スカーレット

【スカーレット】95話のあらすじと感想!川原家の庭に穴窯づくりが始まる

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第16週「熱くなる瞬間」95話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

かわはら工房の電気窯が壊れてしまい、喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)は新しく薪を使った穴窯を入れることを考えます。

柴田(中村育二)から穴窯を知っている人物として慶乃川(村上ジョージ)を紹介される喜美子。

しかし、慶乃川は1年前に亡くなっており甥っ子から穴窯の金銭的な厳しさを聞く喜美子なのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  95話のあらすじ(ネタバレ)

かなりの費用が掛かることを知り、喜美子(戸田恵梨香)は穴窯作りを諦めようとしていました。

そこへマツ(富田靖子)と武志(中須翔真)がやって来て、マツが今まで貯めていたへそくりと武志が靴下を繕って稼いだ36円を喜美子に使って欲しいと持ってきてくれます。

「ありがとうございます。いつか使わせてもらいます。いつか穴窯を作るときに。」

そんな喜美子に八郎は「話をしようか。」と声を掛けます。

「穴窯のことならうち、諦めたわけじゃないで。いつか実現する!」

「喜美子、終戦を覚えてる?僕もようわからんかった。いつかなんて言うてたらいつまた戦争が起きるかわからんで。僕らの仕事は平和だから出来るんや。芸術を楽しめるんは日本が豊かだからや。今、やり。夢を叶え!」

その夜、2人は夫婦ノートにこれからの夢を書きました。

喜美子は穴窯を作り、信楽焼の欠片の色を出すこと。

八郎は喜美子の夢を支えること。

5月になり、八郎の個展が終わります。

大成功とまでは行かなくてもまずまずの売り上げがあり、柴田(中村育二)は「ハチさんの熱くなる瞬間は和食器セットや!」と満足そうです。

そこへ美津(黒島結菜)が百合子(福田麻由子)とサニーで待ち合わせがあると言って、急いで出かけて行きます。

サニーについた美津は「百合子さん!個展の片づけ落ち着きました!!喜美子さん、ホッとされていました。」と百合子に報告します。

「やった!これで結婚の報告が出来る!!やっとや。」と喜ぶ百合子。

しかし、信作(林遣都)が「ゴメン百合子。張り切りすぎてスキップしたらこんなんなってしもうた。」と全治2か月のケガでギプス姿になってしまっているのでした…。

個展が無事終了し喜美子は穴窯の勉強を始め、八郎は新しい電気窯で大量生産の注文を受けて穴窯の為の資金を貯めます。

ある夜、直子(桜庭ななみ)が「穴窯なんてそんなんずるいわ!!うちに相談もなくお母ちゃんのへそくり使うだなんて!!」と怒鳴り込んできます。

そう怒鳴ると家を出て行ってしまい、鮫島(正門良規)が直子を追いかけ出て行きます。

心配する八郎でしたが喜美子が「大丈夫や。3分いや1分で…。」と言っている間に戻ってくる直子。

「直子、お金のかかることや。何かあっても助けてあげられないかもしれん。百合子も。お母ちゃんも。武志も。ハチさんも。ごめんな、ありがとう。穴窯作らせてもらいます!!」と頭を下げる喜美子。

そこへタイミングが悪く「直子さんがいません!!」と言って鮫島が入ってくるのでした。

八郎は作業場にいる美津へおにぎりを持って行きます。

八郎が来てくれたことで喜ぶ美津。

美津がコーヒーカップを作っているのを見て「教えてやろか。」と言って座ろうとする八郎でしたが「いえ、大丈夫です!!」という美津。

「そうか。」と言って八郎が作業場を出て行こうとすると美津は「あっ!」と言って八郎を引き留めます。

「松永さん、最近なんか感じ変わった?前はもっと思ったことなんでも言ってなかった?」と言う八郎。

「実は今日誕生日なんです。」と言う美津。

「おめでとう。」と八郎に言ってもらえると美津は満面の笑みで「ありがとうございます!!」と喜びます。

そして「先生の和食器セット、どんな人が買って行ったんでしょうね。私、個展には行けなかったから。」と言う美津に「そうやな。ごめんな。ディナーセットや団地の話もしてくれてありがとう。」と話す八郎なのでした。

3か月の整地作業が終わり、穴窯を作る作業が始まります。

1か月半かけて煉瓦で形を作ったら、今度は土壁を塗って行きます。

もうすぐ穴窯の完成です!!



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朝ドラ「スカーレット」  95話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  95話の感想

喜美子が八郎に背中を押されて、とうとう川原家に穴窯が作られることになりました!!

一度は薪にお金がかかるということで穴窯を諦めようとした喜美子でしたが、八郎の「いつかなんて言わずに今やるべき。戦争がまた来るかもしれない。」と言う言葉は喜美子にも響きましたね。

この時代でも、まだまだ戦争への恐怖があったのかと戦争の恐ろしさを感じさせる台詞でした。

穴窯を作ることを決断した喜美子を、これからは八郎が和食器セットを大量受注することで支えて行くという今までとは反対の夫婦関係となります。

穴窯は成功するまで時間がかかりそうですし、失敗を繰り返せばお金がどんどんなくなってしまうという怖さがあります。

すぐに上手くいけばいいですが、この局面を喜美子と八郎がどのように乗り越えていくのか少し心配です。

そして、美津の八郎への想いがもう態度に溢れ出ていましたね。

自分の誕生日を祝って欲しい。

少しでも長く2人で話をしたい。

意識しすぎて今までのように話せない。

そんな美津の正直な思いが伝わってきました。

八郎にその気はないようですが、このままでは美津が自分の想いを隠し続けることに耐えられなくなってしまうのではないでしょうか?

今後の美津の動向からも目が離せません!!

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