スカーレット

【スカーレット】50話のあらすじと感想!深野が信楽を離れる決意をする

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ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第9週「火まつりの誓い」50話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)が昔闇市で売ってしまった深野(イッセー尾形)の絵を想像で描きます。

翌日、その絵を八郎に渡すと喜んでくれ、笑顔になる2人。

そんな時、丸熊陶業の社長が倒れて急死してしまいます。

この事が喜美子の今後に大きな変化を与えることになるのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  50話のあらすじ(ネタバレ)

丸熊陶業の社長が亡くなりました。

喜美子(戸田恵梨香)が照子(大島優子)に会えたのはしばらく後のことです。

絵付け係の部屋に照子が訪ねてくると2人は無言でみかんをほおばり、そして笑い合います。

「久しぶりにこんなに食べた!!ここんとこ食欲なかってん。お腹に赤ちゃんいんねん。」

「えっ?」と驚く喜美子。

「それで、うちの体調のことも考えて葬儀は静かにやろうということになったんや。」と話す照子。

喜美子が「お父さんは知ってたん?」と聞くと照子は「知ってた。長生きせなあかん言ってたのにびっくりや。」と言います。

「結婚も出産も親の死も、あんたらより先に経験してるわ。」

「泣いた?ちゃんと泣いた方がええで。」という喜美子。

「誰が泣くか!」と言いながらも照子は目に涙をためています。

涙をこらえる照子。

「お母さんは?大丈夫か?」

「思ったより元気や。うちらは先に家族を1人亡くしてるさかい。お兄ちゃんの時は戦死やったけどお父ちゃんは病気や。寿命だったんだって言ってるわ。」

「敏春さんがいてくれて良かったな。」

「うん。それはえらい助かった。細々した面倒なことも全部やってくれた。うちとお母さんだけじゃかなわんかった。」

そして照子は丸熊陶業の今後について話します。

「これからは変わるで。丸熊陶業大改造や。火鉢の生産も大幅に縮小される。これからは電気やガスの時代や。いずれ深野先生から話があるやろ。よう相談してな。」

その照子の言葉に驚く喜美子。

その頃、深野(イッセー尾形)は池ノ内(夙川アトム)と磯貝(三谷昌登)を居酒屋に呼び出していました。

「まずは、2人に話そうと思って。元々、信楽には亡くなった社長さんに呼ばれてきた。その社長さんが亡くなった。まあ、その前からぼんやりと考えておったんだが。信楽を去ろうと思う。」

そう2人に話す深野なのでした。

喜美子は家に帰ると百合子(福田麻由子)から頼みごとをされます。

「明日、学校の先生がうちに来るんや。お父ちゃんと話をしに。そこにお姉ちゃんにもいてほしいねん。」

「分かった!百合子の大事な話や。早く帰って来るわ!!」

常治(北村一輝)は「おなごに学問は必要ない。」という家訓を今でも曲げていないのでした。

翌日、深野は社長室に行き敏春(本田大輔)に信楽を離れることを話します。

「先生の考えてることは分かりました。ちょうどいいと言うのは何ですが、今後は丸熊の主軸も火鉢から植木鉢に移します。」と言う敏春。

そこへ八郎(松下洸平)がお茶を持って社長室に入ってきます。

「そしたら、早々に旅立ちます。僕にも師匠がおりまして。引き際は潔くいうことも学びました。信楽を離れて遠くの地からも丸熊を応援させてもらいます。」と言う深野。

その言葉を聞いた八郎は驚きを隠せません。

絵付け係の部屋では喜美子が「絵付け火鉢の生産が大幅に縮小されると聞きました。」と池内と磯貝に話します。

喜美子のその言葉にうつむく2人。

「それでも、喜美ちゃんは心配せんでいいよ。絵付け係はなくならへん。フカ先生から話聞いたから。いずれ喜美ちゃんにも先生から話しあると思うわ。」と言う池内。

喜美子はその言葉に安心します。

しかし、2人は深野が信楽を去ることを喜美子には言えなかったのでした。

そして、八郎は深野が信楽から去ることに大きなショックを受け、社長室から出てきた深野を待ち伏せして声を掛けます。

「先生!信楽を離れるって本当ですか?」

突然現れて声を掛けてきた八郎にびっくりする深野。

その頃、川原家には陽子(財前直見)が来ていました。

陽子は信作(林遣都)が今度お見合いをすることになったと話をしています。

信作が照子の父の死をきっかけに結婚に前向きになって来たという陽子。

すると、常治は「喜美子にもいい人おらんか?どうにか頼むわ!!」と言います。

しかし、その常治の言葉を聞かずに帰って行く陽子。

それからしばらくして、百合子の進学の話をしに寺岡先生が川原家にやって来るのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  50話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  50話の感想

丸熊陶業の社長の急死にもびっくりしましたが、そんな暇もなく丸熊陶業の大改革が始まるようです!

戦後から丸熊陶業の主力商品だった絵付け火鉢ですが、ガスや電気の普及によってどんどん需要がなくなってきているのですね。

確かに今の時代、絵付け火鉢を見ることは無くなりました。

時代の流れを読んで、新しい商品を開発するという敏春の決断は会社のために正しいことだと思います。

しかし、喜美子が修行を重ねてやっと絵付師として一人前になった所だったので残念でなりません。

絵付け係は残りますが、フカ先生は信楽を離れる決断をしました。

そのことをまだ知らない喜美子ですが、フカ先生について行きたいという思いは今も全く変わっていないはずです。

今後、フカ先生がいなくなるということを喜美子が知った時に喜美子がどんな決断をするのか気になりますね。

そして、照子が妊娠していることが分かりました!!

おめでたいニュースですが、社長にも孫の顔を見せてあげたかったでしょう。

喜美子の前で強がっていた照子ですが、「泣いた方がいい。」と言われて照子の目に涙が溢れるシーンは印象的でした。

そのシーンの大島優子さんの演技が素晴らしかったです。

喜美子に「泣いた方がええで。」と言われた瞬間に目が赤くなり、涙をこらえるシーンはあまりに自然でこちらまで涙が出そうでした。

この二人の関係はこのままずっと続いて欲しいですね。

そして、照子には元気な赤ちゃんを産んで欲しいです。

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