スカーレット

【スカーレット】83話のあらすじと感想!意見が対立する喜美子と八郎

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第14週「新しい風が吹いて」83話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の部屋に、辞めさせられた弟子が腹いせに釉薬の調合を書いたノートを盗みに来ます。

その様子を見つけた三津(黒島結菜)は、ノートを取り返してかわはら工房に戻ってきます。

ノートを取り返して来たことに感謝しますが、三津を弟子にすることは再度断る八郎。

そして、喜美子がおにぎりを作っている間に三津は天才肌の陶芸家だった元恋人の話を八郎にするのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  83話のあらすじ(ネタバレ)

夫婦ノートを取り返してくれた美津(黒島結菜)に感謝する喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)。

喜美子が美津におにぎりを作っていると、マツ(富田靖子)と百合子(福田麻由子)が起きてきます。

マツは泥棒が入ったことに心を痛めていましたが、喜美子は辞めさせた弟子たちがノートを持って行っただけでそのノートも美津が取り返してくれたことを話します。

美津が泥棒を追いかけて取り返したと聞いて驚くマツ。

喜美子は八郎が作品作りに悩んでいて、美津のことも弟子にしないと言っていることをマツと百合子に話します。

「八郎さん、銀座の個展で目玉になるような作品を作るように言われていて。前回売れ残ったのが大きい。もう金賞取ってからは3年経ってるから…。」

「この前、ハチさんが素晴らしい作品ってどんな作品やろう?って言ったんや。道に迷ってんねん。」

「松永さんは、全国を回るほど研究熱心なんや。今のハチさんにはああいう人が必要なんちゃうかと思うんよ。新しい風を吹かせるというか…。」

その喜美子の話を聞いたマツと百合子は、美津を弟子入りさせることに賛成してくれるのでした。

喜美子は出来上がったおにぎりを作業場へ持って行きます。

「何話してたん?」と聞くと「別れた恋人の話や。陶芸家やったんだって。」と言う八郎。

美津は「簡単に言うと性格の不一致です!」と笑います。

美津の家族が芸術一家だと聞いた喜美子は感心し、八郎に「なあ、ハチさん。うちらの大事なノートを取り返してくれてな、お礼におむすびだけ言うのもかわいそうや。預かってあげよう!」と提案します。

「今はそんな余裕ない。」と断る八郎に「お願いします!!」と喜美子が頭を下げると、美津も一緒になって頭を下げます。

すると、苦い顔をしながらも「喜美子がそこまで言うなら…。ただし、僕がだめだと思ったらすぐに辞めてもらうで。」と美津の弟子入りを認める八郎なのでした。

ある日、信作(林遣都)と百合子は一緒に神社へ行きおみくじを引いてきます。

すると百合子は大吉だったのに対して信作は5回引いて5回とも凶…。

落ち込む信作に百合子は「そんなに落ち込むんやったらもう一回引きに行こう!」とまた神社に行こうとしますが、百合子の手をとり「また凶がでたら一生立ち直らへん…。」と止める信作。

百合子は信作に手を握られて少し驚いたような表情を見せます。

信作のおみくじには「命と同じくらい大事なものを失う恐れがある。」と書いてありました。

百合子が「信兄の命くらい大切なものって何?」と聞くと「今やったら百合子やな。」とサラッと答える信作。

その信作の言葉に胸の高鳴りと驚きを隠せない百合子なのでした。

川原家では、靴下のほつれを縫っている喜美子に「新しいの買ったらええやん!」と武志が文句を言っていました。

「うち、お金持ちちゃうの?お父ちゃん、先生って言われてるやん。銀座で個展やるんやろ?」と聞く武志。

「武志のお父ちゃんはな、銀座で個展やらなくても凄い人やで!優しくてかっこよくて…。」と喜美子が言うと、「もうええわ!」と笑う武志。

その頃作業場では八郎が作品作りをし、美津が掃除をしていました。

喜美子が部屋に入って行くと美津に「もう遅いからええで。」と声を掛けます。

一度「お先に失礼します。」と言って部屋を出て行こうとする美津でしたが、「あの、思い切って土を変えてみたらどうでしょうか?」と八郎に意見をぶつけます。

深野(イッセー尾形)からのハガキを持って「先生が目指してるのはこれですよね?その土では出ないんじゃないですか?」と言います。

喜美子は驚いた表情で「ハチさん、それを目指してるの?」と聞くと「そうだとしても、口に出さんでええ。」と硬い表情になります。

「すみません。申し訳ありませんでした。」と言って部屋を出ていく美津。

美津が出て行くと、喜美子と八郎は新しい作品作りについて言い合いになります。

「ハチさん、松永さんが言ってたみたくやってみたらええやん。変えてみたらええやん。」

「そんなことはもうとっくにやってみた。柴田さんに原材料借りて。それ断ってでも、ここらの原材料にしぼって作ろうと思ってんねん。」

「何をそこまでこだわってるの?そのこだわりが足かせになってるのとちゃうの?発想の転換をしないといけないとちゃう?」

「そんなん言われんでも考えてるで。どうやったら前に進めるか考えてる。」

「壊したらええよ。いったん作ったものを壊したええんとちゃう?うちは出来るで。ハチさんと一緒やったらできる。前に進むっていうことは壊しながら進むいうことや。」

「違う!僕と喜美子は違うで。違う人間や。」

八郎のその言葉に何も言えない喜美子なのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  83話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  83話の感想

三津が喜美子の後押しもあり八郎の弟子になりました!

ふたりの弟子を辞めさせたばかりで、盗みにまで入られて嫌な思いをしたばかりなのに弟子をとるということは、三津をそれだけ評価しているということです。

確かに三津にはパワフルさと学びたいと意欲に満ちあふれています!

喜美子もそんな三津が八郎にいい影響を与えてくれるのではないかと期待したのでしょう。

そして、三津は早速八郎に土について提案をしました。

弟子をとることを断っていた八郎ですが、徐々に三津の気さくな人柄を気に入り、陶芸家としても自分と似たところがあると感じているようにも見えました。

しかし、一方で八郎の陶芸家としてのこだわりがどんどん八郎を苦しめて、喜美子との考え方の違いを生んでしまっています。

これから三津が川原家で巻き起こす波乱というのが少し怖いです…。

そして、最近毎日信作と百合子の恋模様に思わず笑顔になってしまいます。

今まで女性に一ミリも興味がなかった信作が、百合子にあんなにさりげなく百合子を命より大切だと言うなんて本気度が伝わりますしふたりを本当に応援したいです。

百合子も表情から見ると、信作の言動にドキドキしていますよね。

信作にはこのまま頑張って欲しいです!

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