スカーレット

【スカーレット】150話のあらすじと感想!武志が亡くなり、それでも前に進んでいく喜美子

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第25週「消えない炎」150話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

とうとうみんなの陶芸展の初日を迎えます。

会場には草間(佐藤隆太)やちや子(水野美紀)も来て喜美子(戸田恵梨香)や武志(伊藤健太郎)の作品を見ています。

そして、ジョージ富士川(西川貴教)と久しぶりの再会を果たす喜美子。

ジョージ富士川は会場で即興で「今日が私の一日なら…。」とみんなで書くワークショップを始めます。

そこに武志は「いつもと変わらない1日が特別な1日」と書くのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  150話のあらすじ(ネタバレ)

みんなで琵琶湖にやって来た喜美子(戸田恵梨香)たち。

喜美子は琵琶湖を眺めながら武志(伊藤健太郎)に「日本一の湖や。よく見とけ。こっちの心も大きくなるで!」と話します。

笑顔で琵琶湖を見つめる武志と喜美子。

4月、武志は桜と桃のピアノの発表会を見に行くという約束を果たすことが出来ました。

作業場で喜美子と武志はお互いに作陶しています。

作業に集中しながらも、だんだんと武志を愛おしく感じる喜美子。

作業が1段落すると、喜美子は武志に「武志、ギューしたろうか?ギューしたる。ギューしてええ?」と突然聞きます。

驚きながらも「お母ちゃん、ええに決まってるやん。」と優しく言う武志。

しかし、いざ喜美子が武志に抱き着こうとすると武志は「やっぱりええ!恥ずかしい!!」と嫌がります。

「何で!?」

「歳やで!恥ずかしい。」

「ええやん。」

そして武志を力いっぱい抱きしめる喜美子。

「幸せや。幸せやで。」

武志はそう呟きます。

「幸せか?」

「ありがとう。」

「幸せやな~。武志!!」

そう言いながら喜美子はまた思い切り武志を抱きしめます。

そして2年後。

武志は26歳の誕生日を前にして旅立ちました。

喜美子の作業場を大崎(稲垣吾郎)が訪ねて来ます。

飾られている武志の作品を見て「これかぁ。キレイですね。」と感心する大崎。

そして大崎は喜美子に教わりながら陶芸を体験します。

釉薬をかけようとすると、大崎は「ちょっと、待って。」と突然話し始めます。

「武志君が亡くなる3日前に握手をしたんです。集中治療室で目を少し開けた時があって。手が少し動いたので手を握ったんです。そしたら握り返してくれたんです。力強くて。すごいなって。」

その話を穏やかな表情で聞く喜美子。

そして大崎は喜美子と釉薬をつける体験を再び始めるのでした。

喜美子はまた1人の生活をしています。

食事を終えると八郎(松下洸平)が訪ねて来ました。

縁側に座り話を始める2人。

「長崎に何しに行くん?」

「僕も挑戦することにした。江戸時代の卵殻を研究している人がおるんや。卵の殻みたいに軽くて薄い磁器、作ってみたい。」

「ええな。」

「名古屋引き払って、今度は長崎や。」

「あんな、うち武志に死なせへん。絶対生かせたるって言ってしもうた。エゴやな。うちの悪い所や。何とかしたかった。それは無理なのにな。」

「武志にお父さんと赤松で飲んだ話をした。武志が生まれた日のことや。嬉しくてな。武志が生まれたんが嬉しくて。おしぼりつまみにしそうなくらいやった。」

「武志、何て?」

「お母ちゃんに言うといて欲しいって。産んでくれてありがとうって。言ってから、やっぱり言わんでええ!恥ずかしいって言っとった。言うてしもうたわ。」

「聞いてしもうたわ。ありがとう。」

「また会って話しような。」

「うん。次会うときは陶芸家十代田八郎か?」

「すぐ挫折するかもしれん。」

「一生懸命やって来い!!」

夫婦の時と変わらない自然体な2人の会話です。

ある日、百合子(福田麻由子)と照子(大島優子)が一緒に喜美子を訪ねて来ます。

いつもと変わらず明るい照子たちといつもと変わらない喜美子。

そして喜美子は1人で作陶に没頭します。

穴窯の炎を見つめる喜美子の目は前だけを見ているのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  150話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  150話の感想

スカーレットの最終回が終わりました。

武志の最期の様子については具体的に描かれませんでしたね。

大崎が武志が亡くなる3日前に集中治療室で武志の手を握った時に武志に力があったのは、喜美子のギューが力強かったからでしょうか…。

喜美子の力、そしてみんなからもらった力を最後に感謝のしるしとして武志は示したかったのではないかと思います。

武志が亡くなったことは、喜美子だけではなく、みんなにとってどれだけ辛く悲しい時間だったのかは想像を越えるほどだと思います。

武志の、そしてみんなの苦しむ姿は見るのが辛かったので、ナレーションで武志が亡くなったことが語られて良かったのかもしれません。

武志が亡くなってもみんな前を向いていました。

喜美子もまたひとりになってしまいましたが、喜美子には陶芸があります。

ラストシーンの穴窯の炎に向かう喜美子はかっこよかったです。

そして、長崎に行ってしまいますが八郎との関係は夫婦を越えた何物にも変えがたい強い絆になっていると感じました。

スカーレットでは、いつも前向きで夢や目標に向かって明るく進んでいく強い喜美子に毎朝元気をもらうことができました。

ありがとうございました。

次作のエールにも期待しましょう!