スカーレット

【スカーレット】73話のあらすじと感想!常治の病気が重いことを知る喜美子

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第13週「愛いっぱいの器」73話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)が結婚して5年。

ふたりは丸熊陶業から独立し「かわはら工房」を立ち上げ、息子の武志(又野暁仁)も生まれました。

喜美子が大量注文を請け負い生活を支えています。

ある日、ちや子(水野美紀)が喜美子を訪ねてきます。

女性陶芸家として活躍の場を広げたらいいのではと言われますが、喜美子にはまだその気はないのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  73話のあらすじ(ネタバレ)

川原家は武志(又野暁仁)の明るさで賑やかな日を送っていました。

しかし、常治(北村一輝)の体調は日に日に悪くなっていきます。

喜美子(戸田恵梨香)が作業場で納品の準備をしていると、朝食の時間だと呼びに来る八郎(松下洸平)。

2人は武志が作った小さな陶芸作品を並べて棚に飾ります。

喜美子の作品スペースもありましたが、そこには1つも作品がなく「喜美子の作品スペースもあるんや。」と八郎が言うと「前からあるで。興味ないんやな。」と呟く喜美子。

「え?今なんて言うた?興味ないことないで?喜美子に興味津々や!」と言う八郎に「嘘つけ!!」と喜美子は笑います。

八郎は真剣な表情で常治の体調について喜美子に話します。

「お父さん、今日も調子悪いわ。ここん所ずっとや。」

「一回、ちゃんと見てもらわんとな。」

「病院行かんって言い張ってるけど…。」

「無理やりにでも連れて行くわ。」

お昼になると照子(大島優子)が3人の娘たちを連れて川原家にやって来ました。

常治に小さな声で「どうですか?」と言う照子。

常治は「何のことや?」としらを切ります。

作業場で仕事をしている八郎の元に照子がやって来て、改まって話を始めます。

「うち、この子もう8か月なんやけど血圧が高いから念のため県立病院に通ってるんや。」

「そうなん?座って座って!!」

「うちのことではないんよ。おじさん調子悪いやろ。県立病院で会ったで。検査した後泣いておった。」

「どういうこと?」

「素通り出来ひんかったからおじさんにどうしたの?って聞いたら、もうあかんねんって言い出した。1人で見てもらって1人で医者の話聞いてた。長くないって言ってた。」

「うそや!」

「どうしてこんな嘘つける?」

「いつの話?」

「半月くらい前…。」

「なんで今まで教えてくれなかったん?」

「いうなって言われたんよ!!ものすごい力で腕つかまれて、絶対喜美子には言うなって。」

その頃、マツ(富田靖子)は喜美子に常治と温泉に行くと話していました。

常治が急にマツと2人で行きたいと言い出したのです。

縁側で武司たちが遊んでいる様子を見ている常治の元に喜美子がお茶を持ってやって来ます。

「お父ちゃん、お茶飲む?」

「やかましいな、そこ置いとけ。」

「お茶なんかいらん、酒持ってこいって最近言わんな。」

「なあ、覚えてるか?昔酒の瓶に入ってたこと…。」

「あったなあ!誰がやったんやろ?天才や!!」と笑う喜美子。

「温泉、行くんやって?」と喜美子は聞きます。

「ちょっと行きたいんや。」

「そんなに遠くに行かんでも川原温泉でええやん。」

「家の風呂入っても何にもならんわ!」

「何処が疲れてるんや?どこが悪い?」

「顔はええから、どこかな?」

「顔?悪い顔してんで?性格も奇麗になるとええな?温泉から帰って来たら病院へつれていくで!」と話す喜美子なのでした。

しばらくして、常治とマツは温泉旅行に出かけました。

その日の夜、八郎は喜美子と百合子(福田麻由子)に話を始めます。

「お父さん、1人で病院に行ってたんや。今日何とか担当の先生に会ってこれた。1人で暮らしてるって嘘ついてたらしい。検査結果は自分に言って欲しいって言い張ったって。」

「なんでそんな嘘を?」

「聞かれたくなかったんだろ。予感があったんちゃうか?」

「もうええ。聞きたくないわ。そんなん聞きたくない!!辛いわ。」

「喜美子!ちゃんと聞き。」

「膵臓がやられてて、肝臓にも転移してる。先生が見た時は手の施しようがなかった。もう長くない。」

「嘘や。八郎さん何言ってるの?何やそれ?」と取り乱す喜美子。

「喜美子、一番しんどいのはお父さんや。喜美子がしっかりせんと。」

突然、常治の病気が重いことを聞きすぐには受け入れられない喜美子なのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  73話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  73話の感想

結婚して子供も生まれ、幸せに暮らしていた喜美子たちにとって悲しい知らせがやってきました…。

なんと、常治が病気でもう長くないという驚きの展開です。

照子がたまたま病院で見かけたからわかったものの、もし照子が見かけなかったら限界まで家族には言わないつもりだったのでしょう。

常治はいつも通りの明るい家族と一緒に自分の残りの時間を過ごしたかったのだと思います。

今回、マツとともに温泉に行ったのも今まで支えてくれたマツへの感謝の気持ちからでしょう。

今まで喜美子とともにスカーレットの物語を盛り上げてくれた常治がこのままあっという間に居なくなってしまうのは悲し過ぎます…。

これからも喜美子と漫才のようなやり取りをたくさん見せて欲しいですが、それも叶わないのでしょうか?

これからでも病院に通い、出来る治療があるのならして少しでも長生きしてほしいです。

照子が川原家に常治の病気を伝えに来てくれましたが、子供が女の子3人に増えていた上に今も妊娠中でビックリしてしました!

照子は跡取りの男の子が出来るまで頑張っているのでしょうか?

でも、照子の明るさと経済力なら何人でも子供を産めそうです。

血圧が高いので県立病院にかかっているようですが、元気な赤ちゃんを産んでほしいですね!

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