スカーレット

【スカーレット】141話のあらすじと感想!武志のことを諦めきれずに会いに来る真奈

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第24週「小さな希望を集めて」141話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)は大阪から駆けつけてくれたちや子(水野美紀)と再会します。

ちや子は広い人脈を生かし適合検査を受けてもらえる人を探すと言ってくれ「川原喜美子は1人の母親であると共に1人の陶芸家や。」と励ましてくれます。

武志のドナーが見つからない中、喜美子は大崎(稲垣吾郎)から紹介された患者の会についての話を聞きます。

一緒に話を聞いた理香子(早織)が希望を持てない様子を見た喜美子は、理香子のために作品をつくろうと考えるのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  141話のあらすじ(ネタバレ)

大野家では忠信(マギー)が陽子(財前直見)と百合子(福田麻由子)に隠れて、信作(林遣都)からもらった薬を飲んでいます。

「何飲んでるんや?全く男二人でコソコソと。薬やろ?」

「そんなたいそうなこととちゃうねん。ちょっと膝がな。」

「膝?大丈夫なんか?」

「何でも言うてください。そして、長生きしてください。元気でいてくれたらそれだけでええ。」と優しく笑顔で言う百合子。

笑顔で頷く忠信。

川原家では、喜美子(戸田恵梨香)がうたた寝をして目を覚ますと毛布がかかっていました。

武志(伊藤健太郎)がいないことに気が付き外に出てみると、武志は遅くまで作陶に没頭していました。

作業場の前に真奈(松井るか)がいることに気が付く喜美子。

喜美子は武志のことを呼びますが、作業に夢中で返事がありません。

喜美子と真奈は母屋に行き2人で話をします。

「あっ、門限大丈夫?厳しいおばあさんいるって言ってたな。」

「亡くなりました。先々週。」

「寂しいな…。それは、ご愁傷さまでした。」

「会いたくて、ヤングのグに行ったんです。」

「え?あ!うちの子の話か。バイト先に行ったんや。」

「すみません。こんな話。」

「何でも話して。男の子はなんも話してくれへん。」

「約束しないで行ったらダメだ言われました。嫌いとも言われました。それでも、うちは負けへんで!って思って。うちは何と戦っているんでしょう?」

真奈の話を聞き、何も言わずにほほ笑む喜美子。

「家に帰ったら亡くなった祖母のにおいがして。家の中に残ってるんです。そんで、思うんです。会える時に、会いたい人には会っておこうって。だから来ました。」

「あの子は今作ってる作品があるんや。いつできるかわからへん。それでも作る。作り続ける。それに一生懸命なんや。」

「あの、うち、見てきていいですか?」

「いいんちゃう?」

すると真奈は作業場へ向かいます。

真奈がいることに気づき「えっ?何で?何でいるん?どういうつもりや。」と驚く武志。

「作品作りの邪魔やから?邪魔せんようにします。」

「病気やからや…。もう来たらあかん。」と武志は困った表情を見せます。

「はっ?どういうこと?病気やからうちと会うの避けてたん?そんなの関係ないやん。」

「関係あるて!!」

大きい声を出す武志。

「帰って下さい。」

「ほな。帰ります。でも、病気やからうちと会えないのは納得出来ひん。許可しません!許可しませんのでまた来ます!ほな、また。」

話が聞こえていた喜美子は複雑な表情で真奈を見送ります。

2人の気持ちが分かる喜美子はもどかしい気持ちになるのでした。

そして、喜美子が展示会の打ち合わせに京都へ行く日がやって来ました。

その日は八郎(松下洸平)が休みを取って来てくれました。

「武志、頼みます。」と言う喜美子。

八郎が作業場に行くと武志はイメージの色を出すために試行錯誤していました。

「なんか、どこかで見た光景やな。」と言う八郎。

「お父ちゃんもこうやった?」

そこへ住田(田中美央)が「おはようございます!」と作業場にやって来ます。

八郎と武志が挨拶をすると「あの、ご病気のこと。知らなくて。まさかそんなご事情があったなんて…。」と武志に気を遣う住田。

「住田さん。そんなこと言うたらお母ちゃんに怒られますよ!気いつかわんといてください。俺は俺なんで。」

「そうですな。それじゃあ、武志君に京都の土産でも買ってきますね。甘いもんでも。」

「ええなぁ!よろしゅうお願いします。」

そして喜美子と住田は京都へ出かけて行くのでした。

武志と八郎は、武志の作っている作品のイメージについて話をします。

「このイメージは何や?」

「これは水たまりや。あかん?」

「あかんことないけどな。お母ちゃんの作品は、お母ちゃん独自の発想や。武志独自のひらめきや。水たまりでええんか?これやったらお父ちゃんにも出来る。お父ちゃんにはできないもの作れ。俺を超えていけ。」

そう言って八郎が武志のおでこを触ると、武志の体が熱いことに気が付きます。

「熱いな。熱ある。」

大丈夫だと言う武志ですが、八郎は心配して大崎(稲垣吾郎)に電話をします。

「熱があるんですが、連れて行った方がええでしょうか?」

「熱?どのくらいありますか?」

電話を八郎から取り返し、「大丈夫です!大したことないんで。」と大崎に伝える武志。

「その様子なら大丈夫そうだけど。」

また八郎が電話を変わると「どないしたらええでしょう?」と聞きます。

「渡してある解熱剤を飲んで安静にしてください。それでも下がらなかったらまた連絡下さい。いいんですよ。いつでもどうぞ。」

「ありがとうございます。」と電話を切る八郎。

縁側に枕を持ってきて雑魚寝をする武志に、八郎は「あほ!こんなところで寝るな!!布団で寝ろ!」と言います。

「お母ちゃんよりうるさいな…。」と呟く武志。

武志が縁側に横になっていると雨が降ってきます。

その雨が降る様子と雨音を聞いて、何かがひらめく武志なのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  141話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  141話の感想

喜美子が出張の間に武志が熱を出してしまいました!

八郎が来ていて本当に良かったですが、武志は冷静で八郎の方が焦っていました。

白血病は、普通の風邪などでも重症化して感染症などをおこしかねないので武志が心配です。

ひとりで熱を出していたらと思うと怖いですね。

やはり、こういうときに協力できる家族がいるということは喜美子も心強いはずです。

八郎と喜美子が普通に協力しあえる関係になっていて良かったです。

武志は雨が降る様子を縁側で見て、何かを思い付いたような表情をしていました。

作品のアイデアが浮かんできたのでしょうか?

武志にしか出来ない作品が出来るといいですね。

今日は、真奈の武志への気持ちが真剣なことがわかりました。

しかし、武志は自分が白血病で余命宣告を受けていることから真奈の気持ちを素直に受け入れることができないのですね…。

お互いがお互いを思っているのがわかるだけに辛いです。

それでも、まっすぐに武志に向かっていく真奈の姿が印象的でした。

武志は真奈のためにも元気になって欲しいですが、ドナーが見つからないことには病気の進行を遅らせることしかできません。

武志の体調も疲れやすくなったり熱を出したりと不安定になってきています。

なんとかドナーが見つかって欲しいです。

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