スカーレット

【スカーレット】22話のあらすじと感想!ストッキング直しは喜美子のための内職

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ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第4週「一人前になるまでは」22話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)は途中で仕事を投げ出すことは嫌いだという理由で荒木荘での仕事を続ける決意をします。

その頃、信楽では川原家の全財産が盗まれるという大事件が起きていました。

一文無しになってしまった常治(北村一輝)は喜美子の給料を前借りしてもらうために大阪へ向かいます。

その事を信作(林遣都)から電話で聞いた喜美子は驚くばかりなのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  22話のあらすじ(ネタバレ)

喜美子(戸田恵梨香)はいつも通りに大久保(三林京子)と荒木荘の仕事をしています。

しかし、喜美子は常治(北村一輝)が給料の前借りを頼みに大阪へ向かっていると聞き上の空です。

大久保が宅急便を受け取りに玄関へ出ると、ぎこちなくお辞儀をする常治が現れます。

荒木荘の中に入ってきてバツが悪そうに喜美子の顔を見る常治。

その常治の姿に気が付いた喜美子は驚くばかりで声も出ません。

常治は声を出さず事情は分かっているだろと言わんばかりに、顔でどうにかしろと喜美子に合図を送ります。

喜美子は直子(安原琉那)が「お金用意しておけって言ってた。」という言葉を思い出し、喜美子は大きく首を横に振ります。

そこへ大久保がやって来て「あんたのお父ちゃんやろ。今お茶を入れるから話したらええ。」と言います。

喜美子は常治に「ここの仕事は全部大久保さんに教わっているの。ぜーんぶ教わっているの。荒木社長は出張やし…。」と声を大にして言うと、「父から大久保さんに話があるそうです!!」と常治に自分で言うように促します。

常治は言い出しづらく「あの…。喜美子のですね…。」ともじもじしています。

すると「娘さん、頑張ってます。ええお嬢ちゃんでんなあ。お給金安いのに文句も一言も言わんとよく働いて。」と喜美子のことを褒める大久保。

その言葉に常治の顔もほころびます。

大久保は続けて「ついでに言うと、ストッキングな。こういう仕事は昇給を期待できないさかい。だから合間を見て内職をするんです。手先が器用やから上手いことやりまんねん。」と話します。

ストッキングが内職だったと知り驚く喜美子!

今まで喜美子がやったストッキングの直しは128足で、1足12円なのでなんと1か月分のお給料を超える金額になっていました。

その金額を聞いて驚く喜美子と常治。

「そういえば昨日丁度お給金だったから渡しておこうか。」と言って財布からお金を出す大久保。

そのお金を息をのみながら見つめる喜美子。

そして、帰路に着く常治を喜美子は途中まで送って行きます。

商店街を歩く2人の顔がだんだん崩れて「すごいやん!!1足12円やって!!」と喜ぶ2人。

路地を入って「このお金全部持って行ってええよ。」と言う喜美子。

常治はお金を受け取ると「お前、ちょっと見ない間に背伸びたな。ちゃんと食べてるか?」と喜美子を心配すると「うちのことよりお父ちゃんや!泥棒に入られたり。酒も飲みすぎたらあかんで!」と逆に喜美子に心配される常治。

すぐに仕事に戻らなければならない喜美子は常治と「また。」と言って別れます。

別れてすぐに「お父ちゃん!」と喜美子が呼び止めると「何や?!!!」と言って呼ばれるのを待っていたかのように笑顔で駆け寄ってくる常治。

喜美子は「うち、荒木荘で頑張ることにした。何から何までしっかり出来るようになるまで辞めへん。それまで信楽には帰らん。盆も正月も帰らん。3年は帰らん!」と宣言します。

寂しそうな顔でも強がって「お前なんて盆も正月も帰ってこんでええ。しっかり働けよ!」と言う常治。

常治は去って行く喜美子をいつまでも見ています。

喜美子が荒木荘に戻ると元気な声で「ただいま帰りました!!!」と言います。

その元気な声を聞いて台所で微笑む大久保。

喜美子はすぐに大久保の仕事を手伝います。

「うち、3年は帰らん言うてきました。1人前になるまで帰りません。」と話す喜美子。

大久保は喜美子の仕事の様子を見て「そんな調子じゃ3年どころか100年経っても帰れへんで!!」と言いながらも「てやっ!」と言って柔道のかまえをします。

「とやーぁ。です!!」と言って柔道の背負い投げの真似をする喜美子には笑顔が溢れています。

大久保の優しさを感じながら一生懸命食事作りに励む喜美子なのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  22話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  22話の感想

今日は大久保の喜美子への優しさがたくさん伝わってきました。

やはり大久保が喜美子へやらせていたストッキング直しの仕事は少ない給料を増やすための内職でしたね!

しかも、川原家が大ピンチであることを大久保は何も言われなくても察して、自分から内職の話を打ち明けて喜美子に内職代金を渡してくれたのはすごいの一言です。

これで給料の前借りもせずになんとかなりました。

大久保はさすが大変なお姑さんを看取って四人の子供を育て上げただけあって気配りがすごいです。

大久保は喜美子に仕事を任せて夏には実家に戻るようですが、喜美子には大久保の厳しさの中にも優しさが溢れる心も引き継いで行ってほしいですね。

常治は喜美子のしばらく帰らないという言葉を聞いて、強がりながらもとても寂しそうにしていました。

やはり家族と離れて1人大阪で働いている喜美子のことを思うやりきれないのでしょう。

喜美子に呼び止められて満面の笑みで向かっていくシーンをみるとこちらまで顔がほころびます。

常治は頑張りや優しさが報われずなかなかお金に恵まれないですが、子供への愛情は本物だと感じます。

ラストの大久保が草間流行柔道を真似るシーンはふたりの距離が縮まったようで嬉しかったです。

喜美子には一人前になって大久保を安心させてあげて欲しいですね。

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