ドラマ【テセウスの船】9話を見逃した方へ！動画の無料視聴はこちら！

Paravi(パラビ)で配信中の作品例（最近の国内ドラマ）

• テセウスの船（竹内涼真主演・2020年冬）
• 恋はつづくよどこまでも（上白石萌音主演・2020年冬）
• 病院の治しかた（小泉孝太郎主演・2020年冬）
• 病室で念仏を唱えないでください（伊藤英明主演・2020年冬）
• ノーサイド・ゲーム（大泉洋主演・2019年秋）
• Heaven？（石原さとみ主演・2019年秋）
• 凪のお暇（黒木華主演・2019年秋）
• リーガル・ハート（反町隆史主演・2019年秋）
• ノーサイド・ゲーム（大泉洋主演・2019年夏）
• Heaven？（石原さとみ主演・2019年夏）
• 凪のお暇（黒木華主演・2019年夏）
• リーガル・ハート（反町隆史主演・2019年夏）
• 集団左遷!!（福山雅治主演・2019年春）
• わたし、定時で帰ります。（吉高由里子主演・2019年春）
• インハンド（山下智久主演・2019年春）
• きのう何食べた？（西島秀俊、内野聖陽主演・2019年春）

（60代・女性）
陰の犯人が、見え隠れしてきたので、終わりが近くなって、真犯人は誰かなぁと心が駆け巡られます。

出来れば、終わりはハッピーな家庭で終わることを期待しています。

現在と未来が、行ったり来たりで、幸せな時間と不幸な時間が背中合わせで、何時なんどき自分にも同じようなことが降りかかる現代の世の中みたいで恐ろしく観ています。

これで助かると思っても、また災難なので、ハラハラドキドキしっぱなしです。

今日のドラマの最後で、みきおが気を失ったのか、殺害されたのか心配です。

（30代・男性）
スタンガンで気絶させられた文吾は黒幕によって連続殺害犯と仕立てあげられ、パトカーの後部座席に横たわっていたみきおは生きていて、文吾が犯人だと証言するのだろうと考えています。

文吾が逮捕されてマスコミ囲まれる妻の和子の姿に、何も出来なかったと辛くなる心ではあるものの、和子がマスコミに向かって夫の文吾を家族だからこそ最後まで信じて支えるという決意を話す姿に、母親の真の思いに気付かされて涙を流す場面があると思います。

心はみきおが話していたタイムスリップに興味があるという言葉から、心以外にも過去に戻って来ている人物がいるのではと考えて始めて、至る所を捜索すると何度も行き交っている痕跡を見つけ出した時に、心を刺した大人のみきおが姿を現して、心の考えている全てがバレていたと驚愕の展開になるのではと予想しています

（30代・女性）
9話の予告で佐野がみきおを殺害？した犯人として捕まっているのが分かり、このままどうなってしまうのか気になってしかたありません。

ドラマなので絶対にハッピーエンドで終わるはずですが、結局佐野は逮捕されているようで、殺害した人数が減っただけです。

心だけで解決出来るはずがないので、新たに登場する小藪が演じる刑事が協力してくれるのだろうと思っています。

ちなみにみきおは死んではいないと思います。

黒幕に裏切られたのでみきおが心に協力し、黒幕が誰か分かるのかもしれません。

とりあえず、来週が早くきてほしいです。

（20代・女性）
最後にみきおが車の中にいたので、何故なのか？これもみきおの計画通りなのか？とみきお自身が怖くなります。

本当はみきおももう1人の犯人に騙されていたのではないか？と思いました。

また、殺人事件とは違う形で文吾が何らかの犯人に仕立て上げられ、佐野家が悲劇に晒されるのではないかと思います。

その後、また心は現代に戻って前回とはまた少し変わった未来を見ることになるのではないかと今後の進展が気になるばかりです。

（30代・女性）
真犯人が文吾のことをなんの危害も加えず解放したから真犯人は何を考えているんだろうかと思いました。

文吾のことを殺して復讐ではなく、どうしても青酸カリで人を殺したという罪で死刑囚にさせたいという思惑を感じてとても怖かったです。

犯人はどうにかして記事通り、青酸カリを家の中に隠すんだと思っていたけど、まさか、あんなワープロに仕掛けまでするなんて衝撃でした。

あんな状態で庭から青酸カリが見つかったら、文吾が犯人だという決定的証拠にしかならないなと、犯人にとても怒りを感じました。

綺麗に今までの殺人についても罪をなすりつけることに成功して、犯人の用意周到さが腹立たしかったです。

また、12年前の事件が、今の事件とどういうふうに絡んで来るんだろうかととても気になりました。

徳本のお母さんが亡くなったそうだけど、それと文吾が恨まれることとどんな関係があるのかさっぱりわからなくてモヤモヤします。

なんだか校長先生も怪しい感じがするし、かなり最終回が楽しみです。

（40代・男性）
まずは、真犯人に襲われて拉致されていた佐野が無事で何よりだと思いました。

しかし、監禁場所の小屋の場所がバレるのに、佐野を逃がすというのは犯人の意図が分からないと思いました。

そして、徳本が犯人だとは思っていたので、佐野一家に鍋を食べさせる時は毒殺するつもりだと思って危ないと思いましたが、違ったみたいで安心しました。

また、みきおが意識を取り戻した感じだったので、襲われるというのは犯人と共謀していたことなのかなと思いました。

ワープロの件にしても、データをダウンロードしたのか、警察署に潜り込んで細工をしたのかがわからないので、高度な技術を使っていると思いました。

ここに来て謎が多すぎるので、よくできた作品だと思いました。

そして、記者たちに文句を言っていた心を庇おうとして、ブチギレた和子が迫力満点だと思いました。

それにしても、家宅捜索を拒んだ和子を叩くというのは、小籔さん演じる馬淵が陰険すぎると思いました。

（30代・女性）
今日も面白かったのですが、今日も犯人が分からなかったのでモヤモヤしたし、早く続きが見たくてたまりません！

結局、みきおもまだ目が覚めないし、犯人との関係も分からずじまいなのも残念でした。

現段階で怪しい人は何人かはいるのですが、誰が犯人なのか全く分かりません。

校長先生も怪しいし、徳本や田中がやっぱり怪しいのではないかな～？と思いながら見ていました。

文吾に恨みを持つ人物が絶対に犯人だと思うのですが、文吾が何をしたのか今のところ全く想像がつかないし、人から恨みをもたれるタイプでもないので不思議でたまりません。

そして、和子はやっぱりいい嫁だと思いました。

「家族が信用しないで誰が信用するの！」と言った、和子の言葉がかなり胸に響きました。

確かにこんな時こそ、家族が一番信用しなくてどうするんだと妙に納得してしまいました。

文吾も和子も本当に明るくて、相手のことを想い合っているし、まさに理想の夫婦だなと思いました。

（30代・男性）

真犯人にあと一歩という所まで警察官の佐野が迫っているのに翻弄されっぱなしの状況がイライラしてしまい、心も同様に犯人の思惑通りに動いているだけに見えるので、親子って様々な部分で似てきてしまうものなんだなと思いました。

みきおが全ての計画を立てて行動していたと考えていましたが、パトカーの後部座席に寝かされていたみきおが単に気絶させられていただけでなく、青酸カリを飲まされていた事から真犯人がみきおに死なない程度に口に含ませ、佐野がみきおを殺そうとしたとみきお自身に証言させるためではないかと感じた所から、みきおは利用されていただけに思えてきました。

また、佐野が監禁されていた山小屋にわざわざテレビをおいて、佐野が犯人だと言わんばかりのニュース番組と自宅を取り囲む報道関係者の怒号飛び交う前に妻の和子が責められる事を見せ付けたかったようにも考えれるので、一連の事件の原因は佐野への個人的な恨みからのように感じています。

真犯人の誤算は未来からやって来ている心で、心の行動は和子に希望を与えてしまい、報道陣の前に立って堂々と夫の佐野を信じると言い切った事から監禁されていて圧倒的な不利でありながら佐野に気力を湧かせてしまったために、苛立ちから予め盗んでいた駐在所にあったフロッピーディスクを見つけ出させる工作をしたのかなと思っています。

この事に関しては小学校の校長である石坂が関与していて、心に対してカマをかけるように話していた事からわかる一方で、佐野を助けてと頼むという複雑な心理もあるように思える所から考えてみると、石坂の息子との関係がよくない事に繋がっているかもしれません。

監察官の馬淵と刑事の森が見つけた庭に埋められていた青酸カリの場所は、佐野一家が埋めたタイムカプセルの場所と思われ、おそらく鈴がみきおに話してしまったために入れ替えられたのだと予想しています。