エール

【エール】100話のあらすじと感想!裕一と甲子園に向かい、栄冠は君に輝くを歌う久志。

ここでは、NHK朝ドラ「エール」第20週「栄冠は君に輝く」100話のあらすじ(ネタバレ)・感想についてお伝えしています。

裕一(窪田正孝)は久志(山崎育三郎)が生きる気力を失っていることを池田(北村有起哉)に相談します。

すると久志の元を訪れ、ぶっきらぼうながらも裕一が久志を信じていることを伝える池田。

翌日、池田は久志のために歌の詩を書いて来てくれます。

そのことを裕一が久志に伝えると意外にも「歌うよ。」と言い、久志は久しぶりのレコーディングで美しい歌声を披露します。

しかし、一度は歌ったものの戦争のトラウマで酒と博打の生活から抜け出せない久志。

それでも裕一は久志のことを信じて「栄冠は君に輝く」を歌えるのは久志しかいないと確信するのでした。

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朝ドラ「エール」  100話のあらすじ(ネタバレ)

裕一(窪田正孝)は久志(山崎育三郎)の元に「栄冠は君に輝く」の楽譜を持って行きます。

興味を示さず、裕一に「おまえもしつこいな…。」と呟く久志。

それでも裕一は久志に歌って欲しいと諦めません。

その頃、古山家では華(古川琴音)が野球の本を読みルールの勉強をしていました。

思いを寄せている野球青年・渉(伊藤あさひ)のために野球を覚えようとしていたのです。

そこへ華の部屋に入ってくる音(二階堂ふみ)。

「何読んでるの?」

「ちょっと!声かけてよ!!お母さん、今日レッスンじゃなかったの?」

「レッスンは明日!それ何?野球のお勉強?この間一緒にいた男の子って…。」

「ちょっと出かけてくる!!」

音に渉のことを聞かれ、焦って部屋を出て行く華。

華が玄関を開けると玄関の前には久志が立っていました。

久志は裕一の置いて言った「栄冠は君に輝く」の譜面を返しに来たと言います。

久志と話をする音。

「これ、歌わないってことですか?」

「ああ。」

「どうして?」

「同情されたくない。別に僕じゃなくてもいいでしょ?歌手は他にもいっぱいいる。」

「それ、大会本部の人も同じこと言ってました。裕一さん、これを歌えるのは久志さんしかいないって必死にお願いしてた。羨ましかった。裕一さんは、久志さんのことを歌手として心底信頼している。同情なんかじゃありません。裕一さんは、久志さんの歌が好きなんです。」

その音の言葉が久志の心に響きます。

そこへ裕一が帰って来ました。

「久志!来てくれたんだ!!楽譜、読んでくれた?どうだった?」

「良い曲だと思った。」

「良かった。それじゃあ!」

「でも、今の僕には歌えない。夜更けの街は歌詞が自分と重なったから。でもこの曲はこんな希望にあふれた曲、自分に歌える気がしない。」

「久志!甲子園、甲子園行こう!!」

裕一は久志を連れて夜行列車に乗り甲子園へと向かいます。

甲子園に到着しグラウンドに立つと、久志に話をする裕一。

「歌詞を作った多田さんは、16歳のときに試合中のケガで足を切断して甲子園の夢を失ったそうだ。もう二度と野球は出来ないという葛藤の日々を乗り越えて、多田さんはあの詩を書いた。自分に出来ることは未来に向かう若者を応援することだって。絶望を経験した彼だからこそあの詩を書けたのだと思う。」

「久志は絶望を知っている。その原因を作ったのは僕だ。戦時歌謡に君を誘った。久志、苦しめてしまって本当に申し訳なかった。僕もどん底にまで落ちた。でも、どん底にまで落ちた僕たちだからこそ出来ることがあると信じてる。」

裕一はグラウンドの真ん中に立ち、久志に叫びます。

「戦争が終わって、またこのグラウンドで試合が出来る時代になった。選手もお客さんもみんな楽しみに待ってる!!僕たちも多田さんの思いを形にして、未来ある若者にエールを送ろうよ!!勝った人にも、負けた人にも頑張った姿見せてくれてありがとうって。久志、君なら歌える!!お前じゃなきゃダメなんだよ!!」

そう言って「栄冠は君に輝く」と書かれた野球ボールを久志へ投げる裕一。

そのボールを受け取った久志はゆっくりマウンドへ向かい、そしてゆっくりと「栄冠は君に輝く」を歌い始めます。

目に涙を貯めながら感情を込めて「栄冠は君に輝く」を歌う久志。

その歌声はグラウンドに響き、すばらしい歌声です。

そして、久志の歌う「栄冠は君に輝く」はたくさんの人々にエールを与える歌となるのでした。



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朝ドラ「エール」  100話の評価評判は?



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朝ドラ「エール」  100話の感想

とうとう久志が「栄冠は君に輝く」を歌いました!

久志の歌声は感情がこもっていて、裕一の言う通り久志にしか歌えない歌になっていましたね。

裕一の想いが久志に通じて、また歌に希望を見いだすことが出来て本当に良かったです。

これで久志の完全復活ですね!

今でも全国高校野球選手権大会で流れるこのメロディーは、たくさんの高校球児のテーマソングとも言える人々に愛される曲となっています。

今年は甲子園が新型コロナの影響で戦後初の中止になり、悔しい思いをした高校球児が沢山いると思います。

来年はまた甲子園でこの「栄冠は君に輝く」が流れ、たくさんの高校球児たちへのエールとなればいいですね。

今日の放送では以前早稲田大学応援歌「紺碧の空」の作曲を裕一に依頼した早稲田大学の応援団長・田中が出演していました!

「紺碧の空」のエピソードの時には大活躍し好きなキャラクターだったので、また出演してくれて嬉しかったです。

そして、甲子園のマウンドで歌う山崎育三郎さんの歌声は素晴らしかったですね。

戦争の絶望を知ったからこそ歌える人々にエールを与える歌「栄冠は君に輝く」。

とても難しかったと思います。

それでも山崎育三郎さんの歌声は胸に響いてきました。

復活した久志の素晴らしい歌声が聞くことが出来て良かったです!

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