2019年秋ドラマ

月9【シャーロック】2話のあらすじネタバレと感想!遺体の謎と美人弁護士の素顔!

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月9ドラマ「シャーロック」第2話が2019年10月14日(月)に放送されました。

ここでは、「シャーロック」第2話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

成り行きで同居を始めた、宿なしで傍若無人な誉獅子雄(ディーン・フジオカ)と、職なしで挫折感満載の若宮潤一(岩田剛典)。

相性の良いコンビになりそうに見えないのですが…それはこれからのお楽しみですね。

ゲスト出演・青木藍子弁護士役の、菅野美穂の怪演にもワクワクします!

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【シャーロック】2話のあらすじ(ネタバレ)

魅力的な事件か

笑顔を見せた女性が、歩道橋から電車に向かって落下する…

・ ・ ・

朝からボイスチェンジャーの調整でうるさい誉獅子雄(ディーン・フジオカ)に、同居を後悔する若宮潤一(岩田剛典)。

獅子雄は江藤礼二警部(佐々木蔵之介)からの電話にも女性の声で応答して、楽しんでいた。

新宿駅の女性の轢死体を「なかなか魅力的なホトケ」と表現して、獅子雄を誘う江藤警部。

小暮クミコ巡査部長(山田真歩)の迷惑顔も無視して、潤一を連れて検分しに行く獅子雄だ。

「高橋博美」と紹介されたが、若い女性の遺体には“314”の番号がついていた。

戸籍の“高橋博美”とは異なるAB型で、別人だったのだ。

高橋博美宅の捜査。

1ヶ月前の購入日で婚約指輪があり、婚約破棄が推察される。

全ての身分証は “高橋博美”名義で、単純な詐欺とは思えない。

手帳に細かいプロフィール情報があり、替え玉らしいとはわかる。

・“314”の女は誰か?
・本当の高橋博美はどこにいるのか?

との疑問は消えない。

「ニセ医者、写真撮っとけ」と獅子雄に助手扱いされ、イラっとする潤一だ。

高橋博美と青木藍子弁護士

小学校の授業参観に侵入した獅子雄と潤一。

“高橋博美”の婚約者・佐々木先生に会いに来たのだ。

「自殺ですか?」と反応する佐々木。

獅子雄は佐々木の指輪痕を指摘して追求する。

佐々木の両親が“高橋博美”の身元調査で2年前の不倫訴訟を発見し、2人は破談になったとのこと。

「不倫は病気、なんでそんな女と結婚しなきゃならないんだ」と、キレて去っていく佐々木。

「見る目ないな」と“高橋博美”に同情する潤一、「幸せに飢えていたのか」と推理する獅子雄。

2人は訴訟を担当した青木藍子弁護士(菅野美穂)に会いに行く。

今回は、保険の調査員の名刺を使って面会を申し込む獅子雄。

守秘義務をタテに語りたがらない藍子弁護士。

慰謝料の支払いも済み、「最後にお会いしたのは、たぶん去年の春」と言う。

“314”の免許証写真を見せると、間違いないとのこと。

その時、獅子雄はわざとお茶をこぼす。

潤一と秘書・河本美沙(岸井ゆきの)を近づけたのだ。

藍子に対しては“ダーリントン法律事務所”のネーミングと機関車の車輪のオブジェを指差して、イギリスの話題がはずむ。

事務所を出て、江藤警部に連絡を取る潤一。

藍子弁護士の証言を伝えると、獅子雄が藍子の裁判記録をあたるように口を挟む。

その時、美沙が忘れ物…獅子雄が潤一のポケットからわざと置いたものを届けに来る。

「この写真見たかったんだろ」と獅子雄。

写真を見るが、ごまかす美沙だ。

藍子弁護士のウソ

潤一に電話が入り、河本美沙が誘ってくる。

コッソリ潤一の名刺を美沙のポケットに入れたのは獅子雄だ。

そこに江藤警部が乱入。

潤一の文句をスルーして、青木藍子弁護士の裁判記録を見せる。

「四谷薬局両親殺人事件」に注目する獅子雄。

一度引き受けた殺人事件を、藍子は2審で降りていた。

「“314”がいつ“高橋博美”を名乗り始めたのか」との警部のボヤキに「2018年4月!」と即答する獅子雄。

部屋にあった身分証明書の発行日を確認していたのだ。

しかし、藍子弁護士は2年前の不倫事案で、写真の“314”が高橋博美だと証言している。

「だからウソつきだ」と獅子雄はサンドバックを叩くのだった。

殺人犯の妹

翌日、少しワクワクして河本美沙に会いに行く潤一。

獅子雄は情報屋・レオ(ゆうたろう)から情報を仕入れつつ、「四谷薬局両親殺人事件」の犯人に会いに行っていた。

刑務所に収容されている犯人・山下によると、藍子弁護士は急に担当を外れたらしい。

マスコミに追われて妹が行方不明になった件について、責任を感じていたとのこと。

「めちゃくちゃにしたのはてめえらだ!」と、記者の名刺を出した獅子雄にキレる山下。

「いや、あんただろ」と返す獅子雄は、“314”の免許証写真を見せる。

妹・サワコだと認め、怒る山下。

“山下サワコ”の名前を頼りに動き出す獅子雄だ。

・ ・ ・

一方、潤一と河本美沙は、カラクリ屋敷でデートしていた。

美沙はカード破産した過去、藍子弁護士に感謝していることを打ち明ける。

獅子雄からの『押せ!』との指令を受けて、「言いたいことあるんじゃないの?」と水を向ける潤一。

美沙は、「あの写真は“高橋博美”じゃない」と告白する。

「自分で藍子先生に確かめる」と、明日の約束するのだった。

藍子弁護士の秘密

獅子雄の指示で、藍子のセミナーに参加したレオ。

藍子は「悲しいことを乗り越えた自分をホメてあげましょう」と参加者の苦しみを聞き出していた。

レオと交代した獅子雄は、自分のこととして、山下の事件を語り出す。

「妹が行方不明だ」と、藍子にこれ見よがしに、話を続ける。

「こんな俺でも生きている価値があるのかな」との獅子雄の問いに、動じず拍手する藍子。

「生きることが贖罪になる」と言い、励ます様子さえ見せるのだった。

「先生も何か話して」と促す獅子雄に応じて、藍子はなんと母の自殺を告白する。

シングルマザーだったこと、高校の時に自宅で手首を切っていたこと。

「私はどん底に落ちました」との話に、もらい泣きする聴衆。

留学に踏み出したのち「困っている人を助けよう」と弁護士になったことを打ちあけ、拍手をもらうのだった。

・ ・ ・

2人きりになった獅子雄は、藍子に戸籍を用意してほしいと仕掛ける。

「“高橋博美”には用意したのに」とカマをかける。

藍子は「人生辞めたい」と嘆いていた山下サワコの姿を思い出すが…。

「どうして危ない橋を渡らなきゃいけないの?」と否定して笑うのだった。

“高橋博美”の真相

バイオリンを弾きながら情報を整理する獅子雄。

婚約を破棄した佐々木、山下サワコのこと、青木弁護士の母についての告白…。

・ ・ ・

獅子雄は車内でもみ合っている江藤警部と小暮クミコ巡査部長の前に現れる。

江藤によると、不倫の一件で“高橋博美”は骨折騒ぎを起こしたとのこと。

獅子雄は骨折情報と身元不明遺体情報を比較してみるように示唆する。

「本物の高橋博美も死んでいるのか?」と驚く警部だ。

・ ・ ・

河本美沙とまた会うか悩む潤一、ボイスチェンジャーで茶化す獅子雄。

そこに江藤警部が訪ねてくる。

“高橋博美”の骨折記録は、神奈川県の山中で発見された身元不明の白骨と情報が一致した!

死後1年半、輪状の鈍器で撲殺されていた。

警部は「被疑者死亡のまま送検!」と、事件の解決を喜ぶが、獅子雄は釈然としない様子。

「“314”は殺していない!」と言い、青木藍子弁護士が本物の博美を殺して、山下サワコに戸籍をあてがったのだと断言する。

驚く潤一に、河本美沙が危ないことを示唆する獅子雄。

美沙は携帯がつながらず、2人は急ぎバイクで出発する!

藍子の本性

美沙は、事務所で藍子を問い詰めようとしていた。

さりげなく事務所にカギをかける藍子。

「あの写真、サワコさんですよね、なんで高橋博美になっているんですか?」

美沙は、サワコが亡くなる前に事務所に来たことを明かし、戸籍の疑問をぶつける。

藍子は答えずに、お茶を強要して「今生きていられるのは誰のおかげ?」とすごむ!

おびえる美沙!

・ ・ ・

事務所に駆けつけた獅子雄と潤一。

しかし、エレベーターが動かず、階段を駆け上がる。

獅子雄がドアをこじ開け、事務所に飛び込む!

「彼女に何した?!」と、美沙を連れ出す潤一。

獅子雄はゆったり座って藍子を詰問する。

嘆くサワコに戸籍のことを提案したのは藍子だった。

「サワコが死ななければあんたの罪も明るみに出なかった」とあざ笑う獅子雄。

証拠を問いただす藍子に、オブジェを指して「輪状の鈍器」と答える。

「最初に失敗したんだ」と、推理の発端を説明する獅子雄。

「去年の春」と答えた時、藍子はオブジェを気にしている様子だったのだ。

「面白い人ね」と笑って見せ、藍子が語り出す。

「反省しない博美さんを見て、自分が抑えられなかった」と、本物の博美とのやり取りを思い浮かべる。

かぶせるように「本当のことを指摘されたんだろ」と獅子雄。

「ニセモノじゃん」と、博美があざ笑った通りだった。

藍子は母親を切り捨てたことを穴埋めするために、依頼人に偽善者ぶっていたのだ。

思わず獅子雄をビンタする藍子。

「虫けらに甘い顔をしたら、蜜をすいつくす害虫になる」と母や博美のことを冷たく語る。

「人は自分で立ち直るしかないのよ」との言葉を聞き、笑い出す獅子雄。

「今の方がよほど美しい」と言うのだった。

冷たい微笑

江藤警部に連れられる藍子を、美沙が呼び止める。

「サワコさん、自殺したんじゃないと思います」と美沙。

「頑張って来たよね、また頑張るだけ」とサワコは美沙に言ったのだ。

しかし「だから何?」と言い放ち、獅子雄に冷たい微笑を見せる藍子だった。

・ ・ ・

獅子雄がヘビーな事件ばかりを解決して来たのかと、気にする潤一。

しかし「お前の事件もあったな」と返され、「人の心がないな」と憤る。

そこに、江藤警部が表彰状を自慢しにやってくる。

手柄を獅子雄が平気で渡していることにも疑問を感じる潤一だ。

「あの弁護士、最後笑ってなかった?」と潤一。

「罪に問われない自信があるのかもな」と答える獅子雄。

潤一が作ったミートスパゲティは獅子雄に拒否され、江藤に奪われる。

『たくさんの人を救った優しい女は、もう1つの恐ろしい顔を持っていた』と記録を付ける潤一。

『僕はどこに向かっているのだろう』そう10/14の記録を締めくくるのだった…。



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【シャーロック】2話の感想

ワトソンこと若宮は相変わらず「陰」という感じで、エキセントリックな獅子雄とはなかなか原作のような仲良しになりませんね。

まだまだ情報屋のレオの方が、ツーカーな感じです。

コンビといえば、だらしない江藤警部と部下の小暮クミコの方が面白いです。

原作のレストレード警部はお堅くてイヤミな印象だったのですが、江藤は獅子雄を利用しつつ、いい仲間という感じです。

江藤とクミコが車中でもめているかイチャついているか…というコミカルなシーンは、恒例になってほしいです!

2人のゲスト女優の、微妙に陰のある演技も良かったです。

菅野美穂は、依頼人に寄り添う姿勢を見せた時も最後の豹変ぶりも真に迫っていて、ふんわりした中にすごみを感じました。

河本美沙役の岸井ゆきのも、秘密のある様子がにじみ出ていて、見ていてワクワクしました。

今回の事件は、青木藍子弁護士の他人の不幸に対する本音と建前の引き起こした感じでしたが、疑問点も残りますね。

藍子が依頼人を“虫ケラ”と考えていたなら、なぜ山下サワコには肩入れしたのか、利用しただけか。

美沙が「サワコは自殺したんじゃないと思う」と言ったのは、単に主観だったのか。

個人的には最初のサワコの笑顔が気になったので、藍子か佐々木による殺人の方がしっくりくる気がしました。



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【シャーロック】2話の視聴者の声

まとめ

自分が不幸を抱えたときにどう振舞うかということで、青木藍子弁護士と若宮潤一の差がクリアだったように思いました。

もちろん捜査や下心があったとはいえ、美沙に対する潤一の優しさは本物で、藍子先生のそれは建前で固められたウソだったのですね。

原作のワトソンは結婚しているので、今後2人がくっつくのもアリかな、などと感じました!

次回は老人の死と地面師詐欺がらみの事件です。

現代風なテーマながら、小枝のダイイングメッセージなんて、いよいよミステリーの真髄という感じで、楽しみです!



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