スカーレット

【スカーレット】146話のあらすじと感想!喜美子と武志が「みんなの陶芸展」へ出品を決める

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第25週「消えない炎」146話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

武志(伊藤健太郎)は通院時に、大崎(稲垣吾郎)に食べ物の味がしないことを相談します。

電話で武志に味覚障害の副作用が出ていることを教えられる喜美子(戸田恵梨香)。

夕食時に八郎(松下洸平)から「少し休めば良くなる。」と言われた武志は感情的になってしまいます。

武志は喜美子に「もっと生きていたい。」と不安を露呈するのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  146話のあらすじ(ネタバレ)

喜美子(戸田恵梨香)は武志(伊藤健太郎)を作業場へ呼びます。

武志の完成させた作品から音が聞こえてきたのです。

その美しい音を聞き、目を輝かせて「ハッキリ聞こえたな…。こういう形の皿やからか?」と言う武志。

「そうやろうな。」

「釉薬の塗り方もあるんやろうか?焼きあがって完成したと思ってたのに、終わってなかったんや。生きてるんやな。」

「そや、生きてるで。」

皿が生きていることに喜ぶ武志。

その頃、八郎(松下洸平)はサニーでコーヒーを飲んでいました。

忠信(マギー)から「ハチさん、いつまで名古屋におるんや?どうせ1人なんやろ?」と聞かれた八郎は黙り込んでしまいます。

少し時間を置いてから「はい、1人です。」と笑う八郎。

八郎は忠信に「今、面白いこと言おうと考えて思いつかなかったんだろう!」と逆に笑われてしまいます。

「すみません…。」

「もう帰ってきたらええやん。そらあ、昔の噂をする人もおるやろうけど。」

「もう、気にしてません。1回、名古屋を引き払おうと思ったんです。そやけど、会社辞めてって言うたらそれもまた武志の負担になるやろうと思って。今のところ、このままで…。」

そう話す八郎の言葉に優しく頷く忠信。

一方で、武志の食欲は落ちる一方で喜美子は心配します。

「武志、体調悪いんか?」

横になりながらも「大丈夫。」と言う武志。

「大丈夫やったらご飯食べ。朝もろくに食べてへんやん。」

「味がしいひん。」

「何も食べないわけにはいかへんで。お母ちゃんはな、あんたが生きて行くことしか考えてへん。生きて行くために食べてください。」

喜美子のその言葉に心動かされ、ご飯を食べ始める武志。

味がしなくても少しずつ食べ進めます。

「何やったら食べられそう?何でも作るで。」

「何でも同じやと思う。」

「食欲はあるんやろ?これやったら食べられるっていうもの。」

「これ、食べるから。大丈夫や。大丈夫。」

「そや、今日の予定は?」

「何もない。ご飯食べるのが今日の仕事や。」

そう話す武志なのでした。

その日は喜美子の陶芸教室の日です。

陽子(財前直見)たちが賑やかにしていると、信作(林遣都)が後輩とともに突然喜美子を訪ねてやって来ます。

「どないしたん?」

「仕事で来たんや。ええかな?」

「ええけど…。」

「喜美子。また大作戦や!今回はうちの若いもんが企画した!」

信作の連れてきた後輩たちが「みんなの陶芸展」という信楽を活性化させるための展示会を企画したのです。

その展示会は陶芸家だけではなく一般の人の作品も展示する陶芸展でした。

そのことを聞いて歓声を上げる陽子たち。

「小さなイベントですけど、こういう小さいことを積み重ねて私たち若い世代が生まれ育った町を盛り上げて行こうと思います!」

「お時間いただきありがとうございました!」

みんなの陶芸展について説明すると帰って行く信作たち。

その日の夜、喜美子は武志に話をします。

「ちょっとええ?武志の作品のことや。」

「うん?」

「作品上手いこと行ったら智也君に見せるって言ってたよな。琵琶湖大橋渡って見せに行ったらええわ。智也君のお母さんに。」

「え。一緒に行かへんの?」

「行かへん。時間が無くなった。京都の展示会もあるし、終わったら今年はもっかい穴窯たくで。みんなの陶芸展っていうのがあるんや。そこに出品しようと思う。」

「みんなの陶芸展…。」

「役場のな、武志と同じ若い子が企画した。誰でも参加できんねん。子供も大人もな。忙しくなるし。堪忍な。」

そう言って作業場へ向かう喜美子。

武志は喜美子の話の意図を自分なりに考え、そして喜美子を追いかけて作業場へやって来ます。

「なあ、みんなの陶芸展に参加せいいうこと?」

「そんなこと言ってへんよ。」

「参加しようかな…。お母ちゃんの作品の横に俺の作品ならべてええ?」

「あかん。」

「なんで?」

「親の力借りて出品するんか?参加するんだったら自分で言い。担当は鳥居さんと岩崎さんて言うてた。自分で頭下げなさい。」

武志は前向きに出品を考え、新しい目標が見つかります。

早速、どんな作品にするか考え始める武志。

喜美子はそんな武志の様子を見て思わず笑みがこぼれるのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  146話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  146話の感想

武志が「みんなの陶芸展」に喜美子とともに作品を出品することになりました。

信楽を活性化させるための若い人たちの企画のようです。

誰でも出品出来るというところも良いですね。

クライマックスに向けて、このみんなの陶芸展が盛り上がりをみせるような気がします。

体調が悪化し、食欲がなくなっている武志がまた目標を持つことは、日々の支えになります。

喜美子が武志に強制的に作品を出品させるのではなく、武志自ら出品してみようと思わせるところが良かったです。

また武志が新しい作品に向かって、作陶意欲が湧いてきて少しでも元気になってくれるといいのですが…。

今の武志はどんどん体調が悪くなっているようなので心配です。

喜美子もさすがに心配そうです。

武志を応援するように、武志が作り上げた「水が生きている皿」から音がすることに喜美子が気付きました!

小さな音ですが、喜美子はよく気がつきましたね。

皿が武志に「がんばれ」と語りかけているようです。

この出来事は励まされる奇跡のような出来事です!

武志も本当に嬉しそうでした。

目標を失いかけていた武志ですが「みんなの陶芸展」へ前向きなようで良かったです。

どんな展覧会になるのか楽しみにしたいと思います。

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