スカーレット

朝ドラ「スカーレット」第5週ネタバレあらすじ「恋ちゅうのはなんやろ。おもろいな」

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2019年9月30日からスタートしたNHKの朝ドラ「スカーレット」

ここでは、スカーレットのノベライズ版をもとに第5週のあらすじのネタバレを紹介しています。

※本記事のあらすじ内容は、テレビで放送される内容とは異なる場合があります。

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朝ドラ「スカーレット」第5週ネタバレあらすじ

犬を連れていた女性に一目ぼれをした圭介を全力で応援することを約束する喜美子。

すると「ありがとう。きみちゃんは、ほんまの妹のように思っとるで」と圭介から言われ、喜美子の胸はチクッとします。

応援すると言ってしまったものの、どうすればいいのか考える喜美子に、思いがけない機会がある日訪れます。

雄太郎がバイトをする喫茶の横を通り過ぎた喜美子は、電柱にあの犬がつながれているのを発見します。

犬がいるということは、強面の男性か女性かのどちらかがいるはずです。

意を決した喜美子は、中へ入りました。

すると、カウンターには強面の男性が座っており、喜美子は隅の椅子に腰を掛けます。

そこへ「お父さ~ん」と女性が入ってきました。

強面の男性は、「あき子来たか」と声をかけます。

あき子は用件だけ伝えると、さっさと店を出ていきました。

二人が親子だとわかった喜美子は、思い切ってあき子の父親に声をかけます。

医学生である圭介が、あき子に一目ぼれをしたことなどを熱心に伝える喜美子。

するとあき子の父親は、「とにかく仲人を立てて、それからや」と言い残し、席を立ち帰ってしまいました。

荒木荘に帰った喜美子が圭介にあき子の話をしていると、そこへあき子が圭介をたずねてやって来ます。

喜美子はあき子を食堂へ通し、圭介と会話を始めるあき子。

すぐに二人は打ち解けて、食事をするために荒木荘を後にします。

二人がいなくなった荒木荘は、急に静かになり、寂しくなる喜美子。

初恋

さだやちや子が帰ってくると、喜美子は昼間の出来事を二人に話します。

その夜遅くに帰ってきた圭介は、上機嫌で「キミちゃんのおかげや~」と喜美子を抱きしめました。

するとまた、喜美子の胸はチクッと痛みます。

さだやちや子、雄太郎から、「自分の気持ちに気が付いてる?」と聞かれた喜美子は、自分が圭介に恋をしたことにこの時初めて気が付きました。

しかし「うれしそうな圭介さんの顔を見ると、自分もうれしかった」と言い、それまで複雑だった喜美子に笑顔が戻りました。

それからというもの、あき子は犬の散歩と称して頻繁に荒木荘の前を通ります。

圭介は喜美子にデートの相談をするなど、二人の距離は以前よりも近くなっていました。

そんな時、圭介は荒木荘を出て寮に移ると言い出します。

小児科医になると決めた圭介は、勉強に集中するために荒木荘を出ると言いますが、本当はあき子が出てほしいと頼んだのでした。

デートの相談を喜美子にしていることを知ったあき子がやきもちを焼き、出て行く決断をした圭介。

その一週間後、圭介はみんなに見送られ荒木荘を後にし、喜美子の初恋も終わりました。

草間との再会

美術学校の見学に行った喜美子は、週三回の絵画コースのある梅澤美術研究所を気に入り、そこへ通うことにします。

さだものぶ子も喜美子が女中を辞めるのではないかと心配しましたが、喜美子は女中を辞める気はなく、それを知った二人は大喜びします。

ある日、ちや子にすすめられた現代美術を代表する、ジョージ富士川の個展に来ていた喜美子。

世界的画家の富士川は、喜美子が通うと決めた梅澤美術研究所の特別講師に就任する予定です。

富士川のサインを求めて、行列に並ぶ喜美子。

富士川は大阪弁の気さくな人で、喜美子が来年から梅澤の画家科に通うことなどを話していると、横から美術商の男が割り込んできます。

広東語で話しだす男性の横には通訳がいて、美術商の男に割り込まないよう注意しました。

その通訳の男性が草間とわかり、驚く喜美子。

二時間後、二人で一緒に喫茶へ向かい、久しぶりの再会を喜びました。

草間は東京へ帰ってから通訳の資格を取り、今回は香港で美術商をやっている人の付き添いで大阪に来ています。

喜美子は、草間の妻・里子は見つかったのか尋ねます。

すると、「この近くの商店街で、小さな店をやっている」と言う草間。

「奥さんが生きていてよかった」と喜美子は喜びますが、「他の男性と一緒に店を開いている」と草間は話します。

戦争が二人を引き裂き、何も知らずに何年も妻を捜していた草間。

喜美子は何も言えなくなりました。

しかし強い目をして前を向くと、喜美子は草間を里子がいる店に連れて行こうとします。

焦る草間に、「心が負けている」と喝を入れる喜美子。

心を動かされた草間は、腹をくくり里子が働く店に入りました。

草間を見て、目を見開く里子。

草間は焼きめしを注文すると、立ち上がって新聞を取りに行きます。

そして、出された焼きめしを淡々と口に運ぶ草間。

そこへ常連らしき母娘がやって来て、里子につわりの調子を尋ねました。

その後草間は黙って代金を払い、店を後にします。

悔しい気持ちを押さえる喜美子に、草間は自分の名刺を渡し、二人は手紙を書く約束をして別れました。

その頃店では、里子が草間の座っていたテーブルを片付けます。

そこには、新聞に挟まれた署名済みの離婚届がありました。

草間はずっと、離婚届を持ち歩き、いつか渡そうとしていたのでした。

「幸せに」と書かれたメモを見て、嗚咽する里子でした。

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