2020年冬ドラマ

【知らなくていいコト】9話のあらすじネタバレと感想!父との再会、30年前の真実?

ドラマ「知らなくていいコト」第9話が2020年3月4日(水)に放送されました。

顔だけでなく、その素性までもが晒されたケイト(吉高由里子)。

岩谷編集長(佐々木蔵之介)は副社長からの指示で、今の心境を手記にまとめないか、と彼女に話しましたが、ケイトはすぐには答えることができませんでした。

ここでは、「知らなくていいコト」第9話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

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【知らなくていいコト】9話のあらすじ(ネタバレ)

岩谷の洞察

ケイトがようやく本格復帰した朝。

東源出版副社長の石森(大高洋夫)の命で、岩谷は彼女に「手記を書かないか?」と聞きました。

その手記を堂々と出版し、東源出版が「逃げない」姿勢を表明することが大切なのだ、と石森は言うのです。

「手記って、何書くんですか…“ある日突然、殺人犯の娘だと判ってショックでした~”じゃ子供の作文だし、1頁にもなりませんよ~」

「そうだよねぇ…“乃十阿徹の事件は冤罪だ”とか、“隠された真実”ってのはないのかな?」

「ありませんよ。散々調べたし、弁護士にも会ったし、本人にも直撃したけどなにも…」

「本人に会ったの?どんな感じだった?」

「私の問いかけには応えず、食い下がったら水かけられました。私のことは認めてないし、忌み嫌ってる感じでした」

「ケイトが娘と認めていて、水をかけるほど忌み嫌ってる…あるいは、忌み嫌ってると見せかけている…見せかけてるか、本当に嫌なのか…そこに真相が隠れてるかもしれない」

黒川班の仕事は後回しで良いから、と前置きしたうえで。

岩谷はケイトをけしかけました。

「また水をぶっかけられに行ってこい」

そんなケイトの姿を、物陰からじっと見つめる春樹(重岡大毅)の表情はどこか歪んでいて、暗い色を湛えていました。

乃十阿と尾高

尾高が乃十阿を伴って、高村弁護士(平田満)の元を訪れていました。

国選弁護人として乃十阿のために働いてくれていた高村弁護士は、ケイトの素性が暴かれて以来乃十阿のことを心配して、自宅まで様子を見に行ってくれていたのですが。

あまりに沢山のマスコミが貼りついていて、手を出すことができないままだったのだといいます。

「どうやって連れ出せたのですか?」

尾高は静かに答えました。

「あそこはかなり風が強いので、長いこと張り込み続けることはできません。かならず穴が開く瞬間があると思って、粘っていました」

「尾高さんを信じて、良かったですね」

そういうと、乃十亜は静かに頭を下げました。

「しばらく…東京でゆっくりしていてください」

ホテルを取ろう、という高村に、尾高は自分のスタジオを提供する、と申し出ました。

乃十阿は、それを受け入れたのです。

タレこみの電話

黒川班にもたらされたのは、タレこみの電話___それは、テレビの大食い選手権の番組で、不正が行われている、というものでした。

新谷マリアという可愛くて華奢なタレントが、大食いで売り出していたのですが、その番組の準決勝で敗れたチャレンジャー・小滝かおる(小林きな子)が「あきらかにご飯の量が少なかった!」と証言したのです。

テレビ局の収録に潜り込んだケイトと、福西(渕野右登)は小滝の証言を裏付ける客観的な証拠を探しましたが、そこでは女性プロデューサーと、新谷マリアの所属する事務所の社長の異様な力関係くらいしか解りませんでしたが、ケイトが目を付けたのはプロデューサーに邪険にされてへとへとになって働いていた若いADの荒牧(三船海斗)です。

ケイトは福西に言いました。

「福西君みたいにできなさそうなADがいたでしょ?彼とあなた、心が通じると思う」

言われたことの惨さに気づかない福西でしたが。

慣れた記者よりも、新人の方が相手が心を開きやすい、というジンクスで、ケイトは福西をプッシュしました。

ずっと貼りついて、相手が心を許す瞬間を待つのだ、と。

「それって、一年くらいかかりません?」

「2~3日でやるの!」

「えー…」

新人とはいえ、そろそろ彼を独り立ちさせなければなりません。

ケイトは尾行を彼に任せて帰宅しました。

襲来

テレビ局の廊下で女性とすれ違いざまに、事件のフラッシュバックに襲われて立ちすくんだケイト。

「もう…なにビビってんのよ…」

ドサッと荷物を下ろして独り言ちたところで、腕の傷みに顔をしかめ、ふと尾高のことを思い出していました。

(尾高さんも、痛いよね)

あの事件以来…ケイトは彼の妻とすれ違ったことや、それまでの彼との時間を思い出していました。

そして尾高も、背中の疼痛に苦しみながら、去来する様々な想いを噛みしめていたのです。

彼は、妻との関係を清算すべく…離婚届を入手するに至っていました。

一人の時間の静寂を破る、チャイムの音がしました。

ケイトが玄関に出ると、そこには春樹がいたのです。

「野中ですっ!」

へべれけに酔っ払っていた彼。

「こんな時間に何の御用でしょうか?!」

「話したいコト…っ、ありますっ!」

「話なら、明日会社でお願いします」

そこで彼が嘔吐しそうになって思わずドアを開けてしまったケイトでしたが。

勝手知ったる様子でトイレに駆け込む彼に呆然としてしまいました。

「靴脱げ!バカタレ!!」

吐いてすっきりした彼に水の入ったグラスを手渡すと「塩水がイイ」と言われ、キッチンの塩を振り入れると「辛い」と言われ、グダグダになった春樹を持て余したケイト。

「何なのコレ⁈」

「僕ってそんなに…僕ってそんなに最低ですか?」

「サイテーです」

「こんな…夜中に…他人の家にゲロ吐きに来て…最低…ですよね」

頷いたケイトに、しかし、食い下がるように彼は続けました。

「でも…でもっすよ?…なんで!なんでケイさん殺人犯の娘なんすか?」

「ケイさんとかやめて気持ち悪いから!」

「ウザいですか?サイテー?」

半泣きのような顔をした春樹と、心底ウザいという顔をするケイト。

「ほんっと、そういうのウザい」

「なんでウザいんだよおおおおおおおおおおお!」

号泣してソファにつっぷす春樹を引きずり出そうとするケイトでしたが。

「帰ります!帰りますけど!結局!真壁さんが本当に好きだったのは尾高さんだけなんすよ!じゃあなんで、新入社員の俺にあんなに優しくしてくれたんですか?なんで?ねぇなんで?」

「覚えてない!そんな昔のこと!」

「真壁さんが!普通の人だったら!僕たち凄ぉぉぉくシアワセになってたはずなのに!どうしてこんな!酷い目にあわなきゃいけないのかなぁ?!なんでかなぁ~~~?!」

号泣しながら「幸せになりたい!」と叫ぶ春樹を持て余し、ケイトは言いました。

「“シアワセ”ってさ、手に入らないから“幸せ”っていうんじゃないの?」

「週刊誌にリークしたの僕じゃないですから!」

唐突に言われた言葉。

「お前じゃなきゃ誰だよ、って思ったでしょ?」

「思った」

「なんで尾高さんを疑わないんですか?」

ケイトが沈黙したことが気に入らなかったのか、春樹は畳みかけました。

「なんで僕を疑って尾高さんを信じてるんですか?そりゃ尾高さんカッコいいですよ。あのダイブすごいですよ。でも!尾高さんと真壁さん、不倫ですから!」

目を伏せたケイトに、追撃するように春樹は言いました。

「不倫!誰からも応援されませんから!殺人犯の子供が!週刊誌の記者で!不倫報道で刺されて!実は本人も不倫中って!僕
よりサイテーですから!!!!」

「分ったから!早く帰って!」

「分ったんですか本当に?!」

ソファで暴れてひとしきり号泣した春樹を引きずり出したケイト。

ようやく玄関で靴を履いていた彼を見下ろして、彼女は言いました。

「本当にサイテーで言葉もないけど。アンタが苦しんでるのは分かったわ___どっかで、私に“謝りたい”気持ちと、“貶めたい”っていう気持ちがごっちゃになってる。そして、自分も地球の裏側位まで逃げていきたい、っていう…そんないじましい心、小説にでもしたら?そうやって荒れたり、人の脚引っ張ったって、意味ないじゃん」

春樹は、伏せた顔を歪めて、その言葉を聞いていました。

「ま、余計なお世話かもしんないけど!」

背中を押して彼を玄関から追い出したケイトに「余計なお世話ですよ…」と呟いてよろよろと出ていく春樹。

「サイッテー…」

ようやくカギをかけて、ケイトは吐き捨てました。

夜明けのヨーグルト

朝っぱらから元気な黒川デスク(山内圭哉)は連絡のない福西を「遊ばしとくより良い。あいつは人の10倍経験せな育たん!」と言い、特集班の打ち合わせを始めますが、そこによろよろと徹夜明けの福西が戻ってきました。

彼は、荒牧と二人で歩きながらヨーグルトを食べた、というのです。

「それから一緒にテレビ局まで歩いて、別れました」

ケイトに褒められたものの、まだ核心に迫れていない福西は、しかし、まんざらでもない様子で会議に加わりました。

その“教育係”っぷりに周囲は驚いていました。

そして、福西のへこたれない様子に、連載班の東山デスク(本多力)は野中のヘタレっぷりを嘆いていたのです。

「あいつ、ケイトと別れて調子狂っちゃったかなぁ」

「私のせいじゃないです」

「解ってるけど…何でこんなこと言っちゃったんだろ?」

黒川班の面々は、去っていく東山の背中を呆然として見送っていました。

昨夜の大食い選手権の録画を見て検証を始める中で、尾高がやってきてケイトに声をかけました。

「おはよ」

「おはようございます…背中、どうですか?」

「まぁまぁ…」

「まぁまぁってことは、まだまだですねぇ」

「そっちは?」

「まぁまぁ、です」

ふっと笑って、彼はケイトを廊下に呼びました。

「今、ちょっと良いかな?」

連れ立って出ていく二人を、実は編集部全てがじっと見つめていたのです。

尾高は、乃十阿が自分のスタジオにいるのだと伝えました。

「“深層!スクープ”が出てから、きっと乃十阿のところもやられてるだろうと思って行ってみたら、案の定、籠城していて何日も何も食べてなかった」

「あの人が、他人に助けを求めるなんて…」

「別に、助けを求められたわけじゃない。東京に避難しませんか?って言ったら、黙ってついてきた」

「信じられない、なにもかも拒絶してたのに」

「あの人も、切羽詰まってんだよ…きっと。すべてのかかわりを断ち切って静かに生きるってのは、何もなければ可能だけど。こんな予想外の展開になったら…居場所も特定されて、娘がいるってわかって、その娘が刺された、ってことになったら」

「私が行っても、絶対出てこなかったと思うけど…尾高さんのことは、信じたのね?」

「どうでもイイよ」

一連の記事が掲載されている週刊誌を弁護士事務所で見て、尾高とケイトが特別な関係であること、そして、いずれケイトと会うことも想定内で尾高の元に身を寄せていたのだとすれば___。

「会って話すなら、今しかないよ」

「ホースで水まいて追い払った私に?」

「それを自分の目で確かめるんだろ?ま、水かけた時点とは事態が変わってきたんじゃないかな?」
去り際に、尾高はケイトに言いました。

「まず、乃十阿と会って…それから、俺たちのこと、ちゃんと話そう」

ケイトは少し驚き、そして「うん」と頷きました。

クリームコロッケと彼の告白

福西はその晩もケイトに付き添われて、ADの荒牧の部屋の前で待ち伏せしていました。

帰ってきた彼を食事に誘え、という指示です。

その頃、尾高はスタジオの乃十阿に差し入れをしました。

一日その部屋で過ごしていた乃十阿は、穏やかに彼を迎え入れたのです。

紙袋から新聞や雑誌、そして乃十阿の専門だったスタインベックの本を数冊取り出して、並べました。

そんな尾高に、乃十阿は問いました。

「明日は燃えるごみの日なんですが、どうしたら…?」

その申し出に、尾高は甘えることにしたのです。

真夜中を過ぎた頃、荒牧はようやく帰宅してきました。

待ち構えていた福西を見て「信じらんない、あなたも大変ですね」と労ってくれたのです。

福西は「怖い女上司がいて逃げられないんで…」というと「それ、解るわー」と返事が。

「もしよろしければ、温かいものでも食べに行きませんか?」

二人は連れ立ってファミレスに。

だらだらとしゃべっている中で、次第に荒牧は意外なことにあっさりとその不正の方法を福西に喋り出しました。
彼はその仕事に絶望しており、止める決意を固めていたのです。

福西にシンパシーを感じた荒牧はあっさりとその癒着と不正の構造を明らかにし、ケイトが校正をいれまくったにせよ、福西の書いた記事が週刊イーストに掲載されることが決まったのでした。

働き過ぎるケイトを気遣う黒川でしたが。

岩谷はケイトが家に勝ったら独りぼっちなこと、編集部の皆を家族のように思っているんだろうっていうことを語りました。

父と娘の再会

翌朝。

ケイトがスタジオを訪れると、乃十阿が新聞を取りに表に出てきました。

これまでも何度か、ケイトが彼の元を訪れ、距離を挟んでふと目が合った時のような、そんな再会です。

尾高もやってきて「寒いから、中に入りましょう」と促しました。

コンビニのサンドイッチをひろげて、三人のぎこちない朝食です。

ケイトは、小学校の頃に母の杏南(秋吉久美子)にプールに放り込まれた話を始めました。

杏南は、父親がいない分、たまには手荒に扱った方がいいのか、と考えていたようだと、ケイトは訥々と語っていたのです。

それを乃十阿は黙って聞いていました。

コーヒーが入り、尾高がサーブしてくれました。

「24時間営業のコンビニって、30年前はあったんですか?」

「…ああ、あったかもしれません」

乃十阿がサンドイッチのパッケージをうまく開けられずにもたつくと、尾高が手を差し伸べました。

食べこぼしをぬぐうティッシュを見て。

「刑務所の中にも、ティッシュはありますか?」

ケイトの、不躾な問いにも、乃十阿は静かに伏し目がちに答えました。

「木更津刑務所では、一日、チリ紙20枚と決まっています」

耳慣れない言葉に驚くケイト。

「お二人は…」

その関係を問われて「むかし」とシンクロした二人。

連れ立って、スタジオを出たケイトたち。

「また来ます。良いですか?だから、ここに居てくださいね」

会社に向かい、川べりの道を連れ立って歩くと、ケイトが口を開きました。

「水かけたこと謝るかと思ったら、謝らなかったね」

「ああやって話すことが、謝ったってことじゃない?」

ケイトは、杏南のスタインベックの卒論を持ってきていましたが。

それを乃十阿に見せることを止めました。

福西のように、静かに相手に寄り添って、相手が心を開くのを待とう、と思ったのです。

「私はせっかちだからガンガン行っちゃうけど、そういうアプローチの仕方もありだよな、って思って」

乃十阿のことも、尾高のことも、とても余裕はないというケイト。

しかし、それでも…痛む体をおして乃十阿を連れ出し、匿ってケイトとの時間を作ってくれた、その彼の尽力には心からの感謝を表しました。

「その気持ちに応えるためには、もう一度乃十阿と会って、私の聞きたいことを聞こうと思った。それを乗り越えないと、前に進めないから」

屈折していく心

春樹は、会社に行けなくなりました。

顔を隠して愛花(関水渚)を呼び出し「何やってるんですか?」といぶかしがられる始末です。

「具合悪いんじゃないですか?」

「会社、どう?」

「どう、って、別に…」

「東山さん、怒ってない?」

「べつに怒ってもいないです。」

「___そう…」

「寒いから、もう良いですか?野中さんも、ここまで来てるなら会社に来たら良いじゃないですか」

「僕来たこと、言わないで」

「変なの…」

踵を返して立ち去る愛花の背中に、春樹は満面の笑顔で声をかけました。

「ねえ!今晩行っても良い?」

「二度と来ないでください」

その瞬間、すうっと彼の顔から表情が消えました。

高村弁護士の“仮説”

尾高のケータイに、高村弁護士から連絡が入りました。

ケイトと尾高に、話したいことがある、というのです。

「昨日、尾高さんのスタジオに乃十阿さんを訪ねました。隙間風のない部屋はありがたい、と言っていました」

そう話し始めた彼。

話し終えて、外まで見送りに出てくれた乃十阿の上着のポケットから、ケイトの名刺が落ちたのです。

それは水をかけられた日に、彼女が手渡し、乃十阿が握りつぶした一枚でした。

「真壁ケイトさんは、あなたのお嬢さんですか?」

「違います」

即座に否定されたその語気から、高村弁護士は、ケイトが乃十阿の娘であることを確信したというのです。

「それで…もしかしたら、あなたは、殺人犯の娘ではないかもしれない、とお伝えしなければならないと思いました」

思いがけないその言葉に、ケイトと尾高は呆然と聴き入っていったのです。

「これは、あくまでも私の仮説ですが」

そう言いながら、高村弁護士は昔を思い出しながら語ってくれました。

乃十阿は、最初の自供以外は黙秘を貫いていました。

「でも、知的で誠実なお人柄は感じていました」

乃十阿は妻との離婚も彼にまかせていたというのです。

自宅を訪れ、妻と話したとき、そこには三歳になる乃十阿の息子がいました。

その子は、妻が高村弁護士のために入れてくれたハーブティのポットに、庭で摘んだハーブの葉っぱを入れてくれた、というのです。

それは、乃十阿家では日常の出来事でした。

妻が庭でハーブを育て、手で摘んでポットに入れる…もしそれを、彼が良いことだと認識し、そしてキャンプ場で、摘んだはっぱを飲料水のポットに入れたとしたら…?

「犯行現場では、ハリヒメソウという植物を乃十阿さんが共同の飲料水のタンクにいれて無差別殺人を起こした、と…」
彼の想像に過ぎないことですが、それは十分にありうることだったのです。

「その子を、庇ったということですか?」

「そうです」

警察にも相手にされず、裁判に出すことも叶わなかったその仮説が今になってケイトの人生を大きく揺さぶっていました。

「あくまで想像ですので…」

「子供を、庇ったんですか?」

その頃、乃十阿はスタジオの陽だまりの中で、スタインベックの「エデンの東」を読んでいました。

その視線の先にあった文字は___“ケイト”。



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【知らなくていいコト】9話の感想

高村弁護士の“仮説”ではありましたが。

それ、私も“ケイト犯行説”でなんとなく考えていたのと同じことでした。

しかし…そっちかーーーーー…乃十阿の息子(3歳)って、なんというアンファン・テリブルでしょう…全く悪気もないし、幼児の遊びの延長でこんなことになるなんて。

次週、ケイトはその息子…彼女にとっては腹違いの兄に会いに行くことになります。

実は…誰も悪くなかったのでは、と思わせる流れでしたが。

まだまだ見えていないことがてんこ盛り。

もしかしたら、その事件そのものに、ケイトと杏南(秋吉久美子)が関わっていた、らしい、という流れが予告にありました。

さて、本当にどうなってしまうのでしょうか。

そしてもう一つの懸案事項。

春樹のあれこれが怖すぎるんですが。

だんだん顔つきと言動が逝っちゃって「あれ、絶対に心病んでますよね」っていうレベルです。

生死とか、将来とか、いろんなものをこじらせたあげく、ケイトに向けてその心の内をぶちまけるとか。

はた迷惑な彼の行いは、それにとどまらず。

…次回、きっとなにかをやらかすんだろうなぁ、という気配を残して終わりました。

「終わる」といえば、尾高とケイトの関係性…尾高は、腹をくくったようですが。

これは、そのまま素直に、離婚してケイトとよりを戻す、とはちょっと思えないのですよね。

いろんな余韻と、次への妄想をのこした一時間でした。



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【知らなくていいコト】9話の視聴者の声


↑ そのまま地球を貫いてアルゼンチンまで行くが良いわ。


↑ 忌み嫌っているとみせかけて、っていう展開で、この人の洞察力って凄いなと実感。


↑ これ、私も思いました…。


↑ 尾高さん、総モテ(笑)。


↑ いつも明るい重岡大毅というイメージを見事に覆したよね、春樹。


↑ 怖いです。時々、めっちゃ顔が歪むの。


↑ どちらも男前すぎて凄い。

まとめ

まさかの、小林きな子さん一人二役?!

特集班の倉橋デスク、やり手の女性編集者としてバリバリ働いている感がありましたが。

大食いチャレンジャーも兼任するって、ナイスな使いどころだなぁと思ってしまいました。

さて。

乃十阿徹役の小林薫さん。

これまでの寡黙な世捨て人から、文学者らしい風情、これまでの彼とは別人のようです。

杏南との関係性、そして家族のことなど、これまでに見えてこなかったことがすっきり解決するのでしょうか。

密度の濃いドラマでした。

次週まだまだ積み残した情報がどう描かれているのか、がとても楽しみです。