている喜美ちゃんを見てきたからやと言ってくれました。喜美子、どんなことでも一生懸命やっていたら誰かが見ていてくれます。

もう一つ、お父ちゃんが手ぬぐいを入れておけというので入れました。わざと洗ってないの。その臭い手ぬぐいを見たら負けるもんかって頑張れるって言っていました。お父ちゃんの汗の臭いです。」

その手紙を読んだ喜美子の目には涙が溢れていました。

常治(北村一輝)の手ぬぐいを「くさい~!!」と言いながら顔にあてて泣いてしまう喜美子なのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  14話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  14話の感想

荒木荘に着いた早々、喜美子がやってしまいましたね…。

隣の部屋との敷居を蹴破ってしまうという大失態です。

見ている視聴者から見れば喜美子らしくて思わず笑ってしまいましたが、喜美子にとってはそれどころではありませんでした。

女中の先輩である大久保の「あんたには無理や。」という言葉は喜美子にとってショックですね。

丸熊陶業の就職もダメになり、大阪まで出てきてまた信楽に戻されてしまったら川原家にとっても大問題です。

それにしても大久保役の三林京子さんの貫禄はすごいですね。

厳しいお姑さんに鍛えられて4人子供を育て上げたというのも十分感じられました。

落ち込む喜美子を奮い立たせてくれたのはマツが持たせてくれていた手紙でした。

辛い気持ちを手紙に書いて送ることで喜美子が元気になってくれたらという母親の思いがよく伝わってきました。

そして、信楽のみんなの優しさと常治の不器用な愛情もたくさん詰まっていましたね。

荷物の中に詰まっていた信楽のみんなの思いやりに喜美子は励まされたのでしょう。

これで、喜美子にまたやる気が満ちあふれてきてほしいです!

やはり喜美子には落ち込んでいるよりがむしゃらにでも前に進んで行く方が似合います。

このまま荒木荘で働いて、大久保に喜美子の働きぶりが認められるといいですね。

喜美子を見ていると自然と応援したくなるので不思議です。

頑張れ喜美子!

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