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【スカーレット】51話のあらすじと感想!喜美子が八郎から深野が信楽を去ることを聞く

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ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第9週「火まつりの誓い」51話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)は父を亡くした照子(大島優子)としばらくぶりに会います。

照子から妊娠したことを聞き驚く喜美子。

そして、これから丸熊陶業は大改革を迎え、絵付け火鉢の生産も縮小すると聞きます。

その頃、深野(イッセー尾形)は信楽を離れる決意を固めて敏春(本田大輔)に報告していました。

そんな深野の決意を全く知らない喜美子なのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  51話のあらすじ(ネタバレ)

百合子(福田麻由子)の進学について相談するため寺岡先生(湯浅崇)が川原家にやって来ます。

寺岡は百合子の通知表をテーブルの上に出し、みんなに見せると百合子の成績はとても高評価でした。

しかし、その通知表を見ようともしない常治(北村一輝)。

「県短に家政科が新設されます。百合子さんは進学を希望しています。」

その寺岡の言葉を聞いて「大学!?」と驚く喜美子(戸田恵梨香)。

「ごめんな。初めて聞いたから。大学に行きたいの?」

喜美子の問いに頷く百合子。

しかし、常治は「何が大学や!!短期もくそもあるか!!」と言って聞く耳を持ちません。

喜美子が「もうええよ。話し聞こう!」と言うと「家政科っていうのがあんねん。それでな、そこへ行けば家政科の先生になれるんや。」と言う百合子。

「教員免許が取れるんです!」と声を大にして言う寺岡。

「せやから県短にいきたいねん。」

「そうか。そんなこと考えてたんや。」

すると常治が口を開き始めます。

「100歩譲って大学はええ。でも、高校はあかん。高校なんて行く必要ない!女に学問は必要ないんや。」

「何言うてるの?家庭科の先生になりたいって言ってるやん。」と常治の意味不明な発言に怒る喜美子。

「先のことはええ。別にな。今は高校の話や。高校はあかん!」

「なんであかんの?うちだって仕事がんばるし!」と言う喜美子でしたが、常治は「また、先生に同じこと言わせるのか。うちのどこにそんな金があるねん」

「これから火鉢の生産が大幅に縮小されるんやで。」

常治は火鉢の生産が無くなったら自分の仕事も喜美子の仕事も安泰ではないと考えていたのです。

喜美子が女性初の絵付師として新聞に紹介されたことも寺岡は知っていましたが、常治はマスコットガールなんかではなくただの9番弟子であると説明します。

「この先、どうなるかわからへん。喜美子の仕事も、お父ちゃんの仕事もや。すんまへん。」と寺岡に謝る常治。

その日の夜、喜美子と百合子は寝床で話をします。

「寺岡先生、喜美子姉ちゃんのことよく覚えていて、高校に行かせてあげたかったって言ってたわ。せやから、お姉ちゃんが新聞に載った時、新聞を学校に持ってきて僕の教え子やって自慢しとった。」

そして「ごめんなさい。」と謝る百合子。

「なんで?」と喜美子が聞くと「今日、恥をかかすようなことをさせてしまって。いっぱい稼いでるって思うてた。あほやな、うちは。」

「大丈夫や!稼ぐで!!県短も行かせたる。家政科の先生になったらええよ。」と言う喜美子でしたが百合子は「うちも中学出たら働くわ。任しとき!」と言うのでした。

翌日、喜美子が出勤すると絵付け係の部屋の前に八郎(松下洸平)が立っていました。

「深野先生は何時ごろお見えですか?」と聞く八郎に「9時ごろやろか。」と答えると外で待っていると言う八郎。

しかし、外で待って居られても落ち着かないと言って喜美子は八郎を部屋の中にいれます。

喜美子が掃除を始めると八郎は「深野先生は、おひとりですか?ご家族とか。」と聞いてきます。

「前はどうか知りませんけど、今は1人やと思います。親戚は遠方にいるみたいですけど。」と答える喜美子。

「寂しいですね。肝心なことを聞き忘れてしまって。深野先生、いつまでここにいられるのかお聞きしたかったんです。」

「え?」

「自分で聞くので大丈夫です。」

「いや、今?何て言いました?」

喜美子は八郎の話している意味が全く分かりません。

「まどろっこしいなあ。何が言いたいねん!フカ先生に聞きたいことがあるんやったら私が聞きます!!うちの方が先生との付き合い長いですから。」

「そうですね。ほな、早々に旅立つって言ってたから、火まつりのときにはもういらっしゃらないですか?松明担ぐのを一緒にと思って。思い出づくりに。」

「え?思い出づくり?全く話が分からへん。うち、ちょっと迷子になってるわ!」

「せやから、深野先生と一緒に歩きたいんです。最後やし。」

「え?さいご?」

「先生が信楽を去るって話です。」

「え?」

「ご存知じゃ無かったんですか?」とまずいことを言ってしまったという顔をする八郎。

八郎は余計なことを言ったと思い、絵付け係の部屋から逃げるように出て行こうとします。

しかし、「待って!!十代田さんは何を知ってるの?言うてください!!」と大きな声で言う喜美子。

「こんな大事なことを僕からは言えません…。」と言って逃げようとする八郎を、喜美子は瞬時に掴み壁に打ち付け「ずるいわ!教えてや!!」と言うのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  51話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  51話の感想

とうとう喜美子が深野が信楽を去ることを知ってしまいました。

しかも、直接深野から聞いたわけではなくたまたま知っていた八郎から偶然聞いてしまうという最悪のパターンです。

喜美子は八郎が何を言っているのか分からず最後に分かった時はかなりのショックを受けているようでした。

最後の逆壁ドンは喜美子らしくてたくましかったですね(笑)

八郎も喜美子の勢いに完全にのまれてしまっていました。

あの状態になったら深野先生について知っていることを全部喜美子に話すしかなさそうです…。

深野が信楽を去ることで、喜美子の今後が気になりますが、深野は喜美子の決断をきっと尊重してくれるはずです。

喜美子自身で決めるしかありませんね。

そして、今日は百合子の進学の話が出てきました。

中学生の百合子は高校の先の短大まで将来を考えていたことは驚きです。

しかし、ここでまた喜美子の時のように川原家の金銭事情が立ちはだかります。

川原家は喜美子も直子も働くようになり少しは蓄えもあるのかと思っていましたが、厳しい家計状況は変わっていませんでした。

高校を有無を言わせず諦めた喜美子のように、百合子も進学をあきらめて働く道を進むことになるのでしょうか?

百合子にはなんとか家政科の先生という夢を叶えさせてあげたいですね。

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