スカーレット

【スカーレット】140話のあらすじと感想!白血病患者の会の話を聞く喜美子

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第24週「小さな希望を集めて」140話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)は、武志(伊藤健太郎)の骨髄移植のドナーになるための適合検査の結果は不一致でした。

それでも前を向く喜美子と武志に照子(大島優子)や信作(林遣都)、そして友人たちが次々と検査を受けたいと名乗り出てくれます。

しかし、やはり適合は難しく不一致の連絡ばかりでした。

そんな時、喜美子に1本の電話がかかってきます。

その電話は久しぶりに聞くちや子(水野美紀)の声なのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  140話のあらすじ(ネタバレ)

サニーでちや子(水野美紀)と久しぶりの再会を果たす喜美子(戸田恵梨香)。

ちや子は武志(伊藤健太郎)が白血病になったことを知り、喜美子が心配で来てくれたのです。

すでにちや子は適合検査を受けてくれていました。

「えっ?調べてくれはったんですか?ありがとうございます!!」

「なかなか型の適合者がおらへんのやな。大変な病気やな。」

「皆さん協力してくれました。友達がまだ諦めんと頑張ってくれてます。」

「うちも、仲間通して声かけてみるわ!喜美ちゃんの名前でしてもいい?顔だけは広いからな!」

市議会議員として働くちや子が声を掛けてくれるという言葉に希望を持つ喜美子。

「どうやってお礼をしたらいいか…。」と恐縮する喜美子にちや子は話します。

「うちだって投票してくれた人みんなにお礼が言いたいって思った。でもそんなの現実的やない。頂いた議員の仕事を一生懸命やるだけや。」

「喜美ちゃんやってそうやで!川原喜美子は、母親であると同時に1人の陶芸家や。今の気持ちを作品に込めればいいねん。」

その言葉に喜美子は勇気づけられます。

喜美子は更なるドナー探しと治療のために自分の作品を更に売りに出すことにしました。

そして、検査に協力してくれた人達に自分の作品と手紙を送る喜美子。

その作品には喜美子の感謝の思いが込められていました。

武志と白血球の型が合う人は見つからないまま、時間は過ぎて行きました。

ある日、喜美子は大崎(稲垣吾郎)に紹介された患者の会についての話を聞くことにします。

武志と同じ病気で苦しんでいる智也(久保田直樹)の母・理香子(早織)にも声を掛ける喜美子。

しかし、理香子は智也の状態が悪く乗り気ではありません…。

すると、大崎とともに会長の日高(楠見薫)がやって来ます。

日高は「初めまして!」と明るく挨拶をすると喜美子をそっと抱きしめます。

そして患者の会について説明を始める日高。

「1に情報交換、2に励まし合い、今のところこの2本の柱しかないんです。会員も数える程度やから。」

「副作用について話したり。川原さんのところは?」

すると大崎が「川原さんのところはまだ。」と言うと「そうかぁ。元気なんやな!」と日高は喜んでくれます。

しかし、理香子は話を聞くのが辛い様子です。

喜美子が「せやけど。ドナーが見つからないんです。」と日高へ話すと「ドナー探しな。一筋の光やもんな。うちの娘もなかなかみつからんかった。安田さんも元気出して!」と話す日高。

「元気なんて出せるわけないです。うちはもう明るい未来なんて見えないところまで来てるんです。日高さんの娘さんとは違うんです!!」

そう言って理香子は席を立って帰ってしまいます。

心配になった喜美子は理香子の元に行き話をします。

「すみませんでした。うち、無神経なことをしてしまいました。」

首を振る理香子。

「日高さんの娘さんはもうとうに亡くなったそうです。亡くなられた後に患者の会をつくられたそうです。闘病生活が大変やったから。」

日高は喜美子たちの前では明るく振舞っていますが、大崎の前では亡き娘を思い出して涙を流していました。

「智也は去年の今頃は元気でした。アルバイトしてみたいって言ってた。やらせてあげればよかった。何でもやらせてあげればよかった…。」

そんな理香子に「何色が好きですか?」と聞く喜美子。

「私、白が好きです。明るい花が咲いてるのがええかな。」

一方、武志はアルバイト先で体調が悪くなることが出て来ていました。

店長から「ほんまは辛いんやないけ?時間短くしようか?今日は暇やし。帰って休みな。」と言われて帰ることになります。

武志が帰ろうとすると真奈(松井るか)が武志を訪ねて来ました。

「何でここに?約束してへんよな?」と驚く武志。

武志は真奈に「検査に協力してくれてありがとう。お見舞いにも来てくれて。」と話します。

「そうや!あのお見舞い以来やで!避けてるやろ?」

「2人で会うのはな。」

「何で避けてるん?嫌いですか?」

「まあ、そういうことや。約束してへんし帰るな。」

武志のその言葉に動揺しながらも「ええで。ほな。帰って下さい。」と言葉を絞り出す真奈。

「お元気で。さいなら。」

「待てや!!どうでもええけど、さいならはやめてほしい。」

「じゃあ、ほな。」

「またな。」

「悪いけど。もう帰るな。ごめんな。」

武志が出て行くと寂しそうな表情を見せうつむく真奈。

その後、武志は県立病院へ智也のお見舞いに向かうのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  140話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  140話の感想

喜美子がピンチの時は、必ずと言っていいほどちや子が来てくれますね。

そして、喜美子が前を向ける言葉をかけてくれます。

「川原喜美子は母親であると同時に陶芸家や。」

この言葉は喜美子にとって忘れかけていたものを思い出させてくれたのではないでしょうか。

そして、たくさんの支持者がいるちや子が適合検査を呼び掛けてくれることでもしかしたら武志のドナーが見つかるかもしれません。

時間ばかりが過ぎていきますが、喜美子にとって周りの人々の協力が本当に心強いはずです。

今日は、大崎が紹介してくれた「患者の会」に喜美子が向かいました。

武志や喜美子のように白血病にかかた家族の会です。

明るく振る舞う会長さんでしたが、娘さんが回復したのかと思ったら、もう亡くなっていたのですね…。

娘さんを亡くしながらも前を向き、同じ苦しみを抱える人たちの力になりたいという志は素晴らしいです。

この集まりが今後の喜美子に何か影響を与える予感がします。

体調が日々悪くなっている様子が見える武志も心配です…。

同じ病室の智也くんが少し先の武志の姿になるのでしょうか?

視聴者ながら、少しずつ忍び寄る白血病の症状の重さに恐怖心が芽生えてきます。

スカーレットもあと残り10話となりました。

武志が助かるように祈りたいと思います。

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