スカーレット

【スカーレット】85話のあらすじと感想!銀座の個展を止めるように八郎に話す喜美子

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第15週「優しさが交差して」85話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)は、個展の作品作りが進まない八郎(松下洸平)に変わって三津(黒島結菜)に陶芸を教え始めます。

不器用ながらも真剣に陶芸と向き合う三津。

八郎は三津に喜美子がいない所で、喜美子の才能が自分を越えており一緒にいるのがしんどいと本音を漏らすのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  85話のあらすじ

喜美子(戸田恵梨香)がおにぎりを作って作業場に持って行くと、「これ食べたら美津はおしまいや。ここからは夫婦の時間や。」と言います。。

そんな喜美子に「うん。」と言いながらも八郎(松下洸平)はどこか暗い表情をします。

そこへ百合子(福田麻由子)が今までにないほどに酔っぱらって作業場に入ってきます。

大声で「どうしたの!!誰と飲んでたの?」と聞く喜美子でしたが「チ・ミ・ツ」と言って八郎や美津にまで絡む百合子。

「お兄さん、銀座の個展に向けてどうか頑張って下さい。」と言い残し、百合子は喜美子に連れられて行きます。

作業場でふたりになると、美津は八郎に話を切り出します。

「さっき、喜美子さんに隣にいられるとしんどいって…。」

「忘れて。」と言う八郎。

「ひろしは、私がお皿一枚作るのに必死に考えているのに隣でつぼや花瓶をどんどん作っていきやがるので、先生と似たような気持ちになりました。」

「あのな、そういうことじゃないねん。」

「まずは、そのしんどいっていう感情から抜け出すには喜美子さんに追い越されてしぼんでしまった才能をまた開花させればいいんじゃないですか?」

「才能やで?人のことなんだと思ってんねん。」

「先生、個展を絶対成功させましょう!!」

「それじゃあ、松永さんは素晴らしい作品ってどういう作品やと思う?」

「売れる作品です!!佐賀を周った時におじいさんがぐい吞みを作っていたんです。そのおじさんは家族を養うために似たようなぐい吞みをたくさん作っていました。」

「家族を養うために…。」

「芸術を極めた作品もかっこいいですけど、ぐい吞みをひたすら作り続けるおじいさんもカッコ良かったですよ。」

そう言って美津は八郎の横で笑うのでした。

百合子は酔っ払いながら布団に横になると「そういえば、橘さんっていう人に会ったよ~。なんや、頼みたいことがあるって言ってた。」と喜美子に言います。

喜美子は百合子を寝せた後に「橘さん?橘さんって…。」と言うと、昔喜美子にコーヒー茶碗を作って欲しいと頼んでくれた橘(紺野まひる)のことを思い出します。

喜美子が作業場に戻ると、仕事を終えて家に戻って行く美津。

喜美子は八郎が昔の作品を取り出していることに気が付き「何してるん?」と聞くと「いろいろ考えようと思ってな…。」と答える八郎。

八郎がおにぎりを食べ始めると、喜美子は八郎に話を始めます。

「なあ、橘さんって覚えてる?昔、コーヒー茶碗頼まれてうちには作れなくて断った人。」

「うん。覚えてるよ。」

「ハチさん、橘さんにまたいつかお願いしますって言ってくれたやん。話、持ってきてくれたで。百合子が言っとった。」

「なにを?どれだけ?」

「まだわからんけど、連絡してみる!うちは稼ぐよ。大量生産の注文受けて働くわ。」

「なんでそんなこと?」

「ここ3年、ハチさんのおかげでほんとに豊かな暮らしをさせてもらった。お金の心配せんでいいなんてうち初めてやった。白いご飯が普通に食べられることは当たり前のことじゃない。」

「そんなことないわ。」

「今年は休んで。陶芸の神様がきっとそうせいって言ってくれてる。銀座の個展はやらんでええ。止めよう。」

何とも言えない戸惑いの表情を見せて「喜美子は優しいな。ありがとう。」と言う八郎。

母屋では美津が布団に寝ようとすると、隣で寝てたはずの百合子が起きており「うちな、近いうちにここ出ていくことになる。そしたらこの部屋1人で使ってええよ。」と言う百合子。

百合子はみんなに内緒と言ってから美津に「うち、結婚すんねん。」と言うのでした。

離れの喜美子と八郎の部屋では、八郎が武志の寝顔を見ていると自分の枕の下に手紙があるのを見つけます。

その手紙を見てみると武志の字で「おとうちゃんの本当の気持ちが知りたいです。次から選びなさい。1、武志にテレビを買ってあげたい。2、武志にテレビを買ってあげたい。3、武志にテレビを買ってあげたいなぁ。銀座の個展頑張って!」と書いてあります。

その手紙を見て、また悩まし気な表情をする八郎。

その頃喜美子は作業場で1人、八郎の昔の作品を見つめて片づけをするのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  85話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  85話の感想

喜美子が悩む八郎に銀座の個展を止めるように提案しました。

一見、素直に受け入れたように見える八郎ですが、内心はおだやかではなさそうです…。

今は喜美子から何か言われることが苦痛になっているように見えます。

どんどん作品を生み出せる喜美子への嫉妬で八郎が追い詰められていますね。

ここから八郎が抜け出せるのか、それともますます追い詰められてしまうのか、心配です。

みんなに「頑張って」と言われるのも今の八郎にはしんどいでしょう。

いくら頑張っても素晴らしい作品が作れないことに悩んでいる八郎にとってはこれ以上頑張れと言われることは辛すぎます。

喜美子と一緒にいるのがしんどくなる一方で、三津といると笑顔で本音で話が出来てるように見えます。

このふたりの距離が縮まっているようで悪い予感がします…。

時折見せる喜美子といるときの八郎のしんどそうな顔をみると辛いです。

そして、喜美子といるときがしんどいという八郎の本音を喜美子が知ったらどんなにショックだろうと想像すると怖いです。

早く八郎が悩みから抜け出し、前のような何でも話し合える喜美子と八郎に戻ってくれるといいですね。

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