スカーレット

【スカーレット】52話のあらすじと感想!深野組が解散しそれぞれの道へ

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第9週「火まつりの誓い」52話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

川原家では百合子(福田真由子)の進学について学校の先生が訪ねて来ていました。

百合子は大学への進学を希望していましたが、川原家の家計には未だその余裕はありません。

翌日、喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)との会話から深野(イッセー尾形)が信楽から去ることを聞いてしまうのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  52話のあらすじ(ネタバレ)

深野(イッセー尾形)が信楽から去るということを八郎(松下洸平)から耳にした喜美子(戸田恵梨香)は「ずるいわ!どういうことや!」と詰め寄ります。

八郎を壁に押し付ける喜美子。

あまりにも近い態勢に気が付き、喜美子は八郎から離れます。

すると途端に逃げ出そうとする八郎を「あかん。」と捕まえる喜美子。

八郎を椅子に座らせて「どういうことか聞かせてください。」と言う喜美子に「僕の口から言うことではないです…。」と言う八郎ですが喜美子は納得いきません。

「もう言ってましたよ!なんでうちが知らないことを十代田さんが知ってるの!?」

「だって、知らんの知らんかったから。」

十代田は観念したように知っていることを話しだします。

「早々に旅立つって言うとりました。長崎へ。引き際は潔くと言うとりました。」

「引退いうことでしょうか?」

「違います。違うんです。僕もそう思って聞いたんです。そしたら新しい挑戦をするって。長崎の絵付けの研究をしている30代の男性に弟子入りするらしいです。」

「は?はぁ?」と驚く喜美子。

深野は弟子入り志願の手紙には自分の年齢は書かなかったと言います。

「すごいですよ。深野先生は。まだまだ先を見据えておられるんです。」と感心する八郎。

喜美子も「新しい挑戦をする…。すごいな。カッコええな。」と改めて深野を尊敬します。

「うち、フカ先生が大好きです。フカ先生だから付いて行こうって決めて3年間頑張って。フカ先生の元でやれるんだったらと思って絵付けを…。」と言い涙が溢れる喜美子。

「先生について行こうかな。うちも長崎行こうかな。」

涙が止まらない喜美子。

「火まつり、もしみんなで行けるんやったら歩くんは先生、うち、十代田さんの順番で。」と喜美子が言うと「はい。」と答える八郎。

「ええの?」

「ええよ。」

喜美子も八郎も笑顔になります。

「さっきはすいません。痛かったでしょ?」と謝る喜美子に八郎は「痛かったわ~。」と笑います。

そして「落ち込んでる場合じゃないですね!しっかりやらんと!!」と気合を入れなおす喜美子。

八郎が部屋を出て1人になり作業場の掃除を始めた喜美子は、また涙が溢れてきて止まらないのでした。

しばらくして、深野達がやって来て絵付けの作業を始めます。

深野は喜美子が絵付けをしているのを見て「今日は少し笑みが足りんなぁ。きゅうちゃんにもちゃんと話をせなあかんな。今晩、ご飯でも行こうか。」と言います。

事務所で電話を借りて大野雑貨店へ電話をし、家に帰りが遅くなることを伝えて欲しいと頼む喜美子。

その様子を見ていた加山(田中章)は「そろそろ川原さんの所も電話を買ったらどうですか?」と言ってきます。

そこへ敏春(本田大輔)がやって来ます。

喜美子が「照子は元気ですか?」と聞くと、思わず笑みを浮かべ「まだ実感ないけど。本人は気分が悪いって言って寝込むこともあるんです。」と答える敏春。

「川原さんはうちに残るんでしょ?」と加山が喜美子に聞きます。

敏春は「その話もせなあかんな。深野先生を慕って絵付けの道に入ったから長崎行くんやないかって照子が言ってました。無理して丸熊陶業にしがみつくことはないですよ。」と言うのでした。

その夜、深野と池ノ内(夙川アトム)、磯貝(三谷昌登)、喜美子の4人で食事へ出かけます。

今後の話をすると、池ノ内は京都の土産物屋で陶芸の先生に、三谷は大阪の陶芸の専門学校の先生になることが決まっていました。

「残るはきゅうちゃんや。きゅうちゃんはこのまま丸熊陶業に残ってしっかり気張り!」と言う深野。

うつむく喜美子に深野は「そんな顔するな!これからはそれぞれの道で絵付けを頑張るんや!」と声を掛けます。

池内の「深野組、解散でええですか?」という掛け声に「ええよ~。」といつのも調子で応える深野。

そして4人は新しい出発に乾杯をするのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  52話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  52話の感想

深野が信楽を去ることで、喜美子は今後どうするか考えなければならなくなりました。

喜美子自身どうするべきなのか迷っていましたね。

絵付けをやろうと思ったきっかけはフカ先生についていきたい!という一心でしたから、喜美子が迷うのは当たり前です。

それでも自分よりずっと若い人に弟子入りを志願するとはフカ先生らしいと思いました。

一番さんも二番さんもフカ先生に認められた優秀な人材ですからすぐに新しい道が決まりました。

フカ先生、一番さん、二番さんの新しい挑戦を応援したいです!

そして、決断した新しい道がどんな道であっても喜美子のことも応援します。

しかし、敏春は喜美子を必要としていないように感じました。

絵付け係は残ると聞いていましたが、敏春は本当に絵付け係を残してくれるでしょうか?

喜美子だけでも絵付け火鉢を丸熊陶業で作り続けて欲しいです。

信楽の伝統的なお祭りである「火まつり」がとうとう近づいてきました。

喜美子も八郎もフカ先生と一緒に松明を持って歩けると良いですね。

フカ先生が信楽を去ると思うと寂しいです。

イッセー尾形さんのスカーレットでの演技はとても印象に残りました。

人間味があって、優しい語り口で、喜美子について行きたいと思わせる魅力が存分に発揮されていて素晴らしかったです。

まだまだフカ先生を見ていたいです。

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