スカーレット

朝ドラ「スカーレット」第18週ネタバレあらすじ「炎を信じて」

2019年9月30日からスタートしたNHKの朝ドラ「スカーレット」

ここでは、スカーレットのノベライズ版をもとに第18週のあらすじのネタバレを紹介しています。

※本記事のあらすじ内容は、テレビで放送される内容とは異なる場合があります。

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朝ドラ「スカーレット」第18週ネタバレあらすじ

穴窯を続けるために、ついに借金をした喜美子。

四回目は火の流れや作品の置き方、温度計の位置に工夫をして、マツや百合子にも手伝ってもらい挑みますが結果は失敗に終わります。

五回目は灰が抜けないように煙突の穴を調節し、土の配合もかえてみました。

すると、試し焼きの中に手ごたえのある発色があり、研究を重ねた喜美子は六回目の挑戦をしてたくさんの灰の量が必要だと確信を得ます。

しかし次の実行に移す金がなく困り果てる喜美子。

仕事をしたくても、八郎と離れて暮らしていることが知れ渡ると、喜美子に依頼の話もなくなります。

そこへ、ひろ恵が絵付け小皿の大口注文をしたい人物を紹介してくれました。

八郎と三津との関係が別居の原因だと噂があり、同情しての依頼でしたが、喜美子はそんな噂は気にせず依頼を引き受けます。

その頃、柴田から信楽を離れるようすすめられる八郎。

京都の陶磁器研究所に空きが出たと教えてもらい、それまでは知り合いの窯を借りて仕事を続けていた八郎は、この先どうするかをすぐには決められませんでした。

草間との再会

ある日、草間が突然訪ねてきます。

マツが心配し、草間に喜美子の様子を見に来てやってほしいと手紙を送っていたのでした。

喜美子はこれまでの穴窯への挑戦について語り、それを静かに聞いてくれる草間。

それだけで喜美子は励まされているように感じました。

六回目の挑戦で導き出した仮説は、薪を二週間燃やし続けるというものです。

思い切って挑戦しようと考える喜美子ですが、窯が持たずに崩れ落ちる可能性があります。

だからこそ次が最後だと決断する喜美子。

草間は、かつて慶乃川がくれたタヌキの置物を喜美子に手渡し、川原家を発とうとした時に、慶乃川が掘っていた土のことを思い出します。

「信楽の土はええ土や。」と、幼い喜美子の手に土を載せてくれた佳乃川。

喜美子は初めて慶乃川と会った土堀場へいき、一生懸命に土を掘りました。

百合子と信作は結婚式を挙げず、代わりに両家が集まり記念写真を撮ります。

今でもたまに八郎に会っている信作は、喜美子が今度は二週間の釜焚きに挑戦しようとしていることを伝えました。

そして喜美子の七回目の挑戦が始まろうとしていました。

今度は二週間焚き続けるため、マツや百合子、直子と鮫島も呼ばれて、信作も手伝います。

すると工房で打ち合わせをしている喜美子の元に、八郎がやって来てやめるよう忠告します。

火事が起こる可能性もあるからです。

それでも覚悟を決めて挑む喜美子。

すると八郎は、これまで胸の内に隠していた喜美子への思いを語り始めました。

「自分にとって喜美子は女であり、同じ陶芸家ではない。だからめてほしい…。」と話す八郎。

喜美子は自分のことを心配してくれる八郎に感謝して、「うちは陶芸家になります。」と伝えるのでした。

七回目の挑戦

そして七回目の挑戦が始まります。

薪をどんどん窯に入れていく喜美子。

最後の夜、ついに窯の一部が崩れて穴から火が吹き出します。

消火しようとするマツを制止して、薪を入れてもっと火を焚こうとする喜美子。

まるで炎にとりつかれたように、喜美子は燃やし続けました。

それから二週間後、喜美子は穴窯の窯を開けます。

手に取った器には、何とも言えない色が出ており、喜美子の夢が叶った瞬間でもありました。

喜美子はちや子に手紙を書き「取材に来てください。陶芸家の川原喜美子です。」と書きました。

昭和五十三(1978)年一月、穴窯の成功から七年たち、喜美子は40歳になりました。

仕事は順調で、穴窯は四か月に一度火の番をする若い陶工をアルバイトで雇い、もう一人支援者の住田秀樹がマスコミ取材の管理を引き受けてくれています。

穴窯が成功した後、ちや子に記事を書いてもらい陶芸家として注目を浴びた喜美子は、様々なところから個展の話をもらい、借金も返済しました。

百合子には桜と桃と言う二人の娘がいて、信作は喜美子と武志のことを気にかけてくれています。

マツは同じ話を何度もするようになり、武志は心優しい高校二年生となっていました。

卒業後の進路をそろそろ決める時期となり、武志は今後について悩みます。

高校に入ったころに陶芸に興味を持ち、喜美子が教えるとメキメキと上達し、陶芸の道に進みたいと考える武志。

しかし陶芸家の道を極めたかわりに大事なものを失った母のように、自分も陶芸にそこまで一生懸命になれるのかと不安もあり、それを知った喜美子は返す言葉が見つかりません。

七年前、穴窯の成功を見に来た八郎は、夫婦ノートに「すごいな」と書き残していました。

その後京都にうつった八郎。

そして愛媛へと渡ったと、柴田から話を聞かされた喜美子。

十代田の姓を名乗る八郎に、喜美子は離婚届を送るのでした。

武志が進路で悩んでいる時、友人の永山大輔や宝田学は父親と話し合って大学進学を決めました。

家に帰った武志は、父親からの手紙を取り出して思い切って電話をかけることにします。

そして八郎と会う約束をした日、喜美子に「ご飯いらん…」と言って出かけていく武志。

喜美子はいつもと様子が違う武志を怪しみますが、電話で話している武志を見ていたマツはそのことを黙っていました。

夜遅くに帰ってきた武志は、京都の美術大学の陶磁器学科を受験すると言います。

そこは八郎が卒業した大学です。

昭和五十四年(1979)年、大学に合格した武志は四月から京都の学生寮に入ります。

武志が八郎にずっと相談していたことを知っていた喜美子。

武志は、八郎が名古屋の会社に勤めていることを話します。

そして、ずっと八郎とやり取りをしていた手紙の最後には「会いたい」と書かれていたことを聞いて、喜美子は改めて大事なものを失ったのだと気づくのでした。

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