スカーレット

【スカーレット】98話のあらすじと感想!穴窯に没頭しまわりが見えなくなる喜美子

ここでは、NHK朝ドラ「スカーレット」第17週「涙のち晴れ」98話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

喜美子(戸田恵梨香)は薪を細かく切ることで良く燃えるようになり、穴窯が1200℃になるのではと風呂焚きの経験から思いつきます。

早速実践すると、穴窯の温度はやっと1200℃に到達しました。

一方で美津(黒島結菜)は八郎(松下洸平)への想いが募っており、かわはら工房を辞める決意をします。

穴窯を学びに来たわけではないと喜美子と八郎に嘘をつき、かわはら工房から去る美津。

その目には涙が溢れているのでした。

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朝ドラ「スカーレット」  98話のあらすじ(ネタバレ)

初めての穴窯での窯焚きは焼きが甘く、喜美子(戸田恵梨香)の思ったような色は出ませんでした。

喜美子が作業場で失敗の原因を考えていると、武志(中須翔真)が「ここで宿題をする。」と言って入ってきます。

「女はすぐ泣くねん。だから男が慰めんといかん。」と言う武志。

喜美子は「もしかして、お母ちゃんが穴窯を失敗して泣いてると思ったん?泣くかいな!」と言うと武志は「しくしくせんの?」と聞きます。

「勉強してた。どうして失敗したのか穴窯の勉強してたんや。でも、ありがとうな。」と答える喜美子。

あかまつでは、八郎(松下洸平)が柴田(中村育二)と佐久間(飯田基祐)から「穴窯は奥さんだけに任せん方がええなぁ。」と言われていました。

「穴窯は喜美子がやりたくて始めたんです。次は必ず!!」と言う八郎ですが、「次成功したとしても売れへんで。奥さんはまだ無名やし女や。川原八郎の奥さんやから見てもらえるんや。」と苦言を呈する佐久間。

すると柴田は新聞をカバンから出します。

以前、八郎と喜美子が2人で取材を受けた記事が載っていましたが喜美子のことはどこにも載っていませんでした。

「これが現実や。」と言う柴田。

八郎は作業場に戻ると喜美子はお金の計算をしていました。

「いくらになったか発表するで。今回使った薪は金額にして15万。次も使うで、金額にして25万。貯金おろしてギリギリや。」と言う喜美子。

すると八郎が喜美子に話があると言って話を始めます。

「穴窯は一旦おいて陶芸展に応募し。喜美子ならではの形を作るんや。ほんで金賞狙うんや。金賞取って認めてもらおう。」

「誰に認めてもらうの?」

「世の中や。女性陶芸家・川原喜美子として世の中に認めてもらうことが先や。穴窯がそれからにしよう。」

「なんでそんなこと言うん?」

「マスコットガールミッコーのこと覚えてる?あの時、深野先生のことは全く載らなかった。今度はその逆や。この前の取材の新聞、喜美子のことは全く載ってない。悔しいやないか!」

「こんなんどうでもええ。大事なのは穴窯でええ作品を焼くいうことやないの?」

「どうでも良くない。今の喜美子やったらええ作品を作っても売れんって言われた。売れるための名声をまずは手に入れんと。」

「そんなんいらん!!今の私に売れんやったら誰もがええと思える作品を作ろうっていうのが筋や!」

「誰もが認める作品なんてないで。やってきた僕が言ってる。そんで、まだまだ陶芸は男の世界や。もう少し冷静に考えよう。1回目は失敗してるんやから。」

「1回目の失敗は他に気持ちが行ったからや。美津と仲良く寝てるところを見てしもうた。あの時、ハチさん頼ろうと思った。うちも分かる。美津が言ってたこと。男やったらよかった。」

八郎の説得を聞かず、喜美子は25万を使い2回目の窯焚きに挑戦します。

しかし、2回目も失敗に終わってしまいまいます。

武志はマツ(富田靖子)と百合子(福田麻由子)とともに夕食を食べていました。

2回目の窯焚きも失敗したことでマツも百合子も喜美子を心配していましたが、武志が大嫌いだった人参を食べたことで雰囲気が明るくなります。

そのころ、喜美子はご飯も食べずに2回目の窯焚きの失敗の原因を考えていました。

「分かった!ハチさん、2回目は急激な温度の上昇があったから割れてしもうたんや。次は慎重に温度を調整する!!」と言う喜美子。

しかし、八郎は「次はないで。次は当分ない。貯金も無くなってしもうた。」と言います。

「積み立てたお金があるやん!」と言う喜美子に「あれは武志の将来のために貯めてるお金や!」と反論する八郎。

すると「ほな、お金借りてくる!!」と言う喜美子に「お金借りてまでやることやない!いったんここで終わりや。」と説得する八郎。

しかし、喜美子は納得のいかない表情を浮かべているのでした。



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朝ドラ「スカーレット」  98話の評価評判は?



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朝ドラ「スカーレット」  98話の感想

喜美子が穴窯に夢中になり、八郎の言うことが耳に入らなくなってしまいました…。

薪の値段は1回目15万、2回目25万と言っていましたが現在のお金の価値にしたらどのくらいの金額になるのでしょうか!?

とにかく、かなりの高額です。

それだけの金額をつぎ込んでも失敗したら何も残らない穴窯の世界は本当に厳しいですね。

そして、喜美子は2回失敗して貯金もなくなってしまったのにも関わらず3回目にまたチャレンジしようとしています。

借金までして今すべきことなのか、それを喜美子にはよく考えて欲しいです。

しかし、八郎の言葉でも全く耳に入りませんから今の喜美子には穴窯で理想の色を出すことしか考えられなくなってしまっています。

このまま喜美子が突っ走ってしまったら、夫婦関係にもヒビが入りそうです。

そんな重苦しい空気の中で、武志の明るく純粋なところに救われますね。

いつでも喜美子を応援し、嫌いな人参も頑張って克服するひたむきさは本当にかわいいです。

そんな武志の将来の学費にまで穴窯のために手をつけてはいけませんよね。

喜美子の夢は実現してほしいですが、かかるお金の大きさを考えると今は立ち止まってほしいです。

川原家がこれからもみんな仲良く幸せに暮らせることを祈ります!

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