スカーレット

【スカーレット】84話のあらすじと感想!自分を超える喜美子の才能に気づく八郎

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第14週「新しい風が吹いて」84話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)は作品作りに行き詰まってる八郎に良い影響を与えると考え、三津(黒島結菜)を弟子にすることを八郎に(松下洸平)を進めます。

喜美子の強い頼みで三津の弟子入りを認める八郎。

三津は八郎に思い切って土を変えてみたらどうかと提案しますが八郎は聞きません。

喜美子も今までの考えを壊すべきだと進言しますが、八郎は「喜美子と僕は違う人間だ。」と話すのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  84話のあらすじ(ネタバレ)

八郎(松下洸平)が喜美子(戸田恵梨香)に「喜美子とは違う人間や。」と言ったことで、重苦しい雰囲気が漂う二人。

陶芸展に出す作品作りに集中しようとする喜美子でしたが、ろくろをまわしながら突然笑い出します。

「何笑ってんねん?」と八郎が聞くと、「怒りながらやってたら怒った形になってしもうた。」と言う喜美子。

八郎は「真面目にやれや。ちゃんとしい。」と喜美子に真剣な表情で言うと、喜美子は「はい…。」と言って集中を始めます。

集中して作品作りに取り組むと、喜美子は自分の世界に深く入り込むのでした。

喜美子の陶芸展へ出品する作品が出来上がります。

桜の模様をさり気なくつけたシンプルで美しい色合いの作品です。

作品を受け取りに来た柴田(中村育二)は「なんや、平凡やな。でも確かに女性が応募するのは珍しいから控えめの方が好感持ってもらえるかもしれん。」と言います。

「金賞狙ってます!」と笑顔で言う喜美子に「ハハッ、それはありえんな。けど、結果をお楽しみにというところや。」と軽くあしらう柴田。

喜美子が陶芸展に応募したのは八郎の為でした。

喜美子が頑張ることが、八郎の頑張りにつながればいいと思ったからです。

しかし、八郎の信作作りは上手くいかず悩む日々が続いていました。

そして、2か月が過ぎました。

川原家では住み込みで働いている美津(黒島結菜)がもうすっかりみんなと仲良くなっています。

みんなで仲良く食卓を囲んでいると百合子(福田麻由子)が「このお米、いつもと変えたん?」と聞きます。

喜美子が笑顔になり「いつものお米よりいいお米にしました!」と言うと、「そうやなぁ。美味しいもん!」と言う百合子。

しかし、「百合ちゃん違うで。茶碗が変わっただけや。」と言う八郎。

茶碗が違っただけでこんなに美味しくなるのかと驚く百合子。

川原家の食器はすべて八郎と喜美子の作品になっていたのです。

「そのうちここに美津ちゃんのも加わるんやね。」とマツ(富田靖子)が言うと、「わたしなんて頭でっかちでまだまだ実践できてませんから。」と言う美津。

八郎は作品作りに追われて美津へなかなか教えることが出来ていませんでした。

すると百合子が「お姉ちゃんが教えてあげられないの?」と言うと「無理や。そんな才能ないもん。」と即答する喜美子でしたが、八郎は「喜美子が教えてもええなぁ。」と言います。

そして美津に陶芸の実践を喜美子が教えることになり、まずは深野(イッセー尾形)とやっていた体操から始めるのでした。

赤松では信作(林遣都)と百合子が飲んでいると、役場の上司から「この町が隣町と合併なんてしたらどうするんや。もっと危機感持て!!」と言われます。

帰り路に百合子が「危機感持てってどうしたらええんやろうな?」と言うと「それは人口を増やす。家庭を築くんや。一緒に築くか?」と言う信作。

信作は「いや、冗談や。」と言いますが、百合子は真剣な表情でその話を聞き信作に話を始めます。

「信兄、私がどうして赤松に行くようになったか知ってる?」

「うん。」

「ほんまに?気づいてたん?」

「気づいてた。おじさんがよう言ってた店だからや。お父ちゃん、どんなふうに赤松で飲んでたんやろう?一回お父ちゃんと飲んでみたかったとか、そんなこと思いながら行ってんやろ?末っ子で甘えん坊やからな、百合子は。」

その信作の言葉を聞いた百合子は「うち、人口増大に貢献してもええよ。家庭を築いてもええよ。結婚前提にお付き合いしてもええよ。」と言います。

「えっ?してくれるん?」と驚く信作。

「多数決や。ええ人?」と百合子が言うと「はい!!」と手を上げる二人。

その頃、作業場では喜美子が美津に陶芸の基本を教えていました。

不器用でなかなか上手くいかない美津は喜美子に何度も何度もやり直しをさせられます。

喜美子がおにぎりを作りに出て行くと八郎は美津に話を始めます。

「ほんまに不器用やな。喜美子は最初から上手かったで。徹夜してやってた。お金になった時はそれはもうはしゃいでな。」

「それからはあっという間や。僕が教えんでも出来るようになって。川原喜美子の初めての作品。僕とは違う作り方や。僕を超えよった。」

「才能のある人間は無意識に人を傷つける言うたな?喜美子が皿を作っている時、上手くいかへん僕の横でな。喜美子に横にいられるのは、しんどいなぁ。」

そう本音を漏らす八郎。

その頃、喜美子は八郎のそんな気持ちを知らずに八郎のために笑顔でおにぎりを作っているのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  84話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  84話の感想

喜美子の陶芸家としての才能が開花し始めましたね!

喜美子には幼いころから芸術の才能があると思っていましたが、とうとうその才能が発揮されそうで嬉しいです。

その反面、喜美子の才能にいち早く気づいた八郎が心配です。

自分にはない喜美子の自由な発想と豊かな才能に気がつき、ますます自信を無くして作品作りが進まないようになってしまっています。

八郎だけが喜美子の才能に気づいたようですが、これから喜美子が陶芸家として成長を続けるのは間違いない気がします。

喜美子自身まだ自分の才能に気がついていませんが、八郎の指摘で気づくのでしょうか?

そして、喜美子の才能が夫婦仲に亀裂をもたらさないか心配でなりません。

「喜美子といるのがしんどい。」この八郎の言葉は重いです。

三津は持ち前の明るさですっかり川原家の一員になりましたね。

以前、陶芸家の天才肌の恋人と一緒にいるのが辛くなって別れた経験がある三津ですから、八郎の気持ちがよく分かるかもしれません。

おしどり夫婦として羨ましいくらいに仲の良かった喜美子と八郎が、陶芸家としての才能の違いからすれ違ってしまうのはあまりに喜美子にとって辛すぎます…。

これからのふたりが心配ですね。

次週予告をみると嫌な予感がします。

喜美子の幸せを祈りたいですが、難しいのでしょうか…。

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