スカーレット

【スカーレット】65話のあらすじと感想!陶芸展入賞で結婚出来ることになる喜美子と八郎

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第11週「夢は一緒に」65話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)がいつもより帰りが遅いことにイライラする常治(北村一輝)。

すると照子(大島優子)の出産に立ち会ったと興奮ぎみに喜美子が八郎(松下洸平)と帰ってきます。

八郎と話をする気になった常治は「喜美子と一緒になりたいなら陶芸家なんてふわふわした夢は止めてくれ!」と頭を下げます。

そんな常治の姿を見て何も言えない喜美子と八郎なのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  65話のあらすじ(ネタバレ)

常治(北村一輝)が頭を下げて陶芸家を諦めてくれと八郎(松下洸平)に懇願します。

すると「わかりました。定職について丸熊陶業を辞めることはしません。合間の時間を見て陶芸をやらせていただきます。」と常治の願いを受け入れ夢を諦める八郎。

常治が喜ぶ一方で浮かない表情を見せる喜美子(戸田恵梨香)。

そして喜美子は八郎の夢について話し始めます。

「もう遅いわ。うちはもう見てるで、十代田さんと夢。父ちゃんの許し貰ったら絵画展入ったり美術展行ったりしようって。陶芸家になるためや。感性磨くんや。」

「夫婦貯金も始めたんや。2人で電気窯買おうってな。陶芸家として独り立ちして食べて行けるようになる。そんな十代田さんの夢をうちはもう見てるんやで。」

そう喜美子が言うと「陶芸家として食べて行けるようになるのは大変や。苦労させたくないっていうお父さんの言うことも分かる。趣味でやって行くんでもええよ。」と苦渋の選択をし、喜美子に話す八郎。

「ええことないよ!!自分だけの色を出したいっていってたやん。陶芸展で入賞したいって言ってたやん!」と怒る喜美子。

見ていられなくなった常治は「空いてる時間でいくらでもやってええっていったやん!!」と言いますが、喜美子に「そんな甘いもんとちゃうやん!!そんな片手間で出来んわ!!」と言われます。

怒った常治はちゃぶ台をひっくり返そうとしますが、喜美子と八郎の二人で押さえつけられてしまいます。

「優しいで。お父ちゃんが思っているよりこの人優しいんや。お父ちゃんにそんなこと言われたらわかりましたって言うにきまってるやん。」と涙を流す喜美子。

「ええんや。信楽の土は好きやし。自分だけの色を出したいいう気持ちも変わらへん。」と言って八郎はそっと喜美子にハンカチを渡します。

するとそのハンカチを投げ返す喜美子。

そんな2人の様子をみた常治は「もう勝手にすればええ。片手間で出来ないんやったら丸熊陶業辞めて陶芸家になればいいわ。俺にはどうせわからんわ!!」とさじを投げてしまいます。

「ほなそうします!陶芸家になるまでうちが支えます!!」と言う喜美子に「お前は支える意味わかってんのか?そんなんで一歩も二歩も下がってついていけんのか?」と怒鳴る常治。

その言葉を聞いて八郎は「一歩も二歩も下がらなくてええんです。一緒に並んで歩いて行けたら。」と言います。

そこへ話を聞いていたマツ(富田靖子)が「あのな、ちょっとええ?駆け落ち同然で飛び出した時、うちワクワクしたんや。これからどんな事が起きるんやろうってワクワクしてた。うちはあんたとの人生を失敗って思ったことはない。」と話します。

百合子(福田麻由子)も「気色悪いなんて言ってすみません!!」と常治に頭を下げます。

座って話を続けるとこになりみんなで座ると八郎が話を切り出します。

「たとえば、4年前に陶芸展で入賞した山田さんいう人は僕の大学の先輩で陶芸家として活躍しています。こういう湯飲みを作って売ると1個5万で売れます。大卒の初任給の2倍です。」

「こんな湯飲みが?」と驚く常治。

「なんで5万で売れるかわかりますか?心が動かされるからです。僕は人の心を動かすような作品を作りたい。誰かの絵が誰かの心を支えるように、僕も誰かの心を支えたり励ましたりする、そういう…。」

「さっきの約束取り消してください。ぼくは、陶芸展へ出品して賞を取ります!陶芸家になります!!一緒に夢を見させてください!!」

少し涙を流しながら覚悟をして常治に頭を下げる八郎。

常治は八郎の気持ちを汲んだように「十代田の姓はどうするねん?」と聞きます。

「十代田の姓はもう兄が継いでいます。川原八郎にならせてください。喜美子さんと一緒にならせてください!喜美子さんと結婚させてください!!お願いします。」と誠心誠意頭を下げる八郎。

すると「陶芸展で賞をとったら…受賞祝いと結婚祝い一緒にしてやる。取れるもんなら取ってみい!」と呟く常治。

マツも「八郎さん、よろしくお願いします。」と頭を下げます。

「ありがとう!」と涙が止まらない喜美子。

そして、翌日から八郎は陶芸展に向けて集中して作品に取り組むことになります。

喜美子はそんな八郎を応援し、陶芸を教わるのは少し休み自分で練習をすることにします。

そして喜美子は「なんでもできることがあったら言うてな。」と言うと八郎は「いてるだけでええよ。横に、いてくれるだけで。」と話すのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  65話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  65話の感想

常治がようやく八郎が陶芸展で入賞したらということで喜美子の結婚を許しました!!

陶芸展で入賞するのは並大抵のことではないと思いますが、敏春が去年の陶芸展でいいところまでいったと話していた気がするので、喜美子のために入賞を期待したいです。

それでも、芸術はいいものを作ろうというプレッシャーに押しつぶされてしまうこともあると思います。

そこは喜美子も八郎の気持ちが良くわかると思いますので近くで支えてあげて欲しいです。

陶芸家として食べていくことは大変だと思いますが、この二人なら出来るような気がします。

今回は、定職について喜美子には苦労を掛けたくないという常治の気持ちもとてもよくわかりましたが、喜美子は普通の人が苦労と思うことを全く苦労と思わないような気がします。

それよりも夢の方がきっと大事なのですね。

2人で支え合って陶芸展で入賞し、結婚後に陶芸家になるという夢をかなえてほしいと思います。

今日はマツの一言も印象に残りました。

いままでマツは苦労ばかりで常治とどうして結婚したのだろうと思っていましたが、マツにとっては常治と居ることが苦労ではなくワクワクしていたのだと分かり少し驚きました。

いつも穏やかで優しいマツですが、根はとても強い女性でしたね。

さすが喜美子の母親です。

これから八郎は陶芸展に向けて集中する日々が続きそうですが、八郎も喜美子も納得できる素晴らしい作品が出来上がるといいですね!

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