ドラマ【テセウスの船】1話を見逃した方へ！動画の無料視聴はこちら！

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• テセウスの船（竹内涼真主演・2020年冬）
• 恋はつづくよどこまでも（上白石萌音主演・2020年冬）
• 病院の治しかた（小泉孝太郎主演・2020年冬）
• 病室で念仏を唱えないでください（伊藤英明主演・2020年冬）
• ノーサイド・ゲーム（大泉洋主演・2019年秋）
• Heaven？（石原さとみ主演・2019年秋）
• 凪のお暇（黒木華主演・2019年秋）
• リーガル・ハート（反町隆史主演・2019年秋）
• ノーサイド・ゲーム（大泉洋主演・2019年夏）
• Heaven？（石原さとみ主演・2019年夏）
• 凪のお暇（黒木華主演・2019年夏）
• リーガル・ハート（反町隆史主演・2019年夏）
• 集団左遷!!（福山雅治主演・2019年春）
• わたし、定時で帰ります。（吉高由里子主演・2019年春）
• インハンド（山下智久主演・2019年春）
• きのう何食べた？（西島秀俊、内野聖陽主演・2019年春）

（30代男性）
「テセウスの船」に期待していることや楽しみにしていることとは、やはり、泣けるドラマになっていてほしいと思いました。

主人公である竹内涼真さんの活躍に、今回は、とても期待しております。

田村心が生まれる前に父である佐野文語が殺人犯として逮捕されてしまっているのは、とても悲しく感じますが、その真相を過去の世界に行って確認できると良いなあと思いました。

また、過去に戻るということで、一見、複雑そうに感じられますので、わかりやすい内容になっていることを期待しております。

（40代男性）
このドラマの面白いところは、主人公の田村心が、父親がなぜ殺する人犯として逮捕されたのかを明らかにするストーリー展開がベースになっているところです。

心は、父親が逮捕される1989年に突然タイムスリップするのですが、過去の事件で出会う人々とどのように接していくのかが楽しみです。

また、出演者にも期待がかかり、主人公・心を竹内涼真さんが、31年前に逮捕された父親役を鈴木亮平さんが演じるのですが、彼らの役作りや立ち回りなどもすごく楽しみです。

（30代女性）
話の内容がまず気になって仕方ありません。

なぜ、皆から慕われる警察官だった父親が殺人を犯したのか、そしてその謎が涙を呼ぶということで、かなり大どんでん返しの結末なのでしょうが、想像が全くつきません。

なので、原作を読んでしまおうかと思うほどです。

早くストーリー展開とその謎の答えが知りたくて、楽しみにしています。

また、キャストが私好みの人たちばかり出てくるので、演技も楽しみです。特にキンコメの今野が気になります。彼は相方が色々あってから頑張っているので、応援したいです。

（30代男性）
モーニングで連載している頃からテセウスの船は読んでいました。

殺人事件の犯人が自分の父親だったという、加害者家族の話かと思っていたら、タイムスリップなど、不思議なことがたくさんおこり、どんどん話に引き込まれていきました。

連載が終わってしまって寂しかったところにドラマ化のお話を聞いて、とても楽しみにしています。

原作と同じラストになるのか、それともドラマならではのストーリーが入るのか、いまからとてもワクワクしています。

（30代・男性）
お父さんが意外と怪しい言動を見せるので「親子そろってタイムトラベラーなのか？」なんて事も一瞬疑いましたが、心の免許証を見て驚いていたのでそれは無さそうですね。

しかし佐野がパソコン（ワープロ？）に打ち込んでいると思われる文章の数々が怪しすぎて怖かったです。

表情も怖いですし、いったい何を考えているのか分からなくて不気味な存在というか。

文章を打っているのが実は別人だったのならばいいんですけどね。

そしてその真犯人候補として今のところ最も怪しいのは……誰なんでしょう？

少々卑怯ですがキャスティングから考えると金丸刑事が一番胡散臭いんですよね。

ユースケ・サンタマリアさんもあからさまにそういう雰囲気を出しながら演じている感じですし。

でも本当に金丸刑事が真犯人だったらストレート過ぎる気もしていまして。

今はとりあえず「ワープロを使える世代」くらいの大雑把な見当をつけておく事にします。

第２話でさらに情報が集まるのを期待したいですね。

（30代・女性）
心に誰よりも寄り添ってくれていた妻・由紀が、１話の初めの方で命を落としてしまった点は残念でした。

由紀はとても強い女性で、過去の世界で心が出会った母親の和子に少し似ているように感じました。

心は除草剤を処分したはずなのに、結果が変わらず少女が命を落としてしまった点は驚きました。

除草剤はもともと倉庫にあったものではなくて、真犯人が予め用意していたものだったのかなと思いました。

心の父親である文吾は最初は怪しさを感じましたが、子どもを助けたりしている姿を見ているとやはり冤罪なのかなと思いました。

助けようとしていた姿は偽りのものには見えませんでしたし、本当に自分の身を犠牲にしてでも守ろうとしているように感じました。

でも心が処分した除草剤の空のボトルを警察に提出しなかった点は、なぜなのかと気になりました。

見ているとドキドキしたり、胸が締め付けられたりと色々な感情になり、あっという間でした。

見ごたえのあるストーリーなので、今後の放送もとても楽しみです。

（30代・女性）
序盤で主人公・田村心の妻である由紀が亡くなったことに驚きました。

由紀が亡くなる直前に言っていた言葉は、心が父と向き合うことを決意する理由として説得力がありました。

心が過去にタイムスリップをしてからは、次々と起こる事件に目が離せませんでした。

事件を止めるためとはいえ、堂々と行動する心が不審者すぎて見ていてハラハラしました。

父・佐野文吾(警察官)から疑いの目を向けられるのも仕方がないと思います。

父役を演じる鈴木亮平さんの目の演技がとても上手で、殺人犯の様に凶悪に見えました。

しかし、自分が死にそうになりながらも、村の子供を助ける文吾は誠実な人物であることが分かり、ほっとしました。

1話の段階で心が未来から来たことを文吾に打ち明ける展開には驚きましたが、イケメン2人の入浴シーンは見ていて目の保養になりました。

心は突然のタイムスリップなので仕方がないのですが、村の住人が吹雪の山に入るのに、手袋をしていないことに違和感を感じましたが、話の展開も早くとても面白かったと思います。

次回が楽しみです。

（30代・男性）
過去にいきなり戻ってしまった心が幼い頃の姉の鈴を助けるという何とも不思議でちょっと気を抜いて見ていると何が何だかわからなくなるのが可笑しく、心の母親の和子もまだ若くてその側で当時のCMギャグを言っていた丸刈りのオモシロ少年を心かと思ったら兄の慎吾だったと勘違いしてしまい、最初のうちは登場人物を把握するのに手一杯で大変でした。

2020年の死刑囚となってしまった文吾の目付きには優しさが薄れていたのに対して、1989年の文吾の明るく元気に田舎町の警察官として働く姿に家族との良好な関係が眩しく見えてしまい、ちょっとしたズレがここまで人の心理を変えてしまうものかと驚かされました。

心の事を見つめる文吾の表情にイヤな雰囲気が漂っていて、心の妻の由紀が調べあげた事件と関連する情報に酷似した動きを見せる文吾には、やっちゃったのかとまんまと制作者の思惑に嵌まり犯罪を犯している気持ちに陥り、崖の淵に落ちた文吾に心が強めな口調で問い詰める気持ちに同調していたら、文吾の町を守ろうとする正義感溢れる魅力的な警察官だったとわかる展開に、容易く人を疑ってしまう人間心理の愚かさを痛烈に指摘される内容に考えさせられました。