スカーレット

【スカーレット】80話のあらすじと感想!喜美子と八郎の夫婦関係に意見する信作

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第14週「新しい風が吹いて」80話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

常治(北村一輝)が亡くなって3年後。

喜美子(戸田恵梨香)は31才になりました。

八郎(松下洸平)は陶芸展で金賞を取ってから、個展や展示会を開くまでになり川原家の生活は以前より楽になります。

しかし、八郎は作品作りが進まず悩んでいました。

そんな八郎に喜美子は「川原八郎なら出来る!」と励ますのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  80話のあらすじ(ネタバレ)

川原家に信作(林遣都)が訪ねて来ます。

八郎(松下洸平)に話があってやってきた信作でしたが、八郎は柴田(中村育二)に弟子は要らないという相談をしていました。

柴田は「かまへんかまへん。個展に向けて集中しいや。この辺でイメージを一新するような芸術作品は出来んかなぁ。」と言います。

そして、「奥さん、銀座の個展はどうするんや。いつものようにハチの後ろについて出迎えてくれるんやろ?」と聞く柴田。

喜美子(戸田恵梨香)は「もちろんです。」と言うと、柴田は「それじゃあ、美しい格好でな。川原八郎の奥さんっていう自覚忘れんといてな。」と言い残して帰って行きます。

柴田が帰ると八郎は煮詰まった顔をして頭を抱えています。

心配そうに見つめる喜美子。

八郎が「待たせて悪かったな、信作。どうした?」と言うと信作は「火祭りの話や。今から話しておけって役場から言われてきたんや。」と言います。

信作は八郎に不満げに「最近は全然飲みに行ってくれへんもん…。」と愚痴をこぼすと、喜美子が「あっ!!話はそれだけ?怪しいな。赤松に最近別の人と飲みに行ってるらしいやん。うちの大事な妹と!!」と言います。

「えっ!そうなん?百合ちゃん?」と驚く八郎。

喜美子と八郎は信作を真ん中に座らせて百合子とどんな話をしているのかを詰め寄ります。

ハッキリしない信作ですが「ほな、言わせてもらうけど。結婚して夫婦になってな。今、思い描いていた夫婦になってないんとちゃうか?」と喜美子と八郎の夫婦関係について話しだします。

「百合子はお姉ちゃんも頑張ってるしいい夫婦だと思うって言ってるけど、俺はそうは思わん。柴田さんに奥さん奥さん言われて…。喜美子はどこへ行ったんや?」

「夫婦の工房作って努力してるのもずっと見てきた。一緒に陶芸やって夢に向かって歩いているのをいいなぁと思ってみてきたんや。そやけどこの3年、喜美子はお茶くみして弟子の面倒見て。そんなん喜美子やない!」

「こんなん続けてたらいつか絶対歪むぞ!!」

「余計なことペラペラ言うな!!」と怒る喜美子。

八郎は喜美子と信作が揉めるのを必死に止めます。

喜美子は「百合子と話してるのはそれだけ?百合子と付き合ってるんちゃうの?」と再び百合子との関係を怪しむと「付き合ってもいいの?向こうがそんな気1ミリもないわ…。」と言う信作。

そして信作は喜美子と八郎の関係を心配しながら帰って行きます。

夜になり夫婦2人の時間になると、八郎は喜美子に「この喜美子の作品、日本陶磁器次世代展に出してみよう。」と提案します。

八郎も喜美子が自分のサポートばかりをして自分のことを後回しにしていることを気にしていたのです。

「釉薬の調合のことだってもっと勉強したいやろ?したいはずや。」と言う八郎。

すると喜美子は素焼きしてある八郎の花瓶を見て「この花瓶、どんな色にしようと思っている?」と聞きます。

「先方からは落ち着いた色にして欲しいって言われてるから深緑にしようかと…。」と答える八郎。

すると喜美子は「それじゃあ調合は長石50土灰30石灰15蛙目5に酸化銅8%ペントナイト2で酸化焼成で1280℃で焼き上げたら深い緑色になる。合ってる?」とスラスラ言います。

喜美子が自分の知らぬ間に釉薬の調合を勉強していたことに驚く八郎。

「10歩の20歩の下がっていたって勉強は出来るで!この2年半釉薬のこと自分で勉強した。頭に叩き込んだ。」と言う喜美子。

八郎は「驚いた。すごいな。喜美子。」と言って信じられないと言う表情をします。

「ほな、やってみる!」と言って釉薬の調合に挑戦する喜美子なのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  80話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  80話の感想

今日は信作が大活躍でしたね。

喜美子が今まで自分の創作活動よりも八郎のサポートに徹していることを信作は心配していました。

しかし、喜美子は誰も知らないところで自分で八郎の陶芸の技術を見て学んでいました!!

さすが喜美子です。

釉薬の調合の割合を八郎にズバッと言い当てたシーンは爽快でしたね。

八郎もびっくりを通り越して喜美子の才能に驚いているようにも見えました。

八郎は喜美子の穴の開いた子供用の皿を見つめて陶芸展への出品を進めていましたし、喜美子の陶芸家としての才能を誰よりも信じているのかもしれません。

これからは喜美子も八郎の何歩も後ろを歩くだけではなく、八郎と二人一緒に並んで歩いて行って欲しいです。

今日は喜美子と八郎を長年見てきた信作の存在感が際立っていました。

2人を良く知っているからこそ今の2人の関係が本来の2人ではないことにいち早く気付いていたのは流石です。

喜美子も八郎もそのことに気づいていたようですが、信作に指摘されたことで改めて夫婦の関係について考えるきっかけになりました。

これからも信作には喜美子と八郎のことを見守って行って欲しいです。

そして、百合子にはその気はないようですが信作の恋も上手くいって欲しいですね。

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