2019年秋ドラマ

月9【シャーロック】4話のあらすじネタバレと感想!ボクシングチャンピオンとオレンジのカサの謎!

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月9ドラマ「シャーロック」第4話が2019年10月28日(月)に放送されました。

ここでは、「シャーロック」第4話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

ボクシングチャンピオンの梶山が、大切な試合の直前に逃亡、殺人容疑がかかります。

派手な事件にもかかわらず、誉獅子雄(ディーン・フジオカ)の関心は、山積みにされたプレゼントに混じる1本のカサに集中するんですね。

助手としてハマってきた若宮潤一(岩田剛典)と、サボるのが上手い江藤礼二警部(佐々木蔵之介)も活躍します!

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【シャーロック】4話のあらすじ(ネタバレ)

試合直前に消えた世界チャンピオン

かつて「ここで待っていて、カサをとってくる」と言ったまま、恋人のもとに戻らなかった女性がいた…。

・ ・ ・

ボクシングの試合観戦中の誉獅子雄(ディーン・フジオカ)と若宮潤一(岩田剛典)。

一家言持っている様子の獅子雄にうんざりして、帰りたがっている潤一だ。

世界チャンプの梶山裕太(矢野聖人)の試合が近づくが…。

カジヤマコールがかかったものの、梶山選手はリングに現れない。

「梶山急病」と試合中止が放送されるので、「俺の梶山かえせ!」と盛り上がった獅子雄は、勝手に関係者ゾーンに向かう。

控室の異変に気付き「チャンピオン1人で病院に行かせるわけないだろ!」とウソを見破った獅子雄。

そこに江藤礼二警部(佐々木蔵之介)が現れ、梶山が殺人事件に関わっていることを告げる。

車で10分ほど先の男坂の階段で男性の遺体が発見、付近で梶山の目撃情報があったとのこと。

騒然とする石橋会長(金子ノブアキ)ほかをよそに、獅子雄は梶山宛のプレゼントの中から、1本の派手なオレンジのカサに目を止める。

前科のある被害者

被害者・村川は、大学2年生の時に公園の遊具のロープを切り、利用者に大ケガさせたという前科があった。

懲役3年だが執行猶予がついたらしい。

遺体には転倒での頭蓋内損傷のほかに、顔に殴られたような皮下出血が多数あった。

目撃情報から犯人を梶山だと決めつける江藤警部に対し「プロボクサーが人を殴る?」と潤一は疑問に思う。

「駅から事件現場に走っていた?」と、獅子雄。

梶山が逃走したのではなく、現場に急いでいたのだと推理する。

・ ・ ・

梶山の所属していた石橋ジムは閉鎖の危機だった。

マスコミを避けて、石橋会長に話を聞きに行く獅子雄と潤一。

獅子雄は贈り物の女物のカサにこだわっていて、情報屋・レオ(ゆうたろう)に調査を依頼していた。

石橋会長は「ファンはいろんなものを贈ってくる」と、特に気にしていない様子。

梶山は幼い頃母親とも別れ、石橋と15年一心同体でやって来たとのこと。

・ ・ ・

小暮クミコ巡査部長(山田真歩)は勤勉に、江藤警部は不真面目に梶山を捜索するが、10キロ圏内のホテルやネットカフェにも梶山はいない。

フラフラと獅子雄に会いにくる江藤だ。

村川により、かつて公園で事故に遭ったのは3人。

そのうち6歳の息子を持つ母・細谷優子は頸椎を損傷し、何年も入院後、昨年死亡していた。

中学生になった息子・潤は祖母が保護者で、父親はいない。

江藤警部はまずは梶山の確保だと息巻く。

獅子雄に刺激され、「親の復讐で殺す少年なんていない」と、潤一はバイクで細谷潤を調べに出発。

獅子雄は情報屋・レオに「手袋をはめてカサを購入した男」を急ぎ探すように指示する。

チャンピオンの息子

細谷優子の母に会う潤一。

孫の潤は、最近帰りが遅く、小遣いも多くねだるらしい。

優子は結婚せずに潤を生み、父親の名前は明かさなかったとのこと。

「教職を捨てて子供を産んだ」との話を聞き、昔の勤め先だった高校に聞き込みに向かう。

・ ・ ・

その頃、獅子雄はお寺でシャドーボクシングをしている細谷潤に声をかけていた。

ミットをしてトレーニングに付き合う獅子雄。

潤は石橋ジムに所属、梶山のデビュー当時の記事までおさめたファイルを持ち歩いていることに気づく。

村川と母親の関係、梶山が殺人犯として追われていると話すが、潤は「知らない」と言い張るのだった。

・ ・ ・

帰宅した潤一は、細谷優子が梶山裕太の担任だったこと、例のプレゼントと同じオレンジ色のカサを所有していたことを報告。

潤の父親は梶山だと言い「梶山には動機があった、まいったか!」とタンカを切る。

しかし、獅子雄は「甘いな」と返す。

「カサが送られた理由に犯人よりも興味がある」と言い、「潤は父親が梶山だと知っている」と、会ってきたことを明かす。

無駄足になったとスネてしまう潤一だ。

メッセージカード

とある公園で、オレンジのメッセージカードを見返している、失意の様子の梶山。

『僕は今日、母の恨みを晴らします。
ボクシングか母か、どっちを選びますか?
19時 男坂』 とあった。

細谷優子の誕生日にカサをプレゼントしたのは高校時代の梶山だった。

「夕焼けみたい」と喜んでくれたが、その後失踪してしまった。

ベンチで悲しむ梶山を目撃した人が写真を撮影、SNSに拡散される!

場所が特定され「梶山に指名手配をかける!」と意気揚々の江藤警部。

しかし獅子雄は「梶山が村川に接触したウラもとれていない」と非難する。

「獅子雄に嫉妬するなよ」と、警部にからかわれる潤一。

バイオリンを弾きながら情報を整理する獅子雄だ。

カサ、走っていく梶山、デビュー戦の記事、一心同体との会長の発言…。

・ ・ ・

翌日、江藤警部たちが梶山を追いつめていた頃、獅子雄は潤一に「梶山は死ぬつもりかも」と吹き込んでいた。

そして石橋会長は、郵便物に混じったオレンジのメッセージカードを発見する!

『迷惑かけてすまない、死んでお詫びする』とのカードを梶山からだと確信している石橋。

フラッとやって来た獅子雄は、警察に行った方がいいと勧め、石橋をある場所に誘導する。

リングでの真相解明

石橋会長と獅子雄は、梶山の試合が行われるはずだった会場に来ていた。

待っていた江藤警部にカードを渡す石橋。

追及されて、村川は梶山が好きだった細谷優子を殺した人物で、しかも優子は自分の大学時代の友人だったと語る。

15年前、優子から「複雑な家庭のワルだけれどボクシングが好き」と紹介され、梶山を預かった石橋。

その1年後、優子から「梶山君の子を妊娠した」と失踪する意図を告白された。

彼女の失踪に狂乱状態の梶山に殴られても、見捨てなかった石橋。

その後梶山はメキメキ上り詰めたが、1年前に息子・細谷潤がジムに現れた。

石橋は優子の死を知り、すべてを梶山に打ち明けたのだった。

「村川への復讐を考えたんだと思う」と語る石橋。

獅子雄は石橋をリング上に誘い「梶山が何から逃げたか理解したいでしょう?」とあおる。

思わず「あいつは光を浴びちゃいけない人間だった、本当のチャンピオンじゃなかった!」と石橋。

そこに梶山と、潤一に連れられた細谷潤が現れる!

驚く石橋に、「カードは自分が書いた」と、石橋を真似たことを明かす獅子雄。

事件の真相を語り出す。

本当はカサを置いたのは石橋だったが、息子・潤だと信じた梶山は、試合を放棄して男坂に息子を止めようと走ったのだ。

しかし村川はすでに死んでいた…殺したのは石橋だった。

事件当日、石橋の拳が腫れていたことに、獅子雄は気づいていたのだ。

村川は「仕事を紹介してもらう」と顔の傷のある男と接触していた。

追いつめられた石橋は、獅子雄に殴り掛かる!

逆上した石橋をリングでよけ、パンチを手のひらで受けて、コーナーに弾き飛ばす獅子雄!

「なんでこんなバカなことしたんですか!」と責める潤一。

「頂点から叩き落したかったんだな」と獅子雄が解説する。

石橋は優子に恋しており、自分を乗り越えてチャンピオンになった梶山に嫉妬していた。

驚く梶山に「15年間、おまえがまぶしくて…嫌いだった、憎かった」と、泣きながらにらみつける石橋。

梶山は息子・潤の肩に手をかけるのだった。

カサの謎

潤は中学生のボクシング全国選手権に出場することになり、獅子雄たちにチケットをくれる。

梶山はタイトルを剥奪され、1からやり直しているらしい。

父と呼ぶ気はない様子の潤だ。

獅子雄はカサにこだわり続ける。

「(優子は)なんでカサを取りに行ったまま戻らなかった?もっときれいな別れ方があったはずだ」と獅子雄。

「お前に話わからないだろうな」と潤一。

優子は華やかな世界に向かう梶山に、自分を印象づけたかったのだろう…そう思う潤一だった。



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【シャーロック】4話の感想

何とも顔面偏差値が高い、第4話でした!

ゲスト出演の石橋卓也役・金子ノブアキと梶山裕太役・矢野聖人の描くボクシング界のカッコよさやハングリー精神がすごく印象的で、見とれてしまいました。

2人が殴り合いでもめるシーンの緊迫感も良かったです!

ディーン・フジオカの獅子雄が仕掛けるシャドーボクシングも、フットワークが軽くて絵になっていましたね!

因みに本家のシャーロック・ホームズは、ボクシングがプロ級なうえに“baritsu”という架空の日本武術を会得している設定なので、獅子雄もそれに寄せられたのでしょう。

ここまで来たら、若宮潤一の岩田剛典にも…と期待しましたが、潤一は助手活動に邁進している様子。

尖っている容疑者や関係者はともかく、一般人から事情聴取するスキルは、獅子雄よりも元精神科医の潤一の方が高い様子で、役割分担という感じがいいですね。

また「カサを取りに行って消えた女の心理」について考察していたのも良かったです。

細谷優子が「姿を消したかったけれど、印象は残したかった」との推測は正しいと思います!

実際、全体的にシックな大人のイメージの濃いドラマの中で、オレンジ色のカサとメッセージカードはとても鮮烈な印象でした。

刑事ドラマ的な要素だけではなく、こういうこだわりも月9らしいオシャレ感で大好きです!



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【シャーロック】4話の視聴者の声

まとめ

そういえば次回の予告にあったのですが、偉そうに同居を申し出た獅子雄ですが、潤一に家賃や生活費を払っていないらしいんですね。

ここは原作のホームズと違ってせこいところです。

さて第5話は、若村麻由美・葉山奨之・永井大をゲストに迎え、“消えた死体の謎”とパワハラをテーマに事件が語られます。

なぜ、部屋の持ち主の知らないうちに、大量の血痕や凶器が残されたのでしょうか。

いつものオシャレ感に加え、演技派のゲストたちも見どころですね!



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