スカーレット

【スカーレット】64話のあらすじと感想!常治が八郎に結婚を認めるための条件を出す

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第11週「夢は一緒に」64話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)と常治(北村一輝)に結婚の挨拶をしようとします。

しかし、この前殴ったことを謝るとあとは聞く耳を持ちません。

そして、仕事終わりに八郎といつものように話を話をしていると照子(大島優子)がやって来ます。

3人で話をしていると急にお腹を痛がる照子。

とうとう照子の陣痛がやってきた!!

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朝ドラ「スカーレット」  64話のあらすじ(ネタバレ)

今までにないほど喜美子(戸田恵梨香)の帰りが遅く、心配でたまらない常治(北村一輝)。

常治はイライラし「おい!今がどういうときか分かってんのか?喜美子に男が出来るっつう青天霹靂なことが起きてるんじゃ!!」とマツ(富田靖子)に当たり散らします。

マツは呆れていますが常治が無理やり話しを続けます。

「そもそもあいつらいつからやねん?」という常治に「さあ?夏に大阪から来たって聞いたけど…。」とマツが言います。

すると、喜美子が大阪で働いている時から付き合っていたのではとますます不安になる常治。

「そういうところも含めてちゃんと話しを聞いてあげたらいいやない。あんた、喜美子の結婚に反対なん?」と聞くマツ。

すると常治は「早い!喜美子はまだ3歳や。」と支離滅裂なことを言い始めます。

そして、あまりにも帰りが遅い喜美子を心配して「まさか、信楽から遠くに?俺とお前の時みたく駆け落ちしたんちゃうか?」とうろたえ始めます。

「は?」と常治に付き合いきれないという様子のマツ。

その話を聞いていた百合子(福田麻由子)が「駆け落ちしたん?お父ちゃんとお母ちゃん。そんなん知らん!」と言います。

「まあ、お父ちゃんその頃仕事が上手くいかんで。どこの馬の骨って言われて。熱情がもえたぎるというか…。」と答える常治は百合子に「気色悪!」と気持ち悪がられてしまいます。

そこへ元気な声で「ただいま~!」と言いながら喜美子が八郎(松下洸平)と帰ってきます。

「もう、すごいで!泣きそうになったわ!!照子が産気づいてな、出産に立ち会うてん!!」

興奮気味に照子の出産に立ち会ったことを話していると、イライラした様子の常治に気が付く喜美子。

「遅くなってすみません。」と謝る喜美子と八郎。

マツは常治のことを気にせず、「無事に産まれたん?どっち?」と喜美子に聞きます。

「女の子!!照子のお母さんも泣いてたで。」と笑顔で応える喜美子。

そこに百合子も出てきて「照子さん、産まれたん!あ、上がって行ってください!!」と八郎に家に上がるように声を掛けます。

八郎は常治に帰りが遅くなってしまったことを謝ると帰ろうとします。

しかし、「あ…。ううん。上がれや。」と八郎を引き留めて家に上がるように言う常治。

その言葉に喜美子と八郎は驚きを隠せません。

「ほな、上がらせてもらいます。お言葉に甘えて。」と言い家に上がる八郎。

常治はいつまでも百合子が気色悪いと言っていることに怒ってしまいます。

「若い時は燃え滾るんや!好きになったらあかんのか?その気持ちは誰にも止められへんし誰にも止める権利もない!!」と叫ぶ常治。

この言葉は、間接的に喜美子と八郎の結婚を認める発言になってしまいます…。

喜美子は「とりあえずお父ちゃんが話を聞いてくれるみたいで良かったわ。」と言うと「そんなこと言うてへん!」と言い合いになりちゃぶ台をひっくり返そうとする常治。

そのちゃぶ台を喜美子が押さえつけると八郎も一緒になって押さえます。

そんな八郎を試すように何度もちゃぶ台をひっくり返すふりをする常治。

「あの、改めまして十代田八郎と申します。」と挨拶をする八郎に常治は「俺、常治。じょ~じ~。」とふざけます。

そしてマツと百合子も改めて自己紹介をします。

そして常治は八郎と真面目に話を始めます。

「両親は、まだ田舎におんの?」

「亡くなりました。父は小さい頃に。母も亡くなってからだいぶたちます。」

「出身は大阪?喜美子とは信楽きてから?」

「はい。大阪です。喜美子さんとは信楽来てから。」

「兄弟は?」

「一番上の兄は岡山に。三番目と四番目の兄は仕事で駿河と名古屋に、五番目の姉が大阪にいます。2番目と6番目は戦争で…。五番目の姉が学費の面倒を見てくれました。今は丸熊陶業の商品開発室で働いています。」

「なかなか骨のある男や。」

その言葉を「本気でいってるの?」と言う喜美子に、常治は「ほんまや。」と言って話を続けます。

「それでや、一個だけ。十代田くん、腹割って話すとこいつと一緒になって苦労ばっかり掛けてきたんや。駆け落ち同然で飛び出してきて泊まるところなくて橋の下にいたこともあった。」

「幸せに出来ると思ってた。夢もいっぱいあった。大きい家建てよう言うて。そやけどなんも叶えられんかった。失敗ばっかりの人生や。せやから、分かってもらえるかな?」

「十代田くんは丸熊陶業の商品開発室の社員さんやろ?それでええんちゃうの?陶芸家になる夢は必要ですか?それだけは気になるんや。喜美子と一緒になるなら、そんなふわふわしたこと言わんて約束してください!」

「陶芸家になるんはあかんのですか?夢は持つないうことですか?」と問う八郎。

常治は「頼んます。お願いします。」と八郎に頭を下げます。

頭を下げる常治に言葉が出ない八郎と喜美子なのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  64話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  64話の感想

常治がやっと八郎ときちんと喜美子との結婚の話をしてくれました。

ただ子供のように喜美子を手放したくないという理由だけで結婚を反対していたわけではありませんでした。

今まで八郎を結婚相手として認めなかったのは「陶芸家」という夢があることが理由だったようです。

常治は陶芸家という職業は収入が不安定だと思い、喜美子に苦労を掛けたくないと思っているのですね。

しかし、今まで喜美子は常治の借金やお酒の飲みすぎでそれ以上の苦労をしてきた気がします(笑)

八郎が常治の問いにどんな答えをするのか気になりますが、喜美子が八郎に陶芸家の夢を諦めて欲しいと思っているわけがありません。

一緒に陶芸家という夢を叶えたいと思っていると思います。

常治の言葉に2人がどんな答えを出すのか明日の展開が楽しみですね。

そして、今日は常治とマツの駆け落ちの話が出てきました!

今までマツはどうして常治と結婚したのだろうと不思議に思っていましたが、駆け落ちだったとはびっくりですね。

喜美子が幼い頃に、マツの方の親戚とは会ったことがないと話していたのが気になっていましたがこれで納得です。

マツは常治の少し困ったところも含めてほっとけず好きなのでしょう。

今後、マツと常治の結婚までのいきさつも明らかになるのでしょうか?

ふたりが結婚に至った経緯も気になります。

喜美子と八郎は頭まで下げた常治に何と声を掛けるのか、明日の展開が楽しみです!

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